第二次世界大戦前は大日本帝国の通貨は1圓で1ドルの為替レートだった。
大日本帝国の1圓は大日本帝国内地の日本と、
大日本帝国外地の日本が建国した中華民国、日本が建国した台湾、日本が建国した満州国、国際連盟常任理事国の日本の保護国となってた太平洋諸島などで1圓が使えた。
1929年の大恐慌で経済力がボロボロになってたアメリカの20倍の経済力を大日本帝国は有していた。
第二次世界大戦後、1ドル1圓→1ドル360円の為替レートとなった。
日本は1ドル360円でも余裕で耐えられるし、世界一早い戦後復興もできるし、
高度経済成長もできると証明してみせた!まさに世界最高で世界最古の国日本の底力だ。
1ドル125円で騒いでる知的障害者は恥を知れ!