>>533
それきみ、前も書いてなかった?
アフガニスタン紛争で思いっきり負けてんだけど。
これが敗北じゃないならベトナム戦争もアメリカの負けじゃない

> 1979年 - 1989年のアフガニスタン紛争(アフガニスタンふんそう)では、
アフガニスタンで断続的に発生している紛争のうち、
1978年に成立したアフガニスタン人民民主党政権に対するムジャーヒディーンの蜂起から、
1979年にソビエト連邦が軍事介入、1989年に撤退するまでの期間を扱う。

ソビエト連邦
ソビエト連邦軍では1万5,000人が死亡し、7万5,000人が負傷して、
多大な犠牲を被ったことから、ソ連の「ベトナム戦争」とも呼ばれた。
アフガニスタンに駐留するソビエト兵の間で麻薬が蔓延した結果、
帰国後も元兵士が日常生活への適応に苦しみ、社会問題に発展した。
2013年においても、紛争当時に軍隊から離脱した旧ソ連軍兵士がアフガニスタンで発見されている[36]。