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●心理学社会学インテリが学生の良し悪しを採点する視点

恐竜のティラノサウルスが仲間とともに狩りができるか単独で狩りをしたかどうかが、頭がいいか悪いかを見る古生物学だ。
その古生物学と全く同じ視点を持つのが心理学社会学インテリだ。
赤の他人が手を組んで弱い者いじめをしたら頭がいい、勉強実験に労力を注いだら社会不適合の問題児、そういうドグマだ。
一部の悪いバイオ女たちや不良に勉強実験を邪魔をされる話を東大卒の心理カウンセラーや心理学社会学インテリに話すと、
私のような勉強実験にエネルギーを注ぐ理系大学生は恥ずべき罪の大悪党なので、理系大学から放校すべき危険人物となる。
不良たちが敵の理系学生を複数の仲間と手を組んでやっつけて滅ぼせば、相対的に不良の理系成績が上がる。
帝京科学大学の開校当初は心理学社会学インテリの危険思想が蔓延してて、
ティラノサウルスが集団狩猟で技術者を襲えば、ティラノサウルスが模範的な優等生として相対的に良い成績を取る時期だ。
理工学部には医療資格学校のような足切りがないので、集団いじめをすることが楽して理系の良い成績を取る方法だった。
その後、帝京科学大学理工学部は社会から要求される技術水準を満たせず卒業生の行き場がなくなり廃学部になった。
帝京科学大学は外部資格試験がある医療資格学校に生まれ変わって復活したが、今も昔もバイオ部門は外部試験がない。
技術の多様性を要求する理工学部には一律足切りの技術資格試験はそぐわないので、バイオに外部資格は導入しないでしょう。
工学部は優秀な学生がお互いの得意分野の技術を組み合わせて巨大な集積重層機械を作るので社会性は必須。
社会性は必要なんだけど、私が出会ったタイプの心理学社会学インテリは、
赤の他人が複数人で弱い者イジメをしたら地球を支配する陸の王者だという恐竜古生物学の視点なので、学業するのは危険視だ。
集団狩猟で技術者を滅ぼす技能に応じて良い理系成績を与える帝京科学大学は、校風定着する前に経営者が食い止めるべきだった。