【芸術の秋】藤子・F・不二雄「SF短編シリーズ」の原画展を初開催! トラウマ級作品『ミノタウロスの皿』などの名作を原画で楽しめます [朝一から閉店までφ★]
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田端あんじ2日前
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『ドラえもん』に『パーマン』、『キテレツ大百科』など誰もが知っている名作を世に生み出してきた藤子・F・不二雄さん。
児童向け漫画を数多く手がけるいっぽう、「SF短編シリーズ」と題した大人向けSF漫画も描いていたのをご存知の方も多いはず。
藤子さんが提唱する「SF」とは、本来の「サイエンス・フィクション」ではなく、「S=すこし F=ふしぎ」。
親しみやすい絵柄はそのまま、読者に深い印象を残す「SF短編シリーズ」の世界を深掘りできる展覧会が初開催されますよ……!
【会期ごとに展示作品が変わるよ】
2022年10月22日から2023年10月中旬(※予定)まで、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 2F展示室にて開催される原画展「藤子・F・不二雄のSF短編原画展 ― Sukoshi・Fushigiワールドへの招待 ―」。
大人のファンを魅了した「SF短編シリーズ」の原画を、かつてない規模で特集します。
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「SF短編シリーズ」に収録されているのは読み切りながらも心をえぐる作品ばかり。執筆当時のシリアスな社会問題をテーマにした物語から、今の時代に通じる普遍的な物語までそろっています。
作品によって変化する絵のタッチも見どころのひとつ。会期中は、約4カ月ごとに展示原画を入替予定です。
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【第1期の展示作品は?】
第1期に展示予定の作品は、1960〜1970年代に発表された『ミノタウロスの皿』『アン子 大いに怒る』『流血鬼』『ベソとこたつと宇宙船』など。『ドラえもん』からも「SF短編シリーズ」の題材に共通点が見られるお話を展示します。
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いずれも名作ぞろいですが、個人的に印象に残っているのは『ミノタウロスの皿』です。
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『ドラえもん』の連載が始まる前年の1969年に発表された本作の舞台は “牛が人間を家畜化した世界” 。
背筋が凍るほど恐ろしい展開と藤子さんならではの可愛らしい絵……この激しいギャップこそが、なおのこと恐怖心を刺激するんですよ。ああ、思い出したらまたゾクゾクしてきたわっ。
【グッズやメニューも楽しめちゃう!】
原画をたっぷり楽しんだあとは、展示作品をフィーチャーした新商品および新メニューをチェック。
1F ミュージアムショップには、クリアスタンドつきの「『ミノタウロスの皿』の皿」(1430円)や、ヒロイン4作品を各面にデザインした「アクリルペンスタンド」(1980円)が登場します。
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さらに3F ミュージアムカフェには、意味がわかるとゾっとする「『ミノタウロスの皿』~うんと食べなきゃいやよケーキ~」(1400円)や「『流血鬼』~紅いカシスフロート~」(680円)を堪能できますよ~。
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ミュージアム公式オンラインストアでは、各作品の扉絵を大胆にデザインしたオンライン限定「スケートボードデッキ」(1万5950円)も販売予定です。
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こちらもぜひチェックして!
※価格はすべて税込みです。
※入館は日時指定による事前予約制です。入館チケットは全国のローソンでお買い求めください。
参照元:プレスリリース、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
執筆:田端あんじ (c)Pouch
https://youpouch.com/2022/10/22/871605/ 変なうさちゃんカワ(・∀・)イイ!!読んだことない。 ドラえもんは紛失や破損原稿がわりとあって単行本になったものや現存する原稿は外注スタッフが描き直した複製ものだったりするってアシスタントのえびはら武司が描いてた
さよならドラえもんも複製原稿だとか 5枚目のミノタウロス4コマ目、俺の電子書籍だとミノアがおかしくなったのかと思いますたよ
だけど元は違うっぽいのか…
元に金払って読みたいのに後からこんな改変やめてほしい ミノタウロスの皿は小学生の頃に図書館で読んでしまって強烈に印象に残ったな >>7
藤子不二雄全集も改変ばっかり
パーマン4号の回なんてセリフ変えたら話にならないんだが 絵柄が、そのままでダークだから妙な闇がジワジワくる 相変わらずミュージアムカフェのメニューがぼったくりだな F先生パクって金儲けしてる自称アーティストは訴えられないものかな >>16
ミスター味っ子クラスでも一話あたり5万円くらいだな 本物の原稿の市場価格 >>1
コイツの漫画だけはどこかか面白いのか本当にわからん
類似の作家で、ゆでたまごとかな ドラえもんって当初小型原子炉で動いてる設定だったよな。
身体の色が黄色の時に、ネズミに耳をかじられて、
ぞっとして青色に変わったエピソードあるけど、
あれは放射能漏れして身体が青く光ってるんだと思ってる。 人工心肺に繋いで食べられながら賛辞を聞くってのは
ちょっとキツい >トラウマ級
なんか興奮したわ
美少女を食うなんて(←ヤバい?)
藤子の絵は可愛いのでグロさが感じられない
これが楳図かずおの絵だったら間違いなくトラウマ >>23
多分この作家は分裂症だと思う
少年向けの作品でも、猟奇的な表現をかなり好んでるからな 藤子FのSF短編のどの出版社のバージョンだっか全3巻の分厚いやつ
ミノタウロスの皿の次の話がカンビュセスの籤で気分が重たくなった 絵はあんまり上手くないけど、ストーリーは面白いよね
誰かにリメイクしてもらえるといいんだけどね >>24
凡庸とまでは言わないがドラえもんと同じ絵柄だからこそのインパクトだと思う >>16
価値はあるだろ 欲しがる人がいる限り
原画展を見に行きたいとは思わないけど ミノタウロスの皿は大人になってから読んだからトラウマとかにはならんかったけど、好きにはなれんかったな(´・ω・`)
言葉が通じる相手を食おうとは思わんだろうと…
言葉が通じない犬猫だってペットとして飼ってるから食えないだろ?
文化と言ってしまえばそうかも知れんけど エスパー魔美でも最初読んだ時にダークな薄ら怖さを感じたの思い出したわ 「やろうぶっころしてやる!」
個人的にドラえもんで一番のトラウマ 今ヤフオクにエイトマンの人の原稿が大量に出てるらしいけど AかFか忘れたけど
人類最後の二人になった男女が仲良くなったけど
いよいよ食料がなくなってくじでどちらが食料になるか決める話あったな
最終的に女のほうが進んで食料になってた記憶 今ってドラえもんしか藤子アニメやってないんだよな
SF短編集はまたやりそうだけど
試しに他もやればいいのに >>1
エスパー魔美がリメイクされないのはなぜ?
藤子不二雄ミュージアムの送迎バスもエスパー魔美号として重要な存在なのに。 >>9
これアニメがトラウマなんだよね
4歳か5歳くらいに見せられて内容はよくわからないけど、裸の女の人が担がれて笑ってるのが強烈に印象に残ってる
多分親もビデオ借りてきたの後悔してると思う ウシジマくんの作者、真鍋 昌平が1番影響されたのはドラえもん 藤子Fの漫画って短編なのに濃くて異様にサクサク進むんだよな
今の漫画はコマも大きくて迫力あるけど、サクサクって感じじゃないからね
こういうテンポの違いがリメイクするときの一番の障害になるかもね でも普通は人語を解する生き物は食わんよな
犬だってかなりの抵抗がある 昔のドラえもんは、子供向けでありながらオカルト的な要素があっておもしろかった。
海底鬼岩城とか。
今のはただ、騒がしい内容が薄い内容になってしまった。 この人本来は風刺作品が多いからね、まあ好みは分かれるだろうが私は好き >>47
うん(´・ω・`)
アマプラで全部見れるけど、新しいのはドタバタコメディ感が強いよね
オレは古い奴の方が好き 藤子不二雄の短編は掲載誌が小説誌なのでマンガを理解してなくてページ数が異常に少ないから展開が早くてムダがない ミノタウロスの皿がアニメになって
24時間テレビの最中に放送されたのにはドン引きした >>42
よく覚えてんなぁ
俺が見たの30年くらい前だぜ 好きだけど原画展はつまらなかった
まあミュージアムは良かったわ >>43
同じ年の頃に真っ暗な部屋で震える舌を見て
同じ感じ… ミノタウロスの皿、主人公は食べてあげて「美味しいよ」って言ってあげれば良かったのにと、読むたび、見るたびに思う >>40
ジャングル黒べえとかは、
いまの世の中じゃ再放送無理だろうね。 >>23
楳図かずおのホラーは、
文字に起こすととてつもなく恐ろしいが、
絵はかなりデフォルメが掛かっていて、
しかも表情が大げさだから、
ユーモラスなところもある(^^;) >>18
定年退食もだめだった?
どうにもならない現実に足掻いても何も変わらなかったり、足掻かず受け入れる悲哀とか、
少し不思議シリーズは哀愁漂うのが多くて年取るほど好きになったけど、まぁ好みだわなぁ >>46
豚も犬と同じくらいの知能が有ると聞くが。
ペットとしてミニ豚を飼う人もいるくらいだし。 >>59
原案宮崎駿 企画シンエイ動画の社長 原作藤子不二雄 監督出崎統 なんだけどな アレ
船頭多すぎ >>63
良いっすねぇ
まだ人類は老年期じゃないと信じたい 個人的に一番怖かったのは
メチャクチャな生活してる作家の話
編集者が原稿取りに行くと
奥さんの横に愛人連れ混んで 旅行の計画立てたり
奥さんは家事なんかの奴隷状態
作家は 実は奥さんにはすごい感謝してて
こんなめちゃくちゃはできるのもあいつがいるからって話すんだが
最後に 編集者が奥さんが作家を事故に見せかけて
殺そうとしているんじゃないか という疑いで終了する
タイトル忘れた
最後の 階段の上に起き上がり小法師セットするシーンが今だに忘れられん >>66
マンガの再販すら大幅に改変されてるからな~ >>64
そんなんだw
まあでもなんでも差別に繋げる昨今じゃね・・・。
>>65
ほんとにね。 >>66
黒べえってのもあったね。
ジャングル黒べえではなく、
坊主頭の子供の奴。 今やってる「四畳半タイムマシンブルース」の監督もF大好きで
この映画もオマージュしまくり
Fはコアなファンが結構いる
「日常SF」というすばらしい分野を切り開いた功績はすごい >>67
コロリころげた木の根っこだな(´・ω・`)
オレもタイトルうろ覚えでさっき調べたw 中編だけど「未来の想い出」もおすすめしますよ
本当F先生のタイムリープものは面白い 未来ドロボウで泣くわ。若いということはそれだけで素晴らしい、素晴らしすぎるんだ >>3
ほのぼのするいい作品だよ
「ヒョンヒョロ」っていう作品
オススメ 反対はあるだろうが、藤子作品や手塚作品を現代の若い漫画家にリメイクしてほしい
絵ってのは大事で、今の若い人達にもっと読んでほしいわ
例えばアニメの鬼太郎はどんどん現代向けにリメイクしてんだし >>87
手塚治虫はそれあるな
ストーリーそのままでいらん一発ギャグなくして読みやすく描き直して欲しい >>81
ウルトラスーパーデラックスマンかな
子供の頃に読んだ時はアイドルの娘を呼びつける意味が分かってなかったな 藤子・F・不二雄はほんとはドラえもんみたいなのじゃなくて、ハードめなSFがもっとやりたかったんじゃないかな
ドラえもんでもその片鱗画見える話があるし 藤子FのSF短編は過大評価。
手塚に憧れて暗い作品を背伸びして書いている感じがする。
手塚みたいなぞっとする人間不信感が無い。 >>87
あと西岸良平
あの絵じゃなきゃ西岸良平のSFはもっと売れてる
映画が成功してんだから絵を変えてアニメでもいいな >>93
恐竜大紀行を描きたかったんだろ
シランケド >>88
わざと変えたんじゃなかったっけ
大長編だと太陽王あたりまでは寄せてた >>93
幼児や少年少女に向けての漫画であることに拘ってからそれは無いだろ
コミカルな絵面とコマ割りで深い内容を折り込めた短編集は傑作揃いだと思う 藤本先生は96年とIT革命黎明期に亡くなったのが国の損失だったな
せめて20年生きて現役で描いて欲しかった、社会や若手漫画家に苦言を呈しながら
この前21エモン読み直したけど宇宙五輪が2018年に東京で開催なんだよな 美味しい美味しいって食べてる人を見ながら自身は食べられて行くってのが狂気 みの皿のポイントは「言葉は通じるのに話は通じない」だろ
山上容疑者の母ちゃんを相手にしてる感覚 >>76
「狂」はき◯がい差別だから全部だめなんか
せめて改変箇所を最後に注意書きくれたら良いのに
電子の最後の方に初回掲載時の表現のままって書いてるから騙されたわ >>53
リアルタイムでは読んでないけどちょこちょこ全集読み返してるし >>48
これって新作なの?
リマスター版って見えるけど
あとA先生もいいけどF先生のアニメが見たい >>27
カンビュセスの籤ってタイトルが覚えられなくて代わりにミートキューブって呼んでたわ >>104
映画とか演劇だと製作者の意図がどうたらでそのまま放送するのに ノスタル爺は年取ってから読むとグッとくる
子供の頃住んでた実家&土地は区画整理で無くなったから特に >>93
大人向けなのも描いてみてはと勧められてやってみたとかだったかと
いままでやらなかったジャンルなので本人もノリノリになったとか あのバカは荒野をめざすもなかなか泣けてくるな
山寺グラフィティも切ない >>108
ミートキューブって毛が目に付いたら嫌だな~って思ったw 藤子不二雄ミュージアムって元向ヶ丘遊園があったとことだっけ?まだモノレール走ってるの?
この機会に一度行ってみようかな
楽しいとこ? 名古屋の松坂屋でやった藤子・F・不二雄展に子供を連れていったことがあるが
展示された原画ではセリフ部分は基本的に鉛筆書きのままのが展示されてたけど
パーマンとかオリジナルのセリフが使えないものは原画に写植を貼ったものが展示されてた記憶があるな >>118
モノレール(ロッキード式)にヒビが入ったが、製造元も部品も残ってないのでもう修理できない
→ これを機に閉演 >>120
そうだったんだ
まだ向ヶ丘遊園駅の駅名は残されてるんだね
二子玉川園駅はようやく改名されたけど長く残ってた 小娘が牛に食われる話かヌードシーンあってエロく感じたな >>109
水戸黄門とか時代劇の再放送とかでも、
冒頭でそういう断り入れて当時のまま放送してることあるね。 最近YouTubeの煽りタイトルとかsnsのせいで
大したことないこと大袈裟に言い過ぎ
こんなんトラウマになんねーよ
どんだけ弱メンなんだよ。もう死ねよ。 本当に、絵が上手いんだよなぁ。
最低限の線と、
最高の構図。 >>67
あれが怖いのか。どちらかというと今風にいえばスカッと系なのでは。 >>130
ターゲットが小学生だからあたりまえ。
キャラが同世代というリアリティが無くなる。 >>35
友達が盗聴器を仕掛ける場面で終わる最後の一コマは、今でもトラウマ >>35
お父さんが中学生の娘を
高校教師みたいな設定 >>131
コンプライアンスの概念が欠落している時代の漫画だよな
未来がコンプラでデストピアだなんて思わなかったんだろうね。 本来小難しいsfを小学生でも幼稚園児でも理解できる話にして漫画にした真の天才 緑の守り神をリメイクして長編で上映してほしい。ジブリ感凄いけど 一人ぼっちの宇宙戦争も好きだわ。
キスシーンとか切ない。 ミノタウロス、やたら名作扱いするけど
星新一のショートシヨートでザラにあるはなしだよな? 街中がドラキュラに襲われてる危機で最後自分もドラキュラになったらこんなキラキラした良い世界だったという短編を良く覚えてる
幼年期の頃とかの影響かね?新人類系なストーリーは >>133
このシリーズは必ずしも小学生向けじゃないけどな 20年くらい前に出版された複製原画集持ってるけど、複製とはいえ、やっぱ原画の生々しさはすごいよね シンプルなストーリーだから気軽に楽しめるとはいえ元ネタありきの人だから漫画家の評価としてはそこは割り引かないとな
有名な話ほど元ネタそのままのイタダキだし そんなのいいからアニメ化しろよ
昔の作品の再アニメ化たまにあるのにこれだけはやらないな
うる星やつらとかどうでもいいわ >>142
まあミノタウロスと言えば通ぶれる、という
軽薄な風潮はあるでしょう >>18
人それぞれだから仕方ないけど、藤子ゆでファンなのでお前とは美味い酒飲めないな >>51
多くの短編がビッグコミックや少年サンデー増刊ですが >>122
SF短編シリーズはヌードシーンだらけだぞ >>67
ぽろんちゃんからドラえもんを着想した話を覚えてるからこわいよ
これは本音なんじゃないかって >>144
「地球最後の男」って話のオマージュ?みたいなもの
あっちは最後に残った人間が吸血鬼に
殺されちゃうのかな確か >>162
短編集読んでるやつしかわからんだろ
面白いよ 21エモンの焼き直しと作者がいうけどモジャ公が好き 今時の子供はほとんと読まないまま大人になるんだろな
勿体無いというかしょうがないか >>53
カンビュセスの籤はミノタウロスの皿に並ぶF先生のSF短編の代表作だから
他に定年退食とかノスタル爺とかが有名 ドラゴンボールもワンピースもぜんぜん読んで来なかったもんな
漫画読む時間が出来ると火の鳥やデビルマンとかを読み返してしまう
世代的にそんなもん 図書館に藤子F不二雄全集がある
寄付されたんかな
10年ほどしかたってないがもうボロボロだ 手塚作品が古臭えなあと思いつつ読んでたから
藤子不二雄も今時の子供が読むと古いって思うのかなあ
今時の子供が新しいと思うSFに興味出てくるな コマ割りとかセリフが上手なのか、この人の漫画は読みやすい。 藤子Fの短編集って独特の空気があって好きなんだわ
一人ぼっちの宇宙戦争とか山寺グラフィティとかいい
>>173
youtube経由で昭和歌謡にハマる今どきの子供がいるぐらいだから大丈夫だろ 藤本も安孫子も亡くなったから、もうこういうの全部「藤子不二雄」で一緒にやればいいのに >>158
ウルトラスーパーデラックスマンで呼ばれたアイドルの死んだ目がいい >>131
初期のドラえもんはアスペっぽかったからなw 気楽に殺ろうよ
ノスタル爺
コロリころげた木の根っ子
ある日… どの作品が藤子か不二雄か分かる人は10%ぐらいだろうな。
一般人は藤子不二雄でワンセット。
喧嘩別れか知らんけどね。 初期のドラえもん?うさぎみたいな耳があるんだね
のび太も少し幼い感じ 小学生の時にリアルタイムでドラえもんやSF短編集を読めたのはラッキーだったと思う。
SFブームの残滓があったおかげで藤子不二雄め星新一も普通に売ってたし。 ミノタウロスは、宇宙連盟所属惑星が知的生命体を主食にしてる設定が何だかなあ。
「立場変われば」という教訓としては面白いけどね。 ミノタウロスの皿は納得がいかない。
牛や豚は喜んで食べられる訳じゃない。 >>162
それなりに漫画読んでるやつなら古典にも触れてるから知ってる
リアルタイムに見てた世代となると50~60代だろうな >>168
令和の子にとっての昭和となると、
昭和の俺らからみた明治の作品ってことになるしな。 >>90
定年退食なんかすでに今の日本の姿だろ
政府がハッキリとこの国は老人の面倒はみられませんと言えないだけで >>18
ゆでたまごって藤子不二雄と似てるのか?
似てないと思うけどなあ ケーキはキューブにしてほしかった
食欲失せそうだが >>23
SF短編の代表格ともいえる二本(「ミノタウロスの皿」「カンビュセスの籤」)とも女の子が食べられるお話です >>162
ネットで話題になってるのを見かけて一冊買ったからミノタウロスの皿は知ってる 海外古典SF辺りが原典なんだろうけどひとりぼっちの宇宙戦争好きだ
以降似たような作品のエポックだと思う原典の方じゃなくてFを意識してる >>202
こんなんじゃ、トラウマとは呼べないよ。
宇宙旅行でトラブルで人間粉砕して作ったキューブできのこる話は覚えてるけどね。
覚えてるって事はトラウマだったんだろうけど、コーダショーセーとかで上書きされたからなぁ。 インターネッツ社会でグロに馴染んだ現代人から見ると
グロ場面ゼロで想像力で補完する系統の漫画には余り反応しないだろうね。 凡百作家「本を読め旅をしろ何でも体験しろ漫画ばっか読むな」
F先生「そんなの一切必要ない」
この差 >>18
ゆでたまごと類似と言ってる時点で、
君の感覚は一般的感覚からズレていると思う 俺もグロ要素は“仕方なく”見慣れてはいるが
ミノタウロスの皿でそこまでの想像に至ったことは無い。
それでも十分ストーリーは記憶に刻まれてしまってる。 >>110
ノスタル爺はあのストーリーをあのページ数でまとめて、かと言って物足りない訳でもないのが凄い
とにかく構成や省略がうまい >>207
F「まあ僕は映画と小説は大好きで海外旅行もするし野球や模型が趣味で落語に親しんでいたくらいだからね」 落語を大音量で流して仕事してたのは藤子F不二雄だっけ? F先生短編見て 思う事
先生天才
先生ブラックな話もイケるやん
昔の著作権意識ガバガバやな >>142
ストーリーが同じなら漫画も小説も同じなのか
馬鹿だな 短編集のアニメはdアニメにあるしついでに小松左京のショートのアニメもある >>159
それは作り話で「夏への扉」が元ネタらしい
ソースはえびはら ミュージアムまで徒歩3分だが、9時半くらいずらずら並んですごいなと思ってる。
売店はチケット無いと入れないから土産だけ買いたい奴は登戸駅のセブンか宿河原駅のローソンでほどほどの物は買える。 >>183
デラックスマンに呼ばれたアイドルが
意味を悟って自ら服を脱ぎだすシーンとかね >>142
ミノタウロスは男の子が女の子を救うという少年漫画的展開を価値観相対化で道化にしてるから、最初から大人向けのカラッとした星新一とはだいぶ違うとおもうがな。 近所のお兄さんに藤子作品を色々借りたのが初めだったけど
ミノタウロスの皿は貸してくれなかったわ
「もう少し大人になるまで待て」って
その後お兄さんは引っ越してしまい、お小遣いで買って読んだが期待値が上がりすぎてたせいでイマイチ良さがわからなかった 俺は子供の頃古典SFなんて読まずなんでも漫画や映画が最初だったから
シュワちゃんのトータルリコール観て漫画のコブラのパクリだ!と本気で思ってた
どっちも元ネタは同じと後年知った >>227
そのSFの古典をあの児童向けともいえる絵で上手く咀嚼したって見方もあるけどね
発表当時は青年誌向けだったと思うけど当時自分のような児童でも楽しく読めたってのは結構大きいと思う 宿河原のローソンがドラえもん仕様だった気がするがあれ期間限定だったのかずっとなのか >>207
おいおい、情報が逆に変換されてるぞ。
Fさんが言ったのは、その1行目のやつだよ。 >>104
狂時機も驚時機に変えられたしな
マッドウォッチの併記が残ってるのはせめてもの抵抗か >>235
A本人も消極的だったけど、編集者がA本人の説得には成功したことがあったらしい
けどお姉さんがストップをかけて結局ダメになったとか >>179
マチスン・ウイルスみたいな本人がオマージュを認めてるのはあるけどね >>188
権利関係で親族が揉めるのを回避するために別れたんだよななんかもう頭が下がるわ ジブリが存命なのにオワコン感出てきてるのに
藤子不二雄は強いよなあドラえもんがあるからかな ドラえもんは声優変えて絵柄も変わっても続いてるけど、
パーマンとかオバQ辺りがそうならないのは何でなんだろ?
キテレツとかも。 新規にやろうとすると権利関係で誰に許可とっていいかわからねんじゃねえの
って言っても怪物君とかドラマ化してるけどな Fの名言は「マンガはすべて再生産です」だ
これこそ子供漫画の鏡
自分で何か創造しようとする独りよがりじゃない SF短編は小学校の道徳の授業とかで使ってもいいと思う ドラえもんが巨人過ぎて、ドラえもん+その他大勢 みたいになってるね。
今の子が見てるのはドラえもんだけだろう。 >>41
父親が娘をヌードモデルにしてるのがやばい
それで小遣いあげてるし >>248
あの歳でお風呂一緒に入ってる父娘より遥かにヤバい気がする >>163
今の考古学や歴史学を取り込んだアニオリ全開で見てみたい ジェイムスン教授シリーズの挿絵も藤子不二雄なんだよな
あれは二人の作品なのかな? >>27
分厚い3冊なら中公だろうな。
まんが道4冊と同じ様な装丁。
特徴なのが紙質の悪さ。
焼けたり分解しやすい。 TPぼんって完結した?
改めて見直したくなった
F天才 >>241
ドラえもんがトップの人気と知名度でそれ以外は随分落ちるだろ
基本フォーマットが似てるし原作も少ないしみんな続かないで脱落したんだよ ドラえもんは好きな子供はめちゃくちゃ好きだったんだが
最初は盛り上がってなかったよ
アニメがテレビ朝日になってからじゃないかな >>220
スピルバーグなら「魔宮の伝説」みたいな感じで… 21エ衛門とモジャ公が好きだったんですが
Fじゃないのかな >>257
小学館は盛り上がってた
日テレのアニメもそこそこ盛り上がってたが、制作会社が勝手にコケた ぼったくりバーでぼったくられそうになった外人がキレて機関銃をぶっ放す話すき
モブが特に意味もなく巻き込まれて死にまくるんだけど、不思議な癒しがある >>251
SF小説の挿絵の藤子不二雄ならFの方だよ >>254
未完
全集には単行本未収録分も入ってる アニメ化されたF作品の話している中ミノタウラスの話出されるとなんかマウント取られたような不快さが残る >>260
>>262
劇画毛沢東伝とシンジュク村大虐殺はAの方 ずーっと『ミノタウロスの血』だと思ってました…未読だったからね ミノタウロスの神話を知った後だとさらに味わいが出るよな
こういうのが古典とか神話・伝説を勉強して教養となるってことなんだよな 藤子・F・不二雄ミュージアムは、今後はAも入れてもいいんじゃねえの
生きてる間はちょっと面倒だったのかもしれないけどさ >>163
お仕置きのシーンは青い性を変な方向にブーストさせた名作だよな 「大きな視点で見ていただきたい」という無責任極まりないセリフ好き >>18
>類似の作家で、ゆでたまご
_, ._
( ゚ Д゚)…? ドラえもんの映画アマゾンで見れるけど、やっぱりリメイクよりオリジナルの方が面白いね(´・ω・`)
何で要らん改悪しちゃうんだろ… >>115
見たよ~
今はDVDも所蔵しているけれど、Amazon primeでも観られるのね >>275
新世代版は対象年齢があまりにも低すぎる…子供向け通り越して幼児向けだもの
年齢関係なく観られる旧版とは質があまりにも違いすぎる >>281
既存の漫画を読んでなくて何も学んでないんじゃね。
漫画なりのコマ割りとか間とか >>281
もしくは「アニメになったらいいなー、なったらこんな感じかなー」という欲 ミノタウロスの皿は、小学生の時に読んで価値観変わった >うんと食べなきゃいやよケーキ
これ一線超えてるだろ 短編の全集ちょっと読んだけど結構駄作が多くて選集で充分だと思った
これは漫画家全体に言える事
なので漫画家の全集は成立しにくい ドラえもんと短編って似た話あるよな?短編の方が後味悪いが
冷戦ネタのペンシルミサイルとある日
自分ネタのぼくを止めるのび太と自分会議 >>270
Fが、どちらかが死んだ時に自分の妻とAの姉で揉めるだろうから版権を分けようと提案した。
その人たちが生きてるなら無理。
それにAとFはファン層がかなり違うと思うぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています