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> 就活スーツ→就活終わった先輩から借りればいい。
>
> 履歴書→文具屋で200円、貼付写真は500円
>
>
> もっとまともな言い訳考えろよ。

ストーカー濡れ衣で親と関係が悪くなって、私の使えるお金がなくなれば、たった200円でも工面できない。
この話の流れで当時の複雑な私の内々の人生を言ってもきりがない。当時、お金がないんだから、200円でも無いものは無い。
赤の他人から自分のサイズに合った就活スーツを借りるには、膨大な労力が必要だ。
理系の専門性を学びながら、就活スーツを借りるのは無理だ。理系は人間関係に時間と労力を割けば、「心理学社会学インテリの主張するような真っ当な進学就職」をできる世界とは違う。
人間関係を重視し勉強実験がおろそかになり、小学校の学級崩壊のようなものを起こし、
卒業はできたけど無業者だらけで理工学部は廃学部になってた。
田舎者は理系大で小学校の学級崩壊を起こしても、学級崩壊がわからない。心理学社会学インテリに惑わされちゃダメ。
今の帝京科学大学は外部の医療資格試験を導入し、やっと専門性教育の学級崩壊を建て直し、専門性の質を保てるようになった。
ただし、資格試験を導入後、資格試験水準以上の勉強をしようとすると、
心理学社会学インテリがそのリソースを人間関係に投入するよう、カツアゲ不良のご機嫌を取るよう危険思想が出てくる。

島根女タイプが、座学を教えてくれない将軍H教授の手で無試験教授推薦で帝京科学大学より格上の大学院にねじ込んでも、
人間関係テクニックで人を巻き込み踏み台にする要領の良さでは、自分自身で新しい企画を作れないので、プロにはなれない。
島根女タイプの進学先の大学院の先生が怒って、帝京科学大学の後輩に次の無試験進学枠が使えなくなる。

将軍H教授研究室は千葉女タイプ、島根女タイプが4人以上いて、
大金の恩を仇で返すインチキ男子大学院生もいるから「類友」だった。
あのインチキ大学院生は実験労力を省くためにデータ捏造するんじゃないかと思うが、きっとそんなことはないでしょう。
将軍H教授研究室からの卒業生全員が類友ということはない。