同盟国からシカとされる  あほロシアw


ロシアの孤立が浮き彫りに カザフスタンやベラルーシが後ろ向きの訳
https://www.asahi.com/articles/ASQ5J7WPCQ5JUHBI01X.html

プーチン大統領がウクライナ侵攻について説明したが、CSTOの侵攻への参加は議論されなかったという。
同盟強化を目指すロシアに対し、加盟国間の思惑の違いも取りざたされており、ロシアの孤立が浮き彫りになった。
特に注目されたのがカザフスタンだ。米NBCテレビは2月、ロシアからウクライナへの軍派遣を求められたが断ったと報じた。