>>654
事実は検証に耐えうる。
歴史は、検証によって事実が確認される。だが、ホロコーストは、一度も検証された事はない。よって、あったと言う証拠のないヨタ話を信じる事はできない。
ひとつでもいい。検証に耐えうる証拠をくれ。
ワシは聖書を盲信する愚かな羊ではない。

ドイツがユダヤ人を強制収容したのは事実だが、捕虜は収容所に入れ、労働させるというのは国際法の決まり。収容所は殺す為でなく、生かすために作られる。だからユダヤ人を虐待した、ドイツ人司令官が死刑にされたりしている。
チフスで大勢亡くなったが、治療を受けて完治した者もいた。

収容所で衛生環境が悪化して、チフスが蔓延し、たくさんのユダヤ人が亡くなったのは事実だ。だが、「死亡率を下げろ」と本国のヒムラーから命令書が来て、ドイツは改善に努めた。ゲッペスも「これ以上ユダヤ人を死なせてはならない」と怒った。
絶滅計画と矛盾する証拠が数多く存在する。

絶滅させるのなら、チフスが蔓延した収容所から、ドイツ人だけ撤退すればいい。だが、ゲッペスは逃げようとした所員に「チフスを終息させろ」激昂した。
絶滅計画の命令書があったとするなら、不条理この上ない指示だ。命令系統の統制されたドイツ軍という話にも矛盾する。

ホロコーストを盲信している者は、ユダヤ人の証言だけで作られた、ドイツのイメージに洗脳されているが、証拠のある資料にも目を通し、多角的な視点を持つべきだ。ドイツがユダヤ人を迫害したのは事実だが、虐殺したという証拠はないのだ。それより、なぜ迫害したのかという理由にも興味を持つべきだ。