【歴史】今と昔でちがう「歴史の教科書」びっくりランキング★2 [七波羅探題★]
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調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:20代以上の男女(性別回答しないを含む)11,136名
調査日:2022年12月8日
1位鎌倉幕府成立が「1192年」から「1185年」に変更された (1,840票)
2位江戸時代の身分制度「士農工商」は存在しないことが明らかになった (1,610票)
3位関ヶ原の戦いの西軍の大将は石田三成ではなく毛利輝元だった (986票)
4位大化の改新が「645年」から「646年」に変更された (712票)
5位「リンカーン」が「リンカン」に変更された (708票)
6位日本最古の貨幣が「和同開珎」から「富本銭」に変更された (645票)
7位日本最大の前方後円墳は「仁徳天皇陵」から「大仙古墳」に変更された (589票)
8位徒然草の著者が「吉田兼好」から「兼好法師」「卜部兼好」に変更された (498票)
9位「ルーズベルト」から「ローズベルト」に変更された (488票)
10位「大和朝廷」から「ヤマト政権」もしくは「ヤマト王権」に変更された (382票)
※本文は引用先で
1/28(土) 8:00配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/a655ed6567138e395f4fce0edca62a547338ba10
★1:2023/01/28(土) 09:35
前スレ
【歴史】今と昔でちがう「歴史の教科書」びっくりランキング
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674866144/ 竜馬って司馬のおかげで有名になったけどたんなる高知の田舎者だからな 歴史は新しい発見で次々と更新されていくからね世界最古の文明も縄文文明だということが最近明らかになったし >9位「ルーズベルト」から「ローズベルト」に変更された (488票)
戦前や戦時中の新聞や書籍だとローズヴェルト表記が多かったイメージ 石田三成じゃなくて
毛利ってもう歴史自体
話が違うやんw 士農工商って何だったんだよ
嘘教えてたんだろ?
切腹しろよ (´・ω・`)受験したら落ちそうこんなに違うの
持ってる教科書と参考書捨てようっと意味ないわ やっぱ昔のことはどうでもいい
近代日本
戦争時のこともっと時間かけて
勉強させろよドイツみたいに レイラ・クロフトだと思ったら、ララ・クロフトに変更したときはビビったよな?
シトロエンも前は違う名前で誤訳だったっけ? >>9
ソ連→CIS
ビルマ→ミャンマー
グルジア→ジョージア 歴史とか老害の言うことで覚えさせられる事がコロコロ変わるゴミ教科
ゴミを詰め込まれたと思ったらそれ嘘です本当はこっち!
あっこれも違う!
マジで意味ない。一番役に立たない教科 西軍は毛利が大将って司馬遼太郎の小説にも載ってただろ のぶのぶがやったとされる三弾打ち。これやってもうまくいかないらしいな
これの屏風もあるのにな。でもそれでも甲斐の騎馬隊に勝つほど種子島の破壊力w 来年の歴史の教科書から安倍晋三射殺事件が掲載されるらしいな 今の教科書だと大阪は韓国の飛び地になってるんだよな 伊藤博文の父親は元々は農家の出だったけど武家の養子になってるからな >>29
士+農とか士+商とかフツーに結婚もしたようだな。
身分の違いでもめたりしてた暴れん坊とか水戸黄門もきちんと時代考証しろよとw >>34
ちゃんと地理の勉強しろよ
あそこは大阪民国だ せやろ
だから歴史は近代だけ学べばいいんだ
それ以前とか趣味の人だけ知っていればよい リンカーンはリンコ(ー)ンが一番近い発音なんじゃないの?
とか思ってたんでネイティブの発音聞いたら本当にみんなリンカン言ってたw >>37
食えない下級武士が身分を売って商人になったりもしてたしな ガイジ「名古屋城は築城した当時からエレベータがあったんだから、ニュー名古屋城にもエレベータつけろ!」 >>1 Roosevelt は、英語発音は明らかに「ルーズベルト」の方が近い、ローズベルトは違いすぎる >>35
嘘とは書いてないようだ
封建身分制だが
武士以外は全部平民って意味だと思う
端的に言えば武士と町人の二階層 >>16
学生運動上がりの教師にさんざん武士の支配階級に民衆が虐げられていたって吹き込まれてたなぁ
うちは足軽だったんで微妙なのに支配階級に入れられて先祖が悪いみたいに言われていた(笑)
俺はその教師嫌いだったから屁でもなかったが、大人になってわかったのは、そいつはヨーロッパの社会構造を無理やり日本に当てはめていただけのアホだった 武士 越えられない壁 農工商
くらいでしょ士分は買えたり養子とか裏技はあったけど 安倍晋三総理の記述
朝鮮系の安倍晋三総理
という記述に変更 >>37
金持ってる農民や商人を養子にしたり結婚したりする貧乏武士はいたな
外国の貴族もそうだったろ 4大文明のどこも落ちぶれたのはなぜ?中国なんて
キングダムとか見ればわかるけど、卑弥呼が占いしてた時代に10万人規模の
戦争してたなんてすげーよなw >>47
そもそも足軽は武士ではない軽輩の扱い
一応カテゴリが武士ってだけ
具体的職業は会計係の一番下とかだな 昔学んだ社会の教員免許持ってるだけの人役立たなくなるやんw >>35
白土作品は
日本の江戸時代みたいな所を舞台にしたファンタジー
として読むのが正しい 撃ち手→回収→弾込めのサイクル説。馬防柵巡らせた織田徳川連合軍の砦説やら。 歴史学者はきちんとした考証なんかしなくても飯を食えるんだな 大仙古墳とか始めて聞いたからググったら仁徳天皇陵の名称変更じゃねーか
なんだ >>46
でも農民のやる気を出させるために儲かる工と商は下にしたって習ったよね
誰だよこんなこと言い始めたやつ >>41
リンカンというよりリンクァンだな
だから従来リンカーンと書いて来たんじゃないかな いざ鎌倉()の時代から足軽と農民の区別なんてあってないようなもんだろうな ペルシャ人の聖徳太子
都合の悪いことは無かったことにされる つかなー
これだけ犯罪が凶悪化して組織化までしたら
今までの隙だらけの社会じゃあ負けるだけでしょ
善良な住人が奪われたり殺される前に
監視カメラ大増設
おとり捜査の法的許可や銃使用規範の条件緩和
組織犯罪の更なる厳罰化
凶悪犯罪者へのGPS装置埋め込みなど
さっさと警察や地域の警戒能力を強化すべきちゃうの?
先進国はもうかなり先に行ってるわ
外国ではーとか言ってるいつもの反対野党とかなんなんやろなぁ >>60
それでも白土先生の描く忍者は、どとんとかカトンとかはきちんと忍者そのものだが
なぜかナルトだとカトンとかは必殺技になってしまっててファンタジーすぎるw >>53
19世紀後半からイギリスの貧乏貴族がアメリカの大金持ちの娘を持参金目当てに嫁に取るのが流行った
チャーチルのお母さんもその一人 >>64
福沢や渋沢も四民と言ってたようなので
人口に膾炙した用語だったようだ >>73
それが嘘でも真実でもどっちでもいいんだわ
古い歴史なんて所詮はファンタジー >>54
中国から落ちぶれたのはここ2、300年の話だろ
それより前は何千年もずっとアジア一の先進国だった 楽市楽座ってなんか楽しそうだったよな。これも嘘だけど 従軍慰安婦は単なるお金欲しさの売春婦
徴用工はお金欲しさに自ら志願した労働者
ここは直したかな? >>37
いや今よりは家格が重視されていた時代だったことは間違いないし、
身分違いの結婚で揉めることも少なくなかったはずだが
現代だって、名家と庶民が結婚すると仮に揉めなかったとしてもあとで色々大変だと思うけどね 日本最古の貨幣は和同開珎だけど富本銭ってのも出てきて歴史が書き換わるかもって教わった世代だから本当に書き換わったの見ると感慨深いわ >>46
公的にはっきりしてる身分差はそれでいいんだけど、社会通念上の概念で米本位経済の主幹は農民、金を扱う連中は卑しいというのが最後の最後まであったんで「農」「商」のポジションはきっきりあったんだよね
そこに人別帳に乗らない人外というポジションもあり。エタヒニンもこれね アジア侵略
無通告奇襲攻撃
捕虜虐殺
住民無差別殺害
戦争犯罪
敵国
負け犬 >>54
「四大文明」って区分自体がヨーロッパの侵略にさらされていた清の「政治学者」の梁啓超が
「我々にはこんな素晴らしい文明があるんだ!」っていうことを世間に知らしめるために作った
区分だからなあ…ギリシャ・ローマあたりをまるごと無視しているのもそういう理由からだし >>84
社会主義国家にかぶれてすべてダメになったな。まあそれもチャンコロがアホだったというだけの話だけど 戦国武将の逸話なんて江戸時代の二次創作が元になってるのが多いこと 歴史とか趣味でいいよな
学校で教えるようなもんじゃない 関ヶ原の西方の大将が石田三成じゃないというのは、間違ってるだろ >>37
大きい藩以外だと金が無いから兼業で百姓やってますみたいな士階級も多かったらしいしね
うちの先祖も武士兼農家みたいな家系だったと聞いた 仁徳天皇の実在性について、あまりにも安易な否定論が罷り通ってるんじゃないのか >>97
斎藤道三は2世代の合体だし、北条早雲は名家のボンボンなんだっけか >>84
清王朝の没落と西欧の伸長、日本の近代化などが重なってメタメタになったって感じ 本当に歴史は洗脳教育そのものだよな。
というか、これって大問題だからね、
教育としては。
士農工商なんて
散々左翼スパイの朝鮮人どもの
日本乗っ取り活動で
武家へのイメージダウンのために
利用されたんですから。
それで政府も文科省も武家の人間たちへの
謝罪一つない、こいつらはこんなのばっかりです。 >>35
家の先祖は田舎で士分ではあるけど、近所の農家より貧乏、豪農の小作みたいな事もやりつつ何とかやりくりしていたみたいだな。
神社の神主のようなこととか、近所の子どもに読み書き教えてたりとか・・・。 >>96
ちゃんと書物や手紙が残ってるから後から出てきて史観が変わってるだけや 歴史参考書の人物像に加筆して魔改造偉人にしたり
消しゴムで消して全く別の変顔に描き変え
みんなやったことあるよね? >>101
シャア「いい国でないのがバレたからさ」 >>99
公務員としての適性を測るテストみたいな所あるから
>>82 >>31
ちなみに武田の宿老がバタバタ倒されたのは銃撃じゃなくてその後の退却戦だから
退き戦の難しさよ >>53
外国の貴族は結婚もなしにイキナリ官位を金で買える国もある
代表的なのはイギリスで
17世紀に官僚(貴族)が足りなかったので
大量に官位を金で買わせ貴族を増やした
これがジェントリーと呼ばれる新興貴族で
もともとは大半が富裕商人とか工場主
身分の売買は案外どこの国でもあった いい加減731部隊や北支の治安戦も教科書に載せろよ >>13
総大将は昔から毛利のはず
ただ昔は毛利がお飾りで実質総大将が石田って扱いで >>97
創作も多いな。カブキとか創作を信じてしまう歴史家も罪深いw な、だから近代だけ教えるべきなんだよ
なぜアメリカの属国になってて、中国とロシアが敵なのかだけ理解できていればよい
もっと意義のあることに学習の時間を割けよ >>23
原敬や犬養毅を暗殺した池沼の名前が教科書に載ってるのかい?
あぁおまえさんは朝鮮人なんだな あと5分あれば空母の戦闘機が全部発進できたのでミッドウェイ海戦で日本は勝てた→実際は発進まで2時間近くかかった可能性が高い
歴史とはちょっと違うかもしれんが戦記系もこういうのが多いよな >>104
間違ってるねえ。実質上と名目上とはっきり教えりゃいいだけの話なのに
毛利輝元を完全に無視してた昔がまずおかしいんだけど >>63
仁徳天皇のお墓かどうか確定できないから、天皇名でない呼び名を採用。
大仙古墳(伝仁徳天皇陵)とかそういう呼称が主流。 歴史はほぼ推定の学問でしかない
確定できるのはごく最近のことだけ >>55
だいたい、明治維新後は卒族と言って士族に入れて貰えなかったのにな(笑)
しかもうちは足軽株を金で買った町人だか農民やし(笑) >>122
昔は舌の部分で甘いとか苦いを感じる部分が分かれてるなんて言われた時代があって
それのアップデートできてない奴に味蕾の話しても通じないからな。本当にアップデートは難しいよな? >>31
三段撃ちをしたというよりか
それまで命中率も低く威嚇や牽制で使ってた鉄砲を大量に集中運用して
包囲殲滅や虐殺や皆殺しとして運用したのが信長という話だから フランシスコザビエルがカッパハゲじゃないとか
西郷隆盛の肖像画が似ても似つかないとか >>16
歴史はすべからく階級闘争史たるべしというマルクス主義史観の産物 >>63
仁徳天皇の墓ではさそうだから変わったんやで >>67
武士は自分の領地を守るために武装してはいるけど、平時は農業に従事しているというのがそもそも。
兵農分離が行われたのは安土桃山時代ぐらいから。 まあ実際毛利輝元って無能で何もしてないから対象となってるのもわずかの間だろな
そもそも身内の吉川にも舐められてそこすら指揮出来てないとか総大将以前 >>125
商人が偉いから財閥や政商は金儲けしていいんですよっていうプロパガンダみたいな感じかと >>12
そんな歴史聞いたこともないが
教師の偏見じゃないかと 身分は存在したが金で結構フレキシブルに移動があったみたいなイメージだったんだが
身分自体なかったはあり得んやろ >>141
なるほど、狙い撃ちするガンマンの正反対をいく
マシンガンみたいな数うちゃ当たるの元祖だなw >>101
だよな
今の学生さんはどんな語呂合わせしてんだろうね >>86
SF作家もこの数十年で地位向上したよな
筒井の評価もずいぶん変わった 最近は田沼意次が再評価されてるんだよな
昔は悪代官みたいなイメージだったが そのうち鎌倉幕府もカマクラ政権と書かれるようになりそうだな >>31
今やってる大河では信長が桶狭間からマント着て火縄銃を連射しとるぞ >>146
マルクスに限らずアダムスミスとかリカードからの経済史の考え方だわな >>147
ちなみに元仁徳天皇陵の前にあるだだっぴろい公園が大山公園。
大山公園にはとても高い建物があって堺市の大空襲があった慰霊碑なんだよね まあ俺に言わせると聖書と同レベル
アホの学問、それが歴史 >>146
だいたいこのマルクス自体が働いたことも無い借金まみれのロクデナシだって話だからな >関ヶ原の戦いの西軍の大将は石田三成ではなく毛利輝元だった (986票)
これって昔から常識だと思うんだけど、教科書がおかしいやろ 5chには見てきたかのように語る人が多いぞ
戦国武将とかまるで友人であるかのごとく >>155
若い頃は男前だったのにえらい人相悪くなったけどな(笑) >>54
四大文明なんて言ってるとジジイだと思われるぞ 織田信長も言われてるような革命的な大名ではなかったんだよな
49で死ぬまで天下平定を出来なかったから、その才能はどの程度だったのか >>156
田沼って名前がドロドロしてて悪者っぽいよね マゼラン選手がマガジャネスとかいう登録名になってた >>148
うろ覚えで悪いが平将門が負けたのも部下たちに「これから農作業が忙しくなるから帰っていいぞ」と言って兵力が少なかったところを突かれたんだっけか >>132
大谷吉継が三成に
「おまえじゃ誰もついてこん
毛利に総大将になってもらえ」
と言ったとか何とか >>152
銭で武士株を買えたり、武士が商人の養子に入るのが当たり前になったのは比較的江戸末期になった頃なんでフレキシブルになったのは18世紀後半からなんよね
実質貨幣経済が周り始めた田沼以降 >>152
平和な江戸時代で一番楽だったのは、士農工商でいう工だよな
家は長屋でアホみたいに安いし、その日の仕事で得た金は全部使い切っても
問題ないほど金には困らなかったらしい。老人になるまで生きる奴も少ないので
万が一長生きしても、積立金みたいなので金なくても問題なくて、庶民はほぼ貯金なんてしなかったらしいw 令和4年、大和西大寺の変
時の支配者である安倍氏が朝鮮由来の邪教に傾倒し悪政を重ね
ついに怒りが頂点に達した山上氏に自作の鉄筒製黒色火薬砲で討ち取られた政変事件 1192(いいくに)と645(蒸しご飯)のゴロ合わせどうするんや! >>151
団塊ぐらいじゃないの?
朝鮮戦争のときは親日だったから こんなコロコロ変わるほど曖昧なんだな「おそらく」「らしい」って付け足しとけよ >>154
いい箱(1185年)作ろう鎌倉幕府って語呂合わせがあるとはきいた >>174
白河の清きに魚も住みかねて元の田沼の濁り恋しき >>173
現代史の教科書なら今年の作る教科書なら再来年から載るやろ 有史以前から勝者が歴史を書き換えるのは常識 偏差値28g騒ぐなよ 戦国時代勉強してから天皇に対するイメージが変わった
公家や大名ですら逃げ出す京に最後まで残ってた根性の家って感じや >>172
それでも、光成に成敗されてなかったらのぶのぶ+ひでひでのゴールデンタッグで
家康なんて目じゃなかったかもな・・・もっと開かれた大阪幕府(三河幕府?)になってたな
その陰で甲斐の武将が歯ぎしりしてるという構図 >>182
鳴くよウグイス平安京、は変更なしで良かった 教科書だとどうか知らんが、紀元前後がBC/ADからBCE/CEに変わってるのがなんか気持ち悪い 高橋由美子、現在の姿が衝撃的だと話題に「若い時はハシカンに似てる美少女」「14歳の頃は別格の可愛さだった」
https://gtyzdf.turknafld.com/0129y/rmut/ebg635.html >>138
いやいや立派なものだよ
江戸時代の様子だと富裕農民は子供を足軽にするのが夢だったそうだ
給金は安いけど一応お城に出入りできるので一族の誉れと言われたらしい
まあ実際にも武士の下で徴税や計算や屋敷の監理などしてるので
官僚には間違いない デカくて女の墓っぽいから箸墓古墳
日本の古墳区分なんてこんないい加減なもんやで 山川の高校世界史の教科書は昭和時代からリンカン、ローズベルトと表記してたな
その影響では >>190
そう
いろんな人に裏切られてて気の毒だよ >>193
その天子様すら逃げ出した後の京都って
どんな魔境なんだ んな大きな違いなくね?
信長が実はいなかったってのならともかく >>163
普通に中産ブルジョア階級出身で
最初から労働組合運動とか共産主義を作ろうとした訳でもなく
単に工業化しつつあるヨーロッパで賃金労働や商品経済について
商人資本家や都市労働階級や農民について歴史的視点で経済史を書いてるだけなのにな >>7,173,188
テロリスト好きの寄生虫在日ウンコリアンの願望か >>161
高等教育と無縁だと数学科学物理が連続した歴史の学問だと認識できないんだろうな 年号はともかく仁徳からなんちゃらは覚えられん
まあ覚え直す必要なんて無いかw >>182
飛鳥時代や鎌倉時代って大体何年頃なんだなって目安にはなるし別にええやん >>157
鎌倉幕府は「鎌倉」の名前が確定後の話なのでそれは無い
ヤマト政権は成立時まだ「大和」の地名にこの漢字を当てるのが確定する前の話なので、あえてカタカナを使っている。 大化改新で誰がどんな風に日本名乗って乗っ取ったのか詳しく知りたいんだけど >>190
フィクションや時代物だと「頭の固い冷徹官僚」みたいな扱いだよな>三成 >>180
ヨーロッパなんかの都市労働者や工業賃金労働者とはちょっと違うんだよな 源頼朝 凛々しいイケメンから間抜けヅラのキモメンに
足利尊氏 雄々しい髭武者からピザデブに >>180
当時の家は火事ですぐに燃えたし一度燃え始まると延焼して広範囲丸焼け
大工とか仕事切れることは無かったろうね もし西軍の大将が輝元の祖父の毛利元就だったら、家康に勝てたかね? 江戸時代に米先物があったのは有名だが、どうもオプション取引もしてたらしい
江戸後期に貨幣経済進み過ぎや 子供に聞かれたとき困らないのは算数くらいなんだろうな >>211
徒然草と鎌倉時代
うらべかねよしとかわからんだろ >>149
輝元が後詰めに出て千成瓢箪の馬印を持ち出して大垣に居た部隊が関ケ原まで間に合えばな >>193
応仁の乱まで遡ればもうちょいイメージ変わる
将軍御所=御所(朝廷)の避難先。逃げ出さない根性じゃなく、足利の世になって京に留まってるのが一番安全というのが確立された 我が国の歴史感は怪しい
までありますな
アハハハハハハハハハハハハハ >>1
驚くことが一つもない
>>1
> 1位鎌倉幕府成立が「1192年」から「1185年」に変更された (1,840票)
幕府の成立を「全国の地頭の任命」の実態に合わせた
> 2位江戸時代の身分制度「士農工商」は存在しないことが明らかになった (1,610票)
ねえよ。老若男女と同じで並べたのが明治期に
「士農工商の別を平民平等とする」としたもの
だいたい商人が一番下にされたのは金を扱うのが卑しいからとか言い出すバカ学者もいた
> 3位関ヶ原の戦いの西軍の大将は石田三成ではなく毛利輝元だった (986票)
今更?石田治部少輔は単なる戦犯とされただけ
> 4位大化の改新が「645年」から「646年」に変更された (712票)
乙巳の変だろ?645年
> 5位「リンカーン」が「リンカン」に変更された (708票)
リンコルンだから伸びない
> 6位日本最古の貨幣が「和同開珎」から「富本銭」に変更された (645票)
1995年に富本銭がグンマーから出土したからね
> 7位日本最大の前方後円墳は「仁徳天皇陵」から「大仙古墳」に変更された (589票)
実は鍵穴だったんだよ!(ゆで物理学
> 8位徒然草の著者が「吉田兼好」から「兼好法師」「卜部兼好」に変更された (498票)
吉田神社の兼好法師だからな
> 9位「ルーズベルト」から「ローズベルト」に変更された (488票)
戦中の文章はほとんどローズベルト
> 10位「大和朝廷」から「ヤマト政権」もしくは「ヤマト王権」に変更された (382票)
朝廷の成立を全国に天皇として認知させたとするなら
五大国(越・毛野・奈良大和・吉備・筑紫)とするなら
大和と名乗ったのは757年。
大和川流域をその範囲とする説からヤマトはカタカタ >>216
日本の長屋がアホみたいに安かったのが理由があって
そのころ一番商売が栄えてた大阪の商人が江戸で商売するには土地が必要だったと
んでその土地を確保したはいいけど遊ばしておいてもムダだから長屋作って金とるんだけど
それで儲ける必要なかったのでアホみたいに安かった。それが庶民にマッチしたという 徳川綱吉の「生類憐れみの令」
テレビでも犬が威張り腐って人間が苦しんでる描写が多かった
チェチェンとかメキシコの残虐非道な動画を見て、綱吉が命の大切さを世界で初めて法制化した偉人であったことを知る なんかな、公民だか政治経済で延々とコルホーズ、ソフホーズに人民公社やってた記憶があるわ。むしろ西側諸国の政治制度の記憶がないというね。
まあ教科書立てて小説読んだり書いたりしてたが。 >>203
山川の教科書はレベル別に3種類用意されてたんだよな
進学校、中堅校、商工農校向けに内容が違ってた >>220
紀伊国屋が木材を買う権利を買ったのがオプションだな >>221
国語も簡単。漢字はスマホで調べればいっぱつだし
作者が何を考えてた?という問には締め切りと答えれば済む 仁徳のパッパが、安曇部磯良と神功皇后の子、誉田分という石清水八幡宮の封印が紐解かれてしまうな。これが安倍晋三王子誕生の秘話第二幕と言われる。仲哀ワロス。 >>219
関ヶ原の戦いが起きてないと思う
元就だったら最初から三成とは組まないと予想
ぼっちゃんだから総大将に担がれて、腹心が半ば強引に東軍に寝返らせた 仁徳のパッパが、安曇部磯良と神功皇后の子、誉田分という石清水八幡宮の封印が紐解かれてしまうな。これが安倍晋三王子誕生の秘話第二幕と言われる。仲哀ワロス。 3位は前からそうだろ
あとは解釈変えたとか言い方変えたとかで新発見的にしてるだけだろ
多分またコロコロ変えるんじゃね
豊本銭って知らんかったけど新発見って言えるのはこれくらいじゃね >>214
星雲賞とヒューゴー賞しか興味なかったからなあ 最近読んだ明智光秀を題材にしたマンガはなかなか新鮮だった >>220
でもそのせっかくの先物の先駆けでそれが発展してたら金融がすげーことになったのに
博打がすぎると禁止した幕府の先見性なさよw 元寇で国家存亡の危機に立ち上がった御家人はいなかった
参陣した御家人の頭の中は恩賞のことでいっぱい >>186
ヤマト政権は成立時まだ「大和」の地名にこの漢字を当てるのが確定する前の話なので、あえてカタカナを使っている。 >>243
チャンコロ「昔も今も日本は中国の属国ニダ」 >>199
ありがとう
確かに昔は金持ちだったらしいよ
太平洋戦争で落ちぶれたらしく、俺には何の恩恵もないけど
空襲で何も残らんかったらしい
そして、小学生でマルクスかぶれの全共闘世代の担任に出自が悪いと言われる(笑)
知らんがな(笑) そもそも毛利輝元にもう少し将器があれば
本能寺の変の時に秀吉を無理にでも追撃して
毛利が天下を取っていたからな
(´・ω・`) 俺は鎌倉幕府は1183年成立で覚えてるわ
朝廷が源頼朝の東国支配権を認めたことによって幕府成立
そうすれば鎌倉時代は1183~1333年のちょうど150年間ってことでスッキリする 鎌倉幕府はもう飽きた
一番びっくりなのは厩戸皇子だろ >>255
大化改新でこの国乗っ取った外国人誰なんだ?中臣鎌足って >>252
インフレばバブルになってしかもそれ米だから
色々問題になってたからな
ヨーロッパでも南海泡沫事件とかミシシッピ計画みたいな時期じゃないか >>141
それは戦国知らん奴の妄言
信長ってのは素人連中の本願寺討伐にメチャ苦労してる
なぜかと言えば砦にこもって鉄砲撃ちかけてくる相手じゃ撃ってる奴素人玄人問題じゃなく威力強大で手を付けられなかったから
信長はそこで指揮官何人か無くして痛い目見ながらその戦法の効果を身をもって知った
そしてこれを武田に食らわそうとしたのが設楽原、簡易砦を作ってかき集めた鉄砲で寄ってくる武田軍に集中砲火
武田はまだそういう戦闘経験無かったから鉄砲の集中運用があそこまでヤバいと分かっていずまともに食らった
各方面で戦争してた織田は方面軍程度の被害で済んでたけど、設楽原の武田は主力が集まっててその怖さ知ったときは主力ごっそりあの世行き
そういう話 >>231
それもあるけど町人地は徹底的に幕府が管理して細かく仕切って番所も無数に置いてた
いわば大量の武士の世話する職能町人の人数の確保が最優先なので
生活が立ちやすくするように地主商人も協力させられたんだと思われる >>264
要人暗殺ってやってること山上と一緒だよなw >>230
前方後円墳を鍵穴に見立てたのは赤塚不二夫だと思ったが、そうか、ゆでもか。 >>201
つぼにふたせよ西大寺の変
2022
なんてどうだろ >>245
小早川隆景が生きてたら間違いなく西軍総大将は引受けさせなかったろうね
毛利の系譜は実質的に元就→隆景 >>259
叔父の吉川は追撃
叔父の小早川は追撃しない
仲悪いんか?兄弟で ルーズベルトって高野山の陰陽師だかに呪い殺されたんだろ 天皇の歴史もメスを入れろ
先祖は天照大神とか ありえへんやろが 士農工商を否定しちゃうと、今の部落民ってなんなの? >>233
初は白河天皇だろ
罪人に対する死刑制度も廃止した >>143
あれ楽しいよね
自分はラーメンマンみたいな辮髪とヒゲやゴルゴ眉毛やKISSのメイク顔とかやったよ >>220
先物ならわかるが、行使されるか期限まで不確定のオプションなんて
リスク管理できていたのがすごいな >>280
そもそも天照大神は歴史の授業で出てこないだろ >>259
元就の言いつけじゃなかったっけ?中国地方の覇者で留めておけって(´・ω・`)
結果として毛利は家名を保つことに成功してるし >>88
だからその「間違いない」は何を根拠にしてるのよ
間違った歴史教育じゃないの? >>250
同じやね(笑)
ただ、ネビュラ賞受賞作も読んでたけど
あとはアメリカ探偵作家?賞受賞作も良かった
早川SFや創元SF世代?
今は廃盤で読み返せないんよね~ >>264
中臣鎌足=章豊説はもうちょい広まるべきなんだけどねぇ 別に大仙は仁徳天皇陵古墳でもいいだろ
今でも資料によってバラバラの表記
カッコいい仁徳天皇陵で良い >>285
商売の約束を守ることが徹底してた証拠だね >>269
今の将来みこして貯金するのと違って宵越しの金は持たない主義でなんとかなったのは
単純にうらやましいwこの国民性が今も続いてたら違ってたかもな
時間にルーズだった日本人が電車が正確になったら変わったようだから国民性も変化するんだよね >>203
世界大戦会議参加者
カイロ→ローズベルト、チャーチル、アトリー
ヤルタ→ローズベルト、チャーチル、スターリン
ポツダム→トルーマン、チャーチル、スターリン
ここまで覚えたな
受験日本史 >>188
まだ安部を討ったって事実だけやろしな
赤穂浪士みたいに堂々と世間で烈士の偉業を讃える日はいつになるやら >>295
やっぱり今の日本人の国民性って江戸時代に培われたんだな
宣教師の日記なんか見ると戦国時代はもっと粗暴な民族だったらしいし パヨクのやりたい放題
東大潰さないと歪曲された歴史は戻せないだろう >>280
記録がないから検証しようがないんだよ。天照は完全にファンタジーだけど
何世代かしてから本物の天皇が合流してしまうからねw >>220
江戸時代の相場といえば牛田権三郎と本間宗久だな。
二人が書いた本は昭和でも相場師に読まれてたと聞いたことがある。 >>259
みんなギャンブルに勝って家を大きくした
関ケ原や桶狭間など 鎌倉時代の成立年の話は他の武家政権と整合性取れてないよなぁ
江戸時代は関ヶ原1600で勝った時からガッツリ実権握ってたのに征夷大将軍になった1603を江戸幕府成立としてるし
室町時代も尊氏の時代なんか何にも統一取れてなくて南北朝時代になって行って、全国支配が出来たのは3代目義満の時代なのに足利将軍として初代だから尊氏から室町時代にしますってなってて
いずれも「征夷大将軍」を基準にしてたのに鎌倉だけ変えるとか >>275
に(2)ふたせよ(2)はうまいけど、ツボと20はちょっと?
後もう少しうまいのなんかないかな? >>277
高松城を水攻めにした秀吉と勝手に講話したのも小早川だから
関ヶ原でその仕返しをしたと思うと面白いよな >>302
宣教師が日本きて、「日本人は時間にルーズすぎる(ぷんぷん)」って書いてるから相当だろうなw
沖縄県民的な感じだったんだろうなあ・・イタリーかな? 歴史で最も大事なのはその時代の人間の決断や交渉、騙し騙されるいった人間の心理を知ることであって、何年に何が起こったとか正直どうでもいい 中学生の甥の宿題見せてもらったら聖徳太子載ってたけどな 明治維新もちゃんと革命って教えるべきだよな。
農地解放して数百年もの封建制終わらせて
社会のあらゆる面で大改革だったんだから。
それを教えないとただの政権移行とか
古代の復古みたいに主張する馬鹿学者も出てくる >>296
そのへんが不思議だったが
別の角度か見ると大火と疫病で本当に貯蓄できないような暮らしでもあったようだ
大火は有名なので置くとして
疫病も江戸名物で夏と冬に沢山死んだらしい
つまり疫病でどうせさっさと死ぬなら貯蓄する気も起きない感じかなと ローマ人が今どきの若いもんはって説教した話もウソなの? >>91
人外として人付き合いから排除されてはいたが人別帳の枠内にはあったみたいよwikiがソースだけど >>306
南米は何もないから仕方ないけど、エジプトとかって本当に宇宙人チートでもしたんじゃね?
くらいのとんでもない文明なのに、マジで今なんてピラミッドとかその遺産の観光だけでしか食えてない分
過去の人たちが見てたら草葉で号泣しちゃうレベルなほど落ちぶれてるよね >>259
小早川隆景がわかって秀吉に勝たせたんだろ
あそこで秀吉討っても信長の後継者に潰されるだけなんで >>302
ただ幕末だと凄い怠け者だと書かれてたり停滞社会の害は出てる気はする >>296
明治~昭和初期の日本では(会社勤めという勤務形態自体が珍しかったのもあるが)「会社がブラックだから今日限りで辞めまーすw」
「現場の親方がクソなのでもう来ねーよバーカw」みたいなノリで転職、退職するのは割と普通だったが
昭和に入って戦争が続くと「熟練工やベテラン職工がコロコロ転職してたら戦車や戦艦の製造にも影響が出る」という事で
政府や翼賛団体が「転職は露頭に迷う第一歩」「転職する奴は堪え性のないクズ」「一度入った会社なら最後までご奉公しよう」と転職に対するネガキャンを展開し
それが戦後になっても残り「ブラック企業でも3年は我慢しないと職歴として見てもらえない」「同じ会社で最低3年は働け。社会人の常識」という価値観に繋がってるとか
そういう話だとこんなのもある 間違った情報覚えさせられるんだから
歴史のテストなどやめてしまえばいい
やるとしても江戸末期以降の近現代でいいわ >>306
あれこそ大嘘やな
日本の歴史でしか教えてないらしいし
縄文時代の方がよっぽど古い >>302
確かフィリピン総督が、普通の外交交渉で
「平和的に接してきた数少ない日本人」とか書いてたよな。 >>1
士農工商オタ撮り鉄
て言い方が通じないのか >>254
金くれジャップ、朝鮮人の首チョンパす。
やっぱり、日本の給料を爆上げして、特亜に対する無慈悲なヘイトも推奨すべきだろ。 一番、直して欲しいのは邪馬台国。
そもそも魏志倭人伝(280年頃作成)では「邪馬壱国」(ヤマイチ)だし、
魏志倭人伝が参考にしたと思われる『広志』(266年頃作成)では、「邪馬嘉国」、『魏略』(265年頃作成)でも単に「女王国」。
「邪馬台国」の初出は、『後漢書』(432年完成)。
それなのに、なぜ邪馬台国などとほざいてるのか分からない。
ヤマト王権にねじ込む為に「邪馬台国」に無理矢理固定したとしか考えられない。
歴史教科書は邪馬台国を「女王国」に変更すべき。 アラフィフやけど中2の夏の社会の宿題が歴史のレポートだった
レポート用紙一枚に歴史が必ずしも昔あったことが記されているわけではないから勉強する価値が無いというのを書いた
確か引き合いに出したのは縄文時代と弥生時代の境目とかわかるわけないだろうと書いた記憶がる
100点満点中10点をくらった
やっぱり俺の考えは正しかった >>306
最近になって長江文明もそこに入る新証拠出まくってるね >>318
ロシアが好景気に沸いてても、おっさんはしょせん長生きできないから貯金しないみたいな
話あったけど、確かに江戸時代あたりなら飢饉とか疫病がよく起こるから貯金する意識が低いのも納得かも >>1
「日韓請求権協定で解決済みのことをチョンが蒸し返して日本を脅迫した」
これを授業の際に毎回生徒に唱和させろ。 >>312
もし隆景がイケイケドンドンなら
秀吉は戦場のチリニなってる
隆景が関ケ原まで生きていたら
家康の後方に出陣して裏崩ししていたろ >>277
吉川は鳥取で秀吉にやられてるからな
仕返しはきっちり関ケ原でやるわけだが >>310
貴族政権から武家政権に変わった事に意義があるからじゃないのか
明治に武家政権が終わって商人政権になるのを大政奉還の年なのか戊辰戦争終わった年なのか天皇が東京に住み始めた年なのかっていう >>324
幕末だと日本は300年の戦争ない時代でたるみ切ってる
アメリカの方は南北戦争で戦い抜いた猛者が海外に出てきてたわけでな >>317
なんかさ織田信長もポルトガルって言うよりユダヤの武器商人が直接介入してるし、黒船もだけど日本の歴史にずっとユダヤの武器商人暗躍してね? >>305
その理屈だと
小牧長久手の戦いは、織田(三法師)対織田(信雄)の戦いだな 毛利輝元はやる気満々なんだよなあ
三奉行(前田玄以・増田長盛・長束正家)から大坂の仕置きをしてくれと上洛要請があり、その書状が広島に届いた日に出船してわずか二日で大坂に到着してる
事前に打ち合わせがないと当日には出発できんわな
まあその割に吉川広家を家康との交渉の窓口にして、安国寺恵瓊を西軍首脳に近づけさせて
両天秤にかけるのは総大将のやることちゃうしこの辺が低評価の原因なんだろう
あと吉川の独断で東軍と交渉を進めてたなんて言われるが、そんなことはなくある程度輝元の意向が反映されてる 仁徳天皇陵以外は知らなかったや
結構変わってるんだね
いい国(1192)作ろう鎌倉幕府ってゴロ合わせで覚えたのにw 承久の乱も、承久の変に直せよ。
戦前も戦後も最高権力者は朝廷なんだから、北条政子が起こした国家転覆未遂だろ >>322
古代ギリシャ・ローマレベルに戻すのにヨーロッパも千年費やしてるので人口基盤や社会基盤が無いとしょうがない気がする
中華の復興は人口優位が大きい 四大文明はおかしいという話にも諸説ありって感じだな
ありがとう >>331
邪馬台国の記録が、中国にしかないからそっからしか知りようがないので
しょせん海隔ててるから完璧に知るのは無理なんだよ。
文字がないのは仕方ないけど、欧州みたいに吟遊詩人でもいて歌で歴史でも残ってたらね・・ こうなってくると小野妹子もほんとはちんちんないよね 我が国の文化は中国朝鮮由来である
という壁に必ずブチ当たるのをネトウヨはスルーする
そして神話に逃げる アベノミクスは成功したと載っていた
若者が自民党を支持するのはこれによる影響が多い >>299
偉業とか価値観入れるとかなりあとにならないと難しい
ただ、日本史におけるインパクトは、絶対に大きいと思う
俺は誇張ではなく、大村益次郎や大久保利通、伊藤博文の暗殺に並ぶ歴史的事件だと思う
2022年はいろいろあったね
コロナ過蔓延が最悪になり、ロシアがウクライナ侵攻して、安倍元首相の暗殺 >>337
親父が織田=秀吉と隆景に憤慨して憤死したようなもんだからなw >>337
戦場に出ないことが仕返しか
小さいぞ吉川 >>331
ちなみに参考までに、
『隋書』(656年完成)→邪靡堆(ヤマドゥイ)
『梁書』(629年完成)→祁馬臺(シマタイ)
邪馬台国(ヤマタイ)なんていう国は、デタラメもいいところ。 >>338
明治の方は政府が明治っていう元号定めて使い始めてるから
その元年が明治時代の始まりで間違いない
他の時代は天正とか元亀とか当時使ってた元号と全く違うやり方で後付けしてるから
物言いの余地がいくらでもある >>219
最後まで動かなかったからないね
吉川広家の領地を召し上げて別に渡そうと石田治部がしたから
吉川広家が反発して、
毛利家家臣ながら家康と密約、
全土召し上げを周防長門の二国を吉川広家に与えるところ、
自分から断ってきたことと、井伊に起請文破るのを諭されて
この二国に封じられた 魏志倭人伝も魏 東夷伝倭人条にいい加減改めろよ
いくら文章量多くても日本について項目作ってるわけじゃなくて東の野蛮な連中の中に倭人とかいうチビいるよって内容でしかないだろ >>321
そのへんも徹底的に管理されてて無宿の帳面も親分が作って役人が見てたらしい
無宿なのに名簿があるとは変な話だが
要するに町年寄という役人の管理外でも親分の世話になってればそこが居所として役人に管理されてた
治安の良さの1つの理由でもあるだろうね >>346
トルコの遺跡が古すぎる
中国も謎の洞窟遺跡はロマンある >>29
嘘だったら、老舗とか存在しないよね。他に職業変えられないから後継いでいったのに。 >>315
事件の名前や年表なんてどうでもいいのにな…
そんなもん気にしながらドラマ見る奴が内容に集中出来るかと… >>339
ペリーは実は日本を植民地にしたくて仕方なかったらしいな。米国はそんなんしたら
損害多すぎて割に合わないって取り合わなかったようだけど。しょせん日本なんて鯨の油取るための
中継地+中国貿易のために開国してくれたらそれでよかったわけだしな 1192kamakura
俺のパスワードどーすんだよ! 日本の戦争はアジアに対する侵略戦争となっていたな
これでは靖国の英霊も浮かばれない
そろそろ天罰くだれ! >>360
直接人狩りで出向いた呉志倭人伝が事実だろwww >>13
大将が三成だった事実はないし40歳だが勿論三成が大将だったと歴史で習った覚えもないのでランキングに入る理由がない 大化の改新はワイも思ってたわ
乙巳の変が645年、政治改革始めるのが646年だろ?大化の改新は645年後半三ヶ月、もしくは646年だろって教師に食ってかかってバツつけられた >>314
だって二時間単位だよ?時間の区切りが
一刻二時間の間ならいつ来ても待ち合わせ通りに来たことになる
しかも季節によってその長さも違う >>331
それは現存する書写であって、
同じ魏志倭人伝から転写されたのは邪馬壹國と書いてある
>>356
梁書のそれはヤマタイと読むぞ >>365
東インド会社が先に唾つけてたんだろw
グラバー辺りの >>372
なるほど、正確な時計がないからおきなータイムだったんだね >>356
江戸時代の国学者が権威づけに邪馬台=ヤマトと呼び始めたのが始まりだろ
これ以外に台をトと読むトンチキ読みはない 歴史が如何に科学的じゃない部分が多いかって事だな
イデオロギーの道具になってる 死ぬまでに一度見てみたい
信長が天下統一した日本。異世界転生でもしないと無理かなw 関ヶ原の配置図で毛利動いたら家康本陣ひとたまりもない図あったけど
あれは本当なん?
本当なら毛利あほやな >>378
バイデンはどう見てもボケ老人だよな…あれ選ぶアメリカ人アタマオカシイ
日本なら森選ぶようなもんだろ >>375
読まない。
中国語翻訳にかけると、「シーマータイ」
自分でGoogle翻訳でも何でもいいから翻訳にかけてみてくれ 日本の歴史は何十年・何百年後の書が基本だからつまらないんだろうな
石造文化の欧米は遺跡や物、教会がそのまま残ってるから羨ましい
ポンペイの遺跡を見ると日本ショボ過ぎ
礎残して築年数何百年と言う詐欺 >>374
不思議なことに日本は近代史を全然重要視してないからな… >>383
都市部のオタクは浮世絵とか描いてたんじゃね?
残ってないだけでもっとエロに特化したようなのもあったと思う >>383
春画見て抜いてたんじゃね?って思ったけど
風呂が混浴だから裸見たかったら風呂行くだけで満足できたなw >>386
たぶん17世紀のフィリピンはスペインと日本の共同管理になっていただろうなと 士農工商が無かったなら明治維新が無くても
身分は平等だったんかいな >そもそも魏志倭人伝(280年頃作成)では「邪馬壱国」(ヤマイチ)だし
壱の字を充てるのは如何なもんか
そこは原文表記通りの「邪馬壹国」で >>384
今までのドラマでもほぼすべて、
名目上の総大将は毛利輝元、実質的な総大将は石田三成
となってたと思うんだが。 >>151
朝鮮併合の前後は一水会が結成されて日韓併合に賛成、
その後も庶民は創氏改名で氏は義務だが改名は任意だが、
こぞって日本語名をつけようとした
そういう意味では反発したのは両班。
一水会自身、なぜか日本国天皇と韓国皇帝を同立させるって案を言い出してた。
意味わかんねぇ。
てことで李氏朝鮮には方子さまが嫁いで天皇の縁戚となり、
日本書紀の神功皇后を典拠として日韓併合は成った
で、反日暴動は元両班中心に起こされたもの 1192年は1185年に変更なってから、やっぱどっちでもいいやになっただろ >>388
吉川が弁当食っていたから毛利は攻撃出来なかった >>386
信長に天下統一されたらそれこそポルトガルやユダヤの国でキリスト教信者まみれになって神社仏閣消滅してたぞw >>382
物語だからな
ただ手法は科学的にやろうとするのと
テストで採点してランキングしやすいみたいなのが変に混同した価値観や誤解を産みやすくなってただけで 邪馬台国は方位距離を合わせると海上になるらしいが、案外宗像氏あたりの島なんじゃないのと思っとる まあ何て言うか時代に合わせて試験は変わるもんだからな。ほんとコロコロ時代次第で
変わる学問よりも必ず人の助けになる実務の方が上だよね? ネトウヨはリアリストじゃないく
ファンタジー(神話)に逃げるしか方法がないわけ >>397
明治政府が新しい政府は平等ですよーって宣伝したいがために作り出したファンタジーだよね 歴史とか義務教育から外して良し
戦争ひとつとっても立場や人種で解釈変わるんだから
そんなもの愛好家が勝手にやってろ >>398
ああ、そうだな。
それでも「ヤマイチ」
中国語翻訳にかけると、「シェイマーイー」 >>399
そうだったのね、全然意識してなかったよ >>386
転生しなくても、もしもボックスを作ればいい >>384
いつの大河でも毛利が総大将
三成では兵が集まらないと友人の形部に窘められたらしい 日本は一度も侵略されてないとか植民地になってないとかいう大嘘 >>404
今の我々ならうげーだけど、キリスト教の国になったらなったで、WW2あたりは
英+米+日で大勝利してたな(棒) >>388
毛利じゃなくて小早川じゃね
毛利輝元は結局大坂城から動かず。毛利の名前がついた大名でそんな良い位置に大軍率いてた大物はいないと思う >>401
それは暗殺された伊藤博文の出生が関係してるのでは? 和同開珎の読みは、「わどうかいほう」でいいと思うけど、「わどうかいちん」に一本化しそうなのよね
私も悪魔どもから自由を奪い返したら
由緒正しい日本人である私が
この国でクソのようななりすましどもに
受けた仕打ちを全て告発ですが
連中が私に謝罪する事はない、
そう考えてますからね。
こいつらクソのような嘘吐き侵略者どもから
ようやく日本人が自由を奪還する時が
来たのです。 >>5
三菱の母体作ったのは確かやからな
まあヤタローじゃなきゃ三井につぶかれてたけどなあ! >>367
これ戦後の東南アジアの対連合国に対する独立維持戦争の説明がつかないよな
俺は資料集見て欧米の戦争の多さや拡大に戦慄してたので混乱の元になる記述だな
>>391
鎌倉時代ぐらいの朝貢記録しか無い国もあるからなあ
法隆寺や高野山延暦寺や天皇家はまだ生きてるし >>395
両津でやってた話思い出した
ご先祖から絶対に開けてはならぬと遺言された蔵を両津が開けたら春画が大量に出てきたってやつ >>417
沖縄は占領されたけど米国が沖縄のニダー率が高いからこれイラネとあっさり返してくれたな
でも北方領土をとられたのは完全にまーいだろw >>99
人は過去からしか学べないからな
特に現代史に関する無知は国家国民にとって致命的な結果をもたらす >>377
しかも先に来た方は相手がいつ来るかわからないから待ち合わせ場所で、ぼーっと待ってたらしい
下手すりゃ二時間(笑) >>5
それな
いち作家の妄想したものを
史実だと思い込んでる武田鉄矢とか
あのバカさはどこから来るのか >>411
公務員試験の為のもんだし
何より採点しやすいのがね 人口推移も出すべきだわな。
知らないから一億切ると未曽有の出来事みたいに勘違いする。
江戸末期まで農政ひどくて人口三千万ぐらいで頭打ち、
十年に一度ぐらいはひどい飢饉が起きて
天明の大飢饉なんか百万人超えたって説もあるんだし。
明治政府以降は有能で人口政策は大成功して1945までに二倍以上、
GNP六倍、工業生産60倍。
アメリカに破壊されたけど、戦後また戻って
また人口から生産力から何倍にもなって一億突破。 ヤマィチ国
シェマイ国
ヤマィ国
ヤマトゥ国
みんな結局ヤマトと発音が近い件 >>407
実務のがコロコロ変わる30年前とか、会計士試験に連結出なかった。いまや商業高校生が簿記でやってる。 >>397
士農工商はなかったというのは、
農工商のあたりにカーストみたいな一段一段のピラミッド序列は無かったという意味だぞ
士とそれ以外という身分の差は確かにあった
業績次第で士分扱いみたいな出世もいくらでもあったけど >>399
あえて言うと毛利を担いだのが石田治部。
学級委員長が毛利輝元。
それを推薦したのが石田。
輝元との和睦起請文は吉川が勝手にやったので、
家康は関ヶ原では毛利と戦闘してない
でもその後総大将なのが後からバレて、
毛利全土召し上げを下関に押し込めて終わりにした
本当は毛利は滅びて周防に閉じ込められた
>>390
きみさ、現代中国語じゃないよね?その発音 >>391
海外は異民族の支配の交代が激しいからそれはそれで。
日本のいいところは復刻、復興はあるが、それなりに
昔のものが万世一系の中、保たれている。 >>402
早すぎるのと遅すぎるのでわな
実質的には頼朝が天皇に京都で謁見した時に所領安堵と武家政治の許可がされてるので
ここが安定政権の始まりだと思う
東大派は1180年代前半にこだわるようだが
そもそも学者論争に子供を巻き込んだ不毛さが酷い >>423
知らないが正解
何か言いたいなら証明して しかしあまりにも恣意的で一貫性がない
自称にこだわりながら倭を使ったり
天皇は大王にしながら幕府はそのままだったり 今でも江戸時代より昔の歴史はほとんどが嘘か間違ってると思ってるわ
戦国武将の武勇伝とか嘘だらけでしょ
卑弥呼だの邪馬台国だの聖徳太子とかに至っては存在そのものを疑わなきゃいけないレベルw >>430
イタリアなら何時間待たされようがカフェで粘れるけど
日本はそういう点ではぼーっと待つしかないのが辛いな。昭和でも
駅に掲示板はあったけど、待ち合わせ場所でひたすら待つしかなかったよなあ・・今は便利だねw >>385
Jリーグ開幕
アメリカ同時多発テロ
ディズニーランド開園
ファミコン発売
今の教科書に入ってるけど、入って良いような悪いような >>434
人口政策というか20世紀の工業化がもたらす必然的人口ボーナスだからな >>418
徳川家はヤベーよ。
革命させない為に少しでも外国勢力の洗脳を許さない形でキリスト教排除してたからな。
今の日本は創価学会や統一教会にやられ過ぎ 旧日本軍の6.5ミリ弾の38式歩兵小銃は、威力不足の旧式銃と言う説は、近年になって間違いだった事が判明している。
これは、戦後主流になったいわゆる大口径7.62ミリ弾をベースに比べて語られたことであり、現在の小口径5.56ミリ高速弾の時代になると、逆に小口径の射程不足、威力不足が露呈し始めた。
近年では、各国軍隊は6.5ミリ弾~6.8ミリ弾に興味を示し始め、より多くの試作開発が行われているに至っている。 >>90
平重盛の肖像画とされていたのも、実は足利尊氏像じゃないかと近年言われてる >>383
美人画みてオナニー
https://i.imgur.com/bVi6TlS.jpg
>>382
証拠があるから発想変えたの。
むしろ天動説にこだわる方がバカ 俺の地元には義経と頼朝が対面した時に座った石が残ってるが、
ドラマだと何故か黄瀬川に立派な陣があってそこで対面したことになってる >>439
豪農で名字帯刀を認められた人もいたし、士族の身分も曖昧だよ 日本は急激に成長しすぎた。というかアメリカにさせられた
だから今そのお釣りがなくなって酷い事になってる >>439
カースト制度のあるインドやブリカスなんて、一段上がりたくても上がらんからその点では日本は緩いよね
ブリカスの例でいえばあんだけセレーブなベッカムでも本国では身分が固定されてたからな。 >>388
実は開戦の数日前から毛利方先鋒の小早川が裏切るって噂だったらしいよ
石田三成重臣の島左近が切ろうとしてたくらい
その状況見て島津はやる気なくした じゃあ世界史なんてもっとぐるんぐるん変わってるかもか >>397
江戸時代は農民に土地の所有権もなくて
移動や転職の自由もなく、
年貢も上がっただけ取られまくりだから
逃亡する連中が多くて海外でいう農奴と同じレベル。
だから農業生産力も上がらず
たびたび飢饉起きてたのを明治政府が農地改革して
平等の国民として自作農民になれるように変えて
生産力も倍増、人口アップ >>445
基本的にまともに歴史が記録されてんのは天武天皇からだからね >>451
そういう意味では、統一後にほぼ国内で内戦もなく無事(?)に明治政府にバトンタッチした徳川ってすげーな
徳川幕府は全国面倒見ると言いながら、各藩に利権はそのままだから常に金欠で
こんなんで全国の面倒見るなんて無理ゲーな状態の貧困だったようだけどね 差別問題うるさくなったから身分制度はなかったことにしたとかないよね… >>461
文字があるからって正確な歴史が残ってるかといえば疑問だよね
やっぱり改竄とか良く見せようっていう貴族もいたろうw 江戸時代の戦国同人誌の創作話が史実として伝わってきたのってホント草 >>445
江戸時代の武田上げもそれを破った徳川凄いのプロパガンダと言われてるな 近代化だけじゃ政治はよくならんからな。
海外の社会主義政権見てみ。
食糧不足で飢餓たびたび起こして何十万の死者もよくある。
市場調節機能が無いから、政府の能力がダイレクトに反映される。
それに比較すると国家神道の天皇制政府はとびぬけて有能。 明治以降の歴史は為政者の都合のいいように書かれている
その上都合が悪いから近代史は教えない
その結果が縄文だの鎌倉だのの歴史にはたっぷり時間を割き近代〜太平洋戦争から戦後はタイムアウトで教えない歪な日本史のカリキュラムだ
こんなんで自虐史観だのなんだのよく言えたもんだ笑 >>458
カースト制度ガッチガチにしたのはそのブリカスなんや
ブリカスのまえはまだ多少のゆるさはあったんや >>456
そもそも豪農って領主や大寺院から広大な開墾の正式許可をもらった先祖がいて
上級武士の出身者も多かった
富裕商人も同じ
ここらになると実質的に一般的侍よりも格上だったりする >>468
スレチだけど、キテレツ大百科って、発明するぞ!って言って何か作ってるけど
あれのアイディアはきてれつ斎が発明した設計図を見て作ってるだけで独創性はゼロだよな
って死んだばーちゃんが言ってたw >>466
ウチは米沢藩だっけど貧乏だったな…
あはは >>462
農民いうても色々いるから
ほとんど統治者として農民のトップ層にいた庄屋から、水呑百姓まで
土地の所有も無く農奴みたいだったのは水呑百姓の話だね >>452
だけど短機関銃を重視せずに普及させないのに、銃剣で白兵戦仕掛けてばかりだったのはアホのやること
アメリカ兵に近づいてもアメリカ兵1人に軽く日本兵5、6人がやられていた >>475
なるほど、ブリカス帝国の影響で植民地のインドがカーストしたわけか・・勉強になった 『魏略』→伊都國
『広志』→伊都國
『魏志倭人伝』→伊都國
『梁書倭伝』→伊都國
『北史倭国伝』→伊都國
邪馬壱(シェイマーイー)※『魏志倭人伝』より
邪馬臺(シェイマータイ)※『後漢書』より
邪馬台(シェイマータイ)※台は臺の新字体
邪馬嘉(シェイマージャ)※『広志』より
邪靡堆(シェイミードゥイ)※『隋書』より
祁馬臺(シーマータイ)※『梁書』より
邪摩惟(シェイモウウェイ)※『後漢書』倭伝に唐の李賢がつけた注釈「今、その名前を案ずるに、邪馬臺というのは邪摩惟のなまりである」との記載から。
↑
伊都國はどの資料でも伊都國である。
ところが、ヤマタイコクだけはいつもバラバラ。
つまり、「ヤマタイ」などという国は存在しなかったのである。 >>404
信長は仏教や神社に一定の信仰心を持ってったから、それはない
神仏を信じなかったというのはフロイスの書いたデタラメ >>448
戦争や震災以外で大量死者は無い。
対して外国は近代になっても飢饉や失政で大量死者。
近代化だけじゃ豊かになれない。 足軽や草履取りよりは豪農のが立場上やで
家格だけあっても金無くて帯刀できない武士もおれば性と台頭を許された農民もおる 大日本帝国の基地外ぶりとか学校じゃ全く教えないしな >>428
あっさり返してくれたんなら佐藤栄作首相はノーベル平和賞受賞してないよ
敗戦で失った領土が戦闘行為なしに平和裡に戻ってきたのは歴史上珍しい
その功績を認められて佐藤首相は平和賞を与えられた
朝日とかは悪口書いてたけど
北方領土は敗戦で失った領土だね ロシア
1930 1億
2010 1億4000万
フランス
1930 4500万
2010 6700万
イギリス
1930 4600万
2010 6300万
ドイツ
1930 6800万
2010 8300万
日本
1930 6400万
2010 1億2000万 >>388
その毛利は南宮山の秀元だろ?
広家が邪魔して行けなかったんだから仕方ないとも言える >>451
天草島原一揆までは弾圧はしてないよ
黒田孝高(如水、官兵衛)なんかキリシタン大名だけど
関ヶ原で豊前12万から筑前52万に加増されて福岡藩藩祖 桶狭間の織田家
決して地方の小大名じゃありません 30〜60万石クラスの大名です >>466
> そういう意味では、統一後にほぼ国内で内戦もなく無事(?)に明治政府にバトンタッチした徳川ってすげーな
いや、戊辰戦争から西南戦争まで内戦だらけだぞ >>487
信長が激おこだったのは武装した僧だっけ?僧が武装するとか
仏教の開祖の仏陀が知ったらクサバーで泣くよなあ・・まあ今の日本の仏教風味見たら
もはやブッダが即死するレベルだけど >>482
上杉鷹山は尊敬できる殿様だな
JFKが尊敬する日本人で名前挙げたってのは嘘らしいが >>456
名字帯刀してても士分には株買わないとなれてないよ?
だいたい、帯刀許されても二本差しは許されてない
相撲取りと同じで一本だけ 幕府が海外事情に疎く諸外国に開国させられたとか
佐幕が悪、維新側が正義とか
キリスト教の締め出しも単に差別的とか
西欧列強の侵略は開拓とか
結局勝者の論理をそのまま歴史としてる >>481
四大文明のころに四大文明なんて言葉はなかったと思う。 >>410
士と農工商の身分制度みたいにされたけど、農工商間の差別はあまりなかったとはいえ、
言葉は存在していたし熊本藩などは実際、商人を一番下に設定してたし。 >>496
秩父。
高麗郡で高麗人が鉱業強かったから掘り当てた
国産銅初の発見
高野新笠含めて高句麗はこうぐうされてた >>499
で、でも一応乱で終わってるじゃん・・・海外の内戦なんて何十年もドンパチする泥沼やん >>462
小作人が多かっただけで大土地所有者がいた
開墾したら所有できたし >>487
恐らく信長自身はそうだろうけど比叡山焼き討ちしてアピールしなきゃ行けないくらいリモートコントロール下に信長置かれてたんじゃね?武器商人に >>5
竜馬はそもそも架空の人物だろう
龍馬と勘違いしているのか?
恥ずかしくないか? >>116
チンギスハーンにチンコ書いたら朝青龍にブチ切れられ
モンゴル政府から抗議受けることになるから
ほどほどにな NHKの映像の性器とか見てても、ルーズベルトはルーズベルトのままのような? >>510
ブッダ自体が王族の家柄だからな。俺なら毎日酒池肉林してたな >>462
農業生産性よりも養蚕業とかの輸出や貿易振興や工場つくる方がメインだったろ
>>488
西南戦争や没落士族に東北の飢饉は昭和になっても解決しないままだったし
工業化は都市賃金労働者を大量に産み出して貧困と格差や孤児なんかの都市問題が新しく出てたろ 実は天皇号使ってたのは平安時代の一時期だけで
それ以降江戸時代の終わりまで院号を使ってたみたいなのは教えんのか? >>23
「役」は明らかに間違い。「乱」や「事変」もしっくりこない。「変」が最適。 >>483
江戸後半にはいわゆる水呑みがすごく増えたらしい
原因は小作権を担保にかね借りたが返済できずに小作権を喪失
そこからは日雇い農民ぐらし
明治政府が調べたら貧乏エリアだと3割ぐらいにものぼった
生きてるのが不思議なぐらいの貧乏だね >>492
莫大な裏金付きだけどな。
アメリカが日本の力弱めるために独立させて
領土削ごうとしたけど沖縄人が返還運動で頑張った。
沖縄の頑張りが無かったら今でも尖閣で騒ぐこともできなかった。 >>483
世界史と日本史で奴隷の定義が違うのは厄介だな
世界史基準だと、主人に生殺与奪を握られてる下級武士や百姓は奴隷としか言いようがない >>510
仏陀も世界史だと「ゴータマ・シッダールタ」って習う
誰だよw バテレン追放令ってキリストの宣教師が日本人を奴隷として売り飛ばしてたから発布したみたいだな
やってたことは北朝鮮と変わらんやんけ 日本史に興味無さすぎて成績悪かったけど結果ヨシだったなw
そもそも10人喋ってるのを一気に聴けるわけないじゃん。人間離れしすぎw >>1
教科書じゃ無いけどEテレの歴史講座で日清日露戦争の後、日本が韓国を武力を背景に植民地支配したと放映してる
NHKは韓国の手先なんかな? >>458
カースト制の職業の制限は階層の中で仕事を回したり食い扶持を確保するって意味合い
(現代で言うと東京のMARCH以上の学歴の大学生が地方の就職試験で無双して地元勢を駆逐するみたいなのを防ぐ)もあったのに
イギリスがインドを統治するときに国民を分断させるために差別を煽ったみたいな話を以前読んだがどうなんだろうね >>503
蘭学(西洋学問)・出島は江戸時代だしな
違うよね >>501
上杉家の家臣の分家だから縁あるけど、上杉家みたいなまともな考え方出来る人だと巨悪には勝てないよ
正しいのだけどね 国家の歴史なんて掘り下げない方がいいわけよ
日本固有の何かなんてあり得ない
それが前提で未来につながる
ネトウヨは出口の無い逆の方向に突き進んでいる これってさ、645年、646年どっちでも正解って言う時期があったってこと? >>397
学説では大きく三つにわける
士族・町民農民・エタヒニン
農民は次男坊を町に奉公に出して江戸で商人として働いてたり、
大工になって日本中移動したり、
割とこの身分間では自由
しかも末期には足軽レベルの武士が借金のカタに士分格まで
売ってたもんだから、
豪農や商人が士分にもなれた
エタヒニンは雑なわけかたなんだけど、
簡単に言うと非定住民が全部これに含まれてる
浅草弾左衛門事務所には江戸に入ってきた穢多はこいつの支配下とされてる
職業はいろいろ
行商とか歩き念仏とか鳥追いとかね >>528
聖徳太子「ワイは10人同時に聞くことができる」
記者「そ、それはすごいですね!コツあるんですか?」
聖徳太子「10人とも同じことを言えば全部同じだからな」
記者「(い、一休???)」 >>1
大和朝廷なんて、昭和のうちから言われなくなってた。 水戸藩とかいうキチガイが居なかったら明治はもっと国力が増してただろう
大日本帝国の思想に時々水戸学が見え隠れするし >>526
倭寇が中国や朝鮮半島で人さらいして奴隷でいっぱい売ってました >>190
太閤殿下の為に進んで泥を被って恨まれ役に徹した忠臣で英雄だよ。
でもそこが仇になって負けたのは自業自得の為せる技。 誰でも一度は勘違いするシリーズ1
シルクロードは道にシルクが敷かれててレッドカーペットみたいなもんだと思ってた
誰でも一度は勘違いするよね??してくれw 織田信長の鉄砲3段撃ちは今の教科書には書いてないのなw 勝ち神
神武、神功、誉田 、天武、山神
負け神
長髄彦、薩夜麻、裕仁、晋三 >>1
1位の鎌倉は年数がちょっとズレただけだが2位の士農工商が存在しない方がインパクトある
それが当然のようにずっと思われてたはず >>483
庄屋も現地管理層みたいなもんだから。
実際の所有権は武士層。
明治革命で上級武士や藩主から土地資産取り上げて
農民のものとしたのが一番大きい。
西郷も逆賊呼ばわりされたからな。
西郷は軍の軍の指揮も下手だったそうだし、
小説的なロマン美化抜きにしても、国家のために自分の属する既得権益層潰しに
主導したんだから「政治家」としては功績あるわな。
廃藩置県も時期尚早とか言われたのに断行した。 >>537
645年の乙巳の変(蘇我家を中大兄が殺した事件)から
大化の改新を始めるか、
646年の全国発布をもって大化の改新とするかの学説の問題
現在では大化の改新にクーデターを含めない 官約移民は入れた方がいいんじゃないか
何で日系人が北米南米にいるのか
広島・山口・福岡・熊本の貧しい人達が騙されて移民した黒歴史 そもそも、ヤマトとかヤマタイなる国は存在したのか?
『魏志倭人伝』(280年頃作成)に登場する言葉の回数
・邪馬壹(ヤマイチ)→1回
・邪馬台、邪馬臺→ゼロ
・女王国→4回
・女王→3回(場所として女王が使われているもののみ。例えば、女王の所など)
・倭女王→1回
・倭女王卑弥呼→2回
・親魏倭王卑弥呼→2回
『魏略』 (265年頃作成)
・女王→3回
・女国→1回
・女王国→1回
・邪馬と付く地名→ゼロ
『広志』 (266年頃作成)
・邪馬嘉国→1回
・女国→1回
・邪馬壱、邪馬台、邪馬壹、邪馬臺と付く地名→ゼロ
↑
邪馬台国とかいう大嘘、デマを教科書に載せるのをやめましょう❗ 廃仏毀釈も水戸藩が絡んでるな
碌でもない奴らや
薩長はそれ以上の屑だけどwww >>518
後西天皇はそのせいでわけわからん名前になってるな ここの皆が詳しいのも大学で歴史専攻したり
大人になってからどこかで知識得たのばかりだろ?
結局義務教育や高校で教える歴史ってのは
おとぎ話みたいなもので時間の無駄ってわけだ >>543
海賊働きは関所で税を取るようなものな認識だったらしいな コロコロ変わるなら、歴史の授業なんて意味ないじゃん 間違ってる? >>542
今は落ちぶれた和歌山県だけど実は御三家だったんだよな
そのド田舎の白浜とか串本の選挙区の二階が日本を牛耳ってるのも何かの縁なのかなw 日本人が一致団結して国運を掛けた総力戦だった、日清戦争と日露戦争を、もっと丁寧に教えて欲しい。
隠してしまおうとしても隠し切れません世界史上の大事件ですからね?w
特に
日清戦争の日本の完勝で、日本に留学していた孫文の辛亥革命を誘発、支那清帝国が滅亡、歴史の舞台から消えた。
日露戦争の日本の完勝で、ロマノフ王朝ロシア帝国皇帝軍が壊滅消滅してしまい、ロシア皇帝軍無きロシアで軍艦オーロラ号が反乱。
是に便乗した革命家レーニンと武闘派トロッキーが組んで参加してロシア革命に進み、ロシア皇帝一族皆殺しの革命の成功で露西亜帝国が滅亡して消滅した。
バヨクの日教組は教えたくないだろうが、いくら隠しても、日本が起こした世界的な大事件なので、とても隠し切れませんですよ?w
、 今 山上が英雄
未来 歴史捏造で安倍が英雄に
なんでも捏造ジャップランド >>547
あれは完全な創作だからな
川中島の一騎討ちと同じレベル 世界史の教科書に日本の滅亡が記載されるとしたら何年くらい?
2028年、日本は消滅したって感じ? omanの日本語読みをオマンではなくオマーンとした理由はいわずもがな >>123
ジェントリーは羊毛で儲けた一部だけの呼び名よ。 稗田阿礼はジジイだったのに、
いつのまにか巫女さんにされてん。 >>523
穢多非人が最下位と言うのは大間違いで
実際は皮製品を作ったり、死体埋葬を行う専門家たちで
収入はそこら辺のヒラ武士よりもずっと裕福だった >>540
ありそうw想像したら頭こんがらがったw >>545
奈良に先祖を祀ったのか知らんが既にあるのを知らないニュースもみないんか?
そもそも犯罪者 >>421
まったく関係ない
伊藤の出自なんか安重根も問題にしてないし、
むしろ伊藤は日韓併合反対派
伊藤が死んだので韓国を日本化しないと統治が危険と判断して
内鮮一体 「今と昔の教科書に書かれている内容が違う」ってテーマなのにさ
歴史知識のウンチク語るだけのバカって必ず出てくるのなw >>558
公務員や官僚や文官試験に合格する為の修行みたいなもんだからな >>517
生産力は1940年代までに三倍になって大成功してる。
だから富裕な農家出身のエリートも数多く輩出できるようになった。
零細はひどかったが江戸時代は大っぴらに転職もできないし
土地も売れない。
零細農民がひどかったのはアメリカだろうが
西欧プランテーションの奴隷も同じだからな 義経はモンゴルに土方歳三はロシアに
コレ書いてない >>561
歴史は趣味の要素もあるからな
漫画で習うくらいで丁度良いのかもな >>574
てかアホって山上八幡宮に山上を讃えるためにお参りしてんだよ
八幡神がなにかも知らない日本人がいる訳ない >>561
意味があるかないかで判断するからそう思うのだろうが
意味ではなく興味あるか無いかのほうが重要だと思うよ 日本は黒歴史を勉強させない、させたく無い教育するのがよろしく無い
せいぜい南京事件が入るぐらい? 豊臣秀吉が伴天連追放令出した理由ももーバレてんねん >>545
安倍晋三が殺された場所の後ろに安倍を殺した神が祭られた山上八幡神社が在るよ 常識を疑え、は間違ってなかったって事やな
学校で教わる事が必ずしも正しいとは限らないって事だ >>570
平の武士なんてのは居ない。
武士の最下層は足軽。
地方によっては武士でもない。 >>73
サイバイマン出したり弾道弾撃ってたのは間違いないみたい >>555
水戸学と水戸藩は違うよ
ちなみに廃仏毀釈が一番激しかったのが薩摩 でもさー日本とかブリカスみたいな島国がこんだけ発展する理由が不思議だよね? >>558
でも、下地がないとなかなか取っかかれないもんだよ
何事も急には学べない 安倍晋三を筆頭に麻生太郎たちが日本をぶっ潰そうとしていた事も出来るだけ早く教科書に載せないとな
それが今日本に生きている大人の使命だ
これ以上統一教会のせいで不幸になる日本人を増やさない為に >>547
あれは大嘘
研究者がそういう技術は当時ないという本をだいぶ前に書いてたな
そもそも騎馬軍が突進してくる状態になったら防げないので防柵と堀、土塁でとどめて白兵戦に持ち込んでいた
戦国時代の戦術の研究では嘘なのは常識だった >>570
裕福とかそういうのは関係ないの。裕福が偉いというのは現代の資本主義の価値観であって、
昔は精神的に高潔であることが重視されたから 士農工商と言う制度はなくても士族のプライド、お前たちとは違うと言う意識は強かったね
明治になっても階級は存在してた
今の日本は自由になっていいけど、ヨーロッパには貴族も居るし階級社会だな >>591
水戸藩は1600年代からやってるんだが。 >>563
ロシア革命は、第一次世界大戦でロシア帝国がドイツ軍が惨敗したからだろう >>598
妹子ちゃん「だからオカンに子なんてつけるなって言ったんだよ・・・(半泣き)」 >>575
反対派ってどこの資料?まさか5ちゃんねるじゃ無いだろうなw
伊藤博文が韓服喜多有名な写真あるだろ >>16
カーストのような身分制度でなく、
単に統治者が優先する順位でしかなかった
そりゃ当時の国力の礎である農民が、武士の次に優先されるのは当たり前
メシが無けりゃ国が成り立たん >>519
カルト宗教の大本のウンコリアンと寄生虫在日ウンコリアンを叩き出せと言ってるのか
俺も賛成だわ
どうせならウンコリアンと一体化してる狂産とか立件脱糞逃を叩き潰さんとな
「在日本朝鮮人連盟」と一体化していた日本共産党 活動資金、人的ネットワークをカバー
5/7(土) 5:56配信 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05070556/?all=1
「左翼的運動は、その半分を朝鮮人によって担われていた」
「朝鮮人ぬきで地方での日本共産党の活動は考えられないものがあった」 >>412
なんか昔と今とで中国語もまた読み方が違ったりするとかいう話も聞くけど実際にはどんな読みだったか気になるな 歴史なんて遺されたものから推測立ててるんだからどこもびっくりする内容じゃないな
リンカンにいたってはカタカナの当て字変更でしかない
そんなことよりキシリタン取り締まりや朝鮮出兵の理由、反日ウヨサヨの近代史をちゃんと教えていこうぜ >>570
皮職人は穢多。
仏教における汚れ仕事するから。
仏寺に言われて死体を入れるのも穢多
非人は犯罪者の子孫で土地を追われた人
長吏は元犯罪者で幕府の犬になった警吏 >>596
そもそも武田騎馬隊が騎馬突撃したってのが嘘や 仲哀
安倍政権(聖帝〜武烈)
男大迹王政権
すり替わり政権疑惑 >>579
工業化で安い輸出品を輸出して
財界財閥が儲かっても軍部は不満で
大陸進出してくのが明治以後の大正や昭和初期の近代史だからな >>570
こっそりその穢多非人業のと殺業界から生臭いお肉買ってるのを
ニタニタされながら「生臭坊主」と揶揄されたんで
逆ギレして下賤業と見做したお坊さん業界w >>440
東軍が大坂城接収後輝元の花押が入った書状が大量に発見されて総大将だと分かったってのは偽文書(いわゆる10月2日付吉川広家宛黒田長政書状)で事実ではないな
あと合戦前日に交わされた和睦の起請文に関しては吉川の独断ちゃうで
確かに吉川が後年自らの書状で自分と福原広俊二人の判断でやったことと言ってるが、
毛利の研究者も吉川が自分の手柄にするためそう言ってるだけで、実際は輝元の意向が反映されていたのは間違いないと言ってる
史料にはないが岐阜城が落ちたくらいから毛利は徳川と和睦&不戦と決めてたと思う
それくらい岐阜城陥落は大きかった >>600
だからユダヤみたいに汚い考え方が蔓延し過ぎて現代に高潔な考え方でやると不利になるじゃん
これなんとかならないの? >>388
その代わり、毛利勢3万も東軍8万の只中に取り残されて生きて帰れないがな。
なんであの布陣になったかというと、三成方が毛利勢(伊勢方面軍)の大垣城への入場を拒んだのよ。
なので毛利税は仕方なく南宮山を野戦陣地化して、防御体制を整えてた、というのが時系列を追うとわかる状況。
毛利勢はそもそも攻撃態勢ではなく防御体制なのだから、臨機応変かつ全軍突撃しろなんて言われても無理なのよ。 小中時代に習った慶安の御触書とかな
あと源平合戦は正確には関西の平家と関東平氏の代理合戦で頼朝は神輿だったとか >>584
興味?
コロコロ変わるから興味無くなるんだよ >>29
恐らく「土子金四郎」という江戸出身の学者兼実業家
東京帝国大学卒で大蔵省(現在の財務省+金融庁)の官僚のあと
一橋大学(東京商業学校)、早稲田大学(東京専門学校)、専修大学、
陸軍経理学校、海軍経理学校などで教授を勤めつつ、書いた本の内容が、
露骨に、かつての教科書に載っていたような、絶対的身分制度的な士農工商の話そのもの >>7
内閣総理大臣から国賊に変更したほうが良いな >>622
なるほど。それなら君にとってはいらないってことでいいんじゃねw そもそも騎馬隊って、乗馬突撃なんてしてたのか??サラブレッドじゃーない、木曽駒とか会津駒とかやぞ。
下馬してから合戦してたやろ? >>612
牛革を扱う仕事はそれだからな
太鼓屋がある地域は部落が多い
グローブのミズノも養老の有名な部落 廃仏毀釈もちゃんとわかれば
革命行動の一環と分かるからな。
昭和期の戦中ナショナリズムのせいで
明治維新革命ってのが分かってないのが多い。 >>37
いつのまにか「士農工商」は通婚の壁になってたとも理解されてたのか。
そりゃ教科書から削除されるわ。 >>16
明治政府のプロパガンダだよ
身分格差がなかったわけではない >>567
オマンコ臭い空港を
オマーン、国際空港
に、したんでしたよね? >>603
惨敗というより国内で革命が起きて戦線離脱だな
ドイツがロシア革命起こそうとしてレーニン送り込んだりしてるし >>588
っていうか、その時々のできるだけ正しいと思われる
ものを載せてるだけじゃないの?医療だって昔のやり方と
今とでは大違いだろう? >>563
日露戦争後もロシアは帝国軍を維持してて、
第一次大戦で100万軍を動員して戦ってますが 7位は対象の古墳が変わったんじゃなくて、呼び名が変わっただけだな >>633
身分を越えた恋ってのが時代劇だとかっこうのネタになるよね >>612
正しいが
付言すると城下町で保護されていた武士専属の革職人はかなりの上のほうの町人で
参勤交代するときの皮革のこしらえの技を競ってたそうな
革は武具馬具になる高級品なのでそこらの職人では扱えなかった 坂本龍馬の坂本家の本家は才谷屋で商家
下士の株を買って分家を武士にした >>640
最初から興味ないならイランって言ってるよ? >>635
オーマンの方がネタにされに・・・くくないな
うん。まぁ無理だわ フランス革命も貴族を皆殺しにしたんじゃなくて
地域によっては30%~50%ぐらい、中には70%ぐらい
貴族の既得権益はそのまま。
イギリスに至っては現代でも貴族制は残ってる。
民主国家と言ってもこの状態だから。
明治維新なんかバリバリ革命だよ。 どの分野にもネイティブガーはいるんだろうけど
何故か揃ってカタカナ表記なら許されるって考えてるのがどうにもこうにも気持ち悪い
カタカナ表記する以上
ネイティブな発音とは別物
バッタモンの自己満足ですから >>632
昔、阿修羅の腕が折れていたり、大仏の頭が割れていたりするのは廃仏毀釈のせいだと聞いたことがあるな 鎌倉幕府が何故征夷大将軍を狙ったかと言えば守護国司を贈りまくった朝廷の乱れがあり
足利はこれを超えるために三位と日本副王の号を取り
徳川は越えるために家康を神として崇め
最早これ以上武家の箔付が出来なくなったから天皇が担ぎ出された
日本の武家の歴史は朝廷のだらしなさの歴史や >>16
うちの爺さんは落語が好きだからそんなの嘘だって知ってたよ。 >>633
親の代までは普通に結婚前に興信所で血縁関係まで洗い出されてたよ。
今は朝鮮人と婚姻結んだ方が有利になる社会に変わったわ >>642
大店のダンナと下賤な娘とかではないか。 >>648
皆殺しにしてはないけど、マリーちゃんとか類類は死んでるだろw
ギロチンでどんどん殺しまくって民主主義を勝ち取ったんだよ >>563
一人で在日アメリカ軍に突っ込んでこい。 >>445
聖徳太子や卑弥呼はエピソードが作られる元にいた人物自体は存在したと思う
語られるままの存在でなくとも >>650
もちろんあるさ
歴史を学ばない者は愚かだ 歴史を知れば知るほど、これって本当のことなんだろうかって先ず疑うようになってしまったな
明治以前の偉人のエピソードとか殆ど後世の創作なんじゃないかって思うわ >>398
誤植説が有力だけどね
> 古くから大和国(やまとこく)の音訳として認知されていたが[注釈 1]、
江戸時代に新井白石が通詞今村英生の発音する
当時の中国語に基づき音読した[注釈 2] ことから
「やまたいこく」の読み方が広まった。
これ清の通辞なんで清発音
以下は音訳だから。
> 『三国志』より後の5世紀の『後漢書』倭伝現存刊本では「邪馬臺国」、
7世紀の『梁書』倭伝現存刊本では「祁馬臺国」、
7世紀の『隋書』現存刊本では俀国について「都於邪靡堆 則魏志所謂邪馬臺者也」(魏志にいう邪馬臺)、
唐代の『北史』四夷伝現存刊本では「居于邪摩堆 則魏志所謂邪馬臺者也」となっている。
これらの正史現存刊本は、用字が不安定であるが、
現存の宋代の『三国志』より古い、不安定な諸写本を引用しているために不安定となっているものと推定される。
日本の漢字制限後の当用漢字、常用漢字、教育漢字では、
「壹」は壱か一にあたる文字(ただし通常は壱で代用する)であり、「臺」は台にあたる文字である。
表記のぶれをめぐっては、11世紀以前の史料の現存刊本に「壹」は見られないため、
「壹」を「臺」の版を重ねた事による誤記とする説[注釈 15] のほか、
「壹與遣,倭大夫率善中郎將掖邪狗等二十人送,政等還。因詣臺,」から混同を避けるために書き分けたとする説、
魏の皇帝の居所を指す「臺」の文字を東の蛮人の国名には用いず「壹」を用いたとする説[3] などがある。
邪馬臺(台)國(国)
秦 漢 ʎia mɔ dʰəɡ kwək
魏 -jia -ra -əї -ək (出典:丁邦新 魏晋音韻研究 「-」は頭子音不明を表す)
隋 jia ma dʰɑ̆i kuək
現代 yé ma tái guó
邪の字を良い語に充てたのが祁だろう
キと読むね。日本人なら >>644
実は実家は大金持ちらしいね
龍馬がロスチャイルド系マセソン商会長崎支店に入社したのも
そのへんの縁かなと思ってる >>603
日露戦争後の、秋山他のロシア革命誘発活動を知らないの? >>645
最初から歴史に興味無いではなく、変わるなら無駄という事をこのスレで最初から言ってるだろと言ってんの
コロコロ変わるから興味無くなるって言ってんの
日本語通じないな >>388
ちなみによく出てくる有名な配置図は、まるで毛利が徳川を囲んでるように見えけど、実態は真逆。
南宮山に布陣した毛利勢は、北、東、南の3方向を東軍に囲まれて孤立してる。
配置図に南宮山南側の東軍が書かれてないからああいう誤解がまかり通ってる。 孝明天皇暗殺の件はちゃんと載せろよwww
もう確定だからwww 本家が田舎の庄屋だが、ふつうに武家から嫁がきてた。 >>37
実際に武士の家に町人が嫁ぐのは外聞が悪いから他の武士の家の養子に出したりしてるのに
普通にはしてないだろ
抜け道があるというだけ 鎌倉幕府成立が1185年ってのは納得できないな
征夷大将軍になって初めて「幕府」という合法的な政体ができるわけで
その前は私権にすぎない
徳川家康だって1603年以前に江戸に私的な統治機関をもっていたが
それが幕府になったのは徳川家康が征夷大将軍になってからだ >>653
清盛へのアンチテーゼだろ
武士の最高位を得てこそ覇者という意味だわな
家康も秀吉へのそれ >>632
明治も昭和もクソすぎるだろ
欧米礼讃文化だし
祖母は死ぬまで和服だったわ まぁ歴史なんて結局残ってる文献をもとにあーだこーだ妄想してるだけであって
実際に何があったかは、その時代を生きていた者にしかわからないってこった
特に昔なんて今より情報の改竄や捏造は酷かっただろうし
本当に正しい歴史が今に伝わっているかなんて誰にもわからない >>648
ブルジョア中産階級による革命だからな
アメリカや中国ソ連みたいな人民主権的な民主主義と明治維新はだいぶ違う
フランスは共和制から帝政王政になってからまた共和制になってるパリコミューンをプロレタリア革命扱いするのかで違うけど 関ケ原で家康が勝てたのは、家康が天下統一しても藩の年貢はそのままでいいから
頼むからワイに力を貸してくれーが功を奏した。 >>650
公務員や官僚や学習なるなら必須なだけよ >>391
ポンペイ対日本て壮大な比較だな
木造建築は燃えやすいけど1300年前の木造建築が残ってるのは奇跡に近いと思ってる
中国には石造の古いお寺はあっても木造は日本の方が古いよ >>671
そもそもで言えば幕府はただの唐名だろ
将軍が居るところ=幕府、で鎌倉できた頃には深い意味なんてなかったと思うよワイは >>672
太政大臣になった清盛より上のポストって無いもんな >>668
天皇が関わる事がタブー、
天皇が関わってて都合悪いのは変更や創作
これが良くないね 昔北海道はアイヌのもので大和民族が侵略したと言ってた教師がいた
同化はあったにせよ侵略はない 日本で三国志とか戦国時代がメジャーなのって結局、某光栄のおかげなんだよね
光栄が仮にやんごとなき時代とかキングダムの時代をゲームにしてたら歴史が変わってたよね >>1
歴史好きの気持ちが分からん
昔のことなんか分かるはずもなく、推理してるだけなのに傾倒するほどのもんじゃない >>472
破った徳川偉いじゃないの。
長篠の戦いで武田についてた坂東武者を
徳川が世良田二郎三郎として新田系だから、
鎌倉幕府の幹部の子孫として預かって、井伊にまかせた
以降、武田坂東武者の赤備が
井伊の赤備になるが、
坂東武者でもなんでもない足軽まで赤備にしたから
目立って死にまくった
だから坂東武者は武田を讃えて当たり前
てか真田がそうだろ
家康をして日本一の兵(つわもの)と言わしめたんだぞ
敵方なのに >>381
逆だよ、江戸時代の国学者は、朝廷の先祖が中華帝国に朝貢していたら屈辱的だと考えて、ヤマト王権とは直接のかかわりのない九州の地方政権が朝貢してたという事に説を展開した。
その結果、現代に至って邪馬台国○○説が多数出現する事となった。 >>686
アイヌも琉球もどっちも藩の侵略だよ。同化かどうかは見る方向で違う ヤマトは巫女を中心とした宗教国家で王制度じゃなかったのに
ヤマト王権???
大和朝廷を否定したいからって存在しなかった王権をデッチあげたな >>1
そりゃ今現在の情報でさえデタラメだらけなのに歴史なんてな >>674
いやいや野口英世は当時ロックフェラー研究所のエース格で
世界的論文を連発した有名人なのは事実だよ
ただし当時の未発達な細菌学や生理学では後世に大間違いと言われただけ
当時の医学ではこういう間違いはごく普通だったとも言えるわね >>596
>>613
いや 長篠の戦いで武田軍の騎馬突撃はホントにあった事なんだってよ
ポイントはなぜ「武田軍は撤退せずに騎馬突撃をせざるおえなかったのか?」なんだと
織田&徳川vs武田で対峙して睨み合ってた時、迂回させてた織田の別働隊が長篠城を攻め落としたんだと
これにより、武田軍は背後にあった長篠城を織田に落とされた事で挟み打ちなり撤退すらできなくなった
ここで一か八かの武田全軍による騎馬突撃をやらざるおえなくなったのが答え >>680
上級国民になるには必要。
下級国民になるには不要。 >>565
なんといわれようと織田の三段撃ち、島津の車撃ち、雑賀の狙撃はロマン >>1
な?歴史って作り物なんだぜ
とくにお隣の、、、笑 >>676
関西人のあの司馬遼信仰はなんなんだろうな… >>683
幕府は幕末に討幕派が使いだした言葉だっけ
江戸時代には「ご公儀」と言っていたはず >>682
再建だよ
柱が乗っかってる礎だけ残してれば新築では無いという日本式言い訳 >>647
今は龍馬の船中八策も創作という説が有力だけどな >>1
いいくにつくろうじゃなくなってたのか
いいパコしよう >>697
野口さんは完全に過大評価すぎるとは思う
>>703
その当時オルドで大興奮したよなあ・・
そーいや光栄のヨーロッパ戦線はWW1 題材だけどヒットしなかったね >>648
NHKの100分で名著のル・ボンの群衆心理回を見てフランス革命に対して別の見方が変わった 日本の歴史教科書の一番の変化
「キリスト教徒による寺社破壊と女子供の人身売買」が1970年代までは書かれてたのに削除されたこと >>687
なかったことになってる太閤立志伝と
蒼き狼と白き雌鹿
てか元々吉川英治だから。
それを読んで横山光輝
そこからゲーム化して生き残った
ちなみに大日本帝国時代には
今孔明、今関羽とかいうあだ名の軍人いるから、
当時から知られてるよ 日本史は江戸以前は軽く流して、明治以降~戦中戦後をメインでやるべきだな
武士の戦いの歴史は面白いけどどうしたってファンタジー >>665
それはロシア革命の遠因になったかも知れないが、直接の原因では無いだろう >>675
まあそう言うな。国民が共通の文化を持たなかったら今の日本は
無かったんだ。日本の未来も国民が作るものだ。w >>671
貴族政権から武家政権に変わった事に意味があるからな
平家はあくまで朝廷内の位階としての宰相で
武家政権を確立した訳じゃないから
平清盛は相国として諸葛孔明みたいな丞相政権なんだし >>674
戦前に天皇から勲章貰った最初の医学者
学士院なんちゃらってやつ >>686
いや
松前藩がシャクシャインの乱を鎮圧したあとは
侵略と言っていい
明治期に同化政策のときにアイヌ語を「禁止」してるのもまずい
とりあえずゴールデンカムイ読むべき >>713
中国人に日本で三国志が大人気っていうとびっくりするらしいな
中国なんて、キングダム→項羽と劉邦→三国志と歴史がすごすぎるからなw >>585
アメリカも原爆使用は「戦争を早期に終わらせた」と教育してるからな >>674
あれはストーリーが良いんだろ
障害、母親、破天荒な人生と最後
医者としてもだが人生としても壮大 >>714
近代史にしたって都合のいい創作になる
左か右かいずれに傾いても >>9
スワジランド
ザイール
スーダン
エチオピア
アフリカもだいぶ変わったな・・・ 未来のどこかの段階で歴史がリセットされてたら土からガンプラ出て来て驚くんだろうなあ そういや昔の世界史の教科書に「キリストは各地で奇跡を行った」とか書いてあった気がする
いいのかね、そんな非科学的なこと書いて 高校は近代史やって欲しかったわ
45年以降の学生闘争とか成田闘争おもろいやん >>697
まあ黄熱病を解明したと思ったら間違えたとかだからな
それ言ったら天動説唱えたアリストテレスをバカと呼ばねばならんし、
アインシュタイン前の科学者全員エーテル信じてたバカ >>704
大阪出身じゃなかった?
ただ大河ドラマには貢献したよ
※これはファンタジーです、を字幕に入れるべきだっな >>723
小さいころに火傷して、指がくっつく→医者に切り離し手術を受けて晴れて自由に!
のエピが印象的すぎるよな。歴史音痴の俺でも知ってるw >>16
士農工商は、身分制度ではなく道徳
韓非子によると「汗水流して働く農民よりも商品を売り買いするだけで大儲けする商人をありがたがると国は滅ぶ」
今でも通じる考え方だと思う
韓非子が起源で日本で道徳として定着した >>705
頼朝が任じられた近衛大将の唐名が幕府、将軍の座すところも幕府と呼ばれてただけ >>714
義務教育で近代史やったら難しくほとんど赤点で卒業できなさそう >>679
諸藩藩主を徳川の家来としたのは三大家光からやしな
不同意なら直ちに国許に立ち戻り戦の用意を致すがよかろう
家光が股肱の旗本を率いて喜んでお相手申す
東映時代劇チャンネルで勉強した 信長はお人よしのお馬鹿っちょ。秀吉は冷徹な合理主義者。家康は超短気なイライラオヤジ。 >>88
身分違いで揉めたりしてないよ、身分差のある娘なんで妾だ、側妻だ
因みに八百屋の娘が綱吉将軍のご生母様、かと言って揉めた話は聞かない うちの爺さんが歴史教師だったから教えてくれたんだけど
戦時中まで日本では歴史の授業で「古事記」を教えていたんだとさ
削除されたせいで戦後産まれは古事記を知らない人が多い >>731
まあ、今はバカにされる錬金術だけど
錬金術の副産物で発明とか発展した学問が大量にあるからな
今の量子力学知ってれば、金を他の物質から作るのはいかに困難かは理解できるけどw >>721
中国人が選ぶ歴代武将ランキングだと三國志の登場人物は大したことないんだよな >>636
惨敗が革命を呼んだんだよ。総指揮官はニコライ2世だから支持を失った。ドイツ軍と死者数の桁が違うくらい亡くなっている。でもロシアがドイツを攻撃し続けたのは、連合国の指示でロシアの犠牲がなければドイツが勝っていたかもしれん。 時代劇の時代考証は適当だけど、『三匹が斬る』の珍兵器が実は実在したものが多いってのはびっくりした 高校生は経済学や法学や簿記をひととおり勉強しているわけではないから、資本主義とか近現代の歴史を教えにくい。 士農工商は存在しなかった
ならなんであるっていってたの?! 明治政府、司馬遼太郎、水戸学
歴史を捏造したネトウヨたち 俺の祖先は坂上田村麻呂だったらしい
母方の名字は田村
だから将軍の子孫だわ >>741
俺の死んだ婆さん(大正生まれ)もボケてからは神武綏靖ってうわごと言ってた
洗脳怖い >>1
織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前の通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
>刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 司馬遼太郎(明治維新)
忠臣蔵
大塩平八郎
この3つは昔から東西でめっちゃ温度差ある
所謂西高東低で関西では批判が許されない空気感
小説や逸話が史実以上に扱われてる >>741
古事記や日本書紀は学校で習わないから読みたかったら自分で読むしかなくて
結局未読のままの人が多いよね
もったいない >>705
それを言うなら〇〇藩というのも幕末に出てきた言葉 ●「楽市楽座」の実態
「楽市楽座」の通説は皇国史観で有名な平泉澄が戦前期に捏造して以来、歴史教育において「鎖国」や「士農工商」同様に史実と乖離した通説が定着してしまった。
歴史学者・長澤信樹氏の『楽市楽座はあったのか』では史料を丁寧に紐解きながらその実態を解説している。
そもそも「楽市」とはもっぱら諸役免除(納税や夫役の免除)を認可された市場を意味する。
誤解が多いが「誰でも自由に商売が行える"フリー"マーケット」などではない。
織田氏に限らず六角氏や今川氏など各地の大名が発行した「楽市令」とはもっぱら諸役免除に加え押売・押買など不当行為の禁止を明記し市場の安全を保証する内容で共通している。
(なお信長は京において「名物狩り」という押買行為を行っている)
そして信長の「楽座令」とは座の廃止どころか座の権益を認めた上で税(座役銭)を軽減するという座の優遇政策だった。
朝倉氏の滅亡後、その庇護下にあった座を信長が安堵した書状も残る。
実際の座の特権廃止にあたる「破座」令は後年の豊臣政権下で行われた。
また関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続し、恭順した勢力の既得権益が保証された事例も多い。
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けである「京の七口」が存続しており、
琵琶湖においては堅田衆が徴収する関税を織田に上納させ、当地の関税に伊達家の使者が不満を記した日記も残る。
こうした信長支配後も存続した商業関は豊臣政権下で廃止が進んだ。
皇国史観や井沢元彦の影響で定着し、百田尚樹や小名木善行らのトンデモ作家が再生産する「織田信長=既得権益と戦い革新的な政策で新たな時代を築いた天才・英傑」という「信長英雄史観」は歴史研究の世界ではとっくに時代遅れ。
むしろ「最初の天下人」と呼ばれる三好氏の凋落後の畿内における既得権益との癒着、支配地への過酷な課役、京の地子銭の復活など前時代的な方針こそが織田信長の権力拡大に多いに寄与したとされる。
かの安土城も建設に際しては地元の近江国に一国課役が課され、近江の民衆には金品支出や夫役(ただ働き)といった多くの負担が強いられた。 年号の変更はいいのかコレ
タイムマシーンがある訳じゃないのに従来のままでいいだろ
そんなん言い出したら応仁の乱でさえ1467年って確証はないしいくらでも言えるだろ >>743
紀元前とかにもはや思想家や軍師がいたんだもんな・・
今の共産主義の落ちぶれぶりがもったないないな。古い歴史書が大量に失われて
残ってるのは大英博物館みたいな海外に流失したのが今や貴重とかな
日本の浮世絵も皿とかの包み紙をとっておいた欧州人に感謝しないとならんw >>713
戦国時代に既に竹中半兵衛が今孔明なんて言われてたしな。
(正確には江戸初期に半兵衛の息子が編纂した書物に登場)
なお、その中で秀吉はあの劉禅に例えられていた模様。ひでぇ。 リンカンだろうがリンカーンだろうが
どうせカタカナだし外人には通じないのに
わざわざ老害の気分で呼び名を変えるな
クソ迷惑 >>148
●「兵農分離」の実態
90年代に大ヒットした井沢元彦のトンデモ歴史ファンタジー「逆説の日本史」によって
「戦国時代、信長以前の大名の主兵力は農民で合戦は農閑期しか行えなかった。それを信長は「兵農分離」を行い常備軍を有して一年中合戦を行えるようにした」という俗説が世間に広まったが…
この「信長の兵農分離」概説、現在多くの歴史研究者に多方面から否定されている。
そもそも信長が兵農分離政策を行った証拠とされてきた史料
(「信長公記」中の記述)とは、実は
古くは朝倉氏が分国法で定めるなど既に各地の大名が行っていた城下集住すら織田氏は遅れていた、信長の革新性どころか後進性を示すだけのものであった。
兵農分離を行った証拠は実はない(真田丸の時代考証・丸島和洋氏の解説)
https://togetter.com/li/327812
ちなみにその記述を要約すると「信長は安土に移転後も未だに城下に妻子を移住させない家臣達に怒り、失火事件を機に彼らの実家を焼き討ちした」というもの。
今川義元が勢力を伸ばす時期、既に有力大名は寄親寄子制や直属の牢人衆などで季節に関わらず兵を動員する体制を構築しており
今川軍が桶狭間の戦いで6月に大軍を動員できたのもこの理由。川中島の戦役でも両軍が夏期の農繁期に対峙している。
豊臣政権の小田原征伐に対する後北条氏の百姓総動員令のような事例は緊急事態に限られ、その状況においても百姓の主な仕事は普請等で直接戦闘に参加する事は少なかった。 >3位関ヶ原の戦いの西軍の大将は石田三成ではなく毛利輝元だった
これは昔も今も毛利輝元だと思ってたけど昔の教科書は三成なんて書いてたのか? >>751
明治政府「無い物をあったというほうが都合がいいからやで」 >>21
キャサリンがゲースロでキャトリンになってて違和感が凄かったが
ドラマの発音は確かにキャトリンと聞こえたな
これから色々変わっていきそうだ 大室寅之祐が明治天皇になったことは教えないんか(^。^)y-.。o○ >>11
そう
Franklin Delano Roosevelt
これならローズベルトの方が近いわな
同じなのはチンギス=ハーンもいる
ジンギスカンとは中国文献の成吉思汗を
日本人が読んだもの
あとマホメットもムハンマド、
マゼランもマガリャンに直されつつあるね
中国人だけは勝手に読めだから毛沢東はモウタクトウだけど。
韓国は李承晩リショウバンからイスンマンに統一されつつある
なんでもいいけど現地語にせんとおかしい
ワールシュタットの戦いも「戦場」の戦いだから
最近はレグニッツァの戦いと地名をとる >>744
アメリカ参戦の原因となるルシタニア号沈没とどっちが先なんだっけか 一番、直して欲しいのは邪馬台国。
そもそも魏志倭人伝(280年頃作成)では「邪馬壹国」(ヤマイチ)だし、
魏志倭人伝が参考にしたと思われる『広志』(266年頃作成)では、「邪馬嘉国」、『魏略』(265年頃作成)でも単に「女王国」。
「邪馬台国」の初出は、『後漢書』(432年完成)。
それなのに、なぜ邪馬台国などとほざいてるのか分からない。
ヤマト王権にねじ込む為に「邪馬台国」に無理矢理固定したとしか考えられない。
歴史教科書は邪馬台国を「女王国」に変更すべき。
ちなみに、
『隋書』(656年完成)→邪靡堆(ヤミドゥイ)
『梁書』(629年完成)→祁馬臺(シマタイ) >>741
天皇を神聖化するために神話を真面目に教えていたので、古事記も扱うことになるわけだよ
戦後は思いっきり反動が来たw ●織田信長の生前に最も近い肖像画
信長の肖像は従来緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)が有名で教科書にも載ってきたが
近年の歴史研究の書籍ではこの肖像画(大徳寺蔵)の採用が増えている
http://www.shouzou.com/mag/p/daitokuji700px.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ElauVpeU0AU2VEr.jpg
これは生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したものでより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
(長興寺蔵)は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと見られ、他に残る信長の肖像もこれらの模写と考えられる。
また一部で"宣教師が描いた信長"と流布される写真のような「肖像画」は、当時の西欧にこのような画風は存在せず確実に「贋作」であり、まともな書籍には採用されていない。
作品には明治創業の写真館の所有印が残り、信長の肖像画を基にイメージしたモンタージュの類いだろう。 >>731
アインシュタインもバカになるな
計算では宇宙は縮小してるって唱えてみんな従った
今は宇宙は膨張が定説ではなく観測でも計算でも確定 >>736
頼朝のふくざつな任官経緯を詳しく見ると征夷大将軍にあたるとこが空いてるので
これで良かろうって最終的に落ち着いた感じがあるね
つまり征夷大将軍が決定的ではなくすでにその前に政権安堵の認可は下りていた
ただし1185はその前なので早すぎる
東大派だともっと前の1182とか言うらしい
不毛すぎて教科書には不向きな議論だわな >>132
これはだいぶ昔から戦国時代ファンには常識だと思ってたけど
大将は毛利だけど実質的に軍を取りまとめたのは三成
そもそも石田三成に諸国の大名の大将になる格は無いよ 7年前からかな
・元寇
・神風
これも教科書から削除されてるよ
今は「蒙古来襲」と書かれてるんだと
そして「神風で撤退」はなく「九州の武士集団による徹底的な水際対策により蒙古軍を返り討ちにした」と訂正されてる >>659
その高貴な名前のお方は、位高き皇族でありながら、蘇我に縁のある人物としましょう
そうして生前の入鹿の行いをその方に重ねて讃えて行くのです
開明的で大陸文化・学問に精通し仏教を広めたこと
それらを基に、争いのない国造りを目指したこと
実際、入鹿は皇極天皇の代わりをしていた訳ですから、この分身も天皇の代わりに善政を行った高潔な皇子――ということにしたいと思います
「聖徳太子」 蘇我入鹿に贈る、これ以上無い究極最高の誉れある名前にございます >>762
武略は中国に倣う時代だから今孔明なんじゃないか?
戦術書扱いされることもある闘戦経は思想書、注釈書みたいなもんだし 石田三成じゃないはやばくないか?
今までの色んなものはなんだったんだ? >>706
木は腐るから、メンテナンスしないといけないね
地震の多い日本で長い間建ってるのも日本人の知恵、技術が入ってるよ >>757
もったいないかな
古事記や日本書紀が人気ないのは
単に出来が悪いからだと思うよ
文化的なセンスのない中学生が書いたみたいな内容だもの >>7
パヨクが脳内で必死に改竄してるけど、国民は全く無視 自分が教わった頃はやたらフランス革命が美化されてたけど今はどうなんだ? >>772
いかし戦前の教科書は武烈とかは触れてたんかな?
あれは逆効果だろw >>91
穢多は人別帳に載ってたぞ、穢多頭 弾左衛門なんて居たし
非人は字の通り人別帳に載らない人、所払いを受けた犯罪者やそれに類する人だろうね 歴史にアイデンティティを求め
何ならウソも上等で袋小路に落ち入り出口を失ったのが
ネトウヨであり自称保守の輩なのだ >>1
あれ?
最近また1192に戻ったって聞いたけど >>745
源平合戦も眉唾エピソード多いけど那須与一のエピソードはどうなんだろうか
むちゃくちゃ嘘くさいけど >>765
司馬のか池波の関ヶ原で既に人望無いから毛利に譲れってシーンあったしな
なんか変な記事 >>500
●井沢元彦『逆説の日本史』で広まった「織田信長は"政教分離"を推進した」論の矛盾
・そもそも織田信長自身が熱田衆、津島衆、根来寺といった宗教勢力の軍事力を利用し合戦に動員させている。
・信長による比叡山焼き討ちは信長が上洛以降、畿内の比叡山の荘園(山門料)を不当占拠した事が発端。
延暦寺は当初平和的解決を図りこれを朝廷に訴え、朝廷は山門領の返還を求める。しかし信長側はこれを無視し占領を続ける。この結果信長と延暦寺の関係は悪化し後に浅井・朝倉が比叡山に陣を構える遠因となった。
・「比叡山に女子供がいたのはおかしい」⇒「境内都市」を知らないニワカ。比叡山の麓の坂本は物流の要衝として商業が盛んで僧侶以外の町民も多く住んでいたが、織田軍の虐殺の中心地となり灰燼に帰した。
・石山合戦や伊勢長島の虐殺で知られる本願寺派(一向一揆)との戦いも、元は信長による大坂への侵略が発端。それまで本願寺は信長が要求する多額の軍事費(矢銭)も支払い平和を望んでいた。(ちなみに同様の矢銭を拒否した尼崎の街は織田軍に焼き討ちされている)
・越前平泉寺では織田に協力的な派閥をそそのかし、武装解除どころか武力抗争を勃発させる。
・また信長は自分に恭順した勢力に対しては関所や座といった既得権益を認め、寺社等が関税を徴収してきた「京の七口」は信長の京支配後も存続していた。こうした関所が廃止されたのは豊臣政権の時代。 江戸時代の武士と百姓では、たとえば適用される刑法がちがうよ。 そういえば、中学の歴史で平治の乱の源氏の頭を義朝って書いたらバツだったな
正解は頼朝なんだとさ、当時に呆れた記憶がある >>751
職業の種類を指したんだと自己解釈している
武士→公務員
農→第一次産業
工→第二次産業
商→第三次産業
ピッタリ合うんだよ >>16
士農工商っていうと、それだけじゃないっていうことを言わないと嘘になっちゃうから
いっそのこと全部なかったことにしたんだろう
そんなの関係なく、自分で覚えておいたほうがいい >>757
古事記は面白いのに読まずに死ぬとか勿体ないよね 明治より前なんて古文書に書いてあること以外証明のしようがないからなー
嘘もかなりあるだろうな。 『魏略』→伊都國
『広志』→伊都國
『魏志倭人伝』→伊都國
『梁書倭伝』→伊都國
『北史倭国伝』→伊都國
邪馬壱(シェイマーイー)※『魏志倭人伝』より
邪馬臺(シェイマータイ)※『後漢書』より
邪馬台(シェイマータイ)※台は臺の新字体
邪馬嘉(シェイマージャ)※『広志』より
邪靡堆(シェイミードゥイ)※『隋書』より
祁馬臺(シーマータイ)※『梁書』より
邪摩惟(シェイモウウェイ)※『後漢書』倭伝に唐の李賢がつけた注釈「今、その名前を案ずるに、邪馬臺というのは邪摩惟のなまりである」との記載から。
↑
伊都國はどの資料でも伊都國である。
ところが、ヤマタイコクだけはいつもバラバラ。
つまり、「ヤマタイ」などという国は存在しなかったのである。 >>774
アイーンは、宇宙は普遍的なもので拡大も縮小もしていないというつじつま合わせのために
宇宙定数という蛇足みたいなものを入れたけどのちに取り消して「人生最大の失敗だった」と認めてますよ? >>765
毛利輝元が省略されて「関ヶ原の戦いでは徳川方と石田方に分かれて戦いました」とか書いてある
間違えてないけど、これは関ヶ原後に家康が石田が唆したことにして仕置きしてるから、
毛利は動いてないとする古ーい学説に沿ってた
てか島津が夜襲かけようって言ったのに石田が断ったから、
島津は嫌になって動かなかった
で、島津の退き口を見せることになる
家康の本陣に直進して突然方向転換して駆け抜けた
この時行方不明になった島津豊久は異世界転生した説が有力 大東亜戦争は白人帝国主義を終焉させた歴史的意義のある戦争だった 人名も発音に沿って言い換えるならショパンもチョピンにせんとかんな >>755
だいぶ前に斎藤道三がやったことを踏襲しただけと言われてたね
本当はもっと前で、当時勃興した商人が許可を得て市を作ったのが正解でしょね
名古屋の経済中心の津島商人の子である信長も経済には敏感だったのはあると思う > 6位日本最古の貨幣が「和同開珎」から「富本銭」に変更された
そもそも、和同開珎を
和同開宝って思い込んでた >>776
石田三成って奉行だしいち官僚や官房長官みたいなもんだよな >>779
聖徳太子の自称は「天子」であり
「天子」とは皇帝のことなので
聖徳太子っていうのは自称と比べるとしょぼい呼び方だよ >>801
反論を唱える方もあやふやな根拠だからなw
究極、それ見たんか?って言われたらぐうの音も出ない そろそろ鎖鎌を使う主人公が出て来てもおかしくないと思うんだ
(´・ω・`) >>795
大阪冬の陣で死んだ徳川家康と日光東照宮に祀られてる家康は別人なのか?
それと本当に東照宮に家康の遺骨があるんか? >>802
ちなみに、隋書で初めて「日本」が登場する。
日本が登場し始めてから、邪馬〜とかいう名前の国は中国の史書には登場しなくなる。
「日本」と「倭」だけは残る。
邪馬台国とかいう大嘘・デマを教科書に載せるのをやめましょう❗ >>782
宮大工っていう神社仏閣専門の大工がいる。フツーの大工と違って
古代の技術をそのまま伝承してる。伊勢神宮はその技術を失わないために20年後とに建て替えてるぞw >>610
漢詩の韻を踏むルールが厳格なせいで、割と昔の発音は推測し易いみたいね 破壊された昭南神社を拝んできたが、やはり、100年後には再建していないといけないと思ったら。 イデオロギー混ぜ込んでくる教育だからなあ
まあファンタジーやプロパガンダやられるよりはましか
俺は地理選択だったから実害ないけど >>774
縮小じゃなくて定常宇宙論
その苦し紛れがKの宇宙項
世界が従ったわけでなく
・拡大
・定常
・縮小
の三つの派閥があって、
ハッブルの観測で拡大していると判明した
んで、一箇所に集まってたならそっからエントロピー増大したはずなんだけど、
そうなると広がって冷めていく、
ここで元々は熱宇宙のガモフの火の玉宇宙論が生まれて、
今の宇宙の温度は星がないところで3K°
マイナス270度とわかってる
これは断熱膨張だね >>482
それは「米沢藩だったけど」じゃなくて
「米沢藩だったから」だw
120万石→30万石→15万石 と減らされては家臣だって貧乏になるに決まってる >>803
放置して死にました
観測で訂正したのハッブルだからな
ハッブル望遠鏡の人な >>830
ロシア語読みのチェルノブイリも変わったよな。
でもドイツ語読みのアウシュビッツは相変わらず平常運転のままw いい国(1192)作ろう鎌倉幕府って
語呂よかったのにな >>776
実際に覆った常識部分は、実は毛利輝元は積極的に家康と敵対していた、という部分だと思う。
にも関わらず同時に吉川主導ではなく毛利主導で内通工作もしてる、かなりヤベーやつ。
結果失敗したとはいえ、それならそれでなんで生き残ってんだよと。本当に無能なのか? >>830
ビルマ→ミャンマー
オーストリア→オーストリー 人物評ではないが黒田官兵衛宛の秀吉書状で富士川の戦いを例に挙げて油断しないよう戒めてるのを見たことあるな
軍記物なんかではよくある事だけど、書状で昔の故事を引き合いに出して諭すのは珍しい >>826
地理にもイデオロギーの影響は避けられないぞ
国名とか都市名とか国境とか、至る所にある >>832
https://diamond.jp/articles/-/297695?page=2
ハッブルの研究結果から観測的には宇宙が膨張していることを知ったアインシュタインは、
1931年の論文で宇宙項がもはや必要ないことを認め、それを撤回しました。
その際に彼は「宇宙定数の導入は自分の人生最大の失敗だった」と述べたとされています。
あのアインシュタインでも間違えるのかという驚きもあり、「人生最大の失敗」という言葉は
広く知られるようになりました。 >>808
今は英語圏の人間でさえ「ショパン」と発音してるぞ
「チョピン」なんて言ったらバカ丸出しだ >>830
日本も訓読みにしようぜ
東京→トウケイ
京都→ケイト >>11
はだしのゲンの踏み絵にはルーズヴェルトと書いてあったな >>826
関口浩の番組で
古代史は教授二人がさばさば語ってて面白かったが
中世史になったらその二人が別の二人と交代してイデオロギー丸出しになって番組が一気に劣化したよ
ものっそい残念 >>16 士農工商穢多非人があったことを葬り去りたい
奴らの声がデカいだけだよ >>773
確かこれ秀吉が地味に描き替え命じたとされる像よな
復元はあるけどそのまま描かれた絵がもし残ってたらと思うとロマンある グリーンランドやアイスランドは言うのに
なんでドイツランドとかスイスランドとは言わないんだよ?
あとオランダって何語だよwブリカスはグレートブリテン(略)なんだよな? この2位は長州田布施Bの壺の安倍チョンがやったんだよなw
明治維新は身分制度壊し武士の世をぶっ壊しといて都合良すぎるなw 俺の先祖は岡っ引って聞いた
つまり穢多だけど、治安維持に必要な存在だからな
差別されるのは変だよな? >>33
日本の歴史教育って、時間が無いとか言って戦後史はなおざりだからなぁ。
古代史に時間を割きすぎなんだよ。 >>802
うん
そうだね
でも佐賀に山門という地名があって、
神功皇后を祀ってる山門神社もあるけどね
大分の耶馬渓はヤバケイと読むよ
発音
邪馬臺(台)國(国)
秦 漢 ʎia mɔ dʰəɡ kwək
魏 -jia -ra -əї -ək
(出典:丁邦新 魏晋音韻研究 「-」は頭子音不明を表す)
隋 jia ma dʰɑ̆i kuək
現代 yé ma tái guó
ラテン語Jesus Christusでイエスと読む。
ラテン語Jipangはイーパンと読むよ。黙字だから。
きみが根本的に間違えてるのはヤマタイとはあくまで日本国内の言葉だってこと。 >>841
138億年前は宇宙はひとつの点だったってことか
意味不明すぎるな 権力ある者に忖度したり、偏見的に書かれた書物で歴史を紐解くのが間違ってる
歴史は受験科目から外すべき 古代中国には 2つの文明が存在しました。 黄河文明 と 長江文明 です。 >>826
地理こそ地下(伏したところ)に水が見つかったからフシミ、伏水だとダサいから伏見みたいな世界やん >>851
岡っ引きはそもそも、裏事情に詳しい犯罪者やチンピラがスカウトされたから
差別されるのは当然だろw >>847
誕生の頃は鎌倉を中心とする地方政権だったが、承久の乱で革命的となったな 歴史学者は証拠が無かったら何を言ってもいいと思っているからな。
みんな司馬遼太郎とおんなじやけど悲しいかな文才がない。
あれは学問やない。理系から見たら無茶苦茶やと思う。 >>37
ドラマはドキュメンタリーじゃないからなあ。
だいたい、水戸黄門では、峠の茶店の軒先に出してある長い椅子の下に
コンクリートの側溝があるくらいだから。 日本の歴史教科書で軽視されてるのが、近衛文麿だろな。
大日本帝国を滅ぼした最大の立役者なのに。 >>854
ヤバケイの歴史は200年か300年ほどしかない >>855
まあ、ビックバーン自体がまだ確定したわけじゃないからね。
ただ膨張してるなら時間逆戻しにしたら一つの点からはじまったとするほうがしっくりくるというだけで >>860
日本史上でも天皇や上皇が流刑になったのってあの1回だけだよな >>808
ポーランド語ではショパン
なんで全部英語読みにするの?
これどうする?
カール大帝(カールたいてい、独: Karl der Große)、
シャルルマーニュ(仏: Charlemagne)
カロルス・マグヌス(羅: Karolus Magnus)
これをチャールズ大帝と呼ぶか? 俺は絶対に将軍ではない時期に幕府を開くというのは認めんぞ
それなら太閤検地やった秀吉も桃山幕府か豊臣幕府にしろよ
基準が俺様すぎるんだよ >>852
時間が無いんじゃなくて、細かく教えたら父兄や関係団体のクレームがすごいらしい
実際に生きている人も多いからな 最古の人類アウストラロピテクスは無くなった
今はサヘラントロプス・チャデンシス >>849
オー ブレネリあなたのおうちはどこ
わたしのおうちはスイスランドよ ヤーホーヤホチュラッラ >>841
ハッブルの前に二人いるんだよw
アインシュタインは計算を間違ってる!
観測で逃げられなくなったんだよね
わりとずるいんだよアインシュタイン >>5
それは高知の豪商の一族ってことは一応みんな知ってるが、
それより竜馬のおかげで平和に幕末から明治維新に移行できたかのように思ってるバカが多くて笑う
竜馬がまるで平和の使者みたいに
現実は真逆で竜馬は武器商人で、死神の使者だし、
武器商人でいたから巨額の資金で倒幕活動ができた
それをまったく理解してないバカが多い 士農工商ってフランスのアンシャンレジームみたいなもんでしょ? >>770
ルシタニア号撃沈が1915年5月、アメリカ参戦が1917年4月、1917年2月ロシア2月革命で帝政崩壊。1917年10月、10月革命でソヴィエト成立。 >>852
イデオロギーとプロパガンダの話ばっかでうんざりするだろ
真面目に学ぶ価値無し エディ・マーフィーの「大逆転」で
副主人公が警察の取調べを受けるとき
ポケットからオペラのチケットが出てきて
警官が「チケット二枚、えーと『ボヒーム』」と言って
副主人公が「それは『ボエーム』だ」と訂正するところは
無学な警官を笑うところだからな 天御虚空豊秋津嶋根分
日本は、おんせんけんの湯煙から別れてできたのか? >>867
最近の宇宙論だと宇宙は無から沢山発生してるらしい
もっというと本体は高次元にあるとか そもそも、ヤマトとかヤマタイなる国は存在したのか?
『魏志倭人伝』(280年頃作成)に登場する言葉の回数
・邪馬壹(ヤマイチ)→1回
・邪馬台、邪馬臺→ゼロ
・女王国→4回
・女王→3回(場所として女王が使われているもののみ。例えば、女王の所など)
・倭女王→1回
・倭女王卑弥呼→2回
・親魏倭王卑弥呼→2回
『魏略』 (265年頃作成)
・女王→3回
・女国→1回
・女王国→1回
・邪馬と付く地名→ゼロ
『広志』 (266年頃作成)
・邪馬嘉国→1回
・女国→1回
・邪馬壱、邪馬台、邪馬壹、邪馬臺と付く地名→ゼロ
↑
邪馬台国とかいう大嘘、デマを教科書に載せるのをやめましょう❗
そして、邪馬台国を女王国に変更し、卑弥呼がいたのは九州であると教科書に記載すべき❗ >>845
そういや中世史の研究者がいってたな
少ない史料から研究する古代史研究者が一番頭いい
山ほどの史料で研究する近代史研究者は体力が必要
中世史はその中間 >>847
貴族政権から武家政権への転換だからな
明治維新も700年続いた武家政権が終わって商人に政権に変わる革命なんだから
その後に大衆運動や人民主権やらで農民やエンジニアによるアメリカやソ連みたいな労働者政権にする為の階級闘争が起きるのは必然的だったし >>877
アイーンはそれでも時間と重力の概念をきちんと説明できたんがからすげーだろ?
アイーンがいなければ、ニュートンの遠くで消滅した星が一瞬で地球にも影響与えて観測できるってままだったんだぞw >>5
司馬が坂本龍馬書くって言ったら今さらそんな有名人題材にすんのやめろと言われる程度には知名度あった >>851
長吏(ちょうりんぼう、とも)という被差別部落民が警官やってたけど
警官を部落民がやってるってことが前から理解できない
武士がやるような仕事なんじゃないのかな >>841
人生最大の失敗はもう一個ある
「神はサイコロ遊びをしない」
ハイデルベルクの不確定性原理に反対してた
「月はいつでもそこにある」とも。
天才アインシュタインですら、間違いをするんだよ
「おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです…… 」とお詫びしてる 難波宮も飛鳥より古く思った以上に規模が大きかったというのもわかりつつある
まだまだ歴史の新しい発見があるかもな
記紀には書いてない歴史がまだまだある >>822
「大倭」は魏志倭人伝に登場する倭国の支配者層の大倭に由来するとしか考えられない
魏志倭人伝は中国の正史の一部であり
偶然の一致はありえない
「大倭」と書いてヤマトと読むのは
魏がヤマトの当て字に「大倭」を使ったからであり
奈良が「大倭」なのは倭国の支配者層だったからだよ >>18
彼の持っていた銃では伊藤博文は殺害できない >>852
教えても難しい過ぎるから義務教育でやったら赤点ばっかりになる >>875
ネアンデルタール人は人類の祖先じゃなかったとかな >>888
マルチバースあると思うよ。まあその辺は紐理論がもっと研究が進めば解明できるかもね。 赤穂浪士は47人じゃ無くて48人って最近知って驚いた >>902
それも古いやで
ホモサピエンスはネアンデルタールとの混血ほぼ確定してる >>896
アイーンは結局、量子力学というものを理解できなかったからね
量子力学そのものがかなり難解ホークスで、ボーアでも相当苦労したわけで
でもボーアが陽キャだったからアイーンに最後まで説得したのはすげーと思ったよ >>895
ヤクザと思えば分かりやすいと思うよ。
ヤクザを公式な用心棒≒治安維持組織にした結果、部落民なのに警官、ということになる。 >>879
アホだなぁ。 w
巨額の資金がどこにあるんだよ? >>893
ノーベル賞は別の理論
相対性理論は違うでしょ
ユダヤ人のアインシュタインに取らせたいが間違っている
うーん、どうしよう!で別のやつにあげた >>43
大河ドラマ「平清盛」が始まった時、
時代考証を担当された本郷和人先生がドラマを盛り上げようと
ツイッターで「平氏が壇の浦で滅亡した時…」と書き込んだところ、
「そんなネタバレをしてもらっては困る」という苦情が来たとか。 >>849
日本の外務省は連合王国と呼んでいたが、河野さんが文句を付けて、英国になってしまったという >>871
豪商の鴻池は山中鹿之助の末裔といわれている
つまり主家滅亡で野に下った武士 >>889
宝飾品の出土から北部九州なのは当然でしょね
議論の余地すらないぐらい >>888
絶対観測できないものをあるだのないだの論じるのもよく分からんけどな >>676
司馬遼太郎さんは1991年のソ連崩壊で赤恥を書いてしまい御気の毒でしたよね。
五味川順平さんも同じでしたかね。
1991年のソ連崩壊で、ロシア大統領に就任したエリツイン大統領が、
スターリンが極秘国家機密にして封印した、赤軍のモンハン戦争敗因調査団報告書。
頃を解除して全面公開。
迫る対フインランド侵攻の戦車師団を、ジューコフに任せたいスターリンが、ノモンハンの壊滅的敗北の隠蔽を命令したんですね。
其のジューコフは雪の中の戦いの冬戦争で、白い布でd覆った速射砲を操る全身白衣のフィンランド軍に戦車師団を壊滅される大苦戦。
戦後に書いた自叙伝で、ノモンハンの生き地獄と、冬戦争のフィンランド軍の作戦に殺られてしまいました。
毎晩涙が止まらず、数年間は朝起きると枕がびっしょり濡れて居ました。
と正直にお記述していて世界を驚かせました。
まぁ其の後、幅広キャタピラで傾斜砲塔のT34が配備されてからは、ベルリン迄鼻歌を歌いながら荒野を快速で走る戦車ハイキングでした。
と自慢を扱いていますけどねw
現在でもアマゾンで完売されている「ノモンハンの真実」と言う本に、
赤軍ノモンハン戦争敗因調査団報告書、の全貌が詳しく記述されていますね。 >>908
そらそうだわな
同時代に生息していてきっちり絶滅するとか不自然すぎる 6位7位8位は初耳だった
マジかよ俺の和同開珎ががが >>870
ポーランド語だと「ショペン」だったかな >>909
今の日本政府の直接の先祖だからだよ。
本当のことをちゃんと教えたらかなりヤバいのさ。 >>846
本当にBとか都合良いよなw
明治維新は下級の武装テロで身分制度破壊の政権奪取なのによ
これを否定すると言うことは明治維新も否定することになるのになw 新たな史料の発見、研究に基づいてならいいが思想や価値観での解釈は刷り込みや洗脳としか思えない
もう裏は取れていない、当人からは事情は伺っていないと但し書きがいるなw >>851
岡っ引きこと十手持ちなの?
おかっ‐ぴき をかっ‥【岡引】
〘名〙 近世、町奉行所の同心に私的に抱えられ
て、犯罪人の探索、逮捕の役に当たったもの。
目明かし。おかひき。
※禁令考‐前集・第三・巻二八・宝暦九年(1759)一一月二七日
「岡引と申候は、〈略〉其者之罪を免し、外科人を召捕候」
[補注]「おか」は傍(そば)の意で、そばに居て手引きする者の意とも、
また、「おか」は仮(かり)の意で、
同心の犯人逮捕を「本引き」というのに対して、
同心に代わって仮に逮捕する者の意ともいう
武士である同心に養われた町民身分ってことね
目明かしってのが正しい
ちなみに鬼平だと「条八」とか「おまさ」みたいな密偵と
自警団の場合がある
別に部落身分じゃないよ >>837
無能って評価でいいと思うがな
一次史料で見てくと担がれただけの総大将ってのは完全に間違いでやる気満々の総大将のくせに両天秤にかけるのはいかんわ
それでも生き残ったのは事実だし有能だって言う意見もあるが個人的には同意しかねる 今のロシアのウクライナ侵攻だって、ロシアが正しい、ネオナチがどうとかって
ぎゃあぎゃあ言ってくるのがいるんだから、現代史を扱うのは難しい。w >>872
秀吉はあくまで朝廷内の最高ポストにとどまって形としては宰相だからなぁ
>>881
アメリカ参戦の前に2月革命だったのか XYZ エックス・ワイ・ゼット
おっちゃんはそう習った
ちあきなおみもそう歌ってた いまはエックス・ワイ・ジー >>923
普通に土佐藩からだろ
後藤象二郎や岩崎弥太郎が絡んでたはず >>173
マザコンで仕事が続かない甘ったれ
何が今更で大学行きたいだ
他人のせいにばかりして愚か者めが >>870
フランスの王様にはシャルルが10人ほどいるが
全員「チャールズ」になったら今のチャールズ三世の立場がない 従軍慰安婦と強制徴用が歴史教科書から消えてて驚いた
歴史を忘れた民族に未来はない 量子の動きは、人間が観察することで、変化する
市場の動きは、官僚が規制することで、日本人の成長に貢献する。
溺れるチョンは、棒で叩くと、良いチョンになる。
日本人は30年間痴呆症を煩い、基本を忘れてしまったのではないか。 >>910
胡散臭いと言われた量子力学をごく一般的にしたのは若き天才ディラックの書いた著作だったらしいね
これで誰でも理解できるようになった
日本ではディラックは無名に近いが欧米では大変な功労者らしい >>804
うちの爺ちゃん家にある新聞社の元記者が半年居候してある本を書き上げてった。
ふっちゃけ創作入りすぎてて、新しく解釈や定義が出るたびにウチらが嘘ついてたみたいに何か嫌な気分になるし、今でも元記者のあの著者にムカついてるw >>931
龍馬の業績を考えれば武器商人とかギャグでしかないよ。 えた・ひにんも芸能とか役に立ってた=だから差別されてない
なんて強引な解釈してる人もいるけど、そんなのはごくごく一部で
多くのえた・ひにんは差別されて生きてたんだよ・・ 山中鹿之助の大河みたいな。
高橋紹運や戸次道雪も
絶対面白い 日本の古代史は蘇我氏と一緒に全部燃やされたから想像するだけ無駄や
名残は風土記に残るのみ リンカンとローズベルト知らんかったわ
ここに載せる意味あんの
歴史が変わってねえ〜 >>928
当時グラバーは英国シオニスト会社で
日本のビジネス独占したくて下級をサポして武装テロさせたのが明治維新 士農工商は時代劇見てたらおかしいって思うわな
しかし吉田兼好の名前変わってたのは知らんかった >>910
欧米では三代物理学者にアインシュタインは入らないからな
アルキメデス、ニュートン、ガウス
アインシュタインは三流 >>948
マイナーすぎる
せめて大友宗麟ぐらいじゃないと 大山古墳も記紀にある雁が生んだ卵で一寸法師の墓かもな
それが本当の仁徳天皇かもしれんと想像している >>941
朝鮮は日清露が戦ってるにも関わらず独立自衛のための戦争すらできなかったヘタれ民族、という事実は永遠に消せないけどな。 >>902
白人の金髪と青い目はネアンデルタール人の遺伝子と言われている
ネアンデルタール人のほうがホモサピエンスよりも身体が大きくて強かったようで
ホモサピエンスの男性は殺されてしまい
ネアンデルタール人の男性とホモサピエンスの女性の混血が多かったことも判明している
何がいいたいかというと白人の侵略戦争の歴史には
ネアンデルタール人の遺伝子の影響が考えられるということ >>944
よく原子核の周りを電子がまわってるなんて図があるけど
あれを本当にやってたら電子が外からエネルギーを貰ってるわけでもないのに
一生回っていられるわけもない。本当はあの辺のどっかにいる可能性が高いというだけの話。
これも勘違いしやすいよね >>675
大学行けなかった人間に特有の考え方
大学何するところか知らないのバレバレ >>956
なら明治政府の四民平等ってなんだよBが 正直、外国人名のカタカナ読みとか
いちいち変える必要ないわ >>947
いや差別なんてされてないよ
芸能とか役に立ってからな
出雲の阿国が差別で困ったなんて記録は無い >>941
残ってる教科書もあるから安心しろ
日本の教育機関は左巻きだらけ >>955
幕末って開国した後の貿易利権の取り合いみたいな所あるもんな
明治になるとみんな外国商人と貿易して金儲けしてるし >>957
人類の歴史中での功績といえばアイーンは微妙なのかもしれないけど
20世紀というくくりなら最大の天才とはいえるでしょう。 聖徳太子は、フィクションだった…!
聖徳太子という存在は、対外宣伝用の作り話、政治的計略上の知恵による産物なのであった……!
この日本歴史学最大のスキャンダル、結末の行方は如何に? >>961
継体以前は別王朝だったのは間違いないから当時の王朝の王の墓だろうな
時代的には倭の五王より前だし >>960
山上も百年後教科書に載るかな
日本を破滅から救った英雄みたいにw >>935
1185時点の頼朝もただの従二位の公家じゃね? >>958
宗茂の大河採用の話はあったらしいが、立花孝志の所為で
なくなったな多分w
俺は孝志を応援してるんで(究極の選択ではね)、仕方ないと思ってるがw >>969
朝鮮人が抱いてチクビ噛んでって叫んでたから併合したと習った >>369
だよな
総大将は毛利って昔から常識だろ >>949
隠れもいるし
仏教もいるし
教会も
3つにわかれてる >>955
大政奉還て知ってるか?
白人の馬鹿どもの思惑を帳消しにする魔法の一手だ。
龍馬が日本の利益を最優先に考えていた証拠だよ。 >>879
てかあの人の一番の功績は亀山社中という
日本で初めて近代企業作ったことだな
あとは長州にスナイドル銃もたらして戊辰戦争勝たせたとか。
薩長連盟の立会人(勝安房守の代役)として名前が残る
龍馬が話題になったのは
日露戦争時に「昭憲皇大后の夢にサムライが出てきた」のを
龍馬の写真をみて「この人だ」と言ってブームになった
なお、余談ではあるが司馬遼太郎の「龍馬がいく」はこれが底本。
> 『汗血千里駒』(かんけつせんりのこま)は、
坂本龍馬を主人公にした坂崎紫瀾の伝記小説。
1883年(明治16年)に当初は新聞小説として連載され、
完結後に単行本として複数の出版社から刊行された。
連載当時のタイトルは『天下無双人傑海南第一伝奇 汗血千里の駒』で、
筆名は「鳴々道人」である[1]。
従って「現在でいうならハニームーンであろう」も司馬はそのまま引用してる。 鎖国=海外と一切貿易してない
これも嘘だからな。キリスト教を布教しようとしてる英とかスペインを締め出しただけで
あまり布教に熱心でないオランダだけはOKした。オランダ側もスペインとかにで遅れてたから
布教しなくても貿易するほうがメリットがあった >>933
まあ毛利の家自体が両天秤を続けてあそこまで大きくなったからな。
正直、1次資料(正確には2.5次)資料を見てると、むしろやらかしは石田三成と織田秀信なんだよなあ。
岐阜城と大垣城の落城(撤退)が早すぎるのと、大垣城防衛に際して伊勢方面軍を完全に遊兵化させたのが痛すぎる。
せめてあと数日持ちこたえれば、大津城を攻略した部隊と合流する未来もあったろうに。できたのに。 和同開珎て単語社会人になって使ったことないのに覚える必要すらなかったなんて >>979
朝廷の序列だとそうなるけど
それとは別に武家政権を確立したから歴史に残ってる訳で 関白を引退した人を太閤とよぶ
将軍を引退した人を大御所とよぶ
秀忠も家光に譲ったら大御所って呼ばれてたのな >>960
投資家はスゲーな
能動態か受動態かの違いだけでドンピシャやんw C・ロナウドも時々ロナルドと書かれてる
いずれ伝説の人物になるから今のうちにはっきりさせろ このスレッドは1000を超えました。
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