【陰謀論】「COVID-19」が米国とイスラエルが共同開発した生物化学兵器と思われる理由:
①時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
 全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
②世界保健機関(WHO)の国際調査団の中国湖北省武漢での調査結果で中国由来のウィルスでない事は確定:
③米国の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の感染大国の米国であるにも
 関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、何等かの治療方法などを知っ
 ているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウ
 イルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
 米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。
④米国で生物化学兵器の研究開発を行うフォート・デトリック研究所は、2019年にCDC(米国予防管理センター)から、廃水の除染に十分なシステ
 ムを備えていないと指摘され、数カ月間の間、閉鎖されていたとの事。
⑤米国立衛生研究所(NIH)の資金提供を得て、重症急性呼吸器症候群(SARS)を武漢ウイルス研究所で研究し、「SARSの機能獲得実験」で、コウ
 モリのウイルスと結合させた人に感染する「人工ウイルス」を開発し、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ、
 スクリップス研究所の免疫学者のクリスチャン・アンダーセンらが、2019年に新型コロナウィルスとして完成させた模様。
⑥ロシア国防省は「(米国の支援を受けた)ウクライナの研究所が、コウモリのコロナウイルスのサンプルを使った実験をしていた」と主張し、
 「米国側は2022年に、鳥やコウモリ、爬虫(はちゅう)類の病原体に関する研究も、ウクライナで計画していた」との事。

ウクライナ侵攻以降wオミクロン株の派生型しか確認されていないw