【訃報】 「ぐりとぐら」のイラストレーター・山脇百合子さん死去、80歳…姉の中川李枝子さんと共作 [朝一から閉店までφ★]
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2022/10/06 15:19
野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の絵を担当したイラストレーターの山脇百合子(やまわき・ゆりこ)さんが9月29日、死去した。80歳だった。告別式は近親者ですませた。
児童文学者の姉・中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんと、1963年に代表作となる絵本「ぐりとぐら」を発表。食べることと料理することが大好きなネズミと仲間の動物たちが交流する親しみやすいストーリーで、海外にも翻訳された。
関連書籍を含めたシリーズ累計は2150万部に達する。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20221006-OYT1T50225/ ぐりとぐら、4日前に買ったばかりだわ
素敵な絵本をありがとうございました
ご冥福をお祈りします 1963年となると今から59年も前の作品だったのか
山脇さんは当時21歳ぐらいだったということなのか!? あの大きな黄色のケーキ、記憶に残るよなぁ
安らかにお眠りください くすぐりフェチ界隈ではぐりとぐらは特別な意味を持つからなー ぐりとぐらが一番好きな絵本だった
あの大きなカステラ?食べてみたくて憧れたなぁ >>24
あのカステラは匂いも味も感じられるような気がしたね この絵本に憧れて、大きなホットケーキを焼こうとした人は少なくないと思う >>24
You Tubeにレシピ通り作った動画あるで クソコラでお世話になりました
ご冥福をお祈りします ぐりとぐらと酒と泪と男と女と部屋とワイシャツと私と俺とお前と大五郎と愛しさと切なさと糸井重里 >>3
それは和歌山県
あの方も亡くなったの最近
2015年から戦中を潜り抜けてきた児童作家が高齢になり相次いで亡くなってきているけど、やはり最近の作品とベストセラーだと重みが違うよな…ここ10年の絵本でベストセラーってあんま聞かない。 ごめん、和歌山県でなく「わかやまけん」
変換してしまいました… ホットケーキはぐりとぐらじゃなくてこぐまちゃんな
しろくまちゃんのほっとけーき ぐりとぐらにでてくる歌ってどう読み聞かせた?
おれはミッキーマウスマーチに合わせた >>49
メロディーなしで読んでたw
ぐりぐらぐりぐら チンコが伸びてホースみたいに街中まで伸びる絵本があったと思ったけどタイトル思い出せん
あと片足ダチョウのエルフが何故か怖かった 僕らの名前はぐりとぐら
この世で一番好きなのは
お料理すること食べること
ぐりぐらぐりぐら >>36
ヨシタケシンスケのりんごかもしれないは10年くらい前に出て現在もロングヒット中よ
なかやみわさんの絵本もずっと平台にある
新しい作家さんでも内容が良いものは長年愛され続けているよ >>14
作家ってそういうもんだよ。
綿矢りさなんて見てみなよ、もう枯れ果てて何もない ぐりとぐらとか親子二代でお世話になったわ
願わくば三代希望 >>58
あの人、学生時代の造型も好きだわ
偏ることで安心を得るバカバカしさが ぐりとぐら400万部ってすごい多いように見えるけど、当時の子供の数からすると意外に少ないのかも。 甥っ子に買ったらシリーズに増えてて驚いた
オッサンの頃は1冊だけだったよ 自分は
「ぐりとぐら」
「ぐりとぐらのおきゃくさま」
を読んで育って、娘の為に
「ぐりとぐらのおおそうじ」
「ぐりとぐらのかいすいよく」
「ぐりとぐらとくるりくら」
「ぐりとぐらのおおそうじ」
を買ったな こないだ出た、くーねるまるたでちょうどカステラ取り上げてたな >>8
うまそうなんだよな。フライパンめいいっぱいのやつ。 内容忘れたけど、特徴的な絵で読んだことは覚えている
安らかにお休みください ぐりとぐら、わんこの名前につけさせていただいてました。
R,I,P. 結局、あの卵はなんの卵だったのよ??
ライオンよりデカイし。ロック鳥かなんか?喰ってるしw 嫌いな絵柄じゃないけど、あのレベルでこれだけ評価されたのは運がよかったとしか…。 絵本の印税って10%くらいでしょ
1200円だとして×2150万部
26億か
夢あるね 子どものころ好きだったんだよな
ご冥福をお祈りします このシリーズでうちにあったのは、ぐりぐらが緑色の毛糸を見つけて毛玉に巻きながら辿っていったらクマ?のセーターがほつれていたって話だった
第1巻のカステラを作るのよりこっちの方が印象深い >>100
いや、話が面白いというか子供なら絶対好きになる話だったからだよ ホットケーキが好きなのはぐりとぐらのせい
白亜のお家に憧れるのはそら色のたねのせい
大好きです、どうか安らかに ぐりとぐら好き
絵がしゃれてて日本の絵本ぽくなくって素敵だった
ご冥福をお祈りします >>105
懐かしい
それも家にある
ケーキだけじゃなくシリーズ化されてたんだなぁ…忘れてたわ
ジブリ飯とかとは違うけど美味しそうに見えるんだよな〜 この本は全然縁がなかったな
子どもの時読んだ人多いようだね ネズミだったんか知らんかった
何年か前のぐりとぐらの切手シートは大切に取ってある >>114
5chのボリュームゾーンだろうアラフォー~アラフィフぐらいでまともな家で生まれてぐりとぐらを読んだことがない人間はまずいないと思う 調べたら亡くなった9月29日って姉の中川李枝子さんの誕生日なんだね こういう有名な作品を残した人は首から上を剥製にして残したりできないのかな
そういうのを集めた博物館とかあったら楽しそう どこにでも置いてあったからなぁ随分売れたんだろうナ まだご存命だったとは ご冥福をお祈りいたします 祖母の大学の同級生
2年位前まではやり取りあった
毎年ぐりとぐらのカレンダー送ってくださってた
祖母本人は認知症で施設
伝えてももうわからないだろうな >>124
あー普通にありそう
姉の中川李枝子さんは保育士として働きながら児童文学を書いていて
妹の百合子さんは東京の進学校の西高から上智のフランス語学科卒って才女
絵の勉強はどこでしたのな
この2人をモデルに適当な恋愛要素を絡めればいい >>101
>絵本の印税。
文と絵同じ作者なら印税は多めで10%。
絵だけなら多めで4〜5%ですが、実績のある方に限りです。
新人さんなら3%くらい。7:3でしょうか。
若い頃だから3%?
姉が文なら姉妹合わせて10%で等分に分けたかもしれないが ゆうこのキャベツぼうしって絵本が家にある
絵柄が柔らかだからか5歳の息子が気に入っていつも開いて読んでるわ カステラは絵本を真似すると失敗するからオープンで作ろう
簡単だから子供と作れる むしろ存命であらしたかぐらい昔からあるというか普遍というか >>136
公立の有名進学校はたいてい戦前の旧制中学からあるんでは?
百合子さんが通ったのは戦後の新制高校時代だけど 小2の息子が未だに好きな絵本
去年立川でやってたぐりとぐら展行けて良かった >>142
併設のカフェが良かった。注文しなかったけど例のパンケーキを模したメニューもあった。食べた人が羨ましー。 ぐりとぐらといったら上尾のスパゲティ屋だな。ぐりとぐらもここで読んだ ほのぼのとした名作でした。 ご冥福をお祈りします(-人-、) ぐりぐり、どうだ、ぐりぐり、どうだ
ぐりぐり、うっ、ぐりぐり、まだがんばるか
ぐりぐり、ううっ、ぐりりりり、ぐらっ、げほっ
てとこだけおぼえてる、ハードボイルド絵本 >>147
(´・_・`)…ちょっと泣いちゃったじゃないか >>140
いわれたらその通り。私の地元のもそういえばその通りでした。 >>119
その世代だけど
日本昔話やグリム童話とかの絵本は多くあったけど、近代作家が作った絵本類は全く無かったわ。
両親がそもそも知らんかった=興味無かったくさい 「ぐり、ぐら! ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」 80歳はまあ年寄りではあるけど
かなり昔からある絵本の作者としては意外と若いなと思った 保育園の時お世話になりました。
ご冥福を御祈りします 今でも絵本持ってるわ
食べ物がやけに旨そうなんだよなw あれ、大村じゃなかったの?と思ったら
結婚前に出版していたのか
ぐりとぐらって思った以上に歴史が古いな 夕日の中 二人は互いを求め合います
ぐりがぐりぐりしてぐらがぐらぐら
のコピペと
表紙の絵をコラージュしていくVIP(だったかしら)のスレが好きだった この一週間で楽太郎に猪木にこの作者さんだよ…今この国で何が起きてるんだ… >>22
クリとリスがマスコットの薬局なら知ってる。 >>167
何年か前、ぐりとぐらの関係は公式に決まってなく、兄弟か双子か友達かカップルか、読み手の想像に任せます
みたいな見解を見たんだけどな ぐりとぐらが作ったのはホットケーキ
ではなくてカステラ >>13
その最後のシーンも好きだったわ
カステラも美味しそうだし、あの本は本当に名作 昔の絵本検索してたら
涙でてきた…
この頃からやり直したい(´・ω・`) >>164
「やかましいわ!」
「れ、練習したのにー!」 >>36
しろくまくんはしろくまくんで好きだけど
ぐりとぐらのも「ほっとけーき」にしか見えないw
フライパンで焼けるのが素敵 >>81
当時の絵本って近所のお下がりとかも結構なかった? お客様は誰だろう?お客様は誰だろう?
宇宙に居る若田さんはぐりぐらのコレを覚えてる筈 【訃報】 「ぐりとぐら」のイラストレーター・山脇百合子さん死去、80歳…姉の中川李枝子さんと共作 東京ダイナマイトのこれを題材にしたコントが面白かった ホットケーキ焼いて卵の車で帰る絵本
いま家にあるわ
子供がよく読む 昔この絵本を好きな友達がハムスター買ってぐりとぐらって名前つけてたんだけど次遊びに行った時にぐりかぐらがどっちかを共喰いして1匹になったと聞いてハムスターって共食いするんだと目から鱗だった いやいやえんとかたんたのたんけんとかライオンみどりを最近娘に読み聞かせた
良いよね 大きな卵で作ったのは「かすてら」だというのに、多くの人がホットケーキだと勘違いしてるのはフライパンで作ってたからかな
ウィキによると、当時作者が勤務していた保育園でホットケーキが出てくる『チビクロサンボ』が人気だったから、
ホットケーキより美味しいものとしてカステラにしたそうだ ちびくろサンボとぐりぐらのホットケーキは絵本だけどとても美味しそうに見えた そらいろのたねが印象的だな
彼女のキツネはなんともいえない
ズルいんだけど悪くない感があった 幼稚園の時に 読み聞かせがあって
先生の歌を覚えてる
月に1冊 絵本を渡される ぐりとぐらもあったな ちびくろサンボ はトラがぐるぐる回ってバターになってホットケーキを作った
劇をやったから覚えてる
差別だなんだで チビクロ散歩になったらしいな >>212
そらいろのたねってこの作者さんだったのか!
そう言われると絵が似てたな… >>214
家族だけでやってる「反差別団体」のイチャモンで売れなくなったんだよな。 亡くなった山脇さんは参加されてないが中川李枝子さんといえば「ももいろのきりん」も好きだ ぐりとぐら。
懐かしいねえ。
昭和は遠くになりにけり。 あー…
ガキんちょの頃の思い出とともに好きだったんだがな
泣いてるわ 恋しさとせつなさと心強さと部屋とワイシャツと私と酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎とぐりとぐら >>127
上級家庭だな
認知の人って昔のことは覚えてたりするけどなあ
程度によるか >>229
この時代に女性が大学行くって 大変だったらしい >>232
カステラだとたまごパワーで膨らますんだっけ >>186
ももいろのきりんも書いた。キリンのキリカ。幼稚園の先生が読んでくれた。 日本人でぐりとぐら知らない人いる?ってくらい
絵本といえばこれって感じだよね
数ある絵本の中でも抜群に可愛いキャラクターだし
紙粘土でぐりとぐら作ったなぁ
ご冥福をお祈りいたします >>58
ヨシタケシンスケの世界観は色褪せないね
うちは「もうぬげない」から読んだけど、好き
なかやみわさんは読んだことないけど、今度図書館で見てみたい。 >>51
ありがとう
人によってはフニクラだったりだけど、あの拍子は曲をつけやすい くるりくら読むとサンドイッチ作りたくなる。世代を越える作品てすごいね
合掌 >>3
ぐりとぐらのはホットケーキではなくカステラです
>>1
山脇百合子さんの絵の絵本で幼少期育ったようなものだったわ
寂しいなあ ぐりとぐらシリーズ
もりのへなそうる
いやいやえん
そらいろのたね 思ったより若かったというかかなり若い頃にぐりとぐらを描いたんだな
御冥福をお祈りします 世界三大 ○と○
ぐりとぐら
トムとジェリー
クリとリス >>236
幼稚園を卒園する時に1人1人にいやいやえんを渡されたわ >>243
へなそうる懐かしいな
ぼかぁ、おにぎり待ってたんだよ! 子どもが小さい頃「ぐりとぐらのうたうた12つき」が大好きで、最後のページまで読み聞かせたらそこでおしまいにならないよう、
子どもがページをひとつ前のページに戻してた
それで最後のページから最初のページまで逆にもう一回読んでもらおうという魂胆w
かわいかったなー
宝物の時間をありがとうございました 学校で一人ぼっちの時に読んだ
心が満たされるんだバーバーパパも ぐりぐらもいいがいやいやえんのダークさにビックリした ぐりぐらは無かったけど
いやいやえんが家にあったわ
言うこと聞かなかったらいやいやえんに行けって
親に叱られた覚えがある
ご冥福をお祈りいたします プロの絵描きというよりたまたま姉の文章に絵を描いたのがきっかけだったようだな >>238
なかやみわさんはそらまめくんのベッドとかクレヨンのくろくんのシリーズの人だよ
作者の名前はピンとこなくても子持ちの親なら絵は必ず見たことあると思う
個人的には工藤ノリコの初期の絵本もおすすめ
ノラネコぐんだんが売れたけどあれは中身がない(毎度同じ展開の様式美)
ピヨピヨシリーズ、ペンギンきょうだいシリーズの方が読んでて楽しいのでこちらも機会があればぜひ >>248
憶えている人がいて嬉しい!
いちごジャムのサンドイッチを親にねだったが絶対に作ってくれなかった悲しい思い出 >>262
ネコシリーズなら11ぴきのねこシリーズが良い >>262
どんぐりむらでマフィンおばさんにそっくりなのがあったな そらいろのたねの大きくなった青い家にたくさん動物が集まってくる絵が好きだった
おおーこりゃええわいって感じの表情で
ご冥福をお祈りします 意外と若かったんだな
かこさとし世代のイメージだった
子供の時から当たり前にあったもんね
>>243
へなそうるタイトルだけ覚えてる…図書館で探そ
>>271
ふくらし粉なしか
ずっしりしそう >>20
♪わ〜た〜し〜は〜やってない〜〜潔〜白だ〜 ぐりとぐらか。50代のおっさんの俺が小さい頃読んだわ。 >>278
その頃からのベストセラー絵本だ。
たしか、あのホットケーキを再現した店があったと思う。 確かにここ最近立て続けに絵本作家界隈が亡くなっている。仕方のないことだけどさ。
子供の頃気になりつつもついに読まなかった絵本、今読むと面白いわ。 >>262
家族ともども犬好きだからノラネコぐんだんは好き >>216
そもそもインドの話なんだから黒人差別もくそないのに ぐりぐらの出版時にはまだ21歳か
すげーな
21歳で一生分の仕事を終えちまったのか >>271のイラスト(ぐりぐら最後のシーン)を見て
ライオンさんはカステラではなくシカさんを食べちゃうんじゃね?
と思ってしまい、童心を失ってひさしいことに気づいた人!
手を上げて! >>8
あれは作り方から言って蒸しパンなんだと思う 絵がすごく上手ってわけじゃないんだよね
でもあったかくてほのぼのした感じの絵だし、ちょっとした窓際の絵とかのセンスが良くてお育ちが良いんだろうなぁと思う はい!へい!ほい!わかりやした! ご冥福をお祈りします。 ぐりとぐらの卵の殻カーは、岩石オープンに似た味わい まったく知らんかったなあ
アンパンマンは知ってるけど
自分の頭を腹減ってる人に食わすアンパンマンな >>295
お腹が空いた人に頭を一欠片
あんパンをあげ続けて最終的に頭がまるごとなくなって煙突に墜落する
「ああっ。アンパンマンは死んだのでしょうか。」
絵本はトラウマ(;・∀・) ぐりとぐら
幼稚園児の時に愛読してた
てか山脇先生、20代であの作品を執筆してたのかよ >>214
ちびくろサンボはインドの話だから、虎はぐるぐる回ってギー(インドのバターオイル)になった
ホットケーキではなくナンを焼いて食べたというのが正しいのだとか
外国文学の翻訳ではたまにそのような改変が起こる。
『ひとまねこざる』でもおさるのジョージがレストランで大量のスパゲティを
体にまきつけながら食べてしまうというエピソードがあったが、
1954年の日本版の初版では「スパゲティ」が「うどん」と訳されていた >>298
つらぬき丸とか馳夫か(ちょっと違
英語由来の固有名詞は各国の言語に修正して訳せとか原作者命令だったからな
もしトールキンがイタリア人で指輪にスパゲッティが出て来てたら
やっぱり日本語訳はうどんだったかもw >>262
毎回同じ展開の様式美わろた。大人が面白いかどうかはともかく、最後が同じ展開になるのも子供としてはある種の安心もあるのではないかな。
子供が同じ絵本を何回も読んでとせがむのと通じる。アンパンマンのアンパンチオチも似たようなものかな。 >>299
う
ど
ん
物
語
某県民必携の書物か たしか初期の頃は二人の姓が同じで途中から一人変わって結婚したんだなと思った こぐまちゃんのホットケーキでもないし
スーホの白い馬でもないし
思い出せない >>309
<バンダイこどもアンケートレポートVol.137>
~お子様に読み聞かせたい絵本は何ですか?~
こどもに読み聞かせたい絵本の1位は、『「ぐりとぐら」シリーズ』」!!
https://www.bandai.co.jp/kodomo/pdf/question137.pdf
■ お子様に読み聞かせたい絵本は何ですか?
<男女総合> (回答人数: 1,600 人)
<男子> (回答人数: 800 人)
<女子> (回答人数: 800 人)
「ぐりとぐら」シリーズ
日本昔話
はらぺこあおむし
100万回生きたねこ
「ノンタン」シリーズ
あらしのよるに
いないいないばあ
桃太郎
「アンパンマン」シリーズ
「そらまめくん 」シリーズ >>147
ありえない動物圏だなー。
フラミンゴいるし、ワニもカニも森にいる。
絵本ならではで微笑ましい。 いやいやえんを子供の頃読んでなかがわりえこの挿絵に何故か怯えた記憶が有るw表情のない先生にだったか? >>314
俺が一番お世話になった本は
ひんでんブルグ先生の著書
まだ書架に並んでるけど >>310
アンパンマンの絵本って迷子の子供に自分の顔食わせるやつでしょ?
だんだん顔が欠けていくの子供にはトラウマになりそうだが ぐりとぐらの絵本って好きだったなー記憶にあるし自分の子供にも買ってあげてる
あの絵とストーリーがなんか食いつかせるだよなあ >>310
おお ありがとう いい情報ですね
全部実家にあるはずだから探してみるわ >>317
さいとうたかをや原哲夫の作画にすると、子供が泣く? >>233
たまごを冷凍庫に30分間入れて冷やしてからつくると
ふわっふわにふくらむよ! >>310
ウクライナ民話『てぶくろ』
ロシア民話『おおきなかぶ』
最近は読まれていないのだろうか? >>329
おおきなかぶはよく覚えているけどてぶくろは知らんなあと思って調べて出てきた絵本のサンプルページ見たらイラストに見覚えがあったから読んだことはあるはずなんだが全く内容覚えていなかった >>265
馬場のぼるさんの出身地青森県三戸町が
がんがん11ぴきのねこ推ししてて
11ぴきのねこタウン化してきてるので、11ぴきファンは一度見てみるとよいよ!
https://www.town.sannohe.aomori.jp/index.html >>1
おひるねのじかんだよ
おねえさんがごほんよんであげるね
「『ぐり ぐり ちがでてるよ ぐり』
ぐりのひたいから まっかなちが ながれでていました
ひはとうにしずんで
あたりでもえるほのおだけが
のねずみたちをてらしています
さっきまで かれらのいのちを
おびやかしていたてきは すでにほのおに のみこまれていました
『こんなもの きずのうちにはいらないよ そんなことより きみがぶじでよかった』
『ぐりぃ あぁ ぐりぃぃ』
ぐりとぐらは かたくだきあいました
そして なにかがふっきれたように おたがいをもとめあいます
『ぐら すきだよ だいすきだ ぐら』
すでに いっしまとわぬすがたになっていた
ふたりは こころのおもむくままに からだをかさねます
みているのは おつきさまだけ このあれはてたせかいで ただ おたがいのそんざいを ひつようとしていました
のねずみのぐりとぐら ふたりは
あなほりあそびにむちゅうです
ぐりはぐらのあなをほることにしました
ぐらもさんせいです
ぐりがぐりぐりせめるものだからぐらはぐらぐら >>265
俺はルドルフとイッパイアッテナが好きだな
あれのNHK教育版紙芝居はアラシ隊員だか、
フルハシ隊員のどっちかが朗読してた >>317
一応、自分でちぎって渡す
齧り付いたりしない
キンダーガトゥンなら東京の文京区の六義園のそばにある
よく考えたらあれクソなげえな
中尾隆聖さんいつまで続けられるんだろう
ドキンちゃん死んじゃったし 11ぴきのねこもルドルフ〜も好きだ。ここでお目にかかれるとは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています