>>74
全ての文書は「怪文書」というのは、怪文書という言葉を単に「不正確な部分を含む文書」と解釈するので、あれば、それはそもそも自明。最初から分かり切っていることだ。(証明の必要もない)

「不正確な部分を含まない文書」なんて存在できるわけがないから。

だから、自ずから、全ての文書は「怪文書」

でも、「怪文書」だから、「信頼できるかどうか」ってのは別のこと。