もちろん「不用意にデスゾーンへ踏み込んでしまった人たちを救助するための議論」はまた別に存在するという認識です。

まずは「出来ることから着手する」ということで「不用意にデスゾーンへ踏み行ってしまう人たち」を減らしたい考えです。
(救助隊の数も限られれていると思いますので)

しかし、親を介護しているつもりが救助隊の到着を待つ遭難者になってしまうとは、これは笑い話ですw