>>650
ガス室での殺害は、処刑人にも危険が伴う。また、ガス室から遺体を運搬するという作業が発生する。非常にリスクの高い殺し方だ。そんな手段で600万人もの人数を虐殺し、証拠も残らないほど念入りに焼却したという話は、どうやっても不可能な話だ。

何人もの遺体を解剖しても、チフスで死んだ遺体しかなく、毒ガスで死んだ遺体は一体もなかった。
それだけ大量の人たちをガスで殺しても、ガスで汚染された地質は見つからない。終戦の混乱の中で、ガスで虐殺した証拠を、完璧に隠滅するのは不可能である。

ホロコーストの主張は、俄に信じられないは馬鹿げた話ばかりだ。被害者は被害を盛る傾向があるが、ホロコーストは盛り方が酷い。
そしてその話には何ひとつ証拠がなく、全て「証言」しかない。そしてドイツ軍人の証言は「拷問」による供述である。
これらの証言は全く検証されていないのも不可解だ。

ニュルンベルク裁判での証言は、一切検証されず、多くのドイツ人が戦犯者として処刑された。そして収容所のあるポーランドでは、現在まで検証する事が法で禁じられている。
ホロコーストに疑問を呈する事も違法行為だと言うのだ。