>>406
日本は「米国民は食べない」小麦があるのでw大丈夫w

2021/8/30
「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路 発がん性指摘される農薬を効率重視で直接散布
 徹底した規制緩和で、食料関連の市場規模はこの30年で1.5倍に膨らむ一方、食料自給率は38%まで低下しているが、世界的な人口増による食料
 需要の増大や気候変動による生産量の減少で、食料価格が高騰し、輸出制限が懸念される中、アメリカの穀物農家は、日本に送る小麦には、発が
 ん性に加え、様々な疾患を誘発する懸念が指摘されているグリホサートを麦に直接散布し、収穫時に雨に降られると小麦が発芽してしまうので、
 先に除草剤で枯らせて収穫し、輸送するときには日本では収穫後の散布が禁止されている農薬イマザリルなどの防カビ剤を噴霧するとの事。
「これはジャップが食べる分だからいいのだ」とアメリカの穀物農家が言っていた、との証言が、アメリカへ研修に行った日本の農家の複数人から
 得られているが、アメリカからの輸入穀物に残留したグリホサートを、日本人が世界で一番たくさん摂取しているが、小麦のグリホサートの摂取
 限界値を6倍に緩めるよう要請され、日本政府は2017年12月25日に、「クリスマス・プレゼント」と称して緩めてしまったとの事。