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韓国国情院がLINE傍受 2014年7月
facta.co.jp/article/201407039.html
5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。
韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し
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収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。
韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。
システムに直接侵入するのではなく
通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。
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そればかりか、LINEの日本人データが、SNS(交流アプリ)などを提供する中国のインターネットの「巨人」
テンセント(騰訊)に漏れた疑いがあるのだ。
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