引きこもり(引き籠もり、ひきこもり、英語表記 hikikomori)とは、
仕事や学校に行けず家に籠り、家族以外とほとんど交流がない人の状況を指す。
現時点では、日本の厚生労働省はこうした状態が6か月以上続いた場合を定義としている。

また内閣府は引きこもりの実態を把握するために、15歳~64歳までを対象に調査した結果、引きこもりカスは約115万4,000人となります。

ちなみに氷河期世代の引きこもり無職は30万人で
その下の世代は54万1000人です。
氷河期世代より上の世代の無職引きこもりカスは31万3000人と
氷河期世代の無職引きこもりカスが最も少ないのが現実です。