■やりすぎ防犯パトロール問題

2009年にツカサネット新聞の市民記者が記事を配信して発覚した問題
記事が配信された際には、警察が防犯ボランティアの住民に指示を出して
組織的な尾行と監視、付き纏い等のストーカー行為、会話の盗み聞き等を
している悪質な組織的ストーカー行為の問題と思われていた

ところが2013年頃、爆サイ掲示板にて、コンビニ店員が警察官から
防犯活動への協力願いと称しておかしな依頼をされたという告発を
スレッドを立てて行い、すると似たような依頼を受けたという人達が
続々と名乗り出る

曰く
・写真の客がレジに来たらニヤニヤしろ
・指示されたら家のドアを思い切り閉めろ
・家の前を近隣住民が通過するから、指示されたらわざとらしいクシャミをしろ
・ブレーキランプを改造した車に乗っている
・出入口を塞げと言われた
・写真の人物が来店したら指示するのでジャイアンツの話をしろと言われた

これらはガスライティングと呼ばれる悪質な精神的虐待行為で
特に警察が行わせているものは、企業が従業員を解雇する為に産業医を悪用し
精神障害にでっち上げていた事件で使用された手口と酷似していた為
警察が市民を自殺に追い込んだり精神障害にでっち上げている疑惑が浮上

現在では、二俣事件の山崎刑事、兵庫県警の内部告発者潰し等のように
警察は内部告発者や警察にとっての邪魔者を潰す目的で
精神障害者へのでっち上げや強制尾行による嫌がらせを働く体質がある事が
解っているので、このやりすぎ防パトの被害に遭った人達というのは
警察にとって都合の悪い人物だったのではないか
という見解が最有力となっている

なお現在も同問題は主要新聞紙とテレビのキー局の報道局が報道していない為
正式な問題として認められていない
※この問題は1984年の第39回国連総会において採択され、1987年に発効した「拷問等禁止条約」に違反する国際法違反の犯罪行為です

ソース
https://i.imgur.com/TXqbvBN.png
https://i.imgur.com/DePUc0l.png