※富山テレビ
2022年10月19日 水曜 午後8:38

7月に富山市の用水路で見つかった大量の1万円札の落とし主が見つかり、18日に返還されていたことがわかりました。

大量の1万円札が見つかったのは富山市奥田本町の用水路で、7月19日から25日頃にかけて近くに住む人などが見つけ警察に届けていました。
見つかった1万円札は70枚以上とみられていて、警察は落とし物として保管していましたが、富山市に住む落とし主が見つかり18日本人に返されていました。

1万円札が最初に届けられたのは7月19日で、遺失物法に定められた警察が落とし物を保管する期限は3カ月であるため、返還された10月18日が保管期限の前日でした。

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https://www.fnn.jp/articles/-/433185