焦点:中国への直接投資が急減、「支柱」失う人民元
投資家やアナリストによると、対内直接投資が落ち込んだのは、中国と西側諸国の間の競争や政治的摩擦を巡って企業が神経をとがらせた結果だ。すでに貿易や投資の制限、外交関係の悪化が起きている。
「中国に投資したいという顧客は1社もいない」と話すのは法律事務所ブハルターの株主ジョン・ラミグ氏。「中国の事業を売却するか、もしくは中国で製品を調達しているのであれば別の調達場所を探しているかのどちらか」で、「状況はほんの5年前と比べても様変わりしている」
詳細はソース 2023/8/11
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2adffe21a8dd7dc121bdd3bf989bbd09c9b9f4

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