旅客機でマスク拒否、プーチンは「善」


「呉市議が旅客機でマスク着用拒否 離陸前に降ろされる」

日本時間2月8日、広島に拠点を置く中国新聞から、そんなニュースレターが届いた。北海道の空港でマスクの着用を拒み、離陸が1時間以上遅れたのだという。

「これは」と私は感じた。

「Qアノンの信奉者ではないだろうか」



FB投稿には「反ワクチン」 「反マスク」


この市議の名は、谷本誠一(65)。1980年代には、後に内閣官房長官や自民党幹事長に就く中川秀直のもとで秘書を務めた。
市議には95年に初めて当選し、2019年までに6回、当選を重ねている。

朝日新聞記事によると、谷本は2月5日、講演のために釧路を訪れ、翌6日午前の便で広島に戻る予定だった。
だが、義務づけられているマスクの着用を拒み、その結果、降ろされたのだという。

「搭乗拒否は事実上のマスク強制であり、自由を奪う人権侵害ではないか」。同僚の取材には、そう答えている。
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z55T4Q3WUHBI00G.html

呉市議会がロシア非難決議 旅客機マスク拒否トラブルの谷本誠一が反対「現地の人々はロシア軍により解放されたと喜んでいる」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646451623/

【航空機でマスク拒否】全会一致で谷本誠一市議に 「辞職勧告」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645498678/