高橋洋一氏(東大数学科卒経済学者) 「安倍元総理『日銀は政府の子会社』発言は間違いではない。間違ってるのは野党と日本マスコミ」2 [ベクトル空間★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
高橋洋一(嘉悦大) @YoichiTakahashi
マスコミ、野党はこの20年間何も勉強してこなかった→
安倍元首相「日銀は政府の子会社」 国債買い入れ巡り発言
野党は問題視「とうとう本音が出た」
安倍元総理「日銀は政府の子会社」発言は間違いではない
https://news.1242.com/article/360115
飯田)この発言に対して「日銀の独立性を脅かす発言だ」と一部が報じています。
高橋)この件については、私は昔から「マスコミが間違っている」と言っているし、
安倍さんは小泉政権のときに副長官や幹事長、官房長官をされていましたので、
安倍さんには何回も説明したことがあります。
高橋)何が間違っているかと言うと、「独立性」という意味をマスコミが勘違いしているのです。
「子会社としての独立性がある」ということですが、
日々のオペレーションについては親会社から指示は受けませんよね。
指示を受けるのは、大きな方針だけです。そういう意味での「独立性」ということです。
これは元FRB議長のバーナンキさんも言っています。
飯田)FRBの議長だった方。
高橋)バーナンキさんが日本へ来たときに、日銀で講演したのです。
そのときに「どういう話をしたらいいか」と私に聞くので、「独立性の話について、日本の解釈は間違っています」と言ったら、
彼はいま私が言ったようなことと同じような話をしてくれたのです。
(全文はリンク先を見てください)
高橋洋一氏(東大数学科卒経済学者) 「安倍元総理『日銀は政府の子会社』発言は間違いではない。間違ってるのは野党と日本のマスコミ」 [ベクトル空間★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652262771/ >>846
どちらがって現実無視してるのはあなたですよね
クラウディングアウトガーさん。
信用創造理解してる? >>838
そもそも自称ホシュの経済左翼以外、誰が物価上がるのを喜んでるんだ?
金ぴか時代みたいにデフレ下の好景気もあったし、逆に1970年代のスタグフレーションだってあった
デフレ脱却=景気回復みたいな安倍の目くらましが、一定期間は催眠術的に効いたというだけ 英イングランド銀行(中央銀行)はCPI上昇率が4~6月期に8%程度となり、その後さらに高まるとみている。
賞与を除く平均賃金の直近の上昇率は3%台後半にとどまり、イングランド銀は物価高で実質賃金が目減りして個人消費を圧迫するシナリオを警戒している。 統計的なデータでは、「デフレ」と「不況」は関係ない ~ 今のインフレは不況をもたらす可能性が高い
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/nakaharakeisuke/20220222-00283299
> アンドリュー・アトキンソン氏とパトリック・J・キホー氏の2人が発表した論文
>「デフレと不況は実証的に関連するのか?」によれば、過去100年間を通じ、
>デフレと不況との強い関連性が世界的に広範に認められたのは、1929年に発生した「大恐慌」のときだけでした。
> 大恐慌以外のその他の時代をきちんと検証すれば、デフレと不況の関連性はまったくありませんでした。
>デフレ期の90%近くは好況と重なっていることが確認できましたし、それよりも、
>インフレと不況の関連性のほうが高いという事実を認めざるをえなかったのです。
> 彼らの統計学的な研究に限らず、世界の経済史を紐解けば、インフレ期よりもデフレ期のほうがずっと長かったし、
>デフレ下で好景気を謳歌していた事例も数多くあります。
> その代表例は、18世紀後半から19世紀にかけてのイギリスの産業革命隆盛期や、19世紀後半の大デフレ期です。
>これらの時代には、当時の主要なエネルギーであった石炭の生産が飛躍的に伸びました。
>そのため石炭価格は暴落したものの、逆に1人当たりの実質GDPや実質賃金は大きく伸びたのです。
>しかも、こうしたデフレの時代に平均寿命が大きく伸びるなど、人びとの生活はそれまでより非常に豊かになりました。
> 1870~1890年代にかけてのアメリカもデフレ下にありましたが、当時は活気に満ち溢れた時代でした。
>蓄音機や白熱電球、キネスコープなど新たな技術や発明が生まれ、工業の発展や資本の増大をもたらしました。
>現代のアメリカ経済の基礎を築いたのも、この時期だったのです。
> デフレが強まることで、景気回復を見事に達成した例もあります。第一次世界大戦後、1919~1921年のアメリカでは、
>戦争特需の反動で不況に陥り、デフレになりました。失業率が15%を超える都市が出現するほどの大不況だったのですが、
>1921年にウォレン・ハーディングが大統領に就くと、大規模な財政支出の削減を行ない、物価下落はさらに進んだのです。
>しかし、物価の下落と連動するように失業率は半減し、景気は急速に回復に向かいました。
>下の図Bは、世界大恐慌時を除いた1820~2000年の非常に長い期間において、
>主要17ヵ国の各5年間平均の経済成長率とインフレ率を示したものです。
> そのなかでわかるのは、デフレの事例は73例もあったなかで、
>「デフレ」で「不況」の両方を経験したのはわずか8例しかなかったということです。
>また、不況の事例は29例あったなかで、そのうちデフレになったのは8例だけでした。
>デフレの事例の89%が不況どころか経済成長していたことを発見した彼らは、「大恐慌だけに限定せずに
>歴史的な文脈でみると、デフレと不況に関連性があるという観念は消えてしまう」と分析しています。 >>852
そもそもデフレ脱却してないのにナニ言ってんだチミは。
生意気に人と会話しようなんて思わず黙って誰も読まない駄文に専念しとけってw >>50
日銀法から離れた事をした結果、利払い不能で無限国債買いに陥ってんだもんな
まさに安倍や高橋洋一みたいなバカの登場を見越した法改正でしたね 賃上げを歓迎できないバイデン・パウエル氏
日本の現政権は賃上げを熱烈歓迎する姿勢だが、インフレで支持率低下に悩む米国の現政権は賃金上昇を素直に歓迎できない。
庶民感覚では、賃上げを警戒する大統領や米連邦準備理事会(FRB)議長の姿は、エリートの発想に映る。物価上昇で実質賃金が下がるというロジックにはなかなかなじまない。理屈はいいから、とにかく名目でも何でも給料は上げてくれ、インフレの心配は、その後だ、ということになる。
米国の場合は、賃上げ警戒のメッセージが、白人男性が多いFRB幹部から発せられると、民主党急進左派から鋭い突き上げをくらう。 >>855
ってぼくちゃんの信じてる教祖様が言ってますってことでしょ?
経済学って宗教なんだぞ。知ってた? >>852
今の日本はデフレ(市中の通貨量が圧倒的に足りてない)で、海外からのインフレ圧力で物価が高騰してると言うのが的確な現状把握な。インフレで金余りであれば、アメリカのように金利を上げて銀行に金を集中させれば自然と物価も安定するんだけど、隠れデフレの状態でそれやると何にも買えなくなる。前にも後ろにも行けないんだよ >>859
日本より遥かに賃上げも消費者物価も上昇してるアメリカに何を言ってるんだ? >>22
円を刷れるのに利息払って借金してる。超低金利で一見アンダーコントロールに見えてるだけ。毎月5兆円を上限に公金の支払い口座に預金残高を計上して支払いに充てて国債の残高と利払をコントロールすべき。銀行には適切な手数料のみ支払う。銀行には利払しない >>845
インフレになると、資産を持つ老人は
金利が高い金融商品に投資するから
そんなに影響がない。
貯金が全くない老人には影響があるから、
給付金でも配れば良い >>861
今の日本の状態がインフレだとか言ってるやつはそれすらも理解出来ず
好景気インフレだと本気で思っている。
だからアメリカみたいに引き締めろとか言ってるアホ経済専門家もいたりするがそんなやつの現状認識などその辺の素人以下というか害悪でしかないw
このように経済という学問はただの宗教みたいなもんだと思っておいた方がいいね。 >>856
デフレ=悪という問題設定自体が間違い
技術が進歩すればモノやサービスの値段は緩やかに下がっていくのがアタリマエ
逆にカネを刷れば富が増えるわけではない 日銀の独立性ってw
またアホなこと言い始めたなぁ
バカ何な国民は騙されるん? >>855
技術革新によるコストダウンの例なんだけど、それを日本のデフレに当て嵌めるマヌケさ
ちなみに産業革命で既存の職業が失われ失業者が増え治安が悪化した >>866
原油高インフレと好景気インフレの区別がつかないんですとハッキリ言ったらどうだ?
ラクになるぞ。 >>22
円を刷れるのに利息払って借金してる。超低金利で一見アンダーコントロールに見えてるだけ。毎月5兆円を上限に公金の支払い口座に預金残高を計上して支払いに充てて国債の残高と利払をコントロールすべき。銀行には適切な手数料のみ支払う。銀行には利払しない 「インフレで国民の懐が痛んでいる」。10月の消費者物価上昇率が前年同月比で約31年ぶりの6%台に乗せ、バイデン氏は緊急声明を出さざるを得なかった。実質賃金は4月にマイナスに転じており、増税を課しているのと同じだと言われても仕方ない。
もちろん国民の視線は冷たい。米ギャラップの世論調査によると、バイデン氏の就任から3四半期目の平均支持率は44.7%となり、1四半期目に比べて11.3ポイント低下した。戦後の大統領では最大の落ち込みだ。 >>823
日銀が定めるインフレ率2〜3%は、世界標準。
これが間違いなら、世界全体が間違いとなる。
やり方も、世界なら、減税+給付金。
規模の違いはある。
その国の供給力によるから。 >>867
リッケンが無くなればアホな国民は減る。 >>839
物価上昇に、賃金が追いつかないなら、
労働者はストライキを起こすことになる。
団塊の世代はそれで賃金を上げてきた >>845
貧困老人は切り捨てろって考えは国としては問題外だね
必要以上のインフレなんてどこの国の経済にもマイナスだよ
単に金融コントロールできなくなって円安になってるだけなのに無理に擁護しても破綻が早まるだけ インフレ率も年率3%程度なら健全な経済成長を映す現象といえるが、6%を超えると、株価の実質リターン下落と実質賃金低下が懸念される状況になる。 >>868
で?電球なんか発明されずにいつまでもロウソク使ってりゃヨカッタ論者?
橋なんかかけたら渡し船が廃業に追い込まれるだろうが論者?
旧ソ連のような計画統制経済が好きそうだな インフレが賃金上昇に繋がらないとか言ってるヤバいやつが論文が論文ガー
クラウディングアウトガーと言っている。
経済学は宗教であるというのが体感出来るね。 >>876
必要以上のインフレ?
マイナスなのにそりゃ無いわ。 「賃金上昇は、生活水準が何世代にもわたって向上するという点で好ましく重要だ。(物価上昇率を考慮した)実質賃金はそれほど伸びていない。懸念材料は、賃金上昇が長引き、物価上昇や生産性の向上スピードを上回り、企業の利益を圧迫し、その分価格転嫁しなければならない状況に陥ることだ。この賃金上昇スパイラルが起こる兆候はまだ出ておらず、状況を注視する」 インフレになると、給料は上がる。
これは事実。
価格添加しても売れる需要があるんだからな。
人手不足が強くなるし、人を雇っても利益が出る。
それが経済発展。
経営者は、利益を出したいので賃金を減らすが、
労働者の意欲が減衰して会社がヤバくなる >>872
黒田は2年で2%のインフレ目標達成できると言って反対押し切ってやったけど失敗
日本の場合はアメリカの様な緩和ではインフレ目標達成できないと実証されてる
しかもアメリカの何倍も発行したのの達成できてない
いつまで失敗した事を擦ってるんだと言っても、安倍一派は理解しようとしないからな
副次作用の円安で言い訳するばかりだ 米国の経済・金融情勢に絡み、市場で「スクリューフレーション(Screwflation)」という言葉をちらほらと聞くようになった。中間層の貧困化を指す「スクリューイング(Screwing)」と「インフレーション(Inflation)」を組み合わせた造語だ。
もともとは格差問題が関心を集めた2008年の米金融危機後に広まった。物価高の痛みが中間層以下に強く出て格差問題が深刻になる。こんなイメージがにじむ。 大和証券の山本賢治シニアエコノミストは「平均インフレ目標が低所得層の購買力低下を通じ、むしろ『格差』を助長するかもしれないという皮肉な状況を生んでいる」と指摘する。
早期の量的緩和縮小を主張してきたセントルイス連銀のブラード総裁は名目賃金の伸び率がインフレ率を下回る「実質賃金の低下」に懸念を示す。「低所得の労働者はインフレのリスクを回避する能力はあまりない」として、インフレが低所得層に与える打撃に配慮する姿勢をみせた。 >>884
黒田はよくやっている。政策も正しい。
しかし、財務省が緊縮財政で、国民の需要を削っている。
よって物が買えず、インフレにならない。
インフレにしたいなら、給付金か減税。
規模はやってみないと分からないので、とりあえず
消費税5%に下げる。インフレにならなかったら、
3%に下げる。簡単な話 >>881
マイナスってどこの国の話だよ
4月のインフレ率は2%予測だぞ FRBは前議長のイエレン財務長官と歩調を合わせ、財政・金融政策をフル稼働して経済の底上げと格差是正をめざす「高圧経済路線」を推し進めてきた。
当初からインフレのリスクを指摘する識者も多いなか、コロナ禍での供給制約は予想以上のインフレ圧力を生んだ。デルタ型の感染拡大で景気回復にも息切れ感がみられ、中低所得層が物価高の痛みを感じやすい状況になった。
インフレが長引くほど高圧経済路線が揺らぎ、来年11月の中間選挙に影響する可能性もある。格差問題の領域に足を踏み入れたFRBは、同時に大きな政治リスクを背負ったのかもしれない。 風呂の脱衣場のロッカーに独立性などない!
高価な時計は俺のもの! >>890
ずっと国民はそれいってるはずなんだけどな、完全に政策を間違ってどう責任取るつもりなんだろうな。 >>890
給付金よりも減税が有難いな。
10万程度貰うよりも車買ったり家買ったりした時に消費税が0%ならここ数年でかつてないほど好景気を感じるであろうw 6月の消費者物価上昇率は前年同月比で5.4%、変動の大きい食品とエネルギーを除けば4.5%となり、それぞれ約13年ぶり、約30年ぶりの高水準を記録した。コロナ危機からの急速な需要の盛り上がりと供給の制約が重なった結果だ。
これに対して6月の賃金(平均時給)上昇率は前年同月比で3.6%。消費者物価上昇率を差し引いた実質ベースでは、マイナスの領域に突っ込んでしまっている。1.9兆ドルの景気対策などで米経済を底上げしても、国民生活を圧迫している格好である。 ニッポンは安倍ちゃんと黒田さんのおかげで円高デフレ脱却が進み食べ物とかの値上げが相次ぐ空前の超絶好景気。国民も喜んでいる☺👍 >>891
今見てきたら0.98だった。
消費者物価指数はマイナスだな
当然エネルギー除く。 バイデン氏は大規模な財政出動の財源を賄うため、大企業や富裕層に増税を課すことはあっても、低中所得層に負担を強いることはないと公言してきた。
物価の上昇に伴う実質賃金の減少が「弱者への増税に等しい」との批判を招くのは致命傷になり得る。 >>890
それ10年間言って変わらなかったじゃん
ただただ国債を積み上げて金融リスク増やしただけ
財務省のせいにしてるけど法律整備したのは安倍やん
失敗は財務省、手柄は自民党
こんな言い訳してるから自民党も無責任になるわな >>892
そもそもFRBのマンデートは「物価の安定」だけに戻すべきだが
共和党も「トランプ労働者党」化してこの辺の原則が揺らいでいる
ドルの価値低下を懸念するのがパット・トゥーミーなど一握りという困った状況
さらに気候変動や人種やジェンダーにまで中央銀行が対応なんて馬鹿げている しかし、エンゲル係数が上昇したといっても、30%に戻ることはあり得ず、下限水準に達しつつあるなかでの3%程度の限定的な動きにすぎない。
これを「アベノミクスのツケ」というのはあまりに無理がある。アベノミクス批判は荒唐無稽なものが多いが、これもその一例だ。そもそも上昇傾向は2005年からであり、アベノミクス以前からみられている現象だ。
エンゲル係数のような経済指標については、各国の国際比較も時系列でも長期のデータを取ることができる。それをみれば荒唐無稽な結論は避けられるはずなのだが、嘆かわしいかぎりだ。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/180912/soc1809120002-a.html
>そもそも上昇傾向は2005年からであり、アベノミクス以前からみられている現象だ。
いや、アベノミクス以降は上昇スピードが明らかにちがうだろ。
https://i.imgur.com/2mUM0es.jpg 物価の変化を踏まえた「実質賃金」が前年同月比でマイナスに転じた。厚生労働省が9日に発表した毎月勤労統計調査によると、3月は実額の名目賃金が伸びる一方、資源価格の上昇による物価高のため実質賃金は0.2%減少した。物価高が続けば、4月以降も実質賃金がマイナス圏で推移する可能性がある。 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎・経済調査部長は基本給を一律で引き上げるベースアップ(ベア)が小幅な伸びにとどまっていることなどを背景に「実質賃金は4月以降も1年程度はマイナスが続く」とみる。
懸念されるのは消費への影響だ。実質賃金のマイナスが続けば、足元の生活や将来への不安が高まって、消費回復の足かせになりかねない。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策などで家計の貯蓄は積み上がっているが、貯蓄を消費に回す動きも抑えられる可能性がある。 >>705
本人は濁してるけど、要は一部の官僚にとって目の上のたんこぶだからハメられたんやろ >>879
産業革命クラスの歴史的転機ではむしろ際立つが、それでデフレになるのは金本位制であったから
社会の富の増加量に対して貨幣量が一定なので一人あたりGDPがどうだろうが失業が増加
要らなくなった囚人はオーストラリアに島流し
あと世界恐慌の原因も根本的には金本位制 野党とマスコミが悪い、間違ってる
これが自民党の世論誘導
ネトウヨとかすっかりこれに洗脳されてる 賃金上昇率が高まらない中では、足元の物価上昇率のもとで実質賃金は下落を続け、個人消費は悪化してしまう。日本経済にとっては高過ぎてマイナスなのだ。この点を踏まえれば、引き締め的な金融政策を採用することは、日本においても自然なことではないか。 実質賃金ガー。雇用(就業者数)を増やすと、新規雇用者は賃金が低くから「平均」の賃金は見かけ上低くなるだけなんだよな。就業前は賃金ゼロで就業後低くても賃金があるのに、統計の「賃金」では計算上その効果が出ないだけ
(高橋洋一)
アベノミクスになってから名目賃金が上がっても実質賃金は下がっているのだからそんな言い訳は通用しない
https://i.imgur.com/s4ssh2h.jpg 一般的には中央銀行の独立性とは単にオペレーションの問題じゃない
目標と手段の両方で独立性があるのが一般的
「Generally, independent central banks enjoy both goal and instrument independence.」
https://en.wikipedia.org/wiki/Central_bank
というかそうじゃなかったら中央銀行の意味ないだろ・・・
政府の思うがままに通貨発行をさせないようにするのが中央銀行の大きな役割
トランプが大統領時代にFRBはマイナス金利を導入しろと言っても
FRBが無視したのが中央銀行の独立性の真骨頂
かつてのドイツのハイパーインフレの反省から
中央銀行には金融政策の方向性に関して独立性が重視されている 言葉というものは、使われる文脈と使い手の意図によって、様々な含意を持つ。
政治家の話には必ず意図がある。元総理で現在も政府与党の政策形成に影響力を
保つ安倍氏がどういう含意で使ったのか、何を目指しているかを知ることは重要
と思う。 >>909
賃金も上がって消費も増えて株も上がって好景気だからな
いつの話だよ >>906
歴史的にインフレorデフレと好不況に相関は無い、たった1度の世界大恐慌が強調され過ぎ
そもそもそれすら、主因は当時のリーディングカンパニーだったゼネラル・モーターズ(GM)の
人員整理を伴う生産削減であって、貨幣的要因=デフレでは決してない
↓増田悦佐「経済論争の核心はここだ アダム・スミスに学べ」
>デフレ自体は、一度として生産活動の収縮を招いたことはありません。
>1930年代大不況でそうなったように見えたのについては、きちんとした説明があります。
>知的エリートの典型が牛耳るガリバー型寡占企業だった当時のゼネラル・モーターズ(GM)が、自社の利益を守るために
>国民の生活水準と自社が雇用していた大勢の労働者の職を犠牲にして、大幅な生産削減に踏み切ったのです。
>これは、貨幣=金融現象とは何ひとつ関係のない実体経済の中で起きたことでした。
>この実体経済の収縮が先だったのか、金融経済の収縮が先だったのかについては、論争の余地のない証拠があります。
>GMは1929年の株式市場大暴落が起きた直後から生産削減を始めて、4年後の1932年にはすでにピークだった1929年の
>4分の1まで生産台数を圧縮してしまいます。ところが、ミルトン・フリードマンを始めとするマネタリストの人たちが、
>この銀行倒産がデフレの始まりだったと主張するユナイテッド・ステーツ銀行の破綻が起きたのは1931年8月で、
>そのころにはすでにGMの生産削減は7~8割終わっていたのです。
>問題は時期の後先だけではありません。世界最大の自動車メーカーの生産台数がピーク比で4分の1になってしまったことと、
>ニューヨーク州内でさえ資本金でも預かり資産でも中堅でしかなかった銀行1行が破綻したことの影響は、
>当然前者のほうが大きかったはずです。ですが、世界中の知的エリートたちは、このGMという真犯人をかばいだてして、
>不景気が来た際の当然の反応として大衆が倹約志向・貯蓄志向を高めたことを「真犯人」に仕立て上げました。 >>912
元レスに貼った実質賃金のグラフを見てよくそんなこと言えるね >>914
米は賃金の高い方にに転職する
日本は新規だと低くなる
だったら米と同じ政策しない方がいいんじゃねーの 円という自国通貨、輪転機を持った子会社
しかも、その実力は世界の債権国家、世界第三位の経済大国
日本が破綻する時は世界経済も無傷ではすまない、世界経済
も巻き込まれるほどの影響力、東洋のジパング >>910
政府を離れて中央銀行は成り立たない。
もしそれが出来るならば
FRBは米国を離れてジンバブエでもやれるはずだろ。
中央銀行が発行する紙幣は政府や国家、国民の
裏付けと信用があってこそ国の紙幣だ。
イエレンやパウエルが米国抜きで、
ジンバブエに帰化して、ジンバブエドルを発行して
米ドルと同じ信用があるはずがない。
中央銀行の独立って三重野や白川と同じ基地外だ。
なんだったら南極でやれよw >>913
(笑)
アベノミクス批判を続けているポンコツアナリストの書いた駄文でお前はそのスポークスマンというわけか
相手にする価値あるかな? 円という自国通貨、輪転機を持った子会社
しかも、その実力は世界の債権国家、世界第三位の経済大国
日本が破綻する時は世界経済も無傷ではすまない、世界経済
も巻き込まれるほどの影響力、東洋のジパング民族国家 >>915
新規分が下がったのなら名目賃金も下がってだろって話
あと洋一の「実質賃金がー」のツイートは2020年
https://i.imgur.com/Xr6mQ8f.jpg
それとアベノミクスになったから消費が増えたのか?
2014年の消費税増税前の駆け込みだけは凄かったが
https://i.imgur.com/BlUphVF.jpg >>919
ホシュ気取りながら幼保無償化(と称する全額税財源負担化)で
GDP嵩上げ(女性活躍=育児・家事外注化推進)しようとしたり
安倍は経済左翼であると同時に社会左翼でもあったというわけだな
そもそもそんなものにこだわるの自体が>>836のように計画統制経済的発想 一部の人々がCPIの全体の数字はインフレ的だったものの、「コア」の要素に絞ればそれほどでもなかった、と述べていることについてサマーズ氏は次のように批判した。
彼らはインフレは問題ないと言うために都合の良い指標を意図的に選んでいる。もう何ヶ月も彼らはそうしており、それをまたやったということだ。
注目すべきことにポール・クルーグマン(訳注:経済学者)もそれをまたやった。選別されたインフレ率とか中核インフレ率とか呼ばれ、チーム名「インフレは一時的」の人々が3ヶ月前に好んでいた、中心の構成要素だけを抜き出したインフレ指標は今回明らかに加速して大火事になっている。 円という自国通貨、輪転機を持った子会社
しかも、その実力は世界の債権国家、世界第三位の経済大国
日本が破綻する時は世界経済も無傷ではすまない、世界経済
も巻き込まれるほどの影響力、東洋のジパング民族国家
日本国の実力を、ナメとったら、イカンぜよ クルーグマン氏のようなリフレ派の元々の言い分は、インフレになれば金融引き締めをやれば良いというものだった。そしてついにアメリカはインフレになったが、今度は彼らはまだインフレではないと言い始めた。子供の言い訳だろうか。
しかしアメリカでは実際にあらゆる商品の価格が上がっており、日本ではまだガソリンや食料品の一部に限られ広範囲には広がっていないが来年にはそうも言ってはいられなくなるだろう。原油価格高騰は衣料など様々なものに転嫁されるからである。
リフレ派の経済学者が現実逃避を始めるのは構わないが、実際に高くなった商品を買わなければならない消費者はどうすれば良いのだろうか。
そもそもリフレとは経済学ではなかったのである。 アメリカだって>>901の通りだから出羽守するつもりはないが、今の日本の古典的自由主義の不在ぶりはお寒い限り
維新も今どき岩田規久男なんか呼んでデフレ脱却(笑)の勉強会なんかしてるようでは
オマケに親露の宗男を処分できず橋下まで野放し、そういや大阪府市特別顧問?だかでさざ波のことも飼ってたなw
これなら相対的に岸田政権でもマシとなってしまう、これはこれでミクロの規制撤廃等への意欲には欠けた現状維持派だが IMFもFRBも安倍と同じように中央銀行を見ている
批判している連中はいい加減海外の主流派経済学者の本ぐらい読んどけ >>908
それが出来ないんだ。利上げにより国債利払い費が増えるし、企業収益が悪化する。
最大の問題は既発債の価格が暴落し、国債を保有する銀行や企業のb/sが毀損する。
好況の後のインフレならこれらの弊害の影響は少ないが、日本経済一人負け状況が
根底にあるのでダメージが大きい。 円という自国通貨、輪転機を持った子会社
しかも、その実力は世界の債権国家、世界第三位の経済大国
日本が破綻する時は世界経済も無傷ではすまない、世界経済
も巻き込まれるほどの影響力、東洋のジパング民族国家
日本国の実力をナメとったら、イカンぜよ
知的水準の低い経済オンチには理解できないだろう 安倍を批判しているのが多いから日本人は国際社会で経済オンチと笑われているんだよ
経済成長できない最大要因はマクロ経済学に対する無知、無理解 >>922
長々書いてるけど「アベガー」だよなこれ
世界恐慌が強調され過ぎとか言いながら世界恐慌の長文コピペ貼るの何?
あと個別の事象でインフレ・デフレ語るのいい加減止めてくれる? 政府と中央銀行
通貨発行や貨幣観が政治家の間で
議論が始まるなら大歓迎 円という自国通貨、輪転機を持った子会社
しかも、その実力は世界の債権国家、世界第三位の経済大国
日本が破綻する時は世界経済も無傷ではすまない、世界経済
も巻き込まれるほどの影響力、東洋のジパング民族国家
日本国の実力をナメとったら、イカンぜよ
知的水準の低い経済オンチには全く理解できないだろう 中央銀行の中央銀行がある
そいつらの支配下
日本政府は日銀に対してなんら権限はない 本当に日本政府の支配下なら
徐々に借金を減らしていけるだろ
減らしてないだろ 高橋洋一なんて何も間違ったことを言っていない
というより1+1は2になる程度の小学生レベルの話しかしていない
どうしてこんな幼稚なレベルで注目されているのか理解できんのよ ちなみに3年前の参院比例は藤巻健史(ほぼ唯一インフレ高進リスクと戦う
「日本のロン・ポール」のような政治家)に入れたが、彼が出ない維新になど興味が無い
かと言って自民は安倍の息のかかった連中が6年前からの改選でウヨウヨしているし
岸田を消去法的に支持するなら不本意ながら政党名で自民に入れるしかないか 立憲共産毎日新聞東京新聞
揃いも揃って見事にポンコツw >>933
それはおかしい。消費増税が停滞の原因だ。これを批判せんから海外で笑われる。 中央銀行なのにETF買ったりREIT買うのは独立性を毀損する行為 >>934
レベル低過ぎ。「デフレ=悪」で必ず持ち出されるのが世界大恐慌なんだから書かなきゃダメ
むしろ安倍がやることならどんな左翼政策でも擁護という「何をやったかより誰がやったか」の
属人的思考こそどうかしてる、まあモノを考えずチーム分けみたいでラクなのかもしれんがw
ttps://biz-journal.jp/2016/03/post_14108_2.html
> デフレは不況をもたらし、経済の成長を妨げるという主張は、歴史的な事実にも反している。
>米ミネアポリス連銀のエコノミスト、アンドリュー・アトキンソンとパトリック・キホーは
>2004年の論文で、米英独仏日など17カ国を対象にデフレと不況の関係を調べた。
>各国について少なくとも100年間のデータを集め分析したところ、
>1930年代米国の大恐慌ではデフレと不況の間に緩やかな関連らしきものが見られたが、
>そのほかについてはデフレ期の90%近くが不況でなかった。
> 著者たちは「データを見る限り、デフレと不況の間にはほとんど何の関係もない」と結論づけている。
> 国際決済銀行(BIS)も昨年3月に発表した報告書で、デフレと経済成長の関連は弱いと結論づけた。
> それによると、調査対象の38カ国・地域が第二次世界大戦後に経験した短期的なデフレ期間は合計で
>100年間余りに相当するが、こうした期間の成長率は平均3.2%と、それ以外の期間の同2.7%より高かった。
>デフレで経済成長率が大きく低下したのは、やはり米国の大恐慌時だけだったという。
このキ 何のキ バーナンキ
見たこともにゃあキですから
見たこともにゃあ キになるでしょう
インフレデフレで経済成長率に差がないのが2000年代にはっきりして、BISまで認めちゃったから。
それが分かった後に何でもかんでもデフレのせいにして、異常な金融緩和に走った結果、
当たり前のように低成長が続いたのがアベノミクス。 >>943
森友問題の真相を明らかにした高橋洋一が憎い連中w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。