■読売新聞(10月9日)

 JR九州大分支社は7日、男性運転士(60歳代)が折り返し待ちの際に運転室を離れて喫煙していたと発表した。同社によると、運転士は6日午後6時20分頃、普通列車で豊肥線大分―中判田駅間を運転した後、折り返し列車の発車までは運転室で待機すべきだったが、同駅前の駐車場付近に行き、5分ほど喫煙した。同日夜、SNS上で運転士の喫煙に関する投稿を社員が見つけ、発覚した。同社は「お客様にご不安を与えたことをおわびいたします」としている。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20221009-OYT1T50106/

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★1 2022/10/09(日) 11:02:33.45