>>312
よく読むと

>「私は臨床医として、感染症である帯状疱疹の患者が増えていることを実感しています。
子供の頃に水ぼうそうを起こすウイルスに感染した場合、
そのウイルスは大人になっても神経に沿って潜伏しています。
免疫力が下がると体内に潜んでいたウイルスが再活性化し、神経に沿って痛みのある赤いぶつぶつが出ます。これが『帯状疱疹』です。
 そのほか、カンジダという真菌(カビ)が口の中で繁殖する口腔カンジダも免疫力が低下しているときに生じやすい。帯状疱疹や口腔カンジダの患者が増えているということは、
ワクチンを打ったことによって免疫力が下がっている人が増えている可能性が高いと思います。
 当然、免疫力が落ちていれば、コロナに感染する可能性も高くなる。
2回接種者の感染予防効果がマイナスに転じていたのは、ワクチンによる負の影響も考えられるのです」


カンジダ増えたってデータが見つからないな