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一部のバイオ女たちに拷問求婚され、東大卒の心理カウンセラーに相談したら、幻覚だと言われた。
現実と助言が全く違うので、幻覚とされる女たちの一人相手に直接住所を聞いて嘘恋文郵送で結婚を先送りしたら、
教授会で問題になり吊るされた。
ちょっとまって。幻覚相手の一人の千葉女へ手紙を郵送したら、なぜ教授会でストーカーとして吊るされるんだ?
幻覚体験だったら脳内で自己完結し、千葉女の住所に実物の郵送物は届かないはずだ。
千葉女は幻覚とは違い現実であり、東大卒は私へ幻覚だとインチキの助言をしたと客観的な証明になる。
千葉女は普段から私へ求婚し私の悪口を言いふらしているが、千葉女本人がストーカー被害の解決を将軍H教授に頼んでいない。
矢尾板仁助教授や他の教授会出席者が当時時点で私が郵送した手紙の内容を知らないので、千葉女本人は関わってない。
将軍は女部屋に壁耳を当てて盗み聞くなどして手紙の存在を知ったが、
千葉女本人から解決を依頼されてないので手紙の内容を当時は知らない。

東大卒の心理カウンセラーはストーカー問題で教授会に呼ばれたときに、私をストーカーだと非難した。
そして、東大インチキは「千葉女は幻覚ではなく実在の人物だ。」という訂正謝罪を私へはしてない。

千葉女は私に結婚を先送りされ、将軍H教授の実験の作業効率が落ちたのかもしれない。
そこで将軍は自衛行動する私を教授会で叩き潰し、千葉女をカウンセリングに回した。
その東大卒インチキは千葉女にカウンセリングをして、千葉女の実験の作業効率が上がって、
将軍H教授から有能だと大変感謝された。