>>1
> で次の変異株が出たら4回目を打てと言うんだろ??www
> バカしか騙されないだろこんなの

寸分違わぬ全く同じワクチンを5回6回接種すると、中和抗体量がそんなに増えなくなってくる。
新型コロナと戦う弾薬が底を突きつつある。
(他のウイルスと病原体に対しては、いつも通り元気に免疫が体を守ってくれる。)

武漢株抗原と違う新しい中身でかつ効くワクチンが新開発されると、新たな救済が始まる。
武漢株ワクチンは広範囲の変異株に効くが、
オミクロン株BA.2ワクチンを作ると、オミクロン株BA.2のみにしか効かないので、製造メーカーも作って良いかどうか迷う。
武漢株ワクチン5回6回接種で鈍感になった免疫が、
オミクロン株BA.2ワクチンで中和抗体を作れるかどうかも、動物実験や治験してみないと分からない。
大阪ワクチン(DNAワクチン)は別系統の細胞性免疫を効かせるので、大阪ワクチン接種に期待するのも一考かと個人的に思う。
薬や点滴の治療は値段が高すぎて、そのうち有料になるし、個人は
家を売るか、治療を諦めることになる。

死ななくても、ワクチンを接種できなかったことで後遺症があって就業できなくなると、人生はつまらない。