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CIAのスパイであるアベによって日本は徹底的に弱体化させられた。
そしてその総仕上げとしてアベに課せられた使命は防衛費の倍増しと憲法改正であった。
これによってアメリカの兵器を大量に購入せざるを得なくなり、
尻の穴までお金をむしり取られる構図になっている。
アメリカは本音では中国をガツンと叩きたいが、
相手は核保有国なので自分が矢面に立ちたくはない。
そこで日本や韓国や台湾に代理戦争をさせようとしているのが今の状況だ。
そのために憲法改正を迫っているという図式。
日本と中国が戦えば双方が激しく傷つき、復興でもまた一儲け出来るという算段だ。
つまり最初から日米安保に従って日本を守るつもりはなく、
お前が戦えよと憲法改正させて自分は武器だけ供与するウクライナ方式なのだ。
万が一にも核戦争に発展しないよう、
NPT(核拡散防止条約)に岸田を出席させて外堀を埋めたりもしている。
ところがエージェントであるアベが突然総理を辞めてしまった。
慌てたアメリカは「大丈夫なんだろうな?」とアベに確認し、
アベは「私の後継の菅さんは私の(売国)路線を引き継ぐので…」と。
この日本弱体化工作に待ったをかけたのが岸田総理と財務省だ。
おそらく山上事件も「スパイを処刑した」という認識なのだろう。
そしてそれを悟られぬよう国葬を行うと考えれば辻褄は合う。
今後に考えられるストーリーは、CIAによる「蛇の脱皮」だ。
つまり統一教会という皮を脱ぎ捨て、別の衣に着がえて日本を操ろうとする。
岸田総理がそれに待ったをかけるのか、結局は勝てずに売国路線に戻るのか。
いざ憲法改正という流れになれば、
CIAはどんな工作を駆使してでもそれを実現しようとするだろう。