熊本大学、半導体人材育成へ24年度新学部 女子枠も設定 [蚤の市★]
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熊本大学は2024年度、半導体人材らを育成する学部相当の「情報融合学環」（仮称）と、工学部に学科相当の「半導体デバイス工学課程」（仮称）を新設する。新学環では、女子学生の積極的な受け入れに向けて、女子枠の設定を計画している。半導体デバイス開発や工場の品質管理などで、女性エンジニアなど幅広い人材の育成を急ぐ。
新学環は、DS（データサイエンス）半導体コース20人とDS総合コース40人の、1学年計60人からなる。DS半導体コースでは、前工程や後工程をはじめさまざまな製造プロセスで品質管理に当たる人材を育成する。
工学部の新課程は入学定員20人でスタートする。材料や素材、微細加工そして次世代パワー半導体に関する最新技術を学んだ人材を送り出す。高等専門学校からの現在の編入枠45人を65人に増やし、増員分は半導体分野に進んでもらう計画もある。
半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造（TSMC）が熊本県内で工場建設を進めている。30日に記者会見した小川久雄学長は「1949年の創立以来の大改革。教育にあたるいい人材を集めながら、修士レベルのいい人材を輩出したい」と話した。
日本経済新聞 2022年11月30日 14:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC303MX0Q2A131C2000000/?n_cid=SNSTW006&n_tw=1669786627 TSMCに頭を下げたほうが早いぞ
キンペーもこの前のASEANで異例のもてなし 履歴書にはちゃんと 半導体デバイス工学課程女子枠コース と記入するよう義務付けろ いっそのことYouTuber学部とかおもてなし学部でも作れよ
日本に半導体の先端技術なんかもう無いし、熊本大学程度で技術者や研究者にもなれるわけないから
就職に役に立たない技術学ぶよYouTuberとか観光で飯食ってく方が現実的 入試で女子枠より理系で就職したら子育ても何もかも優遇されるってするだけでいいのに。 奈良女とかお茶女に作りゃいいじゃん
高度な研究や探求や教養を深めたいハイスペック女子の為に作った大学なんやろ 佐賀とか福岡大分のほうが広々とした土地ありそうなのになんで熊本だったんだろうな 装置メーカーだけどウチの今年の新入社員で一番低学歴なのが東工大です😭 >>1
田舎の駅弁大学に依存してる時点で
この事業
なんか不安になってきたwww >>1
田舎大学が余計なことしなくていい。
東工大から採用すればいいし、
現場仕事はロボコンやってた
高専のでいいだろ。 熊本にTSMC建てるから熊本大なんだろうけど、
九州以外の県から来ないだろうと見越しての熊本大？ >>57
Fabはゼロ ( 電力ライン、水道ライン、装置メーカー拠点、ガス屋拠点、ケミ屋拠点、土建屋拠点が無いの意 ) から作るとべらぼうに金がかかる
菊陽のあそこは元々工業団地で、SCKとTELがあるから、上記のインフラが揃っている
Fabがない佐賀は論外として、JSCとSCKのFabがある大分は一考の余地があるが、菊陽より手狭 >>62
九大は、このようなブルーカラー養成なんてやるつもりないからだろ
九工大？北九州工業地帯に無い時点でTSMCは眼中に無いはず ほとんどの女は高校数学の微分積分程度ですらついて来れなくなるし、大学の偏微分数学、物性工学を理解できる女は限られるよ >>1
TSMCもサムスンも日本が育てたようなもんなのにな
アメリカは日本にやったような圧力を台湾や韓国にはやらないのな 半導体関係は浮き沈みが激しいから
あまりこう言うのはどうかと
自分みたいに路頭に迷った人が
結構いたのだし 新学部無くとも電子工学科系なら半導体の基礎知識入れられるけどね。
半導体に行った人は結構路頭に迷った人多いからな・・・。
あまり細分的に特化させるのは良くない気もするわ。 >>72
当時は素材系＝半導体系って
流れがあったからな
うちの研究室や学校でも
就職先がなくて大変なことになってたよ
氷河期だったとはいえちょっとねえ・・ >>1
もう半導体は微細化進歩止まってる終わる技術なのに今更何やってんだか。
これからはエネルギーとバイオと農業技術の時代だぞ。 だから、それでもやはり絶対に男の非婚化は
何があっても止まらない 物性とか訳がわからんかった
大学４年間を無駄にしたよ 熊本って製造業が強いし、農業も強いし
日本にはまだまだ開発できる土地がある
東京に金を稼げる産業を一極集中させろって言うのは不動産屋の工作員だろｗ 熊本大工学部って偏差値50切るんだよな。お買い得。 もう半導体工学系統は
高専・専門学校レベルでいいかもな
2－30年前ならまだしも
純粋な理学なら旧帝大に任せておけば
よいのだろうし >>82
国立理系の偏差値50前後は私文みたいに入るの楽ではないよ。
何か間違って入ると単位取れなくて卒業できんし。 >>82
甘く見てるとレポートと卒研修研で地獄を見るよ。
中退率も地味に多い。 半導体でデータサイエンス
とはなんとも付け焼き刃。
工学部作れよ。 >>32
熊本まだ普通にあるよ
隣にTSMC合弁のJASM工場作ってる最中
5年後予定でソニートヨタNTTソフトバンクなどが最先端2ナノの量産を始めるラピダスを発表したばかり >>90
サービス業？
なにを主力産業にすればいい？ 半導体のプロセスエンジニアは化学物理系だから女子は一定数いる
今は男女比率だと7対3くらい
電気ソフト系は毎年数人入るけど機械系はいない >>1
大丈夫なんか？
今のこの一時的な流れでそこまでぶっ込んじまって、本当に大丈夫なんか？ >>82
あくまで｢国立理系を目指す学生の母集団｣の中での偏差値50である点をゆめゆめお忘れなく… 半導体といえばリストラばかり。熊本で地元民を騙す経産省はエグいなwww 相変わらず遊び半分のやってますアピールかw
馬鹿かこいつら 女子枠って帝京大の教授が女子優先って言って炎上してるのと変わらんやん 女に何を期待しているのだろうか？
女を男と同列に語るのは無意味
男と女は全然違う生き物
女は文句と要求しかしない生き物
男はそれに答えようと必死になる生き物
いい加減それを知ろうよ
女は男の引いたレールの上を歩く事しか出来ないよ
経済的な創造力がない こういうことが行われるのは、女が男性差別を喜ぶから。
男性は男性が少ない場面でも女性差別しろなんて言わないし。
女が悪いのであって怒りや憎しみを向けるべき先は女。 5年で2nmプロセス立ち上げるとか言ってる頭にウジが湧いたボケ官僚しかいね国だしなw いちいち女子枠とかいうのがむしろ差別なんじゃ
成績上位から取ればいいだけ 知識ないからよくわからんけど、
cpuの青写真を見たら
よくあんな迷路みたいなやつ
設計できるよね。 >>111
＞成績上位から取ればいいだけ
女子枠ってそう言うものじゃねーだろ
だからクズだって言ってんの 熊大医学部は多郎のパラダイスだったのに、どうしてこんなことになってしまったのか >>112
今は機械に自動設計させて人間が手直ししてる もはや熊本は台湾の植民地だなw
台湾人の為にインフラを整えてあげなさい >>115
>東大の情報科学科はCPU設計必修やで
教官枠が支那朝鮮人に占められてサムスンやHUAWEIの
下請けに成り下がってるからな。
この分野では東大よりデジハリの方が評価が高い。 液晶モニタと同じで、え？今更？
で数年後に負債と天下り組織だけが
負の遺産で残るだけじゃね、 >>110
自動車メーカーも15〜20年前に半減
させるチャンスがあったのに、
一社も潰さないとかで、今やグエン
頼みで日本のお荷物になってるな まーた半導体失敗するのが確定したな。低レベルしか集まらん女子枠ある辺り。 >>122
マジだよ。デジハリの方が就職率が高い。 >>82
どこの偏差値なのか知らんが
熊大一応九州内の駅弁ではトップだけどね
九大の次の位置づけ ググってみたけど熊大工学部の河合偏差値は45から47だね
共通テスト得点率は6割切ってる >>131 とりあえず
地方国公立志望の受験者が多いベネッセが妥当なので引用してみる
九州・沖縄地方
manabi.benesse.ne.jp/hensachi/kyushuokinawa_area_index.html
65 九州大(工) 熊本大(薬)
64 九州大(理) 九州大(芸術工) 九州大(農) 長崎大(薬)
〜
59 熊本大(医-保健)
58 長崎大(医-保健)
57 九州工業大(工) 九州工業大(情報工) 佐賀大(医-看護)
長崎大(水産) ★熊本大(理) ★熊本大(工) 大分大(医-看護) 宮崎大(医-看護)
〜
51 宮崎大(工) 琉球大(理)
49 琉球大(工) だいたいあんな火山地帯になんでシリコンバレーもどき作った？ 地震か火山の噴火でTSMCの工場が白紙にならないかな ttps://president.jp/articles/-/52405
>
近年、賢い理系女子高生の中には医師を目指す者も増えているが、国公立大も私立大も医学部合格は至難の業。
偏差値は高騰し、「リケジョなら誰でも挑戦すべき」とは言えないが、医学部でなくても、リ https://i.imgur.com/jMcJllx.jpg
「文系社員」が生き残るには「数学語」が必須な理由
数学を学び直して「数の世界への見通し」をもつ
11/22(月) 東洋経済オンライン
「文系社員」が生き残るには「数学語」が必須な理由 数学を学び直して「数の世界への見通し」をもつ
ビジネスの世界ではジワジワと、理系的な素養が求められています。
「数学が苦手で文系を選択した」という人の声がよく聞かれる。
一方でデータサイエンス、AIなどがビジネスの重要なテーマとなり、数学的な素養が求められるようになった。
数学が苦手だった文系出身者たちには、「これから、自分たちが損をするようになる？」という危機感が広がっている。
『数学的に話す技術・書く技術』(曽布川拓也/山本直人著)は、ツールとしての数学の本質に触れつつ、ビジネスや社会との接点を明らかにしている1冊である。
著者の1人で、自らも文系出身者である山本直人氏が「なぜ、仕事に数学が必要になったのか」「どのように数学を学び直したらよいか」について解き明かす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
