3番目、それは「あなたの子供に予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に危険を及ぼすことはありません。実際は反対です。コロナに感染することによって、子どもたちの免疫は世界ではないにしても、あなたの家族を救うのに重要なのです。
結論はワクチンによる既知の健康へのリスク、そして残る人生を子どもたちと一緒に過ごしていくことを考えると、コロナ感染という些細なリスクのために子どもにワクチンを接種することは、その子にとってもあなたの家族にとっても何ら恩恵はありません。ワクチンに関する限り、リスクとベネフィットの評価は決して同じレベルではありません。
私は親として、また祖父として、あなたに「子どもを守るために抵抗し、戦う」ことを勧めます。
(以上 引用終わり)

現時点で私が気になる項目を列記してみます。
○95%の発症予防効果があるとのファイザー社の最初の報告の信頼性が揺らいでいます。(補足1)
○ワクチン接種によって、真の中和抗体以外に「より感染させやすくする抗体」も産生されています。(補足2)
○ワクチン接種副反応に対する医師の報告義務が新型インフルエンザの時とは全く異なります。(補足3)
○厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の、「小児(5-11歳)に対する公的関与の適用について」では、「効果が確認されていない」のに、「効果が期待される」と示されています。(補足4)

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