>>696
ないからw
お前これ知った方がいい

紛れもなく日本は敵国条項に当てはまっている存在である。
敵国条項とは、国連憲章第53条、第77条1項b、第107条に規定されている。
第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合
国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも当該国に対して軍事制裁を科すことができる、としている。
つまり、あらゆる紛争を国連に預けることを規定した、先の国連憲章51条の規定には縛られず
敵国条項に該当する国が起こした紛争に対して、自由に軍事制裁を課する事が容認されるのである。
さらに言えば、これらの条文は敵国が敵国でなくなる状態について言及していない。
そのため旧敵国を永久に無法者と宣言したのも同様であり、旧敵国との紛争については平和的に解決義務すら負わされていない
とされている。従って、敵国が起こした軍事行動に対しては話し合いなど必要なく、有無を言わせず軍事的に叩き潰してもよろしい
ということになる。