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中和抗体のお勉強、ちょい難しい。2/2

mRNA武漢株ワクチン接種で、弱い普通の人でも22000AU/mLぐらい武漢株中和抗体が普通に増える。
武漢株撃退専用の戦闘機が2万機も上空待機してて、武漢株に対して感染しない。

中和抗体が減って4160AU/mLになると、100人中、95人が感染しない。4千機が迎撃する。

中和抗体が減って2150AU/mLになると、100人中、80人が感染しない。2千機が迎撃する。

中和抗体がさらに減ってくると感染はするが、180AU/mL残ればほぼ重症化しない。180機が迎撃する。

武漢株から違う形状へ株が変化すると、稼働する戦闘機の割合が減ってくるが、それでも変異株と戦ってくれる。
稼働率が減っても、減った分を差し引いて稼働する戦闘機の残機が180機以上いる限りは、
古い武漢株ワクチンが新しい変異株から感染を防ぎきれなくても、
重症化から身を守ってくれる。
時間とともに抗体が減って、変異のたびに取り付く部位が少なくなるが、
少ないながらも戦闘機の残機180機が身を守ってくれるので、接種すべきだ。

新型コロナウイルス抗体検査(定量)
【 SARS-COV-2 IgGⅡ定量検査 】
https://www.shrc.or.jp/shrc/pic/covid-19.pdf

「180AU/mL残ればほぼ重症化しない」とは、中和抗体「定量」検査で、
アボット社とかの有料検査結果を読み解く説明書で、抗体価180残ってれば、感染したって重症化しないと書いてある。