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当時、米ソ冷戦時代の写真機を持ってると、私だけ差別で学科長の教授に叩かれて、卒業が危なかった。
実験研究棟の実習室で島根女が私に女性器を付き出してる写真を撮れればいいけど、
学科長の教授に叩かれて肝心の写真機をキャンパスへ持ち込めない。
銀塩写真機があれば、女の機嫌を取っての女の証言は必要ない。
今はスマートフォン携帯が常識だから、証拠はクラウド保存すれば、端末を教授に破壊されても、助かる。
大学へ教育を受ける権利を主張。今の時代はSNSイジメがあるだろうし、わからない。

弱い立場の金持ち男に損させて結婚を迫る女たちがいた。金銭欲は、田舎娘にそういう暴挙をさせる。
当時の私は、身を守るためにイイ顔して、私を破滅させる女たちに女性器を出されてもセックスしない。
病気女に言うとしたら、その男を助けても、男へ損害を穴埋めする原状回復になるから、結婚はない。
やった暴挙は仕方ないから、リセットボタンを押して、別の男と仲良くなったほうがいい。女の親も喜ぶ。
仮に、女側の娯楽作品作者なら、家族の概念を抜いてあるから、物語を娯楽の展開に舵を切れる。
彼女たちにも家族がいるように、私にも家族がいて、人に損をさせる女を興味本位で家族に混ぜられない。