【元旦】七福神の中で「日本出身」なのは恵比寿だけ…残り6人の出身地を知っていますか？ 七福神に 日本出身の 神様は １人しかいない [家カエル★]
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週刊現代2022.12.31
https://gendai.media/articles/-/104036
七福神の神様の出身は？
（略）
彼らの誕生は、室町時代と言われる。元々、七福神は別々に寺社で信仰されていた。一堂に集まった理由は諸説あるが、一説には最澄が開いた天台宗の仏典『仁王経』の教えが、京都の人々の間で広まったことにあるという。
経に記されているのは「七難即滅、七福即生」という言葉。七難とは「太陽の異変、星の異変、火災、水害、風害、干害、盗難」を指し、これらすべてを消して、代わりに福を与えてくれる存在として、七福神が祀られるようになったのだ。
江戸時代に入ると、七福神信仰は一気に全国に広まる。きっかけは、'23年の大河ドラマの主役、徳川家康だ。当時、家康の指南役・天海が天台宗の僧だったこともあり、七福神を教えられた家康は、喜んで信仰を始めたという。将軍が七福神を信仰したため、諸国の大名もそれに倣い、各地で定着したそうだ。
こうして日本の正月に欠かせない存在となった七福神だが、日本出身の神様は、意外にも恵比寿1人だけしかいない。恵比寿は『古事記』や『日本書紀』に出てくる国造りの神、イザナギノミコトとイザナミノミコトの子供とされ、後に商業や漁業の神として祀られるようになった。
恵比寿と同じく商売繁盛の神としての役割を持つ大黒天はといえば、出身はインドだ。元々はマハーカーラと呼ばれるヒンドゥー教の神で、創造と破壊を司るシヴァ神の化身だった。それを象徴するようにインドでは恐ろしい形相で描かれている。もしかすると、日本では無理やり笑顔に変えられたのかもしれない。
他の5人の出身地は「まめ知識」の通り。とはいえ”移民”であっても、そのご利益が無くなることはないはずだ。（栗）
大陸から来た七福神たちの出身地
毘沙門天（インド）
ヒンドゥー教で財宝を司る神「クベーラ」がルーツ。仏教経由で伝来
弁財天（インド）
ヒンドゥー教で水と豊穣を司る女神「サラスヴァティー」がルーツ
福禄寿（中国）
元は道教の神。三徳と呼ばれる子孫繁栄、財産、健康長寿を司る
寿老人（中国）
道教の神で南極星の化身とされる。福禄寿とは双子とも同一人物とも
布袋（中国）
実在する禅僧をモデルとしている。弥勒菩薩の化身で、開運を司る まぁ、源義経も元はモンゴルでチンギスハーンやってたしな ビシャモン (Bishamon) は、カプコンの2D対戦型格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場する架空の人物。
初出作品：ヴァンパイア The Night Warriors
出身地：日本の旗 日本
生年月日：1673年 誕生日は不明。
身長：190cm
体重：60kg（鎧のみ）
種族：サムライ >>1
あれ韓国は居ないのねえ居ないの?
あその頃はそんな国無かったんだ
俺も正月早々こんな話題出してしまって侵されてんなw ヒュンダイの安倍ロスは深刻で、日本叩きくらいしかやることないのか。 弁天様は元々インドっぽい印象なので意外性は無いけど、
大黒様はもろ中国顔だよな。 仏教系の神様は皆そうだろう。
ところで仏教の神様といえど「人」と数えないだろ。「柱」じゃないの？ 韓国では全ての神の起源は韓国と教えてるけどな
何といっても宇宙の起源が韓国なんだから >>1
韓国系渡来人がクソジャップに「天孫降臨」してサルみたいな縄文原人に「国譲り」させて征服したのが歴史の真実。
古墳の発掘許可が降りないのは不都合な真実を隠すためらしいね。
大恩ある韓国を侵略して蛮行の数々を働いた恩知らずクソジャップなんかに生まれて心の底からチンチャ恥ずかしいよ俺は。 >>7 韓国面に堕ちたな…
アンチ巨人みたいなもんで嫌い嫌いも好きのうちになるよ そのままじゃ ジャッキー・チェン主演の「酔拳」で見た 『酔八仙の拳』
…あれ？ ひとり多いな 日本はおおらかで多神教だから他所様の神様も受け入れるんよ
俺は日本のそういうところの好きよ
ヒジャブの被り方が気に食わないとかそんなくだらない理由で○害されるような一神教とかごめんだね 俺は荒覇吐祀っている小さな神社に毎年お参りしているな >>1
>>寿老人（中国）
>>道教の神で南極星の化身とされる。福禄寿とは双子とも同一人物とも
マヂか！？ 福禄寿と寿老人がキャラ弱すぎだからメンバーチェンジで えっ七福神って日本で作ったの
中国伝来かと思っていた こんなしょうもない記事を書くのは産経か夕刊フジかと思ったよ
ウヨ受け（釣り）みたいな記事（ネタ）をわざわざ書くんだねえ・・・
紙面の為というよりこうやってネット掲示板での話題（炎上）狙いなんだろうな でも伊邪那美と伊邪那岐に良くないって言われて流された蛭子でしょ？ まぁ、そもそもが日本の根底はキリスト教が元だしそんなもんだよ。 弁天さまインドかよ…
中国美人なのかと思っていたw そうだよ
この記事は間違ってない
七福神はインドとか中国の神さんだよ
日本は他のアジア諸国と同じ中華文化圏の一員だからな じゃあ、鯛は日本国でしかとれないと言うことでいいですか？ 恵比寿さん(大黒さま)以外、インドの山奥で修行してから来たんだよ。 そもそも日本語の音読みは中国語の発音だし
訓読みが日本古来の発音
音読みが中国語由来の発音 >>71
まあ景気の良い数字にするためもともと無理矢理集めてるから 昔は七海と言ったり
七天と言ったりしていたもの
よく言う七転び八起きって
七人の神様が転んでも８回目の神様がいるって話
８回目の神様ってお前ら知ってる
それはサタンだよ
ルシファーがその神様
いい神様だよ インド出身なら象とかに乗っとけよ
中国の目出度い動物ってなに？全部食うからいなくね？架空の龍とかしか ちゃっかり捏造するのはやめるニ
全員ウリナラ起源ニダ！
根拠は壁画に描かれているニダ！ 神様は選挙権だとか生活保護を要求しないから
移民でも構わないんだよ シャーマンキングの作者が大黒天は元は凶悪な邪神だったとか描いてたな インドの神ばかりかと思ったら意外と中国の神もいるんだな 水死体のことを恵比寿さまって言うのは、見た目が似てるからだっけか。 伝承とか真面目に捉えるなよ
どうせヲタが作ったラノベレベルの創作物なんだからさ 古代神話はどの地域も神様たくさんいたのにな
最近は唯一神系が幅きかせてる でも人間て信仰する対象にストーリーを求めるんかな
ストーリー無しで単に岩とか太陽とか信仰しても後から誰かが信者増やしたくてストーリー作り出す感じ 江戸時まで日本人が学んでいた国は中国だった
幕府の藩校の教科書は漢籍
つまり中国の本
明治時代にも江戸時代の名残で中国の知恵が継承されたが
昭和の戦前は欧米的な学歴エリート主義に陥って敗戦
孫子の兵法さえも忘れてた 日本の神話なんて中国語で書いてあって
中身はギリシャ神話など他国の話のエログロ版
何がしたいの？ >>104
その当時の中国は清だった
清はご存じ満州民族の国
漢字なんか使っていない 島根県出雲市に都を置いた出雲族は
北は青森県青森市から南は山口県萩市まで
日本海側を中心に支配地域を増やしていった。
王と言う呼称ではなく大国主と呼ばれ、天孫族が
その支配権を無血で奪うまで、その支配は続いた。
大国主=大きな国の主=大黒天(大きな黒い天)としたのは
天孫族=善政、出雲族=悪政と言う図式を描きたかった
のかもしれない。
ただ無血での政権禅定だったので、福の神の扱いを
受けている。
シヴァ=大国主とは違う。そうなると島根県はインドに
なるだろう。 >>103
ギリシャ神話とか日本神話とかインドも神様多いだろ
今はキリスト教とイスラム教強いけど
仏教は多いから古代信仰寄りじゃないか
信仰より自分の解脱目的だし その点、韓国の祖は帝釈天の子が熊と獣姦して生まれた檀君だからな もともとめでたい神様をごっちゃにしたものだろ
いろいろ混ざってるけどめでたいからいいのだ 恵比寿さまが日本出身だから
イジメが伝統文化になったわけですね 七福神が外国からやって来た神様。こんなの常識だろ？
むしろ全員海外から来たと思ってる人も多いんじゃねｗ
大昔から日本では海を渡ってやってくる神様を大事にしてきたんだよ！
クリスマス・サンタもその流れ。八百万の神々の一柱なの
最近はハロウィンもか？ｗ ジジイ7人が乗った舟をありがてぇって拝むのもおかしな話だな >>113
チョンの出自はアムール川の遊牧民系だとはっきり言ってて分かりやすくはある >>1
あのー 恵比寿だけ日本オリジナルと「されている」んだけど、
>「えびす」の最初の記録は平安時代末期の『伊呂波字類抄』（三巻本）である。
そこには広田神社の末社として10社が列記される中に
「夷 毘沙門」「三郎殿 不動明王」の2社があり、
夷と三郎はまったく別の神であった。
少し時代が経って鎌倉時代初頭の『諸社禁忌』には
「衣毘須 不動」「三郎殿 毘沙門」とあり、
両者の本地仏が入れ替わっているが、
これはどちらかが単なる誤りなのか、新説として後から修正されたということなのか、
もとから両説が併存していたのかはわからない。
しかし、次第に両者が混同されて「夷三郎」という神格ができていく過程が窺われる。
もともと戎や夷の字は
外来の神や渡来の神。
客神や門客神や蕃神といわれる神の一柱。本項で詳述。
神格化された漁業の神としてのクジラのこと。
古くは勇魚（いさな）ともいい、クジラを含む大きな魚全般をさした。本項で詳述。
こっち指す上に日本書紀には神として出てこない
蛭子をエビスと読む理由も不明
ちなみにジンベイザメをエビスザメと呼んでた
となると海からの贈り物、恵みの神で蛭子と関係ない だからお前らは真面目に考え過ぎだって
ただの「コラボ」 水蛭子(みずひるこ)という不完全な赤子として生まれたが
外国に旅立って戻ってきたら恵比寿という立派な神になっていた それより仏教と仏が日本のものじゃないってこと。
禁止しないとね。 >>121
だからどうした？
異民族に支配されてきただけの中国が父か？w 弁財天を祭るのは神社かお寺かそれが問題だ
毘沙門天はお寺一択らしい >>118
単に白人の神様が好きなだけだよ
明治以降はアジアの文化は野蛮、白人の文化は先進と洗脳されて来たから欧米コンプは根強い 正直、そんなこと考えたこともなく全部日本の神だと言われたらそうなんだと理解する話だわ 勉強になった 要は大乗仏教なのだから
古代インドと古代中国から得たものを
日本らしく加工したということだろ
そのうち変な奴が半島起源と言いかねんな キャラクター被り甚だしいな
アフロディーテとかバッカスとかいないのかよ >>134
竜神やウズメあたりと集合しちゃってるから、どっちもあり >>132
中国が似たようなことやってるね
中国のものじゃないからクリスマス禁止
みたいな >>26
朝鮮半島は崇儒廃仏の土地
朝鮮半島の人口の4割は、日本併合で身分開放されるまで、高麗時代から約千年間も奴婢だった。
日本に助けてもらおうと朝鮮半島から逃亡して日本に密入国して来たのに、どうして反日なんだい
君の不幸は、朝鮮儒教社会から逃げて来たのに、その朝鮮儒教にすがっているからなんだよ
日本は古神道＆仏教の国だから、天照大神の元では皆が平等なのさ、釈迦も人間は平等だと言ってる
だから、日本は朝鮮半島とは違い奴隷制度が無かった国で、それが日本の伝統
親日になれとは言わないが、フラットな感情を持てばいいのに 七福神のルーツは韓国だった！
とかはじまるからやめろ 謎の古史古伝、「三宅記」
伊豆諸島の神々は日本神話の中でも非常に特異な存在である
三嶋大社が伊豆の神々の総本山とされ、主祭神は事代主神とされている
この事代主神は謎の多い神様だと言われているのだが
伊豆諸島に伝わる三宅記という書物に事代主神が何処から来たのかが書かれているのである
その三宅記にはなんと事代主神はインドから来たのだと書かれており
元々はインドの王子で、日本の神様が外国人だと明確に記しているのである
そして三宅記にはこの事代主神の神々の中に物忌奈命という神様がいるとも書かれており
伊豆の石廊崎権現神社に伝わる伝説に物忌奈命の別名は弓月君であるというものがある
この弓月君とは日本書紀に登場する秦氏の首長のことであり
秦氏とは大陸から何十万人という大集団で渡来した渡来人なのである
約1500年前に大陸から渡来した大勢の外国人達
故郷を追われ辿り着いた日本でいかにして神として祀られるまでに至ったのか >>131
つまり日本では邪険にされて海外に行って成功して帰って来たってことか 下駄箱に七福神が勢ぞろいした置物を並べてたんだけど、場所を取るので3名ほど処分した。7名だと多い。 >>113
熊と虎を選ぶんだよ
ちなみに帝釈天とはインドラのことなので、
朝鮮に仏教が伝わる前の神話だとおかしいことになる
さらに言えば、檀君王倹という名前なのだが、
三国史記には「魏書によると」なのに肝心の正本には
檀君王倹は出てこない
さらに箕子朝鮮に譲るまで1908年生きてたってことになってる
日本書紀の神武よりなお怪しい
まあしゃーない
高麗時代の13世紀に書かれた本にしか出てこないしな 異国に集住して関帝廟を中心に中華街を形成する華僑の土着手法を日本人が導入する場合、商売の神様は何方が相応しい？ >>148
日本人は海外に出ないと金持ちになれないよな ゆうほど日本出身か？
他の神もインド出身か？中国出身か？ 戦隊とかアベンジャーズみたいなの昔から好きだったんだな、日本人 朝鮮文化の影響なんて微塵も受けてないのがよく分かるお話 >>5
鎧に操られてるのがビシャモン
呪いを克服して鎧を操ってるのが朧ビシャモン >>133
＞異民族に支配されてきただけの中国が父か？
それジャップが言えるの？ 【三毒】
仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、すなわち貪・瞋・癡（とん・じん・ち）を指し、煩悩を毒に例えたものである。
・貪 必要以上にむさぼり求める心
・瞋 恨み怒る心
・癡 真理に対する無知の心。「おろかさ」と表現する。
三毒は人間の諸悪・苦しみの根源とされている。ブッダの説いた根本仏教、大乗仏教を通じて広く知られている概念である。例えば、最古の経典と推定される南伝パーリ語のスッタニパータに、貪・瞋・癡を克服すべきことが述べられている[1]。更に中部経典（マッジマ・ニカーヤ majjhima nikāya）においては「三不善根」（skt:akuśala-mūla, pali:akusala-mūla）として記され、3つがまとめて論じられている。
三毒は悪の根源であり、それが展開されて十悪となる。
三毒を懺悔する経文として懺悔偈(ざんげげ)があり、真言宗・禅宗などでは読経の前に、浄土宗では読経の中で必ず唱えることになっている。 >>148
https://shinto-jinja.jp/?p=1003
大雑把に聞いた話を書いたんで
改めてぐぐってみた
海外っても摂津の国とか竜宮城とかになってる
にしても葦の船で流されたってのは酷いな
全然旅立ったではなかったスマソ 日本出身ってなんとかのミコトとかなんとかヒメとかでしょ
それだって外来の神様取り込んだりしてるんだろうし
七福神とか日本で生まれた神様いたんだな
そうか恵比寿様なのか >>2
文鮮明という不細工なおっさんをイエスキリストだと崇めるおかしな新興宗教 そりゃ、適当に想像したキャラ作って、ご利益あるからお金を払いましょうなんて考えるの韓国だな。 >>180
ストローだった半島がが宗教に絡むとカルトになるんだよな
オウムもそうだった >>1
七福神は韓国が起源ニダ
チョッパリにウリたちが伝えたニダ 日本で誕生したヒーローたちも出身は日本じゃないの多いじゃない。
ウルトラマンとかキン肉マンとか…
神にもフィクションの設定肉付してしまう国民性ってやつが太古からあったのだな。 >>135
その割には西欧化したキリスト教は全くといっていいほど流行らないのはなぜなんだぜ
イスラエル人イエスキリストを白人化させて崇める宗教が日本で流行ってないとおかしい >>172
団塊～バブル世代だな
同世代を蹴落として生き残った就職氷河期世代の勝ち組も 三、五、七
奇数は左右対称になるから収まりがいい、安定している キリシタンによる神社仏閣への焼き討ちはあんま教科書に載らないよな
島原の乱は宗教弾圧ではなく宗教戦争 >>147
弓月君は上代日本語で「百済君」だからまあいいよ
孝安天皇の時代に三嶋神が三嶋「大明神」で、
薬師如来の化身、
その子が弓月君だとすると生まれが神津島になるんだが、
それ応神天皇代なんだわ
7代も後だぜ?
しかも伊豆に弓月君をおいてない
彼は山城にいた
無理あるんじゃね? >>188
レインボーマンはインドで修行した日本人だな >>194
ならない
二、四、六、八ならなる
3は神聖数、5と7は奇数だからだろうよ >>192
つまり日本人は宗教は嫌いで西洋っぽいイベントが大好き
仏教だって葬式や法事の時にそれっぽい雰囲気にしてくれるイベントとして仏教様式セレモニーを採用しているだけ
神道の初詣もそうだな
100年やそこいらの伝統しかない
宗教の教えには興味なくイベントやセレモニーにその様式を採用しているだけ >>188
もとは科学特捜隊ベムラー
ところがベムラーの作画、成田亨が描いたのが鴉天狗だったから
「怪獣と区別がつかない」として人型のレッドマンになる
それをアメリカ受けのためにメタリックに変えたのがウルトラマン
確かにフランケンシュタインvs地底怪獣が発想の元だけど。
キン肉マンはスーパーマンをギャグにしたパロディ漫画だが
頭のヒレ部分はウルトラマン
ウルトラマンネタも初期には出てくるよ 神様の由来でどこの国出身とか…
その偏狭さに頭クラクラする その海外出身の神様達も居心地が良いから日本の出雲国に集まっちまったって事っすか？w >>158
神道もゾロアスター教のパクリだからキャラが確立されてる神様の日本製はないかも
トイレの神様なら日本かもな ゆかりがあるのは大黒と弁天と歓喜天かな
設定とかわりとどうでもいいは >>205
大黒天はシヴァなのだが（だから黒い）
帝釈天はインドラだな
ラーマヤーナではインドラの矢とも呼ばれているがね 習慣ヒュンダイか
日本ディするためヒチフクジンを貶すために
意気揚々と調べた結果を今回記事にしたんだろうな～ これだと神は国より下ということになるな。つまり人間が作り出した神なので大したことない 元々なんの関係もない神様なのに、人間の思惑で勝手にユニット組まされて本人達はどう思っているんだろうか？ 世界中で信仰される神や仏は全部宇宙人です。
約8000年前にヒマラヤに降り立った宇宙人が原住民に教えた宇宙人達の物語が仏教系の神仏の起源です。
その頃既に宇宙人達の間で一神教か多神教かで人間へのマインドコントロール合戦が行われていました。
今でも一神教と多神教での論争がありますが、もう数千年間ずっと争われているのです。 こんなことが記事になる程、
今の人は日本のことを知らない。
日本文化の重層性の表れの一つだろう。 >>191
仏教も神道も流行ってる、国の国教になってるとは言い難いからね
外国人に宗教の墓場って言われるの本当かも 西洋じゃ異教の神を悪魔に仕立て上げたりしてたみたいだな
文鮮明と池田大作、麻原彰晃あたりも悪魔としてキャラ登録してやるのもアリかもしれん 七福神には黒人や同性愛者がいないみたいだけど
大丈夫なの？ サラスバティがどういう経過で弁天様になったのか不思議 >>229
中国でまとめられた、という説が主流
元ネタ
https://i.imgur.com/RN3VdAU.jpg
李鉄拐（りてっかい、リーテッグァイ）
または鉄拐李 (てっかいり、テッグァイリー)（賤）
漢鍾離（かんしょうり、ハンツォンリー）
または鍾離権（しょうりけん）（富）
呂洞賓（りょどうひん、ロイドンピン）（男）
藍采和（らんさいか、ランツォイウォー）（貧）
韓湘子（かんしょうし、ハンシャンツー）（少）
何仙姑（かせんこ、ホウシングー）（女）
張果老（ちょうかろう、チャングォロウ）（老）
曹国舅（そうこっきゅう、ツォウゴッカウ）（貴）
飲めば飲むほどに、酔えば酔うほどに強くなる
シーフー！シーフー！ シーフードドリアさん 東京・恵比寿に恵比寿神社があるけど、社がショボくビックリ。
まあ、恵比寿ビール造っていた土地繋がりだけだからな。 日本人は呉の末裔とも言われてる
古代中国人は渡来人 >>241
恵比寿ってどちらかといえば関西（大坂）で親しまれてる神様のイメージだけど恵比寿神社は東京にあるんだな >>239
これのせい
『金光明経』（こんこうみょうきょう、
サンスクリット語: सुवर्णप्रभासोत्तमसूत्रेन्द्रराज、
Suvarṇa-prabhāsa Sūtra、
スヴァルナ・プラバーサ・スートラ）は、
4世紀頃に成立したとみられる仏教仏典のひとつ。
大乗経典に属し、日本においては『法華経』・『仁王経』とともに護国三部経のひとつに数えられる。
原題は、「スヴァルナ」（suvarṇa）が「黄金」、
「プラバーサ」（prabhāsa）が「輝き」、
「スートラ」（sūtra）が「経」、総じて「黄金に輝く教え」の意。
内容
主な内容としては、空の思想を基調とし、この経を広めまた読誦して正法をもって国王が施政すれば国は豊かになり、
四天王をはじめ弁才天や吉祥天、堅牢地神などの諸天善神が国を守護するとされる。
仏陀には及ばないけどインド伝来の神は仏ではなく「神部」いるとして仏教が取り込んだ
で、サラスヴァティは琵琶持ってたので音楽、芸事の神となる
嫉妬するのもサラスヴァティの旦那のブラフマーが、
化粧が長くて他の女と結婚したから >>16
この記者は何で神様の出自なんかに拘るのかな？w >>244
ヨガ哲学がほとんどの宗教の元らしいね
ヨガは4000年ぐらい歴史があると言われているが
元々は坐禅しながらひたすら瞑想するだけのスタイルだったけど
800年ほど前にそれじゃ終わったあと身体がガチガチでたまらんだろと
ストレッチするようになったのが今のヨガのルーツらしい 日本はパクリばかりやな
パクって改造して起源主張や
困ったもんじゃ 江ノ島にカップルで行くと嫉妬する神は弁財天だったな。 >>39
マハ（偉大）・カーラ（黒い）、シヴァ神だよ >>250
別にいいんじゃね
物事の由来の話は面白い >>29
良い神様ならいくらでも歓迎だよな。
逆に疫病神とか迷惑なのは神様でも拒否だけどねw
疫病運んで来る中国人なんて絶対に拒否だよな。 >>269
神とは言わんのか、天使か、ラファエルとかガブリエルとか >>251
もともとはユダヤの民族神
それをキリストだのムハンマドだのが独自解釈して世に広めた 大黒天がシヴァ神の化身って、表と裏の顔に違いがありすぎて震えるレベルだろ 天なんだから日本ではないよな
韋駄天とか日本じゃないわ >>29
日本のゆる〜い宗教感、多神教って気楽で良いよね 昔インド観光で日本語ペラペラガイドがえびす様の
元ネタはガネーシャと言ってたぞ >>251
ヤハウェはユダヤの神
その子アダムの子孫で最初の預言者がモーセ
モーセが「次に預言者出てきたら天国いけっから」
それでタルムード（旧約）を守れといった
モーセの十戒だね
後にユダヤ教徒の中から「俺こそ次の預言者」と言ったのが
ナザレのイエス
ユダヤ教はユダヤ民族しか救わないのでどこの国でもキリスト教信じたら救われると言った
だからパリサイ人に異端だとローマにチクられて殺された
その弟子たちが新約（つまり新しい神との契約）で布教した
その中でミトラのクリスマスとか女神ユーノーの祝日のヴァレンタインデーとか混ぜて出来上がった
のちにギリシャ語に翻訳された77人聖書を聖典と認めた
このギリシャ語聖書をアラビアが翻訳してたらそれ読んでた
やつが「神の使いガブリエル（ジブリール）が来た」と第三の預言者を名乗る
これがムハンマド。旧約、新約を尊重してアラーの教えを追加した
イスラームとは戒律のこと
で、これもユダヤ教とキリスト教からしたら異端
同じ神を崇めながらどっちが受でどっちが攻か喧嘩して
まだ決着してない >>250
神様の出自にまで拘るって、どんだけ差別主義者なんだよ メガテンやったことあるやつはインド起源って知ってるだろ 適当なもんだな
7人が手を組むとは考えづらいから、勝手にまとめられたんだろうな
実在する人物が混じってたりするのは萎えるわー >>8
三蔵法師がシルクロードで向かったのが西に有るインドじゃ無かったか？ >>278
万物と破壊の神だもんな
なんか陶芸の巨匠のよう…
作ったけど気に入らなければぶっ壊す！ >>256
そうだね
苦行として坐禅したり、何日も食わないと
幻覚（魔羅）が現れて性欲とか食欲とか睡眠欲を誘ってるから
全部断ったのが悟りを開いたもの=ブッダ
本名はシャカ族のゴータマ・シッダルータ
ヨガは礼拝とかそういう動作を体操として作り出したもの
インドのヨーガはえげつない
鼻の片方の穴に水入れて、反対から出すとかやってる
それが教えに近づくんだと >>280
人によってはガチガチな方、自分で考えるのが困難な人はガチガチの宗教に走る
だから日本人はカルトに騙されやすい
国教が無いからと言われている >>292
銀英伝の作者の中国マンセー小説は読んでない >>259 起源なんて主張したことないやろ？どっかの国と違って？そもそも文化なんて混じっていくのが当たり前だけどアホは分からんらしい >>290
ガンダーラ寺院ね
祇園精舎のあるとこ
その頃にはインドではヒンドゥーになってて
仏教とか忘れられて打ち捨てられてた
それゆえ、祇園精舎の鐘の音は諸行無常の理を表す >>259
うん、そうだよ
天皇ってのも帝釈天の呼び名の一つ
なんもかんもパクリ
パクったうえでよくわかんないものにするのが日本
ハロウィンは子供が仮装しておやつねだって、
カボチャのランプで死人の道を照らすのに、
アメリカで内輪の仮装パーティになり、
日本でコスプレねーちゃんの尻触ってもオッケーで、
挙句に酒飲んでひっくり返すとこまで変化
トリックオアトリートどこいった？ >>302
普通のまともな日本人ならそうなんだけど
ネトウヨという韓国人みたいなルーツにうるさいレイシストがいるのよ ・ω・ 正月早々、神々さまを
移民扱いとはバチが当たりますぞ。
山神様にいいつけてくる。 >>306
何で日本に入ってくると野蛮化するんだろうなw >>299
福をもたらす神様は歓迎だけど、
疫病神は追い払うものだよ。
昔も今もな。 チンコみたいな頭した奴いるよね？
アイツ絶対仲間内でチンコ頭とか呼ばれてるだろ。 単なる輸入品目なだけでパクリとは違うわな
クリスマスやキリストと同じでありがたく
生活に根付いているというだけの話 >>319
だから道教でも無い仏教でも無いキリスト教なんか？ >>315
決まってるだろ
電通化されるからだよw >>298
まあそれはこじつけかな
八幡神は場所によってはハチマンではなく、
ヤワタと読むのだ
すると、ワダツミというように四方八方の海となる
>天津神であるアマテラスとスサノオとの誓いで誕生した
宗像三女神、すなわち多岐津姫命（たぎつひめのみこと）・
市杵嶋姫命（いちきしまひめのみこと）・
多紀理姫命（たぎりひめのみこと）の三柱とされ、
筑紫の宇佐嶋（宇佐の御許山）に天降られたと伝えられている[4]。
宗像三女神は宗像氏ら海人集団の祭る神であった。
それが神功皇后の三韓征伐の成功により、宗像氏らの崇拝する宗像三女神は神として崇拝を受けたと考えられる。
ということで四海を統べる、神功皇后ならびにホンダワケノミコト、
応神天皇となる
応神天皇代に日本統一されたって話なので
んでホンダワケノミコトが統一した武神だから
天皇の一族から別れた源氏の氏神、武術の神となる めでたいもの集めようっていうコラボユニットだからな
江戸の頃には福助も混ざろうとしてたくらいだし >>322
単に私は預言者って宗教家がやれちゃうからじゃないか？
仏教だとそうはできないし。 >>180
北は北で、金日成が開祖のカルトが国の真似事やってる。 >>322
戦後に満州開放から入り込んだ解放軍が宣教師を連れてきて
宗教の名前で病院や学校を作ったり
今までの保守的な儒教の否定の感情もあり
豊かなアメリカ文化への憧れとか >>278
体が真っ黒だから「黒」の字入ってるのが
しいて言えばイメージの名残かな >>8
インド経由で伝わった旧ユダヤ教だよ
大日如来＝YHVH >>315
DQN化と言って欲しい
クリスマス クリトリスをますますDQNがいじる日
ヴァンアレン帯デー チョコの放射能でカップル爆発する日
イースター 卵飾るとか意味不明でなかったことに
節分 父親に全力で豆をぶつける日。大豆は汚れるから落花生
どこが伝統じゃ。てかこれ陰陽師。
桃の節句 女の子の日。多い日も安心
端午の節句 季節の変わり目なだけなのに農民も兜飾る
中秋 韓国では秋夕。中国では月餅食べる
日本では米の代わりにススキを飾り、米の粉で団子こねる
独自の文化を他所からオサレで取り入れた結果。 武神が一人じゃ守りが弱いから福禄寿アウト帝釈天インで 世界中の神や仏や宗教は全て宇宙人が関与しています。
根底にあるのは宗教によって人間を分断しマインドコントロールして管理する為なのです。
宇宙人達は人間に対して遺伝子実験を有史以前から繰り返し行なってきました。
私達は国や民族や宗教で分断されていますが、要は宇宙人達の遺伝子開発の途中で混ざり合って欲しくないのです。
ですから宗教とはあまり良いものではありません。宇宙人達が私達を支配する為のマインドコントロールというだけです。
信仰はあまり大切ではありませんよ。
宗教によって洗脳を受けているうちはフリーエネルギーも出てこないし、私達人類がこれ以上豊かになる事はありません。 >>344
蛭子神だもの
イザナギとイザナミの最初の子 >>344
イザナギ、イザナミ、ヒルコって調べてみ…
わりと酷い話 保守陣営よ！！！！！！！
立ち上がるのじゃ！！！！！！！ >>347
毘沙門天と帝釈天では格が違うの
帝釈天の番兵が毘沙門天だから・・・ >>356
シヴァとパールヴァティーの夫婦のエピソードはどうかしてるとしか…ｗ だからありがたくないんだ？
文化墓石に来た壺カルトかな >>333
ナーランダ僧院（ナーランダそういん、Nalanda Mahavihara）は、インドビハール州ナーランダ県中部にかつて存在した仏教の学問所である。
ナーランダ・マハーヴィハーラ、ナーランダ精舎、那爛陀寺、
ナーランダ大学ともされ、マハーヴィハーラ（Mahavihara）は
「偉大な精舎, 大僧院」の意味。
歴史家の間では、世界初の全寮制大学で、古代世界で最も偉大な学問の中心地の一つであると考えられており、
ラジャグリハ（現在のラジギール）近郊、パタリプトラ（現在のパトナ）の南東約90キロの場所に位置し、
427年から1197年まで運営されていたとされる[1]。
そもそもシラースヴァスティの祇園精舎にはかねがね鐘がない
家光はアンコールワットが祇園精舎だと思ってたのが日本人 >>358
あれ神セブンがクルージングしてるんだと思ってるんだけど
パリピなのよ 韓国の古墳の副葬物から、古代韓国は、安倍の所有物とわかっちゃったようで、韓国考古学会では火病を起こした学者多数、速攻埋め戻したとか。 >>347
守りには四天王がいるのよ
四天王とは、東方をまもる持国天を筆頭に、南方の増長天、
西方の広目天、北方の多聞天の4躯の守護神たちです
（日蓮宗の寺院では、増長天と広目天が逆になることもあります）。
そのなかでも多聞天は、いわばリーダー格といえるでしょうか。単独の尊格としても信仰を集め、その際には毘沙門天ともよばれます。
講演会などでは、グループ活動とソロ活動では芸名がちがう、というたとえばなしをして説明をしています。
四天王、毘沙門天ともに戦勝祈願などに効力があるとされますが、
毘沙門天は七福神のひとつとして財宝神としても信仰されています。
今回の特集では、さまざまな願いのこめられた造形を、ぜひご覧ください。
毘沙門天の啓示を受けて、毘はいいよ。かっこいいし
愛染明王から愛をとっちゃダメだよな >>345
どれも商業化してるな
商業化するから野蛮イベントになって行くんだろうな
しかし商業化とは言え俺が子供の時はクリスマスの時は親から子供へ贈るイベントだったな
いつからか男がマンコを追いかけるイベントになって行く
成人式でラブホが満室は昔からだな いろんな宗教の合わせ技だったんだな。
イスラムとキリストが入ってたらどうだったろ？ そもそも仏教の如来や神はほとんどインド出身だよな
いわゆる常識である >>367
それは大嘘
国立公園で古墳が見つかったので調査終わったから埋め戻した
ほっとくと劣化するし。
そんなことせんでも前方後円墳が半島南部にありまくるの常識 >>321
長い年月を経て日本の文化になってるね
関西では戎祭りと言ってもう直ぐ始まるわ >>367
韓国の話はしてない
1日でいいから韓国の話を禁止しろ >>373
やはり日本とインドは古来から相性良かったんだな
日印同盟を強く結び親日国を大事にしよう。 >>88
1にもあるけど、イザナギとイザナミの子どもであるエビス（ヒルコ）は障害があって海に捨てられた。
それを豊漁の神にクラスチェンジさせ祀りアゲた日本人のセンスに脱帽だね >>799
独身の時はそういう借り方してたから
親が不動産業だから
ミニミニみたいなのは駄目だけどね じゃあ外国人参政権を認めて世襲国会議員や世襲公務員を落としても構わんと言うことだな？ 普通の日本人ならガキのころから全ての物に神は宿るって聞かされる
迷信というか言い伝えなんだけど、何かを大事にする教えなんだけどな
神様の出身地に拘る発想が無いんだわ 神道にはインドの神様はたくさんいる
さらにはオリエントの神もいる
仏教由来の場合とそうでない場合がある
そうでない場合のルーツは不明だ
とにかく古代の日本にはいろんな神がいた >>370
バブル時代に「ゴージャスなディナーを彼女に送って、
夜は『部屋とったから』と鍵を置く」性なる日だと、
ホットドックプレスとかが煽ったの
大正天皇誕生日が偶然重なったのもあって、
歳末セール=クリスマスセールと大正から昭和にかけてやってた
なので慰安婦もこの日は祝日でお祝いできた
スケート場とか開いてたのよ
んでまあ、その、なんだ
アメリカのニューヨークスクエアの真似して冬のボーナスで浮かれてた高度経済成長からバブル期に、
男あまりで恋愛競争激化したから金使えって話になった
家族で仲良くターキー食べるってなに？
ってこと
家族で過ごすんじゃなくて、孕ませて家族になるの >>382
多神教なのは日本人からしたら
受け入れやすいし理解しやすいもんね
そういう意味ではギリシャ神やエジプトの神も仲間に入れれそう しかし七福神が多国籍って今更って話だよね。七福神はグローバルアイドルのK-POPみたいなもんだよ。
ちなみに聖徳太子はキリスタンだからね。 >>26
お前の体には神々しい韓国人の血が流れてるから安心して国に帰るんだな
お前にも家族がいるだろう >>384
へー、そうなんだ。海に捨てられて復活？した神様なのか？なんか、なろう系の主人公みたい >>1
神様が日本出身かどうかなんてどうでも良くね？ 外国の神様も日本に来るとみんな八百万の神様にされちゃうw 要するに外国人参政権を認めて岸田のような世襲議員を無職にさせろと、そういうことだな？ >>375
ここが簡単
http://chugokugo-script.net/chugoku-bunka/hassen.html
この八人の仙人のそれぞれの特徴を「型」にまとめたのが
酔八仙拳。
厳密には酔拳とイコールではない
酔拳のうちの8つの型にそれぞれ特徴がある
まあそこはドランクモンキー酔拳を見るべし
あとはWikipediaで熟知すべし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%BB%99 宗教は例外なく宇宙人による人間を分断統治する為のマインドコントロールです。
皆がこれに目覚めて宗教を捨て去ったら人間の勝ちなんです。そこから新世界が始まります。
今、エネルギーや食糧が高騰し私達は生きてゆけなくなりますが、それは自らの無知が招いた結果であるという事を自覚してください。
人間が神（宇宙人）の支配から脱却すれば私達はフリーエネルギーを得て無限の豊かさを手にする事ができます。 >>398
基本的には
他の国の神→中国化→中国だから仏教だろ！と唐僧が持ち帰る
→あ、これも仏なんだ！と疑問を持たずに受け入れる
気をつけるのは、
弥勒と菩薩と〇〇天は出所が違うってこと
特に摩利支天、吉祥天、弁財天は天部といって、
仏じゃないけどインドの神様。
悟りは開いてないけど偉い！って形になってる
これに不動明王だとか明神様とか天神様とか八幡大菩薩とか
もうあれだ、
日本の食文化そのものだ
カレーライスは日本の食物
日式ラーメンももはや日本の食い物
二郎は別物 だって船に乗って来るんだから
異国の神様ってのが当たり前や 大黒天はマハーカーラと大国主命が習合しているから、半分日本の血が入っている >>30
そもそも、恵比寿のベースである蛭子が、神話では葦の舟で流された。
で、蛭子（昼子）はアマテラス（昼女）の兄であり、原型は太陽神。
そして舟に乗る太陽神といえば、エジプトのラーなんだな。 >>404
そこは伝わってから習合してんだよ
大黒天自体は中国で確率してる、黒い顔のデブなんだけど、
日本に来たら「ダイコクってことは大国じゃね？」と
各地でごっちゃにされた
まあほら、うちの国あれだから。
マリア様を崇めるときにマリア観音にしちゃうから 予想外に面白いスレ
後でゆっくり読み返そう
皆さんの書き込みに感謝 中国が日本に福をもたらすのは事実だよ
実際中国との関係が良好な時は日本は発展し、中国との関係が悪化した時は日本は衰退破滅へ向かった
俺自身も中国人女性と付き合ってから運気が向上し底辺を脱して資産1000万円超えの中間層に成り上がった
向こう10年以内に資産1億円超える手応えを感じている >>370
Xmasは、女が男からのプレゼントを熱望するeventだよ >>5
何でハンドフォークってビシャモンなんやろな >>414
あー、それ中国も大差ない
帝釈天が北極星で北斗七星はそれを回る馬車ってことになってる
つまり、船とか輿とか籠とか牛車とか猫車に乗るのが偉い人 >>397
もう、日本に土着して1200年以上、来訪時期なんて正確に記録されていないから、もしかしたら2000年近く日本に土着して時間たってんだから、もう「外国の〜」という意識が希薄だな。むしろ「元々は外国の神様だ」と聞いて「へー」としか思えない。神社行っても、ちゃんと参拝客の福を祈念してくれてて、見下すような事を言ったり、謝罪と賠償を要求したり、祖国便宜計れとか起源主張したりとか、そういう変な事言わないし。やっぱ外国神様でも受け入れられて愛されてるのは、変な事言わずに、素直に相手の福を祈念するからだろうな。非常に参考になる話だ、是非とも日本人はこれに学んで好かれる民族になりたいものだ。 日本人的には、単位は「人」ぢゃなく「柱」でカウントする。 天照大御神＝卑弥呼
日本を中国の属国にした神様、天皇家の元祖
駄目じゃんｗ 水死体＝恵比寿さま
水死体の周辺は魚影が濃くなり豊漁になる。
漁師にとって恵比寿さまは豊漁の神様や。 イザナミが産み落とした土地調べてみ全部西日本だから >>303
ガンダーラってパキスタンかと思ってた
ナーランダのことなのか 達磨(インド)を加えれば八福神なのに、彼は神ではなく人間なので、
正義超人に入れてもらえないジェロニモのようにハブられてて、
宝船にも乗せてもらえないし、おめでたいイメージが薄いんだよな 起源とかいうのはチョンだけ
現代はチョンはっきりわかんだよね 多聞天は北面担当だっけ？なぜ最強と云われているのですか？ﾄﾞｻｸｻな質問ｽﾏｿ（；^ω^） 祇園祭にも弁財天や白楽天(詩人)の山車がある
鉾を飾る胴掛や前掛に何百年も前のヨーロッパやインドの織物が使われていて
本国でもその時代の物は残ってないとか
新調されて本物は保存されてる
日本人て大切に保管するね >>396
蛭子については諸説あるのだが、
日本書紀ベースだと「交わり方を間違えたので」
手足がない「蛭のような子ども」が生まれたとある
間違えたってのも柱の周り方が逆だったとか。
とある学説では「それ胎盤が先に出たんじゃね?」とか
「奇形だったんじゃね？」ってことになってる
それで海に流した
この話が「蛭子は海の神」ってなった
蛭子と書いてあって、これをヒルコと読むのかエビスと読むのかには諸説あるが、
東夷をアズマエビスと呼ぶのは日本だけなんで、
蛭子でエビスって読むのは当時としてはおかしな話
それもイザナギ・イザナミの長子だし
日本書紀って男には余計なものがあって、女には一つ足りないとか
チンコとマンコも書いてて割とえぐい
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/85/Land_Creation_myths_of_Japan.svg
あとアワシマというのが生まれてるのだがなかったことに。
淡路島なのか、淡島へいく道が淡路島なのかわからんのよね >>411
同感ではあるが、向こうから絡まれたら話題回避しようにもどうしようもない気がする。
2ゲットされてるし、明らかにあっちから絡んで来てる投稿らしきのも散見せられる。 日本の神仏は仏教による統治時代に神様を仏様に変換したりして混ざってるからな
中国の仏様たちもインドから伝わってきて土着宗教と混ざり合ってできたもんじゃないかな >>396
モチロン誇張はあるだろうけどマンザラ創作されたハナシではなく、それなりにモデルになったニンゲンが居たり、そんトキに起きた出来事に基づいてるんだよね。ワークニのイイツタエ面白い。 >>448
昨夜も紅白は韓国人だらけだったように見えた >>441
https://www.oiwasan.or.jp/about-bishamonten.html
毘沙門天と多聞天
毘沙門天の前身となったインドの財宝神クベーラは「ヴァイシュラヴァナ」という別名を持っていました。
この「ヴァイシュラヴァナ」という名前はサンスクリット語で「よく聞く」という意味にも捉えることができました。
そして、この「よく聞く」という意味が中国語で訳されて「多聞天」になりました。
これが日本へと伝わり、毘沙門天とともに「多聞天」という名前の由来とされています。
日本では、独尊で祀られる場合には「毘沙門天」と呼ばれ、
四天王として祀られる場合には「多聞天」と呼ばれています。
毘沙門天の眷属：夜叉、羅刹
毘沙門天は夜叉（やしゃ）や羅刹（らせつ）といった眷属（けんぞく）を従えています。
インド神話では夜叉はヤクシャ、羅刹はラークシャサという自然の精霊で、財宝神クベーラに仕えていました。
仏教においては、四天王に仕える八部鬼衆（はちぶきしゅう）でいずれも毘沙門天（多聞天）に仕えています。
夜叉と羅刹を従えてるから
羅刹は兜指愧破で指でなんでも砕けるから死天王
ククク。毘沙門天がやられたかやつは四天王最強 >>1
日本は移民や外国人を受け入れろって
遠回し言いたいんだろうけど
全然伝わってないw >>462
じゃあ別にそんなこと言いたい訳じゃないんじゃね？ >>460
そうは言うても、初夢について間違えてるやつ多いぞ
12/31に寝てみる夢は初夢ではない
1/1から1/2に見るのが初夢
枕の下に七福神の絵を入れて、富士山にタカがナス食ってる夢を見ると、
朝には忘れてる
セクロスの夢だと挿入前にドキドキして起きる たしかに、中国において万里の長城はインドから観たエベレスト山脈を模倣して建てられたとか… インドと日本って多神教って共通点もあるけど
西洋が植民地として上手く飼い慣らすことに成功したって点も共通してんだよな
イスラム教国を手懐けるのはほぼ失敗しているのを見るに
多神教国のほうがコントロールしやすいんだろうね ホテー様みたいなハラしたおっさんがメンドくさそうに、一言↓ 寿老人ｗ
人って言うてもうてるやん
神様ちゃうやん >>453
布袋さん｢ウィ｣
毘沙門さん｢ダー｣
福禄、寿老、布袋｢まとめんなや！｣
弁天様｢いぇい♥｣
恵比寿ジャパン｢おー！！｣ え、ネトウヨさんってこんなことで悔しくなっちゃうもんなのか？w >>474
真のネトウヨなら安倍も加えろと言い出すはず >>467
ヤハウェじゃないんだからね！
YHVHなんだからね！ >>445
日本列島に日本人が初めてやってきた旧石器時代は氷河期で、瀬戸内海は陸地で淡路島は四国と陸続きで島では無かったようだね
淡路島の誕生を見守った人々がいたということだな
当時陸地だった瀬戸内海の海底から数万点のサヌカイトの石器が見つかっている
淡路島より先にうまれたヒルコこそ日本列島の原住民だったかもしれん
日本神話の天地開闢で最初に生まれたのは葦の芽
日本は敷島の葦原の瑞穂の国
ヒルコが乗っていたのは古事記では葦船、日本書紀では磐樟船 話読むと、むしろ日本出身がよくノミネートしたなって。 >>469
日本はインドみたいに植民地になってない
アメリカの事を言ってるんだろうけど
それはドイツも統治が上手くいったしな >>437
ガンダーラ王国はパキスタンを中心にアフガニスタンまでまたがる地域だね。
もっとも、仏教の布教拠点的な意味で言われるガンダーラ地方は、もう少し広域だね。仏典で出てくる「ミリンダ王の問い」(弥蘭陀王)に出てくるミリンダ王の支配地域はアフガニスタンから北インドだし。だからガンダーラと言って以外と地域曖昧だよ。でもインド東端のナーランダはどう解釈してもガンダーラじゃ無いな。ガンダーラは頑張って拡大解釈してもインド北西部 普通の日本人史観によると三國志時代の中国人と今の中国人は血統的繋がりはないそうなんでその神様達も無所属になりますね
つまり継承した日本の神様になります エビスさまは日本人なのか、アジアの何処かなのかと思っていた。
有名な韋駄天さまもマケドニアだからね。 >>26
そういう日本人に
涙目で裾にすがって併合を哀願した○○○ｗ >>484
ガンダーラ、ガンダーラ、
ゼイ セイ イト ワズ イン インディア♪
と歌っていたのを思い出した >>1はちょっと古事記とか日本書紀を見てこいって思った
恵比寿と大黒天は血縁関係にあるとされてて、大黒天は大国主命と同一視される場合もある訳
出雲大社の祭神であり国津神である大国主命が海外生まれとか、頭かち割って脳味噌入れ替えろって話 >>471
仙人だよ、その人
福禄寿も仙人。道教由来
だから本来神じゃないの。長生きしてるだけ
寿老人、福禄寿問題って昔からあって、
南極老人星（カノープス）の化身だから「あれこれ同じじゃね？」って話なり、
代わりに7人目誰にしようってので諸説ある
最悪なのが猩猩入れちゃうやつね
それサルの妖怪
>インドのヒンドゥー教の神である大黒を台所の神として祀ることは最澄が比叡山で始めたことで、それが徐々に民間に広まったという。
これが民間において日本の土着信仰の神である恵比寿とセットで信仰されるようになった歴史的な経緯はよくわかっていない。
平安時代以降、京都の鞍馬の毘沙門信仰からはじまった毘沙門天を恵比寿・大黒に加え、三神として信仰されることが起こった
（初期の恵比寿は毘沙門天を本地とすると考えられていた）。
この三神セットのパターンはかなり後まで一般的であったが、
平安末期 - 鎌倉初期の頃、近江の竹生島の弁天信仰が盛んになると毘沙門天ではなく「恵比寿・大黒・弁才天」とするケースも増えていった。
室町時代、仏教の布袋、道教の福禄寿・寿老人なども中国から入ってきてそれぞれに知られるようになり、
それらをまとめて七柱の神仏のセットができたのは室町時代末頃、近畿地方から始まったものである
（上田正昭 『古代からの視点』 PHP 1978年 42 - 43頁、11行 - 15行。
吉祥天やサルタヒコを入れる場合もあったが、定着しなかった。前同43頁）。 >きっかけは、'23年の大河ドラマの主役、徳川家康だ。
七福神を広めたのは、今年のNHKという事ですね。 >>1
あ？朝鮮ヒュンダイの神日本ディスり作文か？ 半島は一人もおらんやん、やっぱり日本から追い出すべきでは？ >>8
そもそも、仏教はインド発の宗教です。
サンスクリット語を母語としヴェーダを聖典として来たインド・ヨーロッパ語族の宗教の系譜です。 >>1
だからなんだよ よくばんな
宝の船をひとりじめか
世界中にいる
ジーザスもブッダも
八百万の神々は世界中にいる 大黒天毘沙門天弁財天はヒンドゥー
布袋福禄寿寿老人は道教
えべっさんだけ日本じゃなかった？ >>445
イザナギ「こ、この穴？」
イザナミ「あ、そっちは違・・」
イザナギ「うほっ！」
イザナミ「あっー！」
入れる穴を間違えて、蛭子爆誕！！ 大黒天と関係があるかわからないが東北には龍の黒神の伝承が残っている
三内丸山遺跡は龍トーテムの遼河文明の影響があると言われているね
奈良の唐古・鍵遺跡や大阪の池上曽根遺跡からは龍の絵画土器が見つかっている
池上曽根遺跡からは旧石器時代と同じサヌカイトの石剣石槍、石器の祠が見つかっている >>491
習合されたから。
いい意味でなのか、悪い意味でなのか同一視されてる
もともとシヴァの変身後のマハー・カーラなんで、
マハー=大 カーラ=黒
憤怒相の軍神かつ厨房、食堂の神として最澄は台所に祀ったのだが、
ダイコク=大国と呼び名が同じで合体しちゃって、
> 本来の像容は、一面二臂、青黒（しょうこく）か黒色で忿怒（いかり）の相で表現される。
『大黒天神法（嘉祥寺神愷記）』には、烏帽子・袴姿で右手の拳を腰に当てて、
左手で大きな袋を左肩に背負う厨房神・財神として描かれている[2]。
この袋の中身は七宝[3]が入っているとされる。
名状し難き姿から破壊と豊穣（つまり畑のこと）から
温和な金の神様にされた
ほんとはこの袋、因幡の白うさぎの話から後から付け足した
おまけに米俵に乗せてなぜか打ち出の小槌もってる
それ一寸法師やん
浅草寺とか春日大社、神田明神、四天王寺など
割と祀ってる神社がおおい >>493
恵比寿は蝦夷であり蛭子でありヒルコなんだよ
日本神話におけるイザナギ・イザナミが生み出した最初の神がヒルコ
ヒルコは手足がない＝ヘビを信仰する縄文人がモチーフ
縄文土器はヘビの模様が多く描かれてる
稲作弥生人が渡来したときに、稲作を受け入れた土着縄文人が出雲族で、
弥生化を拒絶したのが東北蝦夷
だから蝦夷と出雲族は兄弟部族として大和からは認識されてるわけだ 3/7もインド出身
だったら「お節もいいけどカレーもね」って合ってるのか >>504
出ちゃうううううぅ
出ちゃいますうううう
ウンコ出ちゃうひぎぃ
おいおい日本書紀がいきなりみさくらなんこつになったぞ 仏教と一緒に入った神様と
移民問題を結びつけるとか
この記者頭おかしいのでは。 仏教ですら八百万の神の一つとして取り込んだからな
全然驚かんわ >>505
戸籍制度なら奈良時代の大宝律令からあるぞ。 >>1
ヒンドゥー教の破壊神シヴァが元ネタの大黒天を書かない理由を言え
ヒルコは奇形だから産まれてすぐ海に流された
福禄寿と寿老人は北極星の化身とされるが、北極星の化身は基本的に良い存在とはされない
日本神話にも天津甕星と言う北極星の擬神化が登場するが特に理由の説明もなく悪神として討伐される役回り >>511
目から鱗だけど
ナウいヤングはそのフレーズを知らないかもしれない 神社に外国の宗教の神々を祀ってるのは違和感あるんだが >>517
奇形の神にされたのは、手足がないヘビを信仰する民をモチーフにしてるから >>7
韓国というか朝鮮系だと七福神じゃないけど多分牛頭天王（素戔嗚）が
それに当たるかもしれない。あと確定じゃないけど多分応神天皇（八幡）
がおそらく百済系。 お父ちゃんが比較宗教学の研究やってるから自然とその手の知識入ってきたわ
仏教徒なのにアブラハムの宗教研究だからなんでそうなった感があるが 某一神教は敵対する宗教の神を悪魔扱いしたからな
それとは全然違うよな ヒルコの船は葦船
日本は葦原の瑞穂の国
大国主の名前は葦原シコオ
葦が散るはなにわの枕詞
あしひきのは山にかかる枕詞 >>29
ネトウヨ（＝壺ウヨ）は朝鮮儒教に染まっているから、渡来人でも移民でも何でも受け入れる日本の神道的伝統とは間逆で、何でも拒絶し排斥し見下して悦に浸る輩ばかりだよね。 >>513
全くの別物ですよ～
他宗教の神を調伏したのがこの記事でピックアップされた神さん >>517
北極星を信仰する＝道教を信仰する中国系移民をヤマト側から天津甕星と名付けて呼んで、敵対したから討伐したということだろう
日本は太陽信仰で、北極星信仰はないからな 大黒さんとエベっさんと布袋も微妙にキャラかぶってない？
特に大黒とエビスはよく分からなくなる
福禄寿と寿老人はもう一緒でいいだろ 恵比寿ってヒルコじゃないの？
最初に生まれたけど骨が無いから川に流されたかわいそうな子 >>519
ややこしいけど、もともと仏教が外国の宗教で、そのあと神仏習合が長い間
行われていたのが、ようやく明治期になって神仏分離（廃仏毀釈）で別れた
わけであって、七福神なんかはまだ神仏習合時代のお話ですからね。 >>532
福禄寿は文字通り福と禄と寿の欲張りセットだからな
寿老人なんて所詮寿だけの存在よ >>485
大日如来はインドではヴァローシャナ
ヴァローシャナを祭るアスラの民は
インドに流入した西方の民なんだよ？
インドの西方にあるのはユダヤ教
東に移動した十二士族の一派がインドに流入したアスラの民って事
それが更に東に移動し土着の宗教を取り込み変化したのが仏教 >>1
昔は三国世界という認識だった。シナ 天竺 日本の三国 なかきよのとおのねふりのって和歌がカッコいいから好き >>532
持ってるものが違うだろ
大黒天…ハンマー
恵比寿…釣り竿
布袋…ギター >>26
半島は無人になってから縄文人のテリトリー。 日本に伝来した半島七福神
空手の神様 ゴッドハンド
プロレスの神様 力道山
創価の神様 池田大作
統一の神様 ファザームーン
統一の女神 マザームーン
経済の神様 許永中
ヤクザの神様 柳川次郎
信者 安倍晋三率いる自民党＆ネトウヨ >>508
しとらん
まず東夷、北狄、南蛮、西戎という。
全部中「華」からみた異民族ね
この頃は中華とは長江沿岸の都市だった。夏の遺跡はここ
殷墟も河南省。北京が首都になったのは元が大都としてから。
その前は洛陽
したがっててめーらも東夷のくせに、京都から東を「東夷」書いた
なにぶん、漢字は中国しか知らんので。
> 蝦夷は古くは愛瀰詩と書き（神武東征記）、
次に毛人と表され、ともに「えみし」と読んだ。
後に「えびす」とも呼ばれ、「えみし」からの転訛と言われる[2]。
「えぞ」が使われ始めたのは11世紀か12世紀である[3]。
神武東征記見るとエミシの呼び名が先だとわかる
エビスになるのは随分後なんだな
> 蝦夷は、その優れた弓術（和人の伝統の長弓に比べると短弓を用いた）に、
古墳時代に日本へもたらされた馬を和人から取り入れ組合せ、
飛鳥時代・奈良時代には騎射の技を磨き狩猟に用いた[26]。
また騎乗武器（蕨手刀など）を改良・発達させた。
というわけで武士の起源です >>545
にゃる
ヒルコはかわいそうだよね
でも人類はカタワの子が生まれたらみんな殺してた
理由は生かすと出目金みたいにカタワが品種固定されるから >>517
そもそも福の神ってのは怨霊を祀って神様にしたものばかりなんだよ
福は吹くに通じていて、吹くはタタラに通じてる
昔は福は鬼がもたらすものと相場が決まっていた
鬼は外福は内の本当の意味は、鬼は福（鉄）を持ってきて置いて出ていけという意味になる >>508
イザナギとイザナミは朝から晩まで毎日のようにセックスに明け暮れて
次々と日本を形成する島や神様を産み落としていくんだ
この時に一番最初に生まれた神様が「ヒルコ」だった
でもヒルコは体が不自由だったために葦の船に乗せられてオノゴロ島から海に流されてしまった
その背景にはケガレの価値観が大きく影響しているとされている
知恵遅れやガイジはカットしなければならないという考え方だよ
これによりヒルコは「いらない子」と判断されて海に流されることになったんだよ
まさにミソギだよ
知恵遅れやガイジに生きる価値はない
その根底にある価値観こそが日本誕生の秘話なのである
ポイ捨てされたヒルコはその後にどうなったのか
インド人や中国人の神とタッグを組んで七福神のメンバーになったということさ 摩利支天が インドのマリーチでローマ神話のマルスだった >>548
文鮮明は太陽の化身だよ
だから嫁が月なの。
ブラックサンと呼ぼう
ゴルゴムの仕業 >>563
信じているというか、当時の人がどういう経緯で祀っていたのかを
考えるのは結構面白いんすよ >>563
縁起物 的な感じやない？
まぁ文鮮明って偽メシアを信じて地獄に落ちるバカよりはるかにましとも言える >>531
北極星は北辰信仰に通じてるし北極星は天子の星として天皇にも仮託する
東照宮の陽明門が北極星が中心にくるように作られてるのは有名な話だし、だから天海は七福神を再興させたんだよ
七福神を祀ることが北斗七星を祀ることと同義になり、それが北極星＝東照宮を護ることに繋がるから >>561
逆
エミシを蔑むためにヒルコのエピソードを日本神話に組み込んだ
「最初に生まれた子は奇形だった」というのは
「土着縄文人はバカだから後から来たアマテラスのヤマト族が支配するのは当然だ」というプロパガンダ >>522
俗にアブラハムの宗教と呼ばれるユダヤ教やキリスト教等の一神教は、要は密教のグルイズムに他ならない。
現世御利益で無くあくまでも内的・霊的な救済が目的だから、霊的指導者（グル）に意識を集中させて魂を上昇・昇華させる事が必要不可欠であると。 >>563
心がすさんでるな
今年は余裕を持って生きていこうぜ >>570
それはだいぶ後の室町以降の時代で
記紀の時代には北極星信仰は日本では中国系移民が信じる邪教という扱い んじゃこいつら仲いいわけでもなんでもないのな
何喋ってるのかわかんないだろうし滅茶苦茶険悪そう みんな基本笑顔のイメージだな
笑う門には福来るっていうしな 西から東へ
シルクロードを旅していくうちに
新しい神に生まれ変わっていくんだろ
そして行き着いた先がここ日のもとの国だ 書いてるヤツ馬鹿だろ
当たり前のことを日本じゃないとか鬼の首とったみたいに書いてるけど >>185
で、それを信仰してるのが我が国の与党です >>585
昼子とも書く
理由は太陽神の子だから
って説もあったような >>585
恵比寿＝蝦夷＝蛭子＝土着縄文人
日本列島に最初に生まれた神＝日本列島の土着の民
というアナロジー 人口比で言えばインド中国が多いのは当たり前。なんでアメリカ出身がいないんだ？ 週間現代も在日朝鮮人におかされてるのかテレビ局もそうだが日本の出版社ももはや韓国だな >>586
そうだよな
俺も若いころはふさふさだったんだがな
今じゃいない >>577
当時の宗教観で邪教扱いってのは具体的に何を指してるという前提の話？ >>491
口伝でつたわるうちに名前や役割雰囲気が似てる神がごっちゃになっていくのが日本の神の特徴。異教の神を伝える時に、既存の神で例えたりするのがそのままになったり。
蛭子は日本書紀の死産の神。これとは別に海から打ち寄せれるものをエビスとする大漁祈願信仰があった。発音や海に関わる流された蛭子とイメージが重なって合体。
時代変わって国譲りででてくる釣具持った事代主。釣り好きの神様で大漁祈願用神としてエビスと合体。さらに事代主は大国主の子。同一視され大国主=大漁祈願用神に。さらに大国と仏教の大黒天は発音が同じで合体。 室町時代の宮中の四方拝（すなわち正月の宮中儀式）では、
北極星？北斗七星？だったかの中国の道教の神様を天皇が祈ってた
（明治時代に四方拝は天照や日本の神様を祈る儀式に変更させられた）
仏教だけでなく道教も中世日本には以外に影響力ある
右翼がホルホルしてる神道はあまり中世では存在感ない
（習合してごちゃまぜになってるとも言えるが） >>561
何言ってんだか
アワシマはどうすんのさ
蛭子は「3歳にして立たず」って言われてる
日本書紀に沿うとアマテラス、ツクヨミ、ヒルコ、スサノオの順に生まれてる
> 流された蛭子神が流れ着いたという伝説は日本各地に残っている。
『源平盛衰記』では、摂津国に流れ着いて海を領する神となって夷三郎殿として西宮に現れた（西宮大明神）、と記している[2]。
日本沿岸の地域では、漂着物をえびす神として信仰するところが多い。
ヒルコとえびす（恵比寿・戎）を同一視する説は室町時代からおこった新しい説であり、
それ以前に遡るような古伝承ではないが、
古今集注解や芸能などを通じ広く浸透しており、蛭子と書いて「えびす」と読むこともある。
摂津だと難波津から相当近い
アワシマの総本社は和歌山にある淡島神社だし。
不具を許さないなら神階与えるかよ
こっちはスクナビコという説があって海から来て出雲国についてる インド３、中国３、日本１
まあ人口割でいうと日本は頑張っている 弁財天ラクシュミじゃないのか。メガテン3ノーセーブでクリアしてくるわ 弁財天って、「きゃる～ん」とか言いながら空飛んでくるんだろ
どんなインド人やねん 地理的に日本はいちばん端っこ
大陸からの文化の吹き溜まりになるのは当たり前
むしろそれが強みのはずだったんだが・・・ 流されたり船で去ったり
行き着く先は常世の国、黄泉の国
ヒルコ、イザナミ、スクナヒコナ、浦島太郎etc
常世の国は竜宮城、さまざまな魚、人々が住むところ
冥土に往来する鳥、時鳥
常世を旅立った鳥は雁
源氏物語の歌
心から常世を捨てて鳴く雁を雲のよそにも思ひけるかな >>588
はい
仏教は日本への伝来ルート考えるとインド仏教ヒンドゥー教道教の影響は排除できない
と言うか仏教の神様は全員外国人って考えるのが普通よ
如来も菩薩もぜーんぶ外国人 どうすりゃ出版社マスコミから在日朝鮮人を追い出せるんだ ヒルコの後に生まれたアマテラスが太陽、ツクヨミが月を支配したのにヒルコが土着の民とか無いな >>612
だよなそもそも仏教が大陸から来たのに頭悪い記事だわ >>1
寿老人：南極星というのはない。寿老人はりゅうこつ座のカノープスで南極老人星という。 >>601
帝釈天だね
別名を「天皇」といい、
中国の天帝に対抗したのではないかと言われてる
ま、四方拝って嵯峨天皇から始まる儀式だし、
陰陽師だからパクリじゃないかね
今でも北から始めるよ
> 儀式の大要は次の通りである。
1月1日（元日）の午前5時30分に、
天皇が黄櫨染御袍と呼ばれる束帯を着用し、
皇居の宮中三殿の西側にある神嘉殿の南側の庭に設けられた仮屋の中に入り、
伊勢神宮の皇大神宮・豊受大神宮の両宮に向かって拝礼した後、
続いて四方の諸神祇を拝する。
この時に天皇が拝する神々・天皇陵は、
伊勢神宮、天神地祇、神武天皇陵・先帝三代の各山陵[3]、
武蔵国一宮（氷川神社）、
山城国一宮（賀茂別雷神社と賀茂御祖神社）、
石清水八幡宮、熱田神宮、常陸国一宮（鹿島神宮）、
下総国一宮（香取神宮）である。 >>595
「あっ！こいつガイジじゃねえか」ってことで
タオルでぐるぐる巻きにしてコインロッカーにポイ捨てしたようなものさ
でもそれは日本人の根底にある価値観と同じなんだよね
その思想があったからこそ国が保たれたし
強い国として存在し続けることができたとも言える
優生思想に似た価値観ではあるけれど
ある意味で正しい考え方なのかもしれないなと思う 漢字ひらがなカタカナ
最近はEnglishまで混ざってる
日本語使ってて気が付かんものなんかな >>601
名君だったと言われてる天武天皇は薬師寺
東大寺建てたのは聖武天皇
天皇は神道より仏門に帰依した人の方が圧倒的に多いんだよね
何故か天皇＝神道になっちゃってるけどさ >>616
まあ小話だからへーそうなんだ位で良いんじゃない？ 日本は神仏習合の仏教国。
仏教は、お釈迦様がインド人のインドの宗教なのだから
インド由来の神様が多くて当たり前。 日本の仏教はヒンズーも混じってるんじゃなかったっけ。偶像崇拝とか。そして仏壇は儒教が混じってるというカオス 別に珍しいことじゃだろう
欧州のキリスト教は中東からキリストを輸入して作ったものだし >>1
>布袋（中国） 実在する禅僧をモデルとしている
そういや布袋寅泰って耳がでかくてちょっと布袋耳してるよな
子孫なの？ >>634
混じってると言うか起り自体がヒンドゥー教の分派に近い
なんてったって開祖のゴータマがバラモンだぜ >>605
インド人って意味不明だから、
パールバティはインドラの嫁のサティーの転生後で、
キレるとカーリーになる
柔和な側面
ウマー（उमा, Umā） - 親切な女。
ガウリー（गौरी, Gaurī） - 黄金色に輝く者。
サティー（सती, Satī） - 貞淑な女。
アンビカー（अम्बिका, Ambikā） - 母たる者。
恐ろしい側面
チャンディー（चंडी, Caṅḍī） - 狂暴な女。
バイラヴィー（भैरवी, Bhairavī） - 恐るべき女。
ドゥルガー（दुर्गा, Durgā） - 近づき難い者。
カーリー（काली, Kālī） - 黒い女。
ちなみにブラフマンはヴィシュヌでありシヴァでもある
ブラフマンは知恵の神、ヴィシュヌは守護神、シヴァは破壊神
そら三面六臂になるでしょ インドとシナばかりだな。近代日本は欧米かぶれと言われるが江戸時代以前はインドシナ被れだったんだね
神様なんて世界中にいるのに七福神はアジアばっか >>605
俺 カーリーだとおもていた
違うんかい 恵比寿はヒルコの異名とか記事にあるけど、それは一説に過ぎない
日本古来の神ではあるんだけど、実は記紀にも明記されてない謎しかない神様である
ヒルコ説の他にも、大黒主の子である事代主説、スクナヒコ説など様々な説がある
他にも氷川神社の主神であるアラハバキなど謎の神様ってのは日本には結構居たりするが、その中で一番知名度が高い謎の神が恵比寿とは言える >>634
キリスト教の変化系＝家庭連合(統一教会)
仏教の変化形＝創価学会
仏教の変化形＝幸福の科学
神道の変化形＝国家神道
統一教会、国家神道、幸福の科学、創価学会
これをミックスして混ぜ混ぜした国が日本ですよ >>634
お釈迦の時代の土地の宗教、バラモン教が混じってる。
当時のお釈迦周囲のインド人は
バラモン教で生まれバラモン教で生きていた。
バラモン教の風習や考え方が、
そのままお経や仏教の装束の一部になってる。
仏教の儀式と思っているものが
バラモン教だったりする。
もちろん仏教はバラモン教の多くを否定する所から
始まってる。
だからバラモン教カースト制に抑圧されていた
当時の大衆に受けた。 >>652
ヒンドゥーはバラモン教の成れの果てだけど仏教に似てるのか >大黒天はといえば、出身はインドだ。元々はマハーカーラと呼ばれるヒンドゥー教の神
まあそうなんだけど、日本ではこの神にさらに大国主の命を重ねたという説もあってな…
七福神に日本の怨霊をあてはめて鎮めているという説もある >>646
四天王やそれに連なる神将も～人で表すならインド人や中国人またはそれのミックスになります >>646
別みたい
広目天や増長天らは帝釈天の舎弟 >>645
神道はキリスト教やギリシャ神話、エジプト神話の影響を受けているって説はずっとあるよ
聖徳太子の伝説なんてキリストとブッタのミックスみたいなものだしな >>643
家康は大黒様を信仰してたそうだな
大権現がシヴァ信仰とは面白い >>617
いろんなものをミックスして新たに別のものを生み出す
そういう革新性こそが日本文化の特徴であり
世界における日本の優位性でもあると盛んに語られた時代もあったよ
けどグローバル化およびIT化の現代において
日本は何らそういった強みを出せてないよねって話 愛染明王(あいぜんみょうおう)の真言
オン・マカラギャ・バザロウシュニシャ・バザラサトバ・ジャクウン・バンコク
不動明王の真言の種類には以下の3つがあります。
ノウマク・サンマンダバザラダン・カン
一般的に多く使われる真言で、小咒あるいは一字咒と呼ばれています。
ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン
不動明王の真言で、中咒または慈救咒とも呼ばれています。
ノウマク・サラバタタ・ギャティビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケンギャキギャキ・サラバビギナン・ウンタラタ・カンマン
不動明王の真言の中ではかなり長く、大咒や火界咒と呼ばれています。
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)の真言
オン・バサラ・アラタンノウ・オン・タラク・ソワカ そんなことよりメンバーのうち2人が同一人物なのはどういうことだよ >>88
そんな言い方はじめて聞いた
土左衛門ならよく聞くが 元を辿れば〇〇と同じってのが多いけど、完全には排除せず形を変えて受け入れてるのだろ？
俺日本のそういう所好きだけど。 >>652
カーストやなくヴェルナやろ
カーストは植民地支配のために英国が持ち込んだ
白人優越主義でアーリア系を至上とする ええ…大黒天ってマハーカーラなんですか…
ゴリゴリの破壊神じゃないですか 外国から神様を輸入して難局を乗り切るって世界で割とある
ローマ帝国が広くなりすぎて各地の多様な神様、宗教が含まれる統一の維持が難しくなったから
ローマ帝国の統一維持のために外来のキリストが輸入された
宗教はライフスタイルやファッションのトータルパッケージだから
ピカチュウやカカロットやルフィが流行る様なもの
日本の場合、危機的な状況変化に対処するために「薬」として神が輸入されることが割と多いけど
すぐに日本化されて一部にしてしまう >>472
なんかそれなりにメロディに乗せて歌えたww >>8
だいたいそうだけど、原点辿ると中東の方の髪も少し混じってタリスふ >>660
そうとも言えないかなと
音楽解説系の動画をよく見るんだけど、海外の音楽評論家がマキシマムザホルモンの曲を聞いて、これ日本人じゃなきゃ考えつかないんじゃないかって語ってたね
欧米ではメタルはこう、フォークはこうってその縛りの中でしか曲を作れない人ばかりでそんな曲しかヒットして来なかったと
メタルバンドがHIPHOPとかフォークみたいな曲調を楽曲に取り込んでとか、本当に発想が頭おかしい、でも面白い
欧米でこのミックス出来るセンス持ってる人は少ないと思う、こんな人が普通に出てくる日本人はミックスするってセンスが本当に凄いんだろうと語ってたな >>668
せやで
大黒ってのは超絶真っ黒ブラックホールのことだからね どいつもこいつも魔獣合体の素体でしかないぜ…
※世界各国で発売禁止 時代や商業的な理由で限定的に結成されたアイドルユニットみたいなもんだろ 元はインドやインドやインドのご出身の神様で七人だろー
日本？ >>641
出家後に修行を成就してブッダと呼ばれる事になったゴータマ・シッダールタは、バラモン階級じゃなくてクシャトリヤ階級でしたけど？ >>660
ピカチュウやマリオ、トトロ、ガンダム、ゴジラ
多様なキャラクターを流行らせてるだろうw 密教の護摩焚きだってバラモン教の真似だし、もっと遡れば
ゾロアスター教の真似だな お前らが七福神をプロデュースするなら誰を入れるの？
国内神限定でも欧米有りでもいい ギリシャ神話の神様もローマとかぶってたり地中海の向こう側の神様とか一部取り込んでたりするからな
洋の東西問わず、ええモンは取り込んどこって精神でええんや >>58
国家の構成要素で調べてみよう
勉強になるな >>667
当時のカースト身分制度からの
離脱が仏教最大の売り。
それが解脱という事だった。 >>669
別にローマ帝国は宗教の統一なんか謀ってなかった気もするが
もともとギリシャの多神教だったんだし >>689
輪廻とカーストはまた別なんじゃないの？ >>628
神仏習合したので、神社に仏像建てたりが当たり前
てか応神天皇であるホンダワケノミコトに祈るのに、
「南無八幡大菩薩」だよ
天皇は神道の最高神官である伊勢神宮の禰宜で
アマテラスの子孫であると同時に仏教の守護者でもあった
だから不輸不入の権を与えて寺社から地頭が金取れないのさ
これがあったから寺には手を出せなかった
ところが姉川の戦いのあと浅井の残党が延暦寺に逃げ込んだので話が変わる
で、石山本願寺と興福寺と延暦寺に武田と足利で信長包囲網
武家には従わない、天皇だけやと言っといて武家を匿うから
ノブブチギレっすわ
そんで焼いた。まあ「妻子」逃したって言うけど、
女がいる時点でアウト
かくて後白河の嘆いた山法師と強訴という僧兵の横暴は終わった
でも味方したら保護してんだけどね
サルことハゲネズミもそれ引き継いで、味方したのを西本願寺においたけどキリスト宣教師が奴隷売買してることに激怒
今度はキリスト教宣教師バテレン追放
翻って家康ちゃんにお願いして本願寺反織田派が作ったのが東本願寺
天皇は神道のトップにして仏教のトップでもある >>672
カルチャー面では本来の特徴出てるけど
経済とくにIT分野で革新が起きないのが不満だよ
外貨を引っ張ってくるプラットフォームを作り出せてない
せめてLINEやtiktokレベルのものを日本が輩出できればねえ >>628
神道って一つは怨霊慰撫のためにあって仏教は怨霊慰撫のための技術なんだから別に対立するもんじゃないんだが ウルトラマンでさえ外来種なんだぞ。
ミドリガメみたいなもんだろ >>689
せやからカーストはラテン語で
英国人が土着のヴェルナに組み込ませた白人至上主義
ヴェルナが本来の個々の職業を定めたもん >>698
それは日米半導体戦争の一部で米国から排除された
今は米支半導体戦争をやっていてticktokを排除してるのと同じ >>7
現在の天皇の祖先は継体天皇でおまえのお望みどおりの新羅系だ、良かったな >>693
そもそも伊勢神宮なんて宮中から追い出された神様なんすけど。
あと八幡様はさらにもっとややこしいんだよねえ。応神天皇＝八幡神
でもない気はするし、そもそも宇佐神宮の主祭神は比売大神だって
いう説もあるし >>689
せやからカーストはラテン語で
英国人が土着のヴェルナに組み込ませた白人至上主義
ヴェルナが本来の個々の職業を定めたもん
言わば日本土着の神信仰を薩摩長州みたいな朝鮮人が悪用して国家神道にしたのと同じ >>1
統一韓国製品をボイコットしよう
ハングル文字を日本から追い出せ >>13
クベーラの別名ヴァイシュラヴァナ(よく聞く者)が語源
武者姿は中国を経由したとき現地の武神 >>667
それはまったく違う
https://i.imgur.com/ZsXHCa4.jpg
13世紀に確定したのが下
バラモン教→ヴァルナ（上の図）→カースト内の集団（ジャーティ）
ジャーティはギルドみたいなもの
ところが紀元前5世紀に釈迦牟尼はカーストが嫌で出家してんだよな
イギリスは当社カーストを強化したが、
1919年に不可触民に議席を与えてもいる
これがインド独立時にカースト破壊した
まあでも長年の慣習帰るの無理だよね イザナギ・イザナミが第7世代の神らしいから名前覚えてないけど1世代から6世代合わせて日本の七福神にしたらよいさ >>17
お前の使ってる漢字及びそれの進化したひらがな・カタカナが… >>707
継体が新羅系だというのはまあ同意するけど、都怒我阿羅斯等や天日槍が
土着した感じだからもう源日本人って言っても良いとは思うんだよね >>706
そういうのはもういいや
日本は悪くない日本はすごいんだって言い続けてきた25年で日本どうなった？
日本の衰退まで他国のせいにすんの？
そういうのはもうやめないとどうにもならないところまできてるよ >>675
いやアイドルユニットの中で前列で踊る７人だろ >>709
新しい七福神を決める
文鮮明
韓鶴子
ほ当確 ローカルルールによって福禄寿と寿老人が同一人物扱いされてたり
吉祥天が追加されてたり
宝船自身が神様扱いされることがあったりで
七福神リストに９柱まで描かれてる額は見たことがある 伝わった信仰や伝承を風土や既存の信仰に合わせて受け入れられやすいように形変えるなんてよくあること おい日本会議見てるか
日本は特別な神の国ではない
現実を直視しろ >>727
頭、胸、腹、手足が合体して巨大神に変形するのか インドと中国嫌いだけどやっぱり文明生み出し力半端ないなw 神仏習合時代のこととはいえ
神社側なのか寺院側なのかいまいち立ち位置がはっきりしねえよな >>733
あくまで仏教が日本や中国（インド）の神様を取り込んだ形かと 宝船とは 座礁した交易船
地元民が美味しく頂きます >>733
そもそも1000年以上境界が曖昧となってた信仰を明確に分離させた明治政府がおかしいから >>715
カーストという言葉自体が英語でインドの言葉ではないし >>717
1世代目の神様とか完全に中国の創世神話から当時パクってるからなw 日本のシャーマン、サイキッカーは基本的に普通の人には見えない
『なんだか良く分からないけど物凄い力のある何か』
を見たり使役していて
その力のありようが外国に伝わる神様のものに似ているとか同じ効果がある時に
その『なんだか良く分からない物凄い力のある何か』に外国の神様の名前を充てる
明治に仏教と神道が分離させられる前の宗教
仏教というシステムに神道やヒンズー教や道教を混ぜて合わせて解釈し直した宗教こそが
一番日本人らしい宗教だと思うわ
基本は『なんだか良く分からないけど物凄い力のある何か』に対する信仰
そのなんだか良く分からないものを系統立てて説明する為のツールが明治以前にあったごたまぜ仏教なんだと個人的には思ってる >>732
当時の中国は今の共産党政府と違って相当開明的だったし良い国だったと思う >>732
でも現在の日本のアニメの影響力は同じくらいかも知れんぞ >>691
カーストの下の人は、善行が積めず行いが悪いから
再び畜生や虫など、辛い生まれ変わりになるという思想。
多くの大衆にとって、特にカーストの下な人にとって輪廻とは、
脅迫と苦痛と恐怖を意味するものでしかなかった。
それを否定した仏教が当時のインドで華々しくデビューした。
お釈迦さまは輪廻転生を否定して解脱を解いて
大衆の人気になったはずなんだけど
日本に仏教が来た時は、
その輪廻否定の根幹がなくなり
輪廻転生を認めた階級制肯定の
旧バラモン教そのものの宗教になっていた。
それはそれで仕方ないと思うけど。
お釈迦さまの仏教は、インドで滅んでるしね。 まぁ、この程度のことでショボンとするな。それを言ったら色んな宗派で是とされてる「地獄に墜ちる」のラスボス「閻魔大王」の格好なんて唐の役人だからなwww >>509
ゴキブリの遺伝子よりも下等な朝鮮人は朝鮮半島に溢れているが、
日本人は日本列島に生まれているから日本人だけどな 空海だって中国に留学して、そこで学んだことを日本に持ち帰った 起源っていつだよｗ
日本で何十世代も親しまれていて、日本化してるならそれはもはや日本独自のもんだろ。 正月に七福神巡りをあちこちで企画してるけど
寺院７か所もあれば、神社７か所のところもあるけど
混ぜこぜでやってるところってあるのかな 日本が治安が良いのは善行を積む仏教のおかげ
国家神道は大悪党朝鮮人の邪教 靖国自称神社とかいう国家神道の朝鮮邪教を信仰するのは
大悪党朝鮮人犯罪者 >>743
一神教はそれらをひとまとめで説明してるだけ、神は語る人がつけた名前が違うだけで中身は全部一緒だ。というのが日本人の宗教観 >>757
地元（東京都多摩市と多摩地域）の多摩七福神が布袋さんと寿老人が寺で、それ以外が神社 越後の龍「我に🇮🇳毘沙門天🇮🇳の加護あり」
甲斐の虎「不倫母さん💔」 ふふっ、海の中には手出しが出来なかったようだな。
このスービエの攻撃は他の奴らとは一味違うぞ！ >>708
てか宇佐八幡宮の前の話が必要でね
大分（だいぶ）八幡宮から始めなきゃいけない
>奈良時代の神亀3年（726年）に創建された。
社伝によればこの神社がある場所は神功皇后が三韓征伐の帰途、一時逗留した地であるという。
『筥崎宮縁起』（石清水八幡宮記録）によれば、
平安時代の延喜21年（921年）箱崎浜（現福岡市東区箱崎）への遷座の託宣があって、
延長元年（923年）に遷座したのが筥崎宮の始まりであるとし、
宇佐神宮の託宣集であり、八幡神の縁起である『八幡宇佐宮御託宣集』にも筥崎宮の神託を引いて、
「我か宇佐宮より穂浪大分宮は我本宮なり」とあるが、
筥崎宮へ遷座した後も九州五所別宮の第一社として篤く信仰されていた。近くには古代寺院、大分廃寺塔跡がある。
ここがスタートなんだよ
三柱は
・応神天皇
・神功皇后
・玉依姫命
ここから筑前筥崎に遷座（引っ越し）して、宇佐に分社した
宇佐が総本社なのになぜかその前があると宇佐神宮の文献に残ってる
> また、社伝等によれば、欽明天皇32年（571年?）、
宇佐郡厩峯と菱形池の間に鍛冶翁（かじおう）降り立ち、
大神比義命(おおがのひぎのみこと)が祈ると三才童児となり、
「我は、譽田天皇廣幡八幡麻呂（註：応神天皇のこと）、護国霊験の大菩薩」と託宣があったとある[14]。
宇佐神宮をはじめとする八幡宮の大部分が応神天皇（誉田天皇）を祭神とするのはそのためと考えられる。
となって、仏教の菩薩を名乗っちゃった（ことになってる）
のちに平安遷都で石上八幡宮という支社を作った
あとは源氏の家の数だけ氏神分社があって、
全国神社本庁所属八万社（ほんとか？）のうち四万社を八幡宮が占める
伊勢神宮と肩を並べたのは宇佐八幡宮だけ
神仏習合はここから始まってる
ヒルメノカミは宇佐からなんだよな
崇神代に伊勢を宮中の外に出したのは疫病起きてビビったから。
八咫鏡を置く場所変えようとしたため
伊勢神宮だけは皇族が大宮司と巫女を務める。
草薙の剣は熱田、皇居には八尺瓊の勾玉と分けてんだよね
えっ？本当の八幡宮はどこかって？
わかったら教えてくれ。うちの口伝にもない >>710
違う
ポルトガル人
カーストという単語はもとポルトガル語で「血統」を表す語「カスタ」(casta) である。
ラテン語の「カストゥス」(castus)（純粋なもの、混ざってはならないもの。転じて純血）に起源を持つ[1]。
植民地主義における呼称
15世紀にポルトガル人がインド現地の身分制度であるヴァルナとジャーティを同一視して「カースト」と呼んだ[2]。
そのため、「カースト」は歴史的に脈々と存在したというよりも、
植民地時代後期の特に20世紀において「構築」または「捏造されたもの」ともいわれる[6]。 >>772
ならばなぜ出雲国は過疎るのか。なぜなのか >>594
だから蝦夷をカタワのガキに見立ててヤマトによる征服を正当化するストーリーにしたってことだよ >>18
顔とか思うのは大体が中国経由だからだろうけど、
シヴァ由来だから俵2つに乗ってる黒い姿の像とかでチンコイメージ残してるのは強さを感じる >>26
エラ土人は今年もなりすましか
本当に節操のない短小火病持ち劣等人種は救いようがないな >>597
>>517の「特に理由なく悪神とされた」理由だよ そもそも七福神を暗唱できる人が少ないのにルーツとかw >>775
神仏の加護をもってしても補えないほど島根に魅力が無さすぎるのが悪い そもそも仏教ってインドだからね。日本のものではないからねw >>757
混ぜこぜありあり
そもそも「七福神がなんだかわからない」んだから、
地蔵菩薩並みにどこでもあるのよ
7つの寺社を全部回ると一つだけ願いが叶うが、
ギャルのパンチーだけはダメ >>774
古代インドに、
おぞましく苛烈な身分制度があったのは事実では？
それに対するアンチテーゼが、お釈迦さまの仏教だった。 >>752
元々インカやアステカの人たちだからいっぱい居るやろ >>765
一神教と多神教の違いは実は無くて
一神教で「天使」枠になってる者もすべて「神」にカテゴライズしてるのが多神
多神教の「主神・創造神」だけを「神」にしたいのが一神教
宗教進化論とか昔は出てたけど今はそんな差はねえという説が出てる >>775
出雲に集まってくるのは日本の神様なんだから、外国の神様が蔓延ってる現状では
過疎になるのは当然なんではあるまいか 多様性の代表格が七福神信仰ですよ 神様まで揃って来る国はそうそう無いもの そんな素晴らしい国が日本よね >>789
そもそも「神」を「god」と訳すのが間違えてんだよな >>782
松江城とかいいのに…
カニとか美味いのに…
枕草子に出てきた玉造温泉とか世界遺産の石見銀山もあるのに。
隠岐に流されるプレイもできるのに。
あ、あと砂k >>786
キリストさまだって、当時のパレスチナ人とかユダヤ人だろ。
当時の土地の顔つきや肌の色を想像すれば
今の白人の人々が考えているような、
完璧な理想的な白人像である訳もなく。 三十番神社とか番神堂といわれるものは、30種の神様が日替わりで担当してくれるので
毎日同じところに参拝しても日替わりで異なる御利益がもらえるんだぜｗ >>26
ねェ、半島近くの九州のどっかじゃなくて、何で宮崎の高千穂なの？ 日本最古のえびす神社は堺にある
浜に蛭児神（戎神）が舟で漂着し、五色の神石をおいたことから、このあたりに「石津」という地名がついたという
伊勢の五十鈴と似た音
五色な
播磨風土記にも五色の石神の話が載っている
神嶋。伊刀嶋の東にある。神嶋と称される所以は、この嶋の西の辺りに石神があり、その形は仏像に似ていたので この名が付いた。
この神の顔には5色の玉が付いている。胸には涙の流れた跡があり、これもまた5色である。
泣いた所以は、品太天皇の御世に新羅から客人が来朝し、この神の顔に付いていた奇偉で思いの外に珍しい玉を見て、これを取ろうと顔をほじったところ、眼を一つ掘り潰してしまった。よって神は泣いたのである。
それから神は大いに怒り、暴風を起こして客船を打ち壊してしまった。この船は海を漂って沈み、やがて高嶋の南の浜に漂着したが、乗っていた人は悉く死んでしまった。よって、その浜に埋葬した。故に韓濱と名付けられた。今でも此処を通過する者は、韓人に拘らず盲の事を戒めて謹んで渡るようになった。 >>799
離れた場所にある寺社巡るの面倒だから一ヶ所に集めようぜ！っていう日本人らしい適当さ いずれにしても実在する訳じゃなく
大昔の誰かの妄想が現代にまで残ってるだけだよ >>785
あったよ
名前がないからカーストと名付けただけ
日本でも今は士農工商という「階級」はないとされてる
武士・農民・町民、穢多非人その他！これだけになってる
だから農家の次男が町に奉公に出て金貯めて店わけして
自分の店を出すのも可能
出自が固定されてなかった
ぶっちゃけ、穢多非人も固定されてないんだよな
まあこれ読むと被差別の方々怒るだろうけど。
https://www.gakushuin.ac.jp/univ/eco/gakkai/pdf_files/keizai_ronsyuu/contents/4203/4203saito.pdf >>310
ホ・テイ
フ・クロクジュ
べ・ンザイテン
ジュ・ロウジン
ビ・シャモンテン
ダイ・コクテン
エ・ビス
マジだった… >>800
宮崎の高千穂も後付けだと思うよ
そもそもそんな大事な場所をずっと後世の景行天皇が「日向」と
名付けたなんて逸話が残ってるのはおかしいわけで。 移民の神は出ていけー！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ 元来八百万信仰なので、神様という神様は何でも飲み込むからね
そもそもギリシャ神話やローマ神話の神々もギリシャやローマが勢力拡大していく過程で、各地の神々を飲み込んだものでしょ？
一神教の国々のように他の神を認めず塗り替えてしまうより、よほど平和 日本でいろいろ習合する前にインドで習合してるからな
ブッダもヒンドゥー教ではたくさんいる聖人の一人になってるし ノラガミで毘沙門天が姫騎士なのは知った
多分オークには負けていないはず >>774
せやからラテン語や言うてるやん
英語は原型がドイツ語でもラテン語がたくさんある >>803
・生活の知恵
・道徳の教科書
・自己啓発指南
・ライトノベル
あたりだろうね、それぞれの出元は。
般若心経だって元はただの手紙の文面。
スターウォーズのフォース信仰やクトゥルフ神話は宗教として成立する為に既に十分な年数と信者数を確保していると言える。伝わり方次第で数百年後には本当に宗教概念化していないとも限らない。 ちゅうか日本語も原型はツングース系と言うかアルタイ語やが単語は漢語だらけなんと同じ >>803
一神教を信仰している人達の前でちょっと言って見て！ 無明界逝き覚悟して >>781
カイザード
アルザード
キ・スク・ハンセ
グロス・シルク
灰燼と化せ
冥界の賢者
七つの鍵を持て
開け地獄の門! >>808
日向といってもホントは北九州のほうだろうな。
そういう説の本が出てたよ。 >>801
ふむ面白い
しかし、西宮神社が最古であり総本社だと思うのだが。
今宮戎も浪速区だしな
五色の玉は目赤、目青、目黄、目黒、目白だったのだろうか >>786
さすがに現人神には敵わないよな
文鮮明
朝鮮半島に舞い降りた邪神 ヒルコと暴風の神スサノオは関係が深い
ヒルコの船は葦船、磐樟船
スサノオの系譜の大国主は葦原醜男、スサノオの眉から生えてきたのが楠
スサノオはあっちこっち移動するからね
狩猟採集の移動民の行動原理を保っていたのかもね
狩猟採集の移動民の成れの果ては商人 >>26
オモニにあやまれ
生まれてごめんなさいと。
どうだ恵比寿スレは釣れて良いのぉ >>820
七鍵守護神（ハーロ・イーン）を雷神剣なしで発動だと！？ >>26
韓国の歴史は不遜降臨なんだが？
漢字が読めないから間違えたんだろ >>822
西宮が出没したのは江戸時代
一方尼崎や堺は古代からある
よって総本山ではない >>7
そういや韓国土着の神や貴族てどうなったんだろ
まだ韓国では尊ばれているんだろうか ビシャモン持ってこい！
何のことかさっぱり分からんかったわ 恵比寿駅の名前は、元々ヱビスビールを製造・発売していた日本麦酒醸造有限会社（現在のサッポロビール）の貨物専用駅だったことに由来しています。
ヱビスビールが恵比寿駅に由来したのではなく、七福神の恵比寿様に由来したヱビスビールのほうが、先に誕生したというわけです。
こういうネタの方がよっぽど有意義だね 今年こそは、文字入力するとき、キーをふたつ同時に押さえないようにしたいんだけど、
どの七福神を拝めばいいんですか？ >>836
似たのに「カメ持って来い！」ってのも。
ネコもわかりずらいｗ >>817
ああ、あの黒沢映画がカッコ良すぎてサムライものを作ろうと、
黒甲冑をボスにして、白甲冑を雑魚にして、
隠し砦の三悪人の主人公、ヒョロ、ジャガをまんまパクった、
SF時代劇ですね
世界の三船に「ダースベイダーやってよ」と言ったら
「顔でないからやだなぁ」って言われて、
ヒロインがブサイクしかいなくて、船長にインディジョーンズ載せたやつか
「アイ…アム…ユア…ファーザー」っていうヒキがいいよね >>349
まあインドが多いな
ちなみにインドから中国に入るルートだが
直接は来ていない
ヒマラヤは陸の海峡で基本的に渡れない
中央アジア方面から大きく迂回して中国に着いた
だからウイグルなんかは中国よりも文化的には先輩だ
インドの文化を中国に伝える窓口だったからな マイティソーが北欧神話のトール神だったりThursdayの素だったり
パパのオーディーンがwednesdayの素だったり >>839
ネコはわかるがビシャモンとカメはわかんねえな
「シャベルもってこい！」
「へい！親方！」
「これはスコップやろがい！」って言われそうだ >>837
んじゃ目黒は目黒不動尊があったから、
目白には目白不動尊があったから。
ほかに目赤、目青、目黄の全部で五色の不動尊があったから
ついた地名だとか、
新宿が新しい宿なら旧い宿はどこかというと品川宿とか
渋谷はマジで谷だったからいまだに大雨で水が溜まる、
だから地下神殿作ったとか、
木場町を増やすために埋立地に新木場作ったとか、
台場は大砲の台座があったから台座とか、
そういう話がいいの？ >>844
ビシャモンはパレットトラックだな。パレットをフォークリフトでなくて手動で引っ張るもの。
毘沙門っていう会社が作ってるから毘沙門。
カメは別名カメトロ。手押し台車の手の部分がないような感じ。荷物を乗せるといい感じ。 >>334
北朝鮮の体制は大日本帝国をそのままコピーしてるんやで
金家＝天皇 >>786
パクリもなにも仏教自体が海外由来だろう 蛭子は女のイザナミから声をかけたからｱｳｱｳｱｰになって流されたんじゃなかったっけ？ 韓国「起源だにだ」
普通の人「はいはい、起源起源」 >>1
韓国出身の人がいないのはなぜ？
嫌がらせ？ 昔の日本人はおおらかだったけど最近では子供に古文や漢文を教えるなと言うのが愛国的らしいね >>3
いや…神祇官だろ？ジンギスカン
日本語？？もっと上の王様いるんじゃ？ >>860
大陸で🇯🇵日本語使われていた事をぜつっっったいに認めないから
お隣さんyabancı🇹🇷 もっとバカデカかったんだろ？
古代日本☀太陽が沈まない国だからな？ >>17
それ言っちゃうと、「ユダヤ由来の神を祀る欧米人」とかになっちゃうし、
イスラム教も由来を考えると巻き込まれちゃうし 古代から世界中で文化は移動しまくっていた
その名残として残りやすいと言うか移動の記録が神の名前で受け継がれ易い
三蔵法師一行がありがたいお経を求めて天竺を目指し未開の野蛮な妖怪地域を旅するなんて物語が典型 >>830
延喜式でそうなのだから仕方ない
おまえが言ってるの石津田が石津だろ
盛りすぎだ。さすがに
主祭神 - 八重事代主神、大己貴神、天穂日神
相殿神 - 誉田別神、伊邪那美神、白山比賣神、水分神、高野神、高龗神
> 式内大国主西神社との関係がいずれとしても、
平安時代には廣田神社の境外摂社であり「浜の南宮」または「南宮社」という名であった。
廣田神社と神祇伯の白川伯王家との関係から頻繁に白川家の参詣を受けており、既に篤く信仰されていたことが記録に残っている。
平安時代末期、廣田神社の摂社として「夷」の名が初めて文献にあらわれるようになる。
そのためこの頃から戎信仰が興ったとの説がある。
同時期の梁塵秘抄にも、諏訪大社、南宮大社、敢国神社と共に、廣田神社の末社が南宮とされている。
この南宮が現在の西宮神社のことであり、廣田神社の境外摂社である「南宮神社」が現在でも西宮神社の境内にあるのはその名残りである。 >>840
ダースベイダーは日本のマンガ、タンクタンクローに出てくる怪人黒かぶとがモデルなんやでー！ デススターはタンクタンクロー自身が頭手足を胴体に引っ込めた無敵モードがモデル！ >>847
へー
その存在知らなかった
説明ありがとう
現場がんばってな >>848
でもその大日本帝国の起源も壁画に書いてあるじゃん >>847
面倒臭いからカチャカチャとか言うてるわｗ >>10
恵比寿駅は、ヱビスビールの工場が由来の駅名と聞いたけどね 寿老人と福禄寿の分割より
大黒天と大国主命の混合の方が大事だと思うけど外見的に >>832
伝統文化を守らない下朝鮮では
ウリスト教に殲滅されたよ 日本はなんでもちゃんぽんMIXしよるからな
神も疫病神も全部神様で一括り 七福神は海外から伝わってきた神様を日本的解釈した日本人のための日本の神様達に変わってるんで、だからなんだっていう 大黒様は大国主だと思ってた
習合したのか？
八幡神も応神天皇と習合しただけで
実際は、仏教の神様で、応神天皇とは無関係らしいな キリストなんて北アフリカ出身の黒人だし、インド人ゴータマはインドでは異端者。
ムハンマドの教えも権力闘争で直系の弟子が途絶えて今は縁のない奴が伝えてる。 七福神ってデブとジジイばっかだよね
デブでもジジイでもないのって毘沙門と弁天だけ
そんな事だとコロナで壊滅ですぞ 欧米人なんか中東のアラブ人を神様として拝んでるぞ。 >>870
スターウォーズとハインラインの「宇宙の戦士」の
スタジオぬえ・宮武挿絵を元に
時代劇要素を入れてキャラデザされたのが機動戦士ガンダム
ちなみにガンダムはサムライ。だからマゲの部分が膨らんでる
パワードスーツからモビルスーツに。
宮武デザインはガンキャノン
ザクはアルゴ探検隊のサイクロプス
ククルスドアンはそのまんま岩投げる
そしてガンダムは長い年月を経てレディ・プレイヤー1に搭乗
メカゴジラと戦うと言う。
アホだろスピルバーグ 令和の時代でも新しい神様が加われるということにはならないだろうか？
令和の時代の神様はどうしようか。 >>2
韓国はトーテム信仰。モンゴルと似た宗教体系で、日本人や漢人とは異なる。
モンゴルの奴隷が半島に住む高麗人を滅ぼして建てたのが朝鮮国。 >>886
福=たくさん食える=デブ
あと福耳で耳たぶ長い
ジジイなのは長生きできるように
ちゃんと考えられてる。角度とか。 仕方ないだろ
もともとメソポタミアから東進して来たものなんだから エビスてヒルコみたいな得体の知れない神様じゃなかったっけか 七福バンドなら
ボーカル、ギター１、ギター２、ベース、ドラム、キーボード、サックス
かな >>2
韓国版七福神
文鮮明
金日成
李舜臣
キムヨナあと思いつかん >>842
神というと堅苦しいが
これは願掛け対象というか
欲求の種類だな
日本の神エビスは漁撈商業の狩猟採集神
鎌倉時代に福の神大黒と財運の弁天がインドから加わる
貨幣経済が発展してきたのだろう
室町時代に武神毘沙門天がインドから、布袋(笑う門には福来る)と福禄寿・寿老人(ジジイ。ともに長寿)が中国から加わった
戦いやお笑い・長寿など人生の欲が出てきた。
最後の道教のジジイ二人などは
本体は区別ないとも言われるな
二匹カブってる >>883
無関係つうとな
神功皇后の三韓征伐の成功で、息子である応神天皇が神功皇后ゆかりの地に立てた
だから一柱が応神天皇、ホンダワケノミコト。
神宮格だから「宮」がつく
「俺は八幡大菩薩」と欽明天皇の夢に出てきた >>771
それで菩薩ということになった
応神天皇はワカタケル鉄剣出土してるから
中国文献に記載されて間違いなく実在した物証のある最初の天皇なんだよな
>>865
それじゃダイエー帝国だ
いまは崩壊したけどな
「日のいずる国」だよ >>876,881
んにゃ、恵比寿ビールであってる
元々、恵比寿駅前にあった天津神社が
戦後の区画整理で今の位置に移転して
駅名、工場名にあやかって恵比寿神社に改名した
ソースは、会社の福利厚生で
恵比寿ビール記念館見学に行ってきた俺 エビスは知っての通りアズマエビスのエミシのことだ
これは全て外来神というかグローバリズム的な神の集まりなんだよ >>859
マジチャイニーズゥ！
古文と漢文知らないようだと「地震」とか訓読できないじゃん
夏目漱石読めないしな、もう >>883
仕事でシマネに行ったら、それぞれの苗字のヒトが居たな。ハルカ昔のご先祖サマは関わりがあるのだろう。大黒さんの方はスポーツ万能で明治天皇みたいなカオしてたな。 仏教自体が海外発祥で日本へ輸入されたのにいまさらwww
恵比寿は日本古来の神といっても、古事記ではガイジとして生まれたから両親から海へ捨てられた神だからな
古事記は、男尊女卑・障害者蔑視の塊だから子供たちに伝えていけないw >>881
ヱビスビールを輸送するための駅として出来たから恵比寿駅 >>889
> ザクはアルゴ探検隊のサイクロプス
ザクはバーバレラの黒衛兵だろ。 >>893
多神教の神は人間に近い
全知全能でもないし不死でもない
知能も性格も人並み なんだ、七福神って日本人じゃないのか
まあ日本人なんてそんなものだよな >>881
こう
> ヱビスビールを製造・販売していた日本麦酒醸造会社（現在のサッポロビール）の工場がかつて、
現在は恵比寿ガーデンプレイスがある場所に存在していた。
工場に隣接する山手線上に1901年、ビール出荷専用の貨物駅が開設された[2]。
ビールの商標に因み、駅名も「恵比寿」（当初「ゑびす」と表記）と命名される。
駅開設当時の地名は「下渋谷」であった[2]。
後に、工場周辺を「ゑびす」と呼ぶようになり、1928年に駅周辺の地名も「恵比寿通」と名付けられた[2]。
駅前の恵比寿神社は、戦後に成立したものである（駅周辺の節も参照）。
えびすビール出荷用の貨物駅からスタート >>909
>仏教自体が海外発祥で日本へ輸入されたのにいまさらwww
その仏教キャラが神社に祀られてる話をしてるんだが >>913
神道はそもそも全世界型だからな
そんな多神教を見下して来るのが一神教のトラブルメーカーたち >>915
八福神もけっこーあるし
メンバーも入れ替わったりするし
バンドみたいなもんｗ >>12
ならお前は日本から出てチョンの母国へ帰らないとなw >>917
バァルとか中東の多神教をネガキャンして悪魔の名前付けたのが一神教
人類史誹謗中傷の起原 七福神だけじゃなくて他にも様々なユニットが作られたんだよ
四天王とか十二神将とか
日本人は昔からアイドルユニットが大好きなのさ >>916
仏教キャラかなあ
大黒や弁天はほぼ仏教キャラとは呼べないんじゃないか
あれはヒンズーの神でバラモン教
日本では密教だな
オンマカキヤラヤソワカ
悪霊退散！
お坊さんがお経を唱える仏教イメージとはかなり違う >>34
中国から伝わってきたからそりゃそうだろう。
一方、中国では文化大革命で偉大な文化は滅ぼされたけど。 >>929
明治まで仏教も神道も密教も全部ごっちゃだったからしゃーない >>913
逆に言えば万能なんだよな。日本は大昔から、かつてのアメリカ大陸みたいな白人の為だけのフロンティアではなく、真のフロンティアだった。
日本人はDNAではなく天皇を中心とする文化や精神で結びついた「民族」で、
日本は天皇を中心とする「神の国」だ >>1
グルの麻原は日本人なので、グルの言う事聞いてポアすればいいんですね 昔の笑点のOPで出演者似顔絵こらの七福神が出てきたな。 >>921
真言は真言密教
大和言葉じゃないと伝わらない ゲームミュージックバンドのZUNTATAのイメージキャラは弁天 >>929
真言はサンスクリットを漢字に音訳してるから
ナウマク・サウマンダ・ボダラク・アビラウンケンソワカ！
修羅マッハ拳！になる
ギャーテー・ギャーテーとかいうわけよ >>586
無神論者ってなんか捻くれてたり冷たい奴多くね？
代表格のニーチェは発狂死してるし
スターリンもポルポトも大量殺戮してるし
神様否定してる社会主義や共産主義だと簡単に人殺すだろ
あるいは自由主義陣営では拝金主義者になったりしてさ >>16
キリスト教やユダヤ教やイスラム教ですら共通する天使がいるし不思議ではないのかもしれない 日本も
井上内親王
菅原道真
平将門
崇徳天皇
安徳天皇
後鳥羽上皇
後醍醐天皇
を七神にまとめてみる >>1
おー！さすがダイバーシティニッポン
はなから宗教差別なんかございやせん >>589
野党議員にもゴロゴロ信者がいた事は無視？ いろいろ共存しているなら平和でいいだろ
もともとあったものを後からやってきてその痕跡を消して侵略するより遥かにマシ 常駐してなくて遠方からまれに訪れる福の神
だから外国出身の神様(＋出戻りの恵比寿) どこからか漂着したんだが
ほんとにヒルコなんですかねえ >>962
特定地域のアニミズムを輸入ってなんだ？ 説明してくれ。 >>948
そっちは御霊信仰の路線になるね。
恨みがもとでも荒ぶる力が強ければ強い者ほど宥めて味方につけとけば
逆にこっちのいいことにも力を発揮してくれるだろう
っていう信仰だね。 恵比寿様って海の向こうからやってきて常世の国（朝鮮半島）に「帰った」のじゃなかったか？…
オオクニヌシノミコトと大黒様を習合したせいでおかしなことに 七福神のえびすは狩衣に烏帽子の平安スタイルなんだよな
色々面白いわ エビスさんってかなり不幸な生い立ちだったんだな
イザナギの子として生まれたが、生まれつき足が悪かったため海に捨てられるという
だが日本のどこかに漂着した事で人々に海から来た福の神、めでたい神、大漁の神、商売繁盛の神として祭られるようになったと >>970
お巡りさん、コイツを不敬罪で逮捕してください。 >>1
弁財天のサラスヴァティはもっと遡ってペルシャ起源説も 七福神はよくわからないけど、零福ってキャラと波旬は知ってるんだが
零福はみんなが集まって幸せにする神様でしょ？波旬はマイナスの力の凝縮した神様だったっけ？
ググったことはないんだけど漫画だけの知識だが >>974
恵比寿＝ひるこ、だったらアマテラスやスサノオに対して
嫡出の正当な長兄になるんだよな。
つまり、天皇家や出雲系の神々より本来なら格上の血筋。 >>967
アニミズムかどうかともかく、土着の宗教をいまだに信仰してるの日本ぐらいなものかも >>946
ですらって言うかその3つは同じアブラハムの宗教の宗派みたいなもんじゃね？ >>985
バス乗り継ぎ旅でどこへ行ってもオムライスばかり食べてるから、子供みたいだよな >>985
日本人というか日本神話から来てると言われてる
エビスさんの総本山の西宮戎は神社だし
まあ諸説あるから >>8
仏教の開祖であるブッダはインド人
ちなみにインドでは仏教徒よりヒンズー教のが多い 布袋は９世紀後半から10世紀前半くらいの実在人物
という説もある、かなり新しい設定の神様。
菅原道真と同じくらいの時期の人ということになるかな。
道真も立派に神様として定着しているわけだけど。 諸説多いが‥
とかって話はそれだけで真剣に聞く気がなくなる >911
> ザクはアルゴ探検隊のサイクロプス
しかもアルゴ探検隊の方にはサイクロプスは出て来ないし。 >>926
多神教の神は人間に近い
全知全能でもないし不死でもない
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