●1880年 明治13年
※昔からメディアはグローバリストによって牛耳られていてる

●1880年 明治13年 
アメリカ、ニューヨークタイムズの新聞記者による記者団の会議の席での爆弾演説
https://youtu.be/br6Vblpu-q4?t=882  14分40秒ぐらいから

アメリカでは、田舎町村以外には独立した新聞は存在しない
諸君はこの事実を知っている、私もまた知っている
諸君のうちにはマジメな議論を発表しようとする者は1人だっておるまい
もし発表しようとしても諸君はそれが活字にならないことをあらかじめ知っている
私が執筆している新聞に私が正直な主張を書かずにいることに対して 
私は一週間に150ドルもらってる

諸君、他の新聞にたいして同じ役目をすることによって
同額の給料をもらうことができる 
もし私にして、一度でも私の主張を新聞に掲載しようとムリをすれば
私の地位は24時間以内にぶっ飛んでしまうだろう

この事情が分からずに、自分の正直な主張のみを書こうとする記者は
失職して路上に他の職業を探さなければならない
真実をいつわり、威嚇し、財貨の前にひざまづき
報酬のため、すなわち、日々のパンのために国を売り
同族を売ることはニューヨーク新聞記者の仕事である


我等は楽屋に身を隠している富裕な人々(ロスチャイルド家を中心とする人々)の道具であり 家来である
我らはまた操り人形に過ぎない。 背後の人々が糸を操り 我らは踊るのである
我らの時間、我らの天分、我らの生涯、我らの能力、その他すべては他人の財産にすぎない

我等は踊るのであり、その他すべては他人の財産に過ぎない
我らはインテリの売節漢である