※[2023/05/21 17:18]
テレ朝ニュース

 広島の原爆資料館を訪れたフランスのマクロン大統領は「衝撃的だった」と述べ、核兵器で他国を脅すことは許されないと強調しました。

 フランス、マクロン大統領:「衝撃的でした。原爆資料館を訪問し、被爆者の話を聞くことができ、核兵器が作り出す被害の大きさを思い知りました」

 マクロン大統領は21日、報道陣にこう述べたうえで、核兵器は国際的な枠組みで管理された「抑止力」であり、他国を脅かす道具になってはならないと強調しました。

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