流行りの社会主義を現実的にアレンジして適用(劣化版とも言う)。経済発展させたりマフィアを撲滅したり教皇と和解したりする。後にチョビ髭がパクる
頭打ちになって海外進出したらイギリスの既得権益と衝突、対抗してチョビ髭と結んだ
チョビ髭がフランスを攻め落としそうなのでおこぼれ貰おうと参戦。特に戦争の準備もしてなかったのですぐボロボロに
連合軍にボコボコにされて降伏したら(引きずり降ろされたので本人がしたわけではない)チョビ髭にさらわれて傀儡政権に据えられる。国を割っての内戦に発展
北部に寄って抗戦するも最終的に共産主義者に捕まって逆さ磔にされる。ベルリンが陥落しチョビ髭が死ぬ数日前のことであった
現代では少なくとも殺した共産主義者よりは人気があるが、チョビ髭の仲間扱いなのでなんとも微妙

まとめ:だいたいチョビ髭が悪い