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●危険な人間関係の化学反応

拷問求婚は私の個性を矯正すれば解決する、または、私を排除すれば解決すると心理学社会学教育を受けたインテリは動く。
問題を見間違えて関係ない要素を攻撃してると、理工学部は廃学部になる。
学部生の貴重なリソースを人間関係で消耗させ、人間関係が上手く勉強しないカツアゲ不良が真似すべき模範生となり、
学部生は勉強のやる気を無くして専門教育がおろそかになる。
小学校の学級崩壊のような異常事象を起こすが、人文系キャンパスではその学級崩壊が当たり前で、
心理学社会学インテリにはみんなで笑顔で怠ける協調性の融和行動が正しく見えて、何が悪いかさっぱり分からず、
自分たちの危険思想が理系大学で現実化、具現化して勝利し喜んでる。
協調性の名のもと、理工学部としては専門性の質が保てなくなり、無業者だらけになって廃学部になる。
帝京科学大学は外部の医療資格試験を導入し、
心理学社会学インテリにはみんなで笑顔で怠ける協調性の融和の危険思想が外部試験で否定され、立ち直ったようだ。

外部資格試験を受けずに卒業する、外部試験の光が差し込まないバイオは、
人間関係が上手く勉強しないカツアゲ不良が真似すべき模範生となり、
心理学社会学の教育を受けたインテリたちによる危険思想がはびこってる悪の楽園かもしれない。
試験のある学科の数字の良さに隠れて、バイオの専門性教育の不全が隠れてるかもしれない。
拷問求婚は被害者の個性を矯正すれば解決、または、協調性のない被害者を排除すれば解決として、
人前で女性器を出して拷問求婚するバイオ女が不良や教授に可愛がられて首席で卒業する実態がまだ続いてるかもしれない。

協調性重視といっても目的語を抜いてるので、カツアゲ不良のご機嫌を取る目的で空気を読む悪の協調性の可能性がある。
不良の問題も、不良の縄張りで暮らし不良のことを可愛がる発言力の強いバイオの暴挙女たちがキーパーソンになる。
枢軸となるサイコパス女たちを引っ掻ける「斟酌クイズの命題」や「秋葉原の小型防犯機器の記録」は必要かもしれない。