>>1
> コロチン論文集01
> https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/infection/1655197840/731-736
>
> 逆転写の参考アレコレ
> https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/infection/1632634599/351

現実には起こり得ない都合の良い切り取り資料や
特殊な条件下のごく少量で健康に影響ない微量レアケースだ。
果物を食って微量の「目散るアルコール」が体内発生する事実を怖がるのと似た論法がある。
フルーツを食って有毒メチルアルコール、メタノールが体内で微量発生しても平気というたとえで分かるでしょう。

一見、整合性のある危険ソースも一流科学誌ではないものもある。
世界中の科学者を仰天驚愕させるようなワクチンが危険だと証明する研究発表だったら、
そのワクチンが危険だという論文が一流のnature誌に掲載される。

バイオ系のミクロの世界の研究論文は、与太研究が時々ある。
実験を手伝う学生がバカだとバイオ系は事実と違う結果になる。
アニメ制作の世界の有名な作画崩壊の「ヤシガニ」連続になる。
そもそもそれだけすごい発表ならnature誌に送るんだけど、自信のない弱気なところが見受けられる。
プリオンの折り畳まれ方の低い偶然確率で、異常プリオンに変化する可能性がある発表論文の危険警鐘は、心にはとどめておくべき。
風邪薬を飲んでスティーブンスジョンソン症候群になるレアケースのワクチン死亡版となると、すぐ接種中止になるか議論が必要だ。