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●私の周りには相談相手はいたが、間違ったアドバイスをされた。

東大卒の心理学社会学インテリが被害者に向かって「妄想」だと言葉遊びで煙に巻いてきた。
今の時代なら、小型防犯機器で証拠の異常事象を記録すればこっちのものだ。

不良の縄張りに居座ってる女たちの一部が、弱い立場の富裕層へ威張って求婚してくると、経験上、それは悪い女たちだ。
悪いことする女たちは、富裕層に対し人前で女性器を向けおっぱい乳首を露出させて、その富裕層へ大損させ結婚を強要する。
男性読者は「人前でおっぱい女性器を出す女たちはエロ漫画みたいに楽しい」と思うでしょ。
しかし、帝京科学大学理工学部において人前で女性器を向けられると、
向けられた富裕層側がネタミやっかみで袋叩きになり、勉強実験を邪魔されて無職破滅する。

では「富裕層へ人前で女性器を出して求婚する女たち」へ富裕層側の都合を理解してもらって、
強い発言力のバイオ女たちの手でネタミやっかみから守ってもらえばいいでしょと思うだろう。
「富裕層側の都合を理解してもらって」とは不可能だ。
サイコパス女たちは、富裕層を獲物と見下した瞬間以降、富裕層の都合が医学的な高次脳機能障害でわからなくなる。
たとえばサイコパス女たちに向かって「富裕層と結婚するために(法的常識で富裕層と)セックスしたらどう?」と提案する。
すると人を食い物にするサイコパス発想は「富裕層の住居を燃やす放火魔とセックスして、性交技能を習得する発想」になる。
富裕層をイジメから守ってあげようという富裕層都合の発想はない。
私が私の都合を話しても、会話5分でサイコたちは口から同じ周波数の電子音を鳴らして記憶と正気を失う。
サイコたちは私を助けるどころか、私を襲う人たちに加勢して、私を屈服させて結婚を迫る。

「サイコパスは、獲物とみなした相手の都合が、医学的な高次脳機能障害によってわからない。」
これを逆手に取って、富裕層側の都合を考慮させる法的常識ナゾナゾ、トンチを仕掛ければ、
サイコパスは刑法や民法に勝手に引っかかって自衛できる。