>>242
近畿でも使う
ま、この中で士農工商説なんてバカ以外のなんでもないが
それと親指落としたってやつね
農作業できねえし

>この表現は明治大正期には既に使われていたというが、
その語源は明らかではない。
主な説として次のものが挙げられる。

・四つ足 → 動物 → 畜生、人間以下の意味。
・被差別身分であった穢多の専業として、弊牛馬(農耕作業に耐えられなくなった牛馬)、
つまり「四足(よつあし)」動物の処理をおこなっていたところからつけられた蔑称として江戸時代から使用されていた[1]。
・小指から士農工商と数えると、親指で穢多非人だから。
・平民が5だとすると、人格的に何か1つ足りないから。
・外部と通婚ができず狭い部落内での近親婚が重なり、指の欠損など奇形児が多発したから。
・武器を持って蜂起しないよう、親指を切り落とされたから。
・四足動物を食す習慣があったため。
などである。