【栃木】那須の殺生石にイノシシ８頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか [ぐれ★]
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下野新聞
「九尾の狐（きつね）伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ８頭の死骸が見つかっていたことが９日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。
続きは↓
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/671352 元「パイレーツ」、2人の現在に驚き「超絶美人」「さらに可愛くなった」40代にはまったく見えない…スタイル抜群の水着姿も
https://kabuyi.puffballofevil.com/1210s/flnx/f1e385.html ええええええええええええええええ
やばシャレにならんわ 大地震とか来るの？
だってブクブクなんか出てきてるんでしょ？ ほら、地元の人も、今までこんなこと無かったって言ってんじゃん そこって人が入れるところじゃないの？
だとしたら怖い え？
もともとこういうことが有るんで有名なところだろ？
石が割れた原因は知らんけど 殺生石って名前つくだけあるな。
で、きつね耳の美女はいつでてくんの？ ちょっと前に割れて昔の人が封じ込めた悪いもんが飛び出したと恐れられた岩で
猪が8匹も死ぬとかガチで縁起わるいわ
猪て神様の使いなのにマジで縁起が悪い 白面の者を封じてた石が真っ二つに割れたからな
封印の石(殺生石)が割れる前だと漏れる毒で死ぬのは、ごくたまに少動物1匹ってのが相場だったが
石が割れて漏れる毒が強まっとるんだな 当時の人は有毒ガスなんて知らんから
何かヤバいと感じて殺生石と名付けて人除けしてたんだな 九尾のうち八尾がイノシシとして顕現したんだろ
一尾の真の狐様が世に放たれたんだ 蛇落地悪谷のように不吉な土地はそれなりの理由があるのん >>5
割れてすぐウクライナの戦争が始まった
玉藻の前がカバエワにすり替わってプーチンをそそのかしたのではないかと言われてた 山のガスは溜まる所あるって言うしな
青森の八甲田山中でもあったよな >>28
そういう話でいえば天皇陛下が即位された時に虹が出てたよね
あれも凶兆だと後で知った なんで猪が八頭なんだよ…8しかも猪て
>日本の神話には、しばしば『八』という数字が登場します。
出雲やスサノオに絡む場面になると、一層『八』だらけになるので、スサノオを表す数字は『八』と言われるのだと思います。 うわぁぁぁ😭小さなトンキーくんも
はやくはやくお揚げを供えるんじゃ >>59
即位の礼のときに安倍が揮毫した万歳幟が風で倒れたってのもあったなぁ… 豚熱ワクチンの入った餌を空中散布するってアナウンスあったけど
毒ガスではなくて、豚熱の流行の方は抑えられたのか？ >>61
八百万の神様が使いの猪を八頭がかりで差し向けて玉藻の前を取り押さえようとして返り討ちにあったんだろ
遠からずよからぬことが起こる可能性が高い >>58
恐山もそうらしいぞ知らんけど
こないだなんかで読んだ
行って気分が悪くなる人がいるがガスのせいなんだって >>59
虹はアジア圏は凶兆、キリスト圏は吉兆
エリザベス女王崩御の時も虹の橋が架かっていて話題になったから
両方縁起が良いと思うようにしようよ >>63
そういえばそんなこともあったわ
そして今は亡くなってしまった… >>67
恐山は硫黄のにおいがすごかった ゆで卵のような
むつ市に子どもの頃住んでたよ >>67
ドクターストーンにもあったけど
靴紐が解けたから結び直そうとして屈んだら死亡みたいな
まだらにガス溜まりがある 火山の近くは有毒ガスが出るのは知ってるけど那須に火山のイメージが全然無い、
ただの高原じゃ無いのか 硫化水素はたまらなく臭いがしばらくすると気にならなくなる
鼻の良い動物でさえ、危険だと思わなくなってしまう あ、あべのせいめいとかやすなりとか
しんぞうとかを呼んで調伏しろ 復活には1匹足りませんでした
尻尾1本につき生贄1匹必要なので
残念でしたね プーチンはウクライナか日本どちらに戦争仕掛けるか迷ったそうだな >>1
どうせ、「やれやれ、いっちょ世界でも救ってやりますか」のコピペみたいな人が知らない間に解決してくれるやろ（適当） >>87
あのハゲ玉藻の前にまんまとたぶらかされたんだな 偶然何かが同時発生した時だけ関係性を見出して神だの祟りだの言い出すところは大昔から進歩しないもんだな >>77
那須岳は火山活動活発よ
ついでに殺生石も元溶岩よ 安倍泰成に封印された殺生石が割れて
アベちゃんは暗殺され
イノシン8匹が 殺生石割れたニュースって安倍暗殺の前か、今年は色々起こったな ククク…まだ足りぬわ…
贄を…供物を…捧げるがよい… 狐退治したメンバーに
上総介広常もいたんだね
今の大河で佐藤浩市がやってた人 殺生石割れたの３月くらいだっけ？
安倍が退治されて良いこともらあったな イノシシへ。
人間は非常な生き物だから人里へよるなよ。 管理事務所の善養寺さん
すごい名前だな
妖狐を封印した坊さんの子孫か 関係無いけど先日21時頃に、若いイノシシの群れに出くわしたわ
自転車で自宅へ帰る途中ね、こちらが歩きだったら、攻撃されたかも？ 九尾、八猪とカウントダウンが始まってるから、次は七つのなんかだろうな。
そしてカウントダウンが終わるとなんかとんでもないことが起こるとかかな。 玉藻前って、秦の始皇帝の時代の中国から来たのだっけ？ >>116
殷の紂王をたぶらかした妲己も玉藻の前だったというストーリーになってる >>118
封神演義でやられたと思いきや、生き残ってインド行ったり中国に舞戻ったりした挙句、遣唐使に紛れて来日なんだよね 九尾の狐が姿を表したら対処するのは自衛隊なんだろうか、警察なんだろうか、あるいは宮内庁？ >>124
陰陽寮や神祇省があった時代ならそこらが対応したのかな イノシシも一匹やられたら助けに行って連鎖死亡ってあるんだな >>27
3月に岩が割れて出てきて
今中国に行って暴れてます >>54
カバエワって誰だっけと思ったらプーチンの愛人って言われてる人かw 殺生石が割れて小さくなる分には良いみたいな事
前に書いてた人がいたけど >>93
溶岩ってウラン含んでて放射線も出してるんだよね
花崗岩（かこうがん）で作られてる墓石が集まる霊園はホットスポットで放射線計器で測るととんでもない数字を出す 九尾の狐ってどの作品でも優遇されすぎじゃね？、雑魚妖怪で出てきたの見たことない、 ある意味これ天津神天皇が封印していた國津神だろな
國津神は別に悪い存在ではない >>142
でも原作だとボッコボコにされたあげく
セミに化けたら湖に正体写ってさらにボコられたぞ また、海外のマスコミに取り上げられて、アノンたちが妄想を繰り広げるのか イノシシは群れで移動するから集団で死ぬことはあるだろう
相当人望ならぬ猪望のあるリーダーだったのかもしれん >>112
なんで北海道にかかるのに那須なんだろう
名付け方がわかんない >>80
頼むべきは安倍に騙されて悪役とされ続けた道満にすべき 野生動物が自分の命の危険にさらされるようなとこに自ら行くと思えないんだけど
一頭とかならまだしもこんな群れで丸ごととかなぁ >>136
10代の頃は新体操の基準を変えたくらい無双してたし
日本の映画にも何故か出てるから選手としての知名度高いと思ってたのに
今じゃプーチンの愛人としての方が有名になるとは… >>155
群馬と赤城神社に行くと日光と二荒山神社に伝わる話と勝者が違う
赤木に二荒山の氏子が行くと歓迎されてないのはよく分かった 人間の代わりにオッコトヌシ様が犠牲になってくれたんだね 9.8とカウントダウンみたくなってるけど…何か怖いね >>175
その後( 二回戦 )は こうなったからでは
https://i.imgur.com/Qbc0OBo.png
戦争は 戦いの目的は何だったのか
それは達成されのか を見れば良い 去年行った時はヒビが入ってるだけでまだ割れてなかったんだよな
https://i.imgur.com/7amb9dA.jpg 一度、牡丹鍋を食べたい。
山里でしか食べられないだろうし高価なんだろうなあ。 >>178
中禅寺湖を巡って争い、二荒山神社では大蛇（男体山）がムカデ（赤城山）勝った事になってるけど
赤城神社では大蛇（赤城山）でムカデが（男体山）になってた
中禅寺湖は日光にあるけど、華厳の滝の地主は群馬の人という話を聞いた事ある >>124
佐藤栄作内閣の時は最終的に鬼太郎だった。
岸田「自衛隊も全滅か…」
鈴木「鬼太郎って子供にやらせましょう。怪奇研究家のねずみ男先生によると１００万円で妖怪を退治してくれるらしい」
ねずみ男「妖怪担当大臣の席も用意してよねん、ヒヒヒヒヒ…」
ねずみ男「おい、鬼太郎ちゃん。チョコレートでもいかが。かくかくしかじか」 >>180
猪料理を出す店は、地方には有るから
猪肉も通販で売ってる所が有るんじゃね？ 再生
金毛八猪尾一狐尾の狐
きんもうはっちょびいっこびの狐 現代では科学的に原因が解ってるから良いけど、大昔の人はガチで怖かったろうな
なんでか知らんけど死骸の多い山なんて恐すぎだろ いやでもなんかあるよねとか思ってしまう
マジでロシアに飛んでってプーチン誑かしたなら怖いけど あの御方の完全復活の暁には
天は墜ち、地は裂けて
生きとし生けるもの総て
地獄の業火に
のたうつことになるのだフハハハハ ‥‥やっときたか‥この日が‥‥▼
この１０００ねんのあいだ
なんどとなく 坂東武者との戦いを
おもいだしたぞ▼
私の ただいちどの はいぼく！▼
ゴミのような にんげんに
神が やぶれたのだ！▼
１０００ねんのあいだ
このはずかしめに たえてきた
だが きょうで それもおわる おまいらは
黒いコートを着て強風吹く塔の上に佇み「始まったか。ふ…」と言うタイプか
雑踏の中で急に何も無い空を見上げてため息をつき「やれやれ面倒な事になりそうだ」と呟くタイプか
飲んでいた紅茶を静かにテーブルに置き窓の外を眺めて「いったい栃木支部は何をやっているのか」と嘆くタイプなのか
謎の道具を手入れしながらご機嫌で「さーて、いっちょ派手に稼ぎますか」と喜ぶタイプなのか
どれなのよ(´・ω・`)ﾄﾞｳﾅﾉｯ 善養寺さんって名字すごいな
こんな場所の管理事務所の職員だから裏家業で代々狐と戦ってそう >>54
日月神示にも書いてある「おロシアに上りておりた極悪の悪神いよいよとなりて日本に攻めてくるぞ」
って 生け贄に一頭足りない
狐じゃなくヤマタノオロチだったりする？ やはり封印が解かれてしまったか
日本の終わりも近いな 俺も今まで野生のイノシシなんか見たこと無かったが、
この間子供と思われるイノシシが3頭
道を横切るのを見たからなぁ
しかも朝の9時頃だよ
神戸市とか都会でも六甲山とかから
しょっちゅう街中に降りてくるらしいし
て、事はだよこの噴出してるガスを
駆除スプレーにして売り出せば良いんじゃないかね？ 九尾の狐に猪八戒か
七つの傷の男が死んだら
次に第六天魔王の復活が待ってる この石って伝説の通り近くに来る生物を殺すから名がついたとバキで見た >>180
魚津に出張行った時にお客さん行きつけの飲み屋行って海鮮色々食べようと思ってたら店長が「今日知り合いが猪仕留めたから猪鍋にする？」って食べた記憶…
そこに出張行くと2次会まで含めいつもお客さんにご馳走になっていましたw まぁ常識的な病名で考えたら豚インフルかな
即死は免れない
ビジュアル的に猪のピークは幼少時のウリ坊だけだし
大人になったら可愛げのない外見になるところが
羊水濁ってまともな出産できない30オーバーの産廃まんこと一緒 こうやって少しずつ力をつけていくのだな
いずれは人も… 窪地みたいなとこに硫化水素が溜まってたんじゃないかな？
人間の大人は大丈夫だけど猪の体高ぐらいの高さに。 >>180
イノシシ料理なら中国山地の山の中行けばどこでも食えるぞ(´・ω・`)
俺はよく道の駅で猪汁とか猪のスタミナ鉄板焼きとか食うわ >>1
ここ行くと臭いはもちろんだが、地域に草木が生えなくて異様な雰囲気なんだよな
割と広くて歩くのに疲れた記憶
何も無いが一度は行くとええよ雰囲気はある >>115
お前そこは八王子だろ
BIG SARU >>112
中学校の必修教科には、各火山帯の名前は入ってないけど、本当に日本人？ >>37
九尾の狐とは尾が九本ある妖狐のことだぞ
本体を一尾、二尾と数えるのは魚だけ 案の定勘違いしてるアホが多いなこの板は。
そもそも殺生石は、九尾の狐を封じたものでは無い。追い詰められた九尾の狐が最期の地として、彼処で死に絶えてイタチの最後っ屁として猛毒のガスを放ち石化したのが伝承
割れたトコロで、封印が解かれるとか無いからｗｗ 高濃度になると臭わなくなるとは硫化水素恐ろしい子だったんだね
＞多くのガス災害の原因であるH2Sガスも毒性が強く許容濃度は10 ppmで、400 ppmを超えると生命が危険となり、700 ppmを超えると即死すると言われています。
＞H2Sガスは0.06 ppm程度でも臭気を感じ、低濃度ではいわゆる“卵の腐った臭い”がしますが、高濃度になると臭気が感じなくなります。 >>252
勘違いしてるアホはお前だ
みんなわかってて楽しんでるだけ 妖狸「猪八戒がやられたようだな」
三猿「奴は四天王最弱」
八犬伝「仁義礼智忠信孝悌」 地元民は殺生石の恐ろしさを知っているので近づかない
ときおり観光客が「田舎の迷信」と馬鹿にして見に行き、帰らぬ人となる程度 千葉の猪は狩猟用に持ち込まれて繁殖したイノブタだから肉が旨い イノブタは猪と豚の交配種らしく肉が臭み少なく牛肉と豚肉の間みたいな味
メスが旨かった 以前ここ行ったら動物の死骸があるとやらで役所の人が確認してたな
迷い込んだ動物が死ぬのはよくあること
8頭珍しいとか言うけど子連れの群れなら普通にこの数来るやろ >>239
ゆとり教育前の教科書を見れないから何とも言えない 実体化するまであと10は必要じゃな、愚かな人間よ震えて待つがよい
ってことか 九尾のチャクラではないかな
誰かが封印を解こうしてるのでは
CIAが安倍晋三に命令して失敗して山上にポアされたのかも >>170
殺生石で動物の遺骸を処理していたレンジャーに色々質問した人の話
動物は火山ガスを理解してない
一体やられると捕食に来た動物が芋づる式で死ぬ
柵の中に入った人間が救急搬送される
http://ibatan1.blog90.fc2.com/blog-entry-78.html 春に行ったけどふつーに割れた石の真ん前で記念写真撮ってきたぞ
もしかして有毒ガスにやられる危険があったのか？ リンク先の写真を見ると、結構わかりやすく倒れているな。怖い怖い。 >>282
もくもく出てる蒸気に硫化水素含まれてるから危険というか可能性は常にあるわな
立ち入り禁止ゾーンになってない所なら氏ぬような濃度になることは通常ないが
窪地など空気より重いガスが溜まるような所は注意が必要だ
殺生石の観覧スポットは道路の方に向かって下っているから流下ルートは一応あるが
ごくゆるい南風の時はやや濃度が高くなりがちな地形
余談だが群馬県草津白根山の国道292号にはガスを理由とする駐停車禁止区間がある なんかガスか
落ちて怪我してそこで横たわりやすいとか どっかの殺生石が割れてなかったっけ？
九尾の狐が出てきたかな? あの辺には戦場ヶ原で戦った大蛇とムカデ以外に九尾の狐もいたのかと思ったら前者は神の変化なのか しかしこういう現象は大昔からあったほうけど昔は科学が未発達だったから
火山ガスも厄の瘴気とか言われてたのかな >>282
硫黄くせぇww
とか言ってるうちは大丈夫
50ppm超えてくると逆に匂いを感じなくなる
https://i.imgur.com/dRX2byz.jpg さらっとした書き方だけど
ちょっと普通じゃないよねこれw ここ、車で通るだけでも凄い臭いだよね(´･ω･`) 「奥の細道」を読めば、これでしも芭蕉の時代よりは大分増しになったことが分かる >>191
国から二荒山にあげた部分もあるけど
個人所有も点在してるよ >>252
>以下には『絵本三国妖婦伝』に記載されている伝説を記す。
最初は藻女（みくずめ）と呼ばれたとされ、
子に恵まれない夫婦の手で大切に育てられ、美しく成長した。18歳で宮中で仕え、のちに鳥羽上皇に仕える女官となって玉藻前（たまものまえ）と呼ばれる。
その美貌と博識から次第に鳥羽上皇に寵愛されるようになった。
しかしその後、上皇は次第に病に伏せるようになり、朝廷の医師にも原因が分からなかった。
しかし陰陽師・安倍泰成が玉藻前の仕業と見抜く。
安倍が真言を唱えた事で玉藻前は変身を解かれ、
九尾の狐の姿（『玉藻の草子』では二尾の狐として描かれている）で宮中を脱走し、行方を眩ました。
その後、那須野（現在の栃木県那須郡周辺）で婦女子をさらうなどの行為が宮中へ伝わり、
鳥羽上皇はかねてからの那須野領主須藤権守貞信の要請に応え、討伐軍を編成。
三浦介義明、千葉介常胤、上総介広常を将軍に、
陰陽師・安部泰成を軍師に任命し、軍勢を那須野へと派遣した。
那須野で、既に九尾の狐と化した玉藻前を発見した討伐軍はすぐさま攻撃を仕掛けたが、
九尾の狐の妖術などによって多くの戦力を失い、失敗に終わった。
三浦介と上総介をはじめとする将兵は犬の尾を狐に見立てた犬追物で騎射を訓練し、再び攻撃を開始する。
対策を十分に練ったため、討伐軍は次第に九尾の狐を追い込んでいった。
九尾の狐は貞信の夢に娘の姿で現れ許しを願ったが、貞信はこれを狐が弱っていると読み、最後の攻勢に出た。
そして三浦介が放った二つの矢が脇腹と首筋を貫き、上総介の長刀が斬りつけたことで、九尾の狐は息絶えた。
その後、九尾の狐は巨大な毒石に変化し、近づく人間や動物等の命を奪うようになった。
そのため村人は後にこの毒石を『殺生石』と名付けた。
この殺生石は鳥羽上皇の死後も存在し、周囲の村人たちを恐れさせた。
鎮魂のためにやって来た多くの高僧ですら、
その毒気に次々と倒れたが、南北朝時代、
会津の元現寺を開いた玄翁和尚が殺生石を破壊し、
破壊された殺生石は各地へと飛散したといわれる。 >>182
文献としてはこれだね
赤城神社文献は現物読んでないからわからんけど、
それは無理があるんじゃねえかと俺は思う
というのはジムシヘビという種はムカデを食べることで有名だがら。
http://sanbonmatsu.moon.bindcloud.jp/sightseeing/cn14/sightseeing4-histry1.html
> 現存する資料に基づく神戦伝説
二荒山神社に伝えられる古事によると、
東山道下野国 二荒山の神（男体権現）が領有する中禅寺湖を巡り赤城山の神と神戦をしたという説話が鎌倉時代の頃から伝わっています。
二荒山神社に現存する『縁起』は、巻子本の絵巻上巻のみですが、
室町時代にこれを模写した『日光山並当社縁起』が残されています。
また、上下二巻の大和風の繪巻物が、愛媛県大洲市の宇都宮神社に現存し、神戦図は下巻に載っています。
この神社は、二荒山の神を祭った社であり、日光山縁起は宝物であったと記されています。
下野国宇都宮城主 宇都宮薩摩守豊房 元徳2年（1330）3月 下野国より伊豫国守護に転封
第16代宇都宮城主 宇都宮右馬頭正綱、日光山縁起
文明9年（1477）5月11日奥書 9月9日奉納能範書之 >>304
いやだから、赤城神社の方は
赤城神社が大蛇になって、男体山がムカデになってた
象徴そのものが逆転してる >>302
メギツネの祟りで、後鳥羽上皇は、承久の乱で、
一族の荘園を取り上げられて、島流しに成るの？ 九尾の狐の子は金閣銀閣か
悟空に軽く倒してもらおうぜ 殺生岩の辺り、車停めて歩いた覚えがある。タイミング悪けりゃしぬこともあるのかな 美少女に化けれてアニメ声出せない狐には需要がない。 ( ﾟ∀ﾟ)o彡°どーまんせーまん
( ﾟ∀ﾟ)o彡°どーまんせーまん
すぐに呼びましょ陰陽師 レッツゴー♬ 雪とかで硫化水素が溜まるんじゃなくて周り何もなくて死ぬとか怖すぎ ここより恐山の方が凄いよ
けっこうな範囲で小鳥はおろか虫すらいなくて草すらも生えない >>322
高山を入れて良いなら立山室堂の地獄谷の方が凄い
火山ガスで人も死んでる 毒ガスが出ているからねぇ
>>63
アベシのせいじゃないか？
山上氏マジ英雄
>>132
ペッカリーはあるかもしれんが、猪だと…
例外は親子だった場合 >>142
女神転生2と真1では雑魚だったなー
玉藻の前ですら。物反あるけど。だが物反のイメージもランダとギリメカラだもんなー 動物や魚介の異常行動は自然災害の前触れだぞ
伝説ｶﾞｰ、とかふざけてないで山に異状がないか調査しろよ ここまで世界的に情勢悪化してて
九尾の影響ないとはもはやとてもとてもいえない
だから警戒しとけって最初から言ってたのに >>320
矢部ピコ麿も裸足の女神で逃げ出すレベルの相手だぞ 毒ガスだなんて、知らなかった…知らなかったんだよぉー！！ まーだ石の周りをうろついてんのか
せっかく自由になったのに引き篭もり狐と化してしまったのか ここ立入禁止の禁を破って柵の向こう側に突撃し救急搬送されるの時々いるよな >>112
すごいな
四国は丸々助かりそうだ
奈良和歌山京都南部三重も
四国はキツネも入れないしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
