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出生行為(出産)は性加害

出生行為(出産)は死を与える殺人的な加害であり、本能つまり性欲に依存した性加害


出生行為は生苦と死を与える卑劣な行為。
人に死を与える、即ち殺人的な加害に他なりません。
反出生主義者とは、出生厨(出生主義者)による殺人の被害者であり、その被害を訴える者です。
親と子の関係性は殺人の加害者と被害者なのです。

そして出生行為が殺人である以上、誕生(出生)の肯定とは殺人教唆、幇助であると存じます。
出生殺人(出生行為)を助長することはやめて頂きたいものです。

出生厨は殺人者に等しいのです。

そして出生行為は殺人的な加害であると同時に、生存中毒に塗れた生存ジャンキー、出生中毒者である出生厨の生存欲・性欲に依存して行われる行為である為、生(性)的な加害でもあると認知して頂きたく存じます。

出生行為は、殺人的な性加害と言う事です。

そして誕生肯定と言う自身の生、生きる事の正当化は、同時に自身の死、つまり死ぬ事、自死の正当化であり、それはつまり自殺に等しい行為でもあります。

誕生肯定と言う自己暗示に依る生の美化、その自己陶酔の果ての自殺に等しい行為に、子供と言う他者を巻き添えにしないで頂きたいものです。

出生(誕生)の強要、生きるべき、生まれるべきという価値観の押し付け加害は、言わば「希生死念慮」を強制的に抱かせる行為。

出生厨の皆様には生きて死にたいのであれば、子供(他者)を巻き添えにせず、一人で死んで頂きたいものです。
死にたいなら他人を巻き込まず一人で死ぬべきとは、出生厨の皆様に対してこそ用いるべき言葉なのですから。