子供を産めない女の人へ
結婚できると応援するのは
助言者の方が意地悪に見える。

婚活やめて老後生活の資金を貯めた方がいいと
助言する方が助言者が人格者として第三者から見え
助言者が名声を集める利得の政治活動に役立つ。
結婚を夢見る石女には心に届かない。

第三者から良く思われたいという説教人格者ではない
昭和時代の無神経な話法だと
子供を産めない婚活女が
成功のヒントを求めての相談の話の腰を折って
「なぜ結婚しなかったの?」と
そういう身も蓋もない純粋な瞳の話法になる。
今の時代はしっぺ返しを恐れて無神経な昭和話法は使えない。
そう昭和風に言われれば、
「あれ、私はなぜ婚活に時間とお金を使っているんだろう。」と
発想の転換ができるけど
そんなリスクのある昭和話法を使うバカはいない。