●小沢一郎著 日本改造化計画 英語版の序文をロックフェラー4世が書いていた件


■ロックフェラー4世 序文
・小沢氏は自民党を離党して、細川内閣での選挙制度改革で大きな役割を果たし、
 防疫の自由化をゆだねられた
・小沢氏は中曽根元首相と同様に地方分権、規制緩和を提唱している
・小沢氏は日本がアメリカや国際組織と一体となって働くことを望んでいる
・小沢氏の新しい日本のキーワードは個人・・
 会社からの自由、性別からの自由、規制からの自由
・私、ロックフェラー4世は、日本の不公正貿易、複雑な流通システム、農業と工業の保護を非難する
・小沢氏の提唱する日本の未来は、日本人やアメリカ合衆国のためだけではなく
 世界の国々のためでもある
(日本人のための日本改造計画だっていいはずなのに、英語版の序文でロックフェラーが世界のためとか言ってる)

●小沢一郎 日本改造化計画 1993年1刷
なせ小選挙区制度がいいか
身近なことはすべて地方で、権限も財源も移す
国連中心主義の実践
自ら積極的に市場開放
正確な歴史認識を 過去の侵略、侵略さえrたアジア、太平洋地域
日本外交5つの指針
新世界秩序づくりに積極的に参加
個人を大切にする社会を
国民の祝日を増やす たとえば正月は7日までを休日とする
また秋のゴールデンウィークを作る
企業も個人も自己責任で

■コドオジらじお
15 時間前
小沢一郎の日本改造論のブレインも竹中平蔵だったんですよね...茂木誠さんの本で知りました。