>>167
大人の屍体一体を完全に焼却するためには、最適な環境で高温で焼いたとして最低1時間半かかる。痩せていて脂肪分が付いていない屍体の焼却はさらに難しい

一体の屍体を火葬するのに、火葬窯の余熱時間もあわせると、1988年当時のカナダの技術でもってしても約2時間。火葬がおわった後、次の屍体を火葬する前に、最低でも一時間の冷却時間が必要

さらに三体めを火葬する前には、2時間の冷却時間が必要。作業する人間の安全を守るためにも、それ以上に冷却時間を短縮し火葬を連続して続けることは不可能

ホロコースト専門家によれば、アウシュビッツの4つの火葬施設では1日あたり4400体の屍体が焼却されていたことになるが、この火葬専門家の意見では、

「アウシュビッツの火葬施設で処理できた屍体の数は、どんなに多く見積もっても、1日あたり184体」

なお、この火葬専門家は、人間の屍体をオープンエアで完全に焼くことは不可能だとも証言しています。燃料も時間もかかるし、特にチフスなど伝染病で死亡した遺体についてそんな処理をしたら、感染拡大につながってしまう。収容所の作業員の命がなくなる。

よって、アウシュビッツで「百万人が殺された」という主張さえ、危ういんです。ガス室があるなし云々以前に、一体、そんな大量の遺体をどうやって処理したのか?という問題が発生するんです。ゆえに、6百万人のユダヤ人犠牲者の数はあり得ない数。

他にも、毒ガス処刑の専門家の証言もありまして、どの強制収容所にも、大量虐殺のためのガス室は存在しなかったということも、科学的に立証されています。つまりホロコーストは捏造された作り話というわけです。

「ホロコースト修正論者たちは、欧米で完全に論破されている」などと嘘をつく山本弘さん ?@hirorin0015 に対する質問
https://togetter.com/li/981203