5日、日本に到着したウクライナからの避難民のうち、1人が福島県二本松市で受け入れが決まりました。
受け入れ先を仲介した独協医科大学の木村真三准教授は避難民のルバン・オリガさん(34)を羽田空港で迎えました。

独協医科大学・木村真三准教授:「(オリガさんは)ミサイルの炸裂する音が聞こえないだけでもありがたい。戦争の怖さ、悲惨さを実感する(と話していた)」

植物が大好きというオリガさんの受入れ先は二本松市の農家に決まりました。

独協医科大学・木村真三准教授:「心穏やかな生活を少しでもウクライナのことを思い出さないような生活をさせてほしいと」

オリガさんは受け入れ先をとても喜んでいて、木村さんは今後も様々なサポートをしたいと考えています。
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