●クレジットカード、電子マネー問題

・外国人急増でスキミング被害も上昇する可能性
・日本人も犯罪者器質の異常者が増えている
・被害にあっても○ヶ月以内に申告しないと保証にならない
・クレジットカード番号盗み被害過去最多 2018年11/4(日)
・定期的にクレジットカード番号が大量流出
・磁気がダメになる
・勝手にリボ払いになる
・オートチャージ機能がある電子マネーカードを落とすと使われまくる。
(悪用された場合の補償なし。カードもすぐには止められない)
・痴呆、加齢、病気、精神病、ストレス、疲労、失恋等々で判断力が落ちたとき
 リボ払いや不正使用のチェックができず自己破産に追い込まれる
・50代以上のカードローン破産が増えている
・金を遣いすぎてしまう
・手数料が高いので商店には大きな負担になる
・地震、津波、噴火、豪雨、台風の自然大国日本では
 災害時には機器や電気が回復するまで使えない
 ★災害時には濡れて困る紙幣より硬貨が便利
・金の使い道など個人情報が筒抜け、ビッグデーター化される
・ハッキングされる心配やネット自体の脆弱性
・手数料5%の場合はクレカ売上1,000万円だと手数料50万円引かれる
・お客さんが払った消費税80万円も手数料4万円引かれて振り込まれる
・入金が遅すぎる
・クレジット決済手数料で経営が悪化して倒産する店も多く出る
・多機能高機能スマホを落としたり、壊したり、盗まれたときにいろんな意味で死ぬ
・外人観光客を増やさないためにも日本円のみにしておいたほうがいい
・オーストラリアではカードが普及した後、客がカード手数料を払う仕様に変更
・クレジットカード手数料が商品に上乗せされる
・アメリカや韓国のカードの社会ってのはリボ地獄の社会
・チャージ式電子マネーは残高が不明。それが発行会社の収益になることも?
・レジで引っかかると高確率で二重請求になっている
・キャッシュレス先進国だった北欧、最近また紙幣を刷りだした。
 ロシアからの電子戦・サイバー攻撃に備えて