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●富裕層へ拷問求婚するサイコパス女を正すよりも、健常者へサイコ女の異常を知らせるほうが現実的だ。

「不良の縄張りに居座る女が富裕層と結婚したがる。」
サイコパス女はこの婚活に異常を感じない。
健常者の女はこの婚活に異常を感じる。
だから、わざと目的語を法的常識に照らして省略して
「富裕層と結婚するために(法的常識で富裕層と)セックスしたらどう?」と強要にならない形で提案する。
すると、サイコパス女は富裕層の住居を燃やす男と話が合うので、放火魔でセックスの技能を高めて富裕層婚活をする。
健常者はこの提案を「女の側に性交技能がないまま、一分一秒でも早く女は富裕層へ処女を捧げろという偏向提案」と解釈する。
サイコパス女が、富裕層と敵対する相手と性交技術を学び、富裕層へ求婚する。
サイコパス女と親友ではない健常者は、放火魔が関わる大義名分のない殺人事件につながりかねないサイコ女から逃げ出す。

「私が拷問求婚被害者だ」という主張とサイコパス女側の「富裕層の側がストーカーだ」という主張は明らかに食い違ってる。
サイコパス女に側に信用があるから、私が嘘つきと決めつけられてストーカーとでっち上げられて叩かれて無職破滅する。
ストーカーの住居を燃やすという大義名分の「正義の男」と性交するサイコパス女は正しいとされる。
サイコパス女側の視点では、サイコパス女側のロジックに何の矛盾もない。
しかし、健常者の女たちは「富裕層側発信の目的語を抜く話法」でサイコパス女のいかがわしさ、欺瞞に気が付き逃げ出す。
不思議ちゃんの千葉女タイプは動じないが、島根女タイプは、健常者の味方がいなくなると怯える。

これは一つの具体例で「目的語を法的常識に照らして省略し非常識なサイコパスを引っ掛ける罠の話法」は、
獲物側の都合がわからない非常識なサイコパス相手に無限に作れる。

これは東京MXTV5時に夢中木曜日の中瀬ゆかりさんの勘違い発言から生まれた。
「有罪判決実刑の元詐欺師と同棲中」に「富裕層と結婚したがる冗談を言う」中瀬ゆかりさんに感謝だ。