>>1
1.電車の優先席(クリミア)で寝タバコしてた半グレホスト(プーチン)の胸ぐらを掴んで、
高校生(ゼレンスキー)がタバコ吸うの止めろやと凄んだ(親ロシア武装勢力にドローン攻撃)。

2.ホスト(プーチン)が怒って刺青(大戦車軍団)を見せたが、高校生(ゼレンスキー)には全く効果がない。
それどころか地獄にようこそと余裕綽々。

3.激昂したホスト(プーチン)が柔道を使って投げようとしたら(電撃戦)、
逆に高校生(ゼレンスキー)に腕ひしぎ十字固めを決められて(待ち伏せ攻撃)、
ホスト(プーチン)の肘の関節がボキッと音を立てて折れた(ロシア大隊戦術団3割壊滅)。

つづく