【訃報】脚本家の山田太一さん死去 89歳 ふぞろいの林檎たち、岸辺のアルバム [ばーど★]
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「岸辺のアルバム」や「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」など数々の名作ドラマで知られる脚本家の山田太一さんが、11月29日老衰により亡くなった事が分かった。89歳だった。
山田太一さんは1934年に東京で生まれ、早稲田大学卒業後に松竹大船撮影所に入所。木下恵介監督の助監督につき、1965年には独立してフリーに。テレビドラマの脚本家として、「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「獅子の時代」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」などの話題作で多くの賞を受賞した。
また小説家としても活躍し、「異人たちとの夏」は、イギリス映画「All of us Strangers」として2024年春に公開予定だ。
ご遺族のコメントは以下の通り。
突然のご報告となりますが、かねてから療養中でありました山田太一は、令和5年11月29日にお世話になっていた川崎市内の施設にて老衰の為に息を引きとりました。享年89歳。とても安らかで静かな旅立ちでした。
山田は仕事に対しては常に厳しく真剣でしたが、私たち家族にはユーモアにあふれ、楽しく優しい父として心に残っています。
ファンの皆様、メディアの皆様、長い間父を支えていただき、誠にありがとうございました。これからも父の作品を楽しんでいただけたら幸いです。
本人の希望により、葬儀は家族のみで執り行う予定です。お別れの会などを開催する予定は、現時点ではございません。どうか静かに見守っていただければ幸いです。
12/1(金) 8:13FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
https://news.yahoo.co.jp/articles/39a89d00cec17f847216349af750a5033769a84b 責任持って強制ボランティアやらせ切れるのは俺だけ! 放送40周年「ふぞろいの林檎たち」 実は2時間スペシャルの続編「パートV」が計画されていた [朝一から閉店までφ★] 「男たちの旅路」は森田健作が主演だと思っていたのに
第1シーズンの森田の母と鶴田浩二が知り合いなのか?という伏線を残したまま
第2シーズンでは森田がいなくなってたのが謎。 >>5
すげーヘビースモーカだよな
北の国からの頃は一日5箱吸ってたとか言ってたし
さすがにやめたんだろうな 89で老衰なんか
徹子や大村崑は90過ぎても元気なのに ふぞろいに出てた頃の純朴そうな手塚理美が
男女7人でああいうふうになるとは想像しなかったな たしか娘さんもテレビ業界だったのでは、
あ、それは田中邦衛か。 あ~~~
ゆ~ しゅっご ばっく ゆどんはふとぅ
さあ~~~い
あいん のばでぃ とぅ でぃすた~ びゅ~~ マジショック 哀しすぎて吐きそう
池田大作が亡くなった時よりショック 岸辺や林檎より、やっぱり男たちの旅路一択だな
鶴田浩二、水谷豊、桃井かおり 岸辺のアルバムがきっかけで多摩川の氾濫対策がすすんだんだっけか 岸辺のアルバム見たいわ
しょっちゅう出てくるけどどんな名作なんやろ 俺はふぞろいの林檎たちを超える青春ドラマを知らない >>32
見る方法なんてごまんとあるけどそれをしないんだからその程度ってことだよ 素晴らしい才能の脚本家だったが89歳なら仕方ないね
笠智衆主演の死についてのドラマもいくつか作っているし
早春スケッチブックのような作品もあった
合掌や 残念だな山田洋次監督(92歳)は今も映画を作ってる >>32
ツベに最終話があるから、探せば全部あるかもしれない >>36
ラストのナレーションがたまらない
やがて日本は日清戦争に突入、日露戦争に歩んでいく。
その様な歳月のなかで幾度か銑次の姿を見たという人があった。
例えば栃木県足尾銅山鉱毒事件の弾圧のなかで、
例えば北海道幌内炭鉱の暴動弾圧の最中で、
激しく抵抗する銑次を見たという人がいた。
そして噂の銑次はいつも戦い抗う銑次であった。 昔の大河は面白かったな
当時若かった両親がかじりついて見ていた
他に娯楽がないからではなく今の海外のドラマと比べても優れていた 高校のとき沿線地図の感想文書いて文部大臣賞もらったわ
安らかにお眠りください ふぞろいの林檎たちはDVDになってないやつは見る手段がないね
前に3部が上がっていたけど消されてしまった
4部は全然見たことない この歌の奥にある恐怖を見抜いたスタッフは凄い
Will you dance?
https://youtu.be/tfep0Ep3FpE 獅子の時代、視聴率は低かったらしいけど俺は好きだったな 男たちの旅路が印象深い。鶴田浩二とまだ売出し中の桃井かおりが恋仲になるなんてね。
柴俊夫、水谷豊もその後いい役者に成長した。
鶴田浩二は大物ではあったけど、ヤクザ映画の役者だったからテレビドラマ、特にNHKでは使い難い思っていたが、この作品の演技でその呪縛も解けて、黄金の日々での千利休役に繋がったのかも。 くだらんバラエティーやるより
寺内貫太郎一家とか再放送すればいいのに
昔の方が面白いのがバレるからやらないんだろうな 俺、いっぺんでいいからトルコ行ってみたいんだよ
なんてセリフ書ける人他にはいないと思うわ。 ふぞろいの林檎たちの高橋ひとみが風俗嬢役でおっぱい晒して貴一の貴一をアレしようとするシーン
悪魔のKISSで風俗嬢役の常盤貴子のブラが寺脇に剥がされるシーン
すっごい好きなの アニメや原作でアメリカに実写を作らせるくらいなんだから
日本人て元々ストーリーを考える才能が優れてるんだと思うよ
ハリウッドみたいに壮大でなくても人を夢中にさせる何かを持ってる
おしんなんて世界中で見られてたしね
1985年くらいまでが黄金期だったな 田宮二郎版の高原へいらっしゃいってDVD化されてないんだよな
名作なのになんでなの? 脚本家、小説家としてじゃなく思想家として評価してる 全作品をDVD化してほしいけど権利関係で無理なんだろうな
残念極まりない >>74
あれは凡作
あと高倉健と大原麗子のチロルの挽歌も凡作
すべて名作ではないわな 北の国からの人と混同しているわ
大多数の人も同じだと思う 昨日みた「首」で信長を演じていた加瀬亮が出てる「ありふれた奇跡」というのを見てみようかな
見られる作品は遡ってほとんど全て見たけどこれはまだ見てない >>6
海外ドラマじゃよくあるパターンでクリフハンガーだな ふぞろいの時代は携帯電話もまだ無かったよね
今見ると複雑な人間関係で必要な時にコミュが取れなくて思いが伝わらなくて
見ててもイライラいしそう >>12
89で老衰ならいいだろ。長生きも才能なんだよ
最近は70代で老衰判定貰えるらしいぜw 今年、1月、うちの婆さんが死んだ。
昭和9年6月生まれ。
山田太一さんも昭和9年6月生まれ。
昭和9年生き残りレースに、家の婆さんは山田さんに負けたなと思ってたのに、同じ年の最後に亡くなるとは。
俺の成分の半分を作ってくれた山田太一さん、ありがとうございました。
合掌。 ふぞろいの林檎たちパート1 第1回 学校どこですか?
ふぞろいの林檎たちパート2 第1回 会社どこですか?
ふぞろいの林檎たちパート3 第1回 旧友と逢いますか?
ふぞろいの林檎たちパート4 第1回 ほんとの顔が見えますか?
初回のサブタイトルがどれも聞かれたくないことばっかw >>1
これはショックだなぁ
社会を映し出すドラマを数多く書いてきたのに 柳沢慎吾の山田太一のエピソード好き。慎吾ちゃんだけあるシーンOK貰えなくて収録終わらなくて帰りに中井貴一と時任三郎ですかいらーくでステーキ食う話 おではとくだい排泄物きゅうだんのアストロズを
み 三原かんとくと優勝させるんだ 水谷豊と鶴田浩二がガードマンをやるやつが面白かったな テレビドラマの黄金時代の作家だった。
やはりふぞろいの林檎たちのOPを思い出す。 映画「異人たちとの夏」
鶴太郎 秋吉久美子 風間杜夫のパートだけで撮り直してほしい
最後で、だいなしにした残念な作品...
名作になれたのに >>32
八千草薫、風吹ジュン、中田喜子、国広富之、竹脇無我みんな若かった。激しく強い個性の役柄と演技だった。国広は少し素人っぽく。2−3回CSで見たが時々見たくなる。 >>99
鶴太郎の父さん、秋吉久美子のお母さんとても良かったけどな。
すき焼き屋のシーンなんて涙出る。
お前を大切に思ってるよ。って。 小泉八雲を主人公にした日本の面影がもう一度見たい。
NHK様。追悼放送してください! 獅子の時代のDVDこの間から何度目か
見返してる
夕べは死闘田原坂で泣いた この番組を知ってるのに、二子玉川あたりに住む人ってww ふぞろいも岸辺も興味ないんであんまり思い入れなかったが、獅子の時代がこの人だったか
福島原発事故後の今こそ観たいな、あれ チャキリスのラフカディオハーンはよかった
夜、とおくから聴こえる盆踊りの音色に「美しい」という八雲
日本人のようで素敵だった たけしやタモリもあと生きても10年ぐらいか
大金持っていても意味ないな 昭和のイケメンは体がガッチリした野生的な風貌が多かった
なんで今はあんなヒョロガリで目だけデカいんだろうか
ちょんまげが似合わない事
対して女がガッチリしてきてバランスを取ってる気がする >>107
今だったら、武蔵小杉のタワマンでうんこまみれのアルバムがうんたらかんたら・・・ 80年代が歴史になっていく
当時子供だった自分が50なんだからそうなるか 昔は、八千草薫や吉永小百合のような美人女優がいたが、最近はこういう雰囲気の女優がいないね。 生きるかなしみ 20代で読んだな、……、
断念する事 諦感の大事さを知り
少し人生が楽になった
陰ながらご冥福をお祈りします >>1
【訃報】
「山田作品とともに年を取れて幸運」
脚本家・山田太一さん訃報にコメント多数
「影響受けました」感謝の言葉も
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701389516/
ご冥福をお祈りします 倉本聰
対談番組でずっと手が震えていた
アルコール依存症なのか...
元気でいてほしい ふぞろいはあんまり好きじゃない
内容が生々しくてキツイ ウッチャンナンチャンの初期のコントで山田太一風のセリフの言い方ってのが面白かった >>112
うんこ杉の住民は偉そうなのでザマァ感が強いから岸辺のアルバムのようには共感されないんじゃね >>83
でもまぁそのせいで、すれ違いが生まれてドラマになるからな
携帯あったら母をたずねて三千里旅するガキがいなくなる >>66
今朝実家でエネーチケー観てたらテロップが出て親父が台所にいた母に「山田太一が死んだってさ 89歳だと」と言ったら「嘘でしょ 90歳超えてたはず」と信じなかった
山田洋次と勘違いしてたらしい ふぞろいの林檎たちで風俗の存在を知った15才のころw 東日本大震災の津波被災地で岸辺のアルバムの終盤みたいなことがあった
水害などの災害が起きるたびに似たようなことがあるのかもね ふぞろいの林檎を見てデブ専という趣味の男がいることを理解した >>120
倉本さんも同じ学年だったな。昭和10年の元旦生まれだっけ 晴美物流センターの裏手の日ノ出食堂のおばちゃんって
あの辺にアパート3っつ持ってたんだよな
スゲー資産家 ふぞろいはバブル前なので内容が暗い
青が散るも同じ理由で暗い >>83
それ言うアホ多いけど、携帯」があるからってそんな気楽にホイホイと
意思疎通できるものかね?
当然ながら当時だって電話はあるんだぞw 時任三郎の部屋に行くと
落花生の大袋をバーンと投げて出してくるんだけど
あの頃は殻付き落花生が安く買えたんだろうか 木下恵介アワーを毎日見ていると沢田雅美がだんだんかわいく思えてくる >>1
岸辺のアルバム学校でも先生が話題にするほど衝撃だったし多摩川近くに住んでいたから身近な問題だった
あれで川沿いには絶対住んじゃいけないって学んだもんだわ
不動産屋が売り文句にリバーサイドなんて気取ってるけどさー騙されちゃだめだよね >>149
岸辺のオープニングの映像はリアルのだもんね >>150
家があんな簡単に流されて崩れるなんて
大人達はすごいショック受けてたね
あの頃のTBSはドラマに真面目に取り組んでいたよねえ >>152
ジャニス・イアンの主題歌も凄くあってた。
>>154
そう。あの八千草薫さんを浮気する主婦として描いた山田さんw >>149
ベイエリア
リバーサイド
ウォーターフロント
オーシャンビュー
アーバンリゾート
www この八千草が言ってるんですよ!
の八千草薫か
(´・∀・`) 恵比寿ガーデンシネマで山田さんをお見かけしました。
偶然、サインペンと山田さんの「大丈夫です、友よ」が掲載された雑誌がかばんにあったので
サインをしていただきました。雑誌は大切にしまっています。
ドラマはもちろん、「街への挨拶」などエッセイ集も好きでした。
パディ・チャイエフスキーの「独身送別会」の文庫は、帯の山田さんの推薦文にひかれて購入し、
今でも愛読してます。
いろいろ影響を受けました。感謝しています。 >>143
携帯にかければ十中八九本人が出るからな
一人暮らししてる相手の固定電話ならともかく、実家暮らしだと親が出る可能性が高い >>56
まあそうなんだけど完結のⅤを読む為にはⅣも見ないとな 思い出づくり。は好きだった
柴田恭兵が本当にクズで これからもどんどん増えるよ
老人の8割がワクチン打ったからw タイチという名の男は
ナルシズムのキモい系が多い感じ
要確認 馬鹿が増えた現代は山田のドラマはウケない
良さが分からない 終わりに見た街は、
麻原彰晃をいじめ侮蔑し処刑した滑稽な大人達へのアンチテーゼ
ドラマも名作でした。
終わりに見た街。
今の日本の現状 ふぞろいは柳沢慎吾がかわいそうで見てられなかったな おっと出た坊っちゃま
若社長捕まえて坊っちゃまはねえだろ
何だ彦左
はっはっは >>179
やってもらおうじゃねえか
西寺部長に拍手! >>155
山口を酷使し過ぎてる事務所に怒っただけ 「獅子の時代」は「男たちの旅路」とスタッフ、キャストが重なっている。
「西遊記」がなければミッキー吉野が音楽を担当し、「熱中時代」がなければ水谷豊が大原麗子の弟を演じていたであろう。 「それぞれの秋」で小林桂樹が若者のようにジーンズを履いてみたいと言うところ
「岸辺のアルバム」で原知佐子が八千草薫に不倫を後悔してないと告白するところ
「ながらえば」で笠智衆が宇野重吉と酒を飲んで話すところ、最後に堀越節子にキスしようとするところ
「想い出づくり。」で森昌子、古手川祐子、田中裕子が結婚式場の控室で立てこもるところ
「タクシーサンバ」で緒形拳と大原麗子が牛乳をかけたいちごをつぶしながら食べるところ
「真夜中の匂い」で紺野美沙子が林隆三に「母(中原ひとみ)と寝てあげて」と頼むところ
「シャツの店」で鶴田浩二が八千草薫の仕立てたシャツを見て妻の気持ちを察するところ
脳裏に浮かんできた場面です。記憶違いがあるかもしれません。 「それぞれの秋」で小林桂樹が若者のようにジーンズを履いてみたいと言うところ
「岸辺のアルバム」で原知佐子が八千草薫に不倫を後悔してないと告白するところ
「ながらえば」で笠智衆が宇野重吉と酒を飲んで話すところ、最後に堀越節子にキスしようとするところ
「想い出づくり。」で森昌子、古手川祐子、田中裕子が結婚式場の控室で立てこもるところ
「タクシーサンバ」で緒形拳と大原麗子が牛乳をかけたいちごをつぶしながら食べるところ
「真夜中の匂い」で紺野美沙子が林隆三に「母(中原ひとみ)と寝てあげて」と頼むところ
「シャツの店」で鶴田浩二が八千草薫の仕立てたシャツを見て妻の気持ちを察するところ
脳裏に浮かんできた場面です。記憶違いがあるかもしれません。 「それぞれの秋」で小林桂樹が若者のようにジーンズを履いてみたいと言うところ
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「真夜中の匂い」で紺野美沙子が林隆三に「母(中原ひとみ)と寝てあげて」と頼むところ
「シャツの店」で鶴田浩二が八千草薫の仕立てたシャツを見て妻の気持ちを察するところ
脳裏に浮かんできた場面です。記憶違いがあるかもしれません。 「それぞれの秋」で小林桂樹が若者のようにジーンズを履いてみたいと言うところ
「岸辺のアルバム」で原知佐子が八千草薫に不倫を後悔してないと告白するところ
「ながらえば」で笠智衆が宇野重吉と酒を飲んで話すところ、最後に堀越節子にキスしようとするところ
「想い出づくり。」で森昌子、古手川祐子、田中裕子が結婚式場の控室で立てこもるところ
「タクシーサンバ」で緒形拳と大原麗子が牛乳をかけたいちごをつぶしながら食べるところ
「真夜中の匂い」で紺野美沙子が林隆三に「母(中原ひとみ)と寝てあげて」と頼むところ
「シャツの店」で鶴田浩二が八千草薫の仕立てたシャツを見て妻の気持ちを察するところ
脳裏に浮かんできた場面です。記憶違いがあるかもしれません。 悲しくてやりきれないって役所が出てたドラマ何か好きで録画したビデオ何度か見たな >>41
まだまだ100歳過ぎても映画監督してほしいよ
世界最高齢は105歳だっけ? 「終わりに見た街」だっけ、もう一度見たいな、中井貴一が出てたやつ
あれこわかったんだわ >>199
主題歌作詞は山田太一
歌唱の本田路津子も素晴らしかった 田宮二郎の「高原へいらっしゃい」をリアルタイムで観たかった
色々いい作品をありがとうございました(人) 日本を破壊する反日左翼だろうな
学生を企業就職させずに堕落させるようにして日本企業を潰すドラマとか
不倫に誘惑するなどを描いて日本の家庭崩壊を招かせようとするドラマとか 不揃いの林檎たちって、出演者全て落ちこぼれの気の弱い人間、
面白かった、オレは勝ち組になったけど。 なんで遺族はフジテレビに連絡したのかね
NHKかTBSじゃないのか >>200
友だちの寺山修司は山崎努は自分のことだろうと思いながら観てたらしいね
その後亡くなるんだけど エッセイは面白かったな
墓地の隣の家にずっと住んでたんだろうか 施設も川崎市内だし >>155>>183
いじめてないし、事務所に怒ったわけでもない
事務所の方針に従って働いている山口百恵の忙しさにあわせて仕事するのが気に入らなかっただけ 老衰って
多臓器不全で
臓器が老齢で障害おきていて
死にいたること
要するに臓器異常による死亡
臓器を人造に置換して
アンドロイド化成功するなら脳障害ない限り
200年は生きられる。 すげえ長生きだったな。
この人の脚本は、あまり波風立たない設定なのにちゃんと面白いところがすごい。
手本にしてる脚本家も多いんじゃないかな。 ドラマってのは生ものだから
その時代で見ないと面白くないと思う
そこが映画とは違う 占領洗脳左巻きの典型であらゆる作品が大嫌いでした
ご冥不幸をお祈りします >>223
作品見たことも、読んだ事もねえだろ、山田さんが左巻きって。洋次じゃねえぞ、太一だぞ。 >>8
泉重千代さんは
禁煙すればもっと寿命は伸びると考えた周囲からタバコをやめろと言われ
タバコをやめたらその4日後に亡くなった 寅さん記念館とか行ったなあ
合掌
南野陽子が出てたドラマもあったね >>174
おじいちゃん、もう昭和でも平成でもないのよ
もうすぐ令和6年よ、しっかりして >>226
岸辺のアルバムも終わりに見た街も戦後民主主義日本否定鬱破滅志向ドラマ
歴史もの故マシなのが獅子の時代 >>205
本当の勝ち組っていうのは
自分のことを「俺は勝ち組だ」とか自分に言い聞かせたりする必要がない人
勝ち組だの負け組だの、考えたこともない人だろうね 何冊か文庫買って読んだけど
飛ぶ夢をしばらく見ない
がよかった 想い出つくりの頃の小手川祐子の美しさは歴史レベル。 BNFをモデルにしたドラマの続編を期待してたんだが・・・ 寺山修司と親友だったんだよな
才能って結集するところには結集するもんだなあって思った 独特のセリフまわしと発音で、すぐ太一脚本ってわかったな。
この人の作品は、社会風刺が効いて、ハズレが無かった。 >>65
俺はあのシーンでヘルスというものを知った。 俺はとば口って言葉を知った。
オペラなのに、ささやくようなオペラがある事も知った。
プッチーニ、ジャンニ・スキッキ わたしのおとうさん。 >>198
TBSverでは細川俊之さんが主役を演じた 俺みたいな51歳のヤングは高1の頃初めてふぞろい観てこの脚本家凄いって注目し始めた
図書館でシナリオ本もいくつか読んだし小説も結構読んだ
じいさんたちは古いドラマもたくさん観てて羨ましい
岸辺のアルバムはゲオでレンタルしてて観た
終盤が凄く面白かった >>246
自己レス
初めてふぞろい観たのは再放送ね >>246
BS松竹東急では、今山田さんの初期の作品、
三人家族とふたりの世界やってるで。土曜と日曜に。
この間までは兄弟ってオール山田脚本のが毎日やってたけどな。 >>227
それ禁煙のストレスだろうね
健康に一番悪いのはストレスだという説も有るぐらい
ある年代になったら好きにさせた方が良いみたい >>248
初期って生まれる前だな
情報ありがとう >>250
吸ってる人はやめない方がいいって言う医者もいるね
我慢で活性酸素が出るから
御木裕って俳優も肺がん末期でも煙草止めずに生還してる >>32
YouTubeにあって、全話見たよ。
今も見れるかも? IMDbの没年、すでに更新されてるね。
https://www.imdb.com/name/nm0945271/
1992年の"Eitoman"と2011年の"Just be My friend"って
聞いたことない作品だな。
同姓同名の人のデータが混じってるのでは? 高倉健が無口故に女房に逃げられるドラマとかびっくりしたな。いつも孤高で立派な人ばかり演じてたからなんか良かった ノーパン喫茶のシーンとかトップレスとかTVで普通に放送してたなあ 第1回 学校どこですか ← ようつべ で見れるよ。
以降も
今全部見てきた >>181
あの人は今はサッシ会社かなんかの社長さんだよね
3の打ち上げで「今回のはつまんなかったよね」ってプロデューサーとかいる
席で言ってしまって4は出れなくて干されたんだよね >>107
世田谷区在住なのですが
「今の二子玉川」は大丈夫です
(散々、工事をした)
今、台風で大変になるのは千曲川とか
とにかく地方のインフラがボロボロになっているので チビでもてなくて
巨漢デブにつきまとわられて挙句の果てに結婚させられ
嫌味な後輩がよりによって就職先の上司になり何かにつけていじめられ
柳沢慎吾が不憫すぎて途中で見るのをやめてしまった。最後は幸せになれたのかな ドラマは面白かったけど役者の実人生を役柄設定にそのまま使うのは反則だったと思う。
鶴田浩二の特攻隊とか石原真理子の父親が再婚して継母や異母兄弟のいる家庭から自分だけ除け者とか。 >>269
>嫌味な後輩がよりによって就職先の上司になり
ん?
何の話?
3部位以降は見てないけどそう言う展開になっちゃったの?、 >>270
倉本さんもその手使うね。ショーケンとか嫌がってた。プライベートネタを本編に入れてくるとこ 亡くなられたか
寺山修司が亡くなってから40年経ったんだから長生きだったよな
ご冥福をお祈りします >>270
石原真理子の育った家庭はそうだったんか >>269
それは違う
嫌みだった後輩から引き抜かれて喜んで部長になったけど内紛に利用されてただけ >>108
あの水害がどうして起きたか理解してから発言しましょう
土地勘もないようだし ふぞろいの林檎たち2の出来が気に入らず頑なに再放送も円盤化も許可しなかった老害
後の武蔵小杉ウンコマンションの予言者でもある カノッサの屈辱で「ドラマ宗教改革を行った山田ル太一(ルター)」って紹介されてた人ということしか知らない >>278
2は再放送もしてるし円盤化もしてるよ
3の間違いじゃ? >>184
ダウンタウンファイティングブギウギバンド最強やろ
あの野生の王国オープニングの尖りっぷりは時代を超越している
偶然だろうか
獅子の時代のキャストが翌年の連合艦隊に多くスライドしている この人のドラマは始まるとき必ず
山田太一脚本
ってでっかいクレジットが出るんだよな
他にそういう脚本家はいない >>282
ミッキー吉野の方が良かったという意図はない。そういう巡り合わせだったという話。
同様に大原麗子の弟役だった市村正親も、今となってはこんな役を受けたのが信じられないほどの大物。 12月4日にBS-NHKで何かドラマ再放送やるみたいね 高倉健と大原麗子
破綻したカナディアンワールドという施設が舞台になってます。
NHKは「ながらえば」とか「今朝の秋」、「冬構え」の笠智衆シリーズをお願いします。
春の一族とか、一族シリーズも待ってる。 >>287
昔は夕方枠 (午後4時から5時ぐらい)で繰り返し再放送してたな >>291
白島靖代なつい
売れかけたときいきなり脱ぎ仕事させられてて芸能界の闇を感じた
その後ヤクルトの土橋と結婚して引退したんだよな >>292
笠智衆のは笠智衆がいきなりピンキーとキラーズの「恋の季節」を歌い出すのは覚えてるわ。
バイオレンスじゃないのに強烈なシーンを描く人だったな。 「ふぞろい」は柳沢慎吾が『俳優』と名乗れる根拠になっているのか >>8
ドキュメントとかやっていたのでは
辞めてなかったような 山田太一の思い出づくりと、
倉本聰の北の国からが同じ曜日時間
にやっていたんよね。 戦友倉本聰の追悼手記
【追悼手記】倉本聰氏、山田太一さんとは古い戦友だった 向田邦子さんと脚本家御三家≠ニ呼ばれた同学年の盟友(1/2ページ) - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20231202-2EQ243WURFOSZFFJQNGWMPJQQE/ >>300
良い追悼手記だね、戦友か。
向田さんはちょっと年上かな。山田さんと倉本さんは同級生。
山田さん朝に亡くなったのか、何時なんだろ 川崎市の施設でと書いてあったから老人ホームとかじゃね
誰も看取っていない予感 あさイチでニュース速報が出た時に役所広司が出演していて、何回か山田さんの作品に
出演したことがあるけどとお悔やみを言っていた。 >>301
樹木希林はテレビ脚本家時代の向田を「才能がないと思ってた」と回想していた。
遅筆で脚本が間に合わないことが何回もあって、監督の久世や樹木希林、浅田美代子や
風吹ジュンまで現場でアイデア出しをして、それをカバーした。
文学座出身の樹木希林はそういう時に頼りにされていたから、当時の向田を批判する資格はある。
だが更に樹木希林は、がんがわかって仕事を整理した後の向田は良い仕事をしたと評価していた。
だから自身にがんが見つかった後は映画だけに仕事を絞った。 終わりに見た街ならもう一度みてみたい
細川さんの方 >>291
そこそこブレイクしてたけど俳優稼業に悩んでて頼んでだしてもらったらしいと本人が何かで言ってた 獅子の時代は大河史上の最高傑作。
ダウンしたので年末にかけて全編観ます。 国民は愚か者にあらず。
もし国民の声を聞かず、政府官僚が独裁、独善に陥れば、必ず国は破局に向かう。
願わくば、日本国憲法は国民の自由自治を根本とした……願わくば、日本国憲法は国民の自由自治を根本とした……願わくば……。 菅原文太兄ィは獅子の時代で演じた平沼銑次に感化され東北大震災後は反原発主義者になったな。 >>294
写真集持ってるよ
ものすごい美人だったな
寄りにもよってブサの部類(失礼!)の土橋の嫁とか
世の中わからないもんだ 白鳥さん、吉田秋生原作の桜の園で名前を覚えたけど、そんな方向に行ってたんだ。
もっと昔の高橋惠子、原田美枝子なんかは美人故に10代で脱ぎ仕事三昧で可哀想だった。 >>315
大学で一緒にいるのに交換日記というか文通し合ってたんだよね ふぞろいの時に高橋ひとみの出演をお願いされて登場人物追加したんだよね 文藝春秋2016年5月号で「男たちの旅路」Pの近藤晋と対談してるね
この頃までは元気だったんだな~
鶴田浩二や文太の思い出話が面白い 2011年に、杉浦直樹、竹脇無我、細川俊之、児玉清、前田武彦と
山田作品でなじみの有名人の訃報が続いたけど、
ご本人は長生きして大往生だったね。 >>309
パリ万博描写は青天を衝けが初めてじゃなかったんだな。
自由民権運動のあたりは少し覚えてるけど。 >>321
実は獅子の時代のパリ万博シーンは「徳川慶喜」で流用されている >>144
ほんとそうだね
子供の頃見ておもしろかった記憶 来年の再放送枠は篤姫らしいじゃん
んなもん止めて獅子の時代にしてくれ 獅子の時代は録画が保存されてないとか、まさかないよね 獅子の時代は2005年にCSのホームドラマchで放送されたのを全話録画して、先々月にイッキ見したばかりだった。
それ以前もNHK-BSで再放送されたけどシミケンが出る回がオミットされた。
今もシミケンが引っ掛かるとは思えないが、全話再放送してほしいね。 北の国から
の最初のやつは、山田太一のドラマの裏番組だったらしい 岸辺のアルバムで息子と大喧嘩して殴られた父が妻に顔のアザを指摘されると鏡覗き込んで明日大事な商談なのにってうろたえる姿見て妻が泣き出すシーンが面白かった >>329
北の国からは連続ドラマより横山めぐみが出てくるスペシャルあたりから面白くなった
裕木奈江や宮沢りや内田有紀 岸辺のアルバムは本編に登場人物たちの家々が多摩川に崩落していくシーンをニュース映像使ってたんだっけ >>333 わかる 87初恋 89帰郷 92巣立ち の三部作が最高だった >>32
川の洪水で家ごと流された家族のストーリー
流れついた岸部の街々でロマンスがあったり犯罪に巻き込まれたりするんだ 川に流され
一軒家で旅するロードムービーみたいなやつ >>336
帰郷はふぞろいの水上功治も出てたけど似たようなクズ役で笑ったw >>309
翌年の大河がおんな太閤記だったか、橋田壽賀子が「獅子の時代」のような格調高い作品の後で自分が脚本を担当することにプレッシャーを感じたという様な発言をしていたのを思い出す。 手塚理美と石原真理子のふたり揃っての初登場シーンは伝説だよな〜
後光が差してたww >>341
そうか。1話は高橋さんの胸に圧倒されてた。シーズン2は2人ともすごくキレイになっててそこでビックリした >>343
高橋ひとみの役は寺山修司がねじ込んだらしいんだけど、
結果あのヌードのインパクトで視聴率伸びてパート4までつながったのかも
しれないな。あの3人組だけだったらパート1だけで終わってたのかも >>341
手塚さとみはあの時が一番綺麗だったと思う >>330
帰国した銑次が会津へ向かう道中に嘉顕と再会するのは出来すぎだったな。 >>345
それなら俺でもパート4まで続くドラマ書けるわ 仲手川と晴江も岩田と陽子も結局結婚しなかった
好き合ってるからって上手く行くわけじゃないってところが現実的だよな 異人たちとの夏って地元の図書館にDVD置いてたぞ
リメイクか? ドラマは生臭くて合わなかったが異人たちとの夏(映画)は良かったな >>352
2003年くらいにパート5が予定されてたが石原が下品な暴露本にふぞろいな秘密たちというタイトル付けて出版したことにふぞろいのプロデューサーが激怒して続編は二度と作られなかった 山田太一 倉本聰 山田洋次
なんかこの系統の人最近亡くなってなかった?
富良野の人亡くなったのかって思ったら違ったのよ >>339 水上功治
三流大学の金持ちボンボンだったっけ? >>317
そうなんだ!あのカップルは追加だったんだね。でも、良かったよね。 倉本聰もそうだったけど
他より一段二段も質が高い人間描写と情景シーンを作る人だったな
仕事で妥協しないということもあるんだろうけれども
やっぱり人間観と思想が深かったんだろうと思う >>368
そう
岩田と決闘した奴
つうか3人がかりでボコったんだけどw >>92
しょうがない、OK!
ガッシャーン!(スタジオ照明消灯) 「男たちの旅路」シリーズの中の「車輪の一歩」
車椅子も使わず家の中にひきこもってる女の子(斉藤とも子)に問いかける吉岡司令補(鶴田浩二)
「どうして外に出ないんですか ?」
「私達が車椅子を使って外に出ると、みんなに迷惑がかかるから」
「何を言ってるんですか、 迷惑をかけていいんですよ !」
この言葉にハッとした
自分の考え方に影響を与えた名作 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています