【訃報】唐十郎さん死去、84歳…「泥人魚」「ベンガルの虎」アングラ小劇場運動を先導 [香味焙煎★]
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「泥人魚」「ベンガルの虎」などテント劇場で時代を挑発し日本の演劇界をリードした劇作家、演出家、俳優で文化功労者の唐十郎(から・じゅうろう、本名・大●義英=おおつる・よしひで)さんが4日、急性硬膜下血腫のため東京都内の病院で亡くなった。84歳だった。(●は雨かんむりに鶴)
東京生まれ。下町で育った。明治大文学部で演劇学を専攻。卒業後、劇団「状況劇場」を結成。前衛舞踏家の土方巽の影響を受けて既存の演劇公演に反発し、1967年に東京・新宿の花園神社に初めて紅(あか)テントを仮設し、独自のスタイルで公演を始めた。70年、「少女仮面」で岸田國士戯曲賞。都会のノイズを皮膜一枚で隔てた空間に現出させる詩的で猥雑(わいざつ)な劇世界は熱狂的な人気を集め、日本の演劇界を変革したアングラ小劇場運動を先導した。
2003年に長崎県の諫早湾の干拓問題を題材に「泥人魚」を発表、読売文学賞戯曲・シナリオ賞、鶴屋南北戯曲賞などを受賞。12年に自宅前で転倒し頭部を負傷するまで新作を発表、演出と役者を務めた。
小説家としては1983年に「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞。97年から2005年まで横浜国立大教授。06年には読売演劇大賞芸術栄誉賞を贈られた。
読売新聞オンライン
5/5(日) 4:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/338cccf211ccb3141aafe18a9a46b6ef3000e5be >>4
>李 麗仙(り れいせん、イ・ヨソン、1942年3月25日 - 2021年6月22日)
義丹の母親の方が先に死んでたんかー
このひと長渕がやってた親子物のドラマに出てたのしか知らない 三田佳子のバカ息子を更生させるって言って実刑免れさせたけど
結果的に無意味だった。 罪日・気化懲賤塵でチェイルチョソンイルボ速報+記者で層化学会末端信者兼日本狂惨党末端党員
で力道山式プロレス豚で金田式プロヤキュウ豚の香味焙煎が電通・博報堂・ASATSUからカネを
貰ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンスポーツエンタメワイドショーのソースでスレ立
てたこのスレッドはゴムマスクを被った方たちに認定されますた。下町の庶民V「香味焙煎が電通・博
報堂・ASATSUのお墨付きで幅広い話題ネタを掲載したイーストコリアスポーツエンタメワイドショー
スレを速報+板に立てたぞッ!」 誰とかゆうてるリテラシーの無い奴おるんだな
50年以上糞するだけの無駄な人生送って来てたんだな アングラ小劇場運動を先導wwwwwwwww
売れない役者崩れが舞台やる時だけ親友ヅラしてチケット営業の連絡してくるのマジ迷惑なんですけどwwwwwwwwwwww
ハリウッド映画を2000円で観れるのに誰が売れないチー牛どもの演劇に4000円も払うんだよwwwwwwwwwwwwwww いや経歴なんか知ってるから
硬膜下で倒れた時何してたのかを書けよ 三田佳子のシャブ息子を矯正する
みたいなこと言って完全に失敗した人
という認識。 >>34
それは蜷川幸雄
ちなみに蜷川のマネをして才能もないのに灰皿を投げて大物ぶるウンコ演出家がいっぱい生まれた 「誰?」「知らん」とか言ってる馬鹿って、テレビ芸人しか
知らない文化度の低いやつらなんだろうね。 奇しくも寺山修司と同じ命日となってしまった
寺山に言及したレスは1つのみ
お前らにはガッカリだよ 昔、タモリが寺山のモノマネしても誰だか分からなかったわ 亡くなったか、このあとジャニーさんみたいな事になったりしない? >>38
マルシアwww
鶴つるギッタン、鶴ギッタン
大鶴ギッタン、鶴ギッタン
まーちゃんゴメンね、鶴ギッタン >>29
麿赤兒さんとは比較にならない位の
真のカリスマ 演劇や昔のサブカルチャーに
興味がある人しか知らないだろうな
とにかく歴史的な人物
寺山とはベクトルが違う >>49
左巻きの神輿に祭り上げられていただけで演劇界隈を掌握していた
帝大落ちの学歴コンプの巣窟早稲田閥の劇団からは見下され
ファッション左翼と揶揄され「たかが電気」坂本のカリスマ性には
足元にも及ばない売文家の賑やかしが唐十郎だろ 劇団の演技は見たことないが北の国からでのトド撃ち猟師の役は圧巻だった 可愛がってた小林薫が劇団を退団する話を聞きつけ、包丁持って小林のアパートに殴り込みに行った人 死んだのか… 自分の中では若いまま、
俳優の息子も活躍してたのに >>60
キャシィ塚本「お母さんね、佐川くんに食べられちゃったの…」 >>59
唐本人は退団を思い留まる様に説得するつもりだったが、小林は逃げた後だった >>59
演劇やってる奴なんてそんなもの。
天井桟敷の連中と決闘したり。 >>67
そりゃ説得するのに包丁使うような奴じゃ逃げられるわ >>59
この頃の劇団の人たちなんてこんな感じだろう
とくにこの人の劇団は
小林薫は味のある役者だよね ドラマ「安寿子の靴」は良かったな
中島みゆきの主題歌も良かった
因みに大鶴義丹のデビュー作 昔は21時からの芸術劇場とかでこうしたアングラ系の芝居も放送してて、唐十郎の舞台も唯一この番組で見たことある
小林薫、佐野史郎などもこの劇団出身だね
横尾忠則の『腰巻きお仙』のポスターは美術館に飾られるほど有名 >>74
あーこれだ
これのイメージ
NHKってまだこういうドラマ作ってる? >>84
根津さんもなのか、小林薫といい
シブイ役者たちだな >>55
>>58
こういうネタあると年齢層が分かるのが面白い
まだまだここも枯れてないな
年配を踏みつけてる馬鹿者と違い上の世代が居る方が俺は価値を感じる
これが本当の日本人の価値観 アングラ劇団は'70年代くらいか
流行ったの
薄暗いとこで劇みたいのやってた
年上の兄さん姉さんたち
学生運動と重なる >>42
そうだったのか
寺山ってのは現在では文章の人って感じで、唐が芥川賞を取りながら演劇の人扱いだったのといい対象 >>9
亡くなってたのを今知ったわ
黄金の日日は良かったよね 唐の戯曲は文庫本で結構読んだな
面白かった
寺山は映画「田園に死す」を映画館で見て衝撃を受けた >>77
>>79
大昔の麻雀か映画くらいしか娯楽がない時代の娯楽だからな
今の時代にやってる奴はただ単に学生気分で文化祭をやり直したいだけのボンクラ 安寿子の靴
匂いガラス
緑の果て
みんな面白かった 『おじゃる丸』第45話「はさまりさん」(2009年) - はさまりさん役
なんじゃこりゃ >>101
あ、匂いガラスってのもなんか記憶にあるな セブンイレブンだったか、コンビニのテレビCMに出てたのはびっくりしたな
廃船みたいなのがあるところでおにぎり食ってるの
謎の少年が出てきて会話になるんだ
「君は」
「僕だよ」
「僕って…」
「あの頃のアンタさ」 アングラ劇場とかいうので文化功労者なら
地下アイドルには文化勲章を授与すべきだな なんか唐には大陸願望みたいなのがあったという話を聞いた事があるけど、深夜の日本海?に船で漕ぎ出して夜空に向かってピストルを撃って逮捕されたってのはこの人じゃなかったっけ?
一方で青森、恐山、母親、イタコの呪縛から逃れられなかった寺山修司といい対象ww >>111
戦時中の「大陸浪人」を主人公にした小説をいくつも書いてるよ。 「佐山君からの手紙」の作者だったのか!ひょっとして演劇でも人肉食をテーマにしたものあったのかな? >>42
あァ、あんたに教えられて初めて気付いた。
唐は、寺山の死の直前まで、毎日、その入院先を訪れて、既に意識がなくなって延命措置状態だった寺山にいろいろと話し掛けていたらしい。 ここはアリババ
なぞの街
誰かが
あなたに
たずねますー >>16
『黄金の日日』は、唐の他にも、根津甚八、李麗仙、不破万作など、状況劇場総出演だった。
劇団の中核者が外部の長期仕事をすると、劇団全体が長いこと公演ができなくなるんで、
自然と他の劇団員もバーターで出演する事になる。
寺山監督の東映映画『ボクサー』に天井桟敷の劇団員が総出演しているのも、同じ理由。 >>108
俺は、消費者金融会社のCMに、元天井桟敷の若松武が出演していたのにビックリした。
しかも、コミカルなキャラで、何と全裸姿だった。 >>119
なるほどねそういうことだったのか
黄金の日日は傑作 >>122
次は、谷川俊太郎かなあ。
横尾忠則かな? 小劇場的には次の世代はつかこうへいだけどとっくに逝ってしまったし
その後となると野田秀樹だけどもう68歳なんだな >>125
三谷幸喜が、その次か?
どんどんスケールダウンしてるな。 >>129
凄いね。一篇の映像作品としても傑作じゃないか。
監督は誰なんだろう? >>131
映画『銭ゲバ』のオープニング。
主演の唐自身が主題歌を歌っている。
https://www.youtube.com/watch?v=uLKGylsksYE
ビデオ化もDVD化もされてないが、俺は名画座で見たぞ。 >>53
状況劇場出身で最後に陽の当たるところに出たのは佐野史郎かな。
渡辺謙は、唐が脚本を書いた『下谷万年町物語』が初舞台。
その縁で佐野とは仲が良い。 訃報のニュースで3年前の映像が出たけど歩きがヨボヨボだったから転倒して頭を強打したかな 唐十郎さん原作ドラマ「雨月の使者」(1987年放送)、良かったなぁ。
杉本哲太と横山めぐみ、伊武雅刀が熱演してた。
Youtubeにも上がってるから、興味ある人は見ればいい。
54分15秒からの3分程、自分は30回はリピート視聴した。
主題歌は「安寿子の靴」と同様、中島みゆき。 >>53
状況劇場は、麿赤兒、根津甚八、小林薫、佐野史郎と、人気俳優を輩出した。
寺山の天井桟敷からは、一人の人気俳優も現れなかった。
この差は何なんだろう。 >>152
三上は、寺山の映画『草迷宮』でデビュー。
天井桟敷の劇団員じゃなかったし、寺山演出の芝居にも出てないよ。
高橋ひとみは、寺山演出の外部公演『青ひげ公の城』でデビューし、その後、寺山の映画『上海異人娼館』に出演。
やはり劇団員ではなかった。 速報おじさん とかいう世にも奇妙な物語に出てた人だよね >>162
唐は、アングラのくせしてTVドラマにも沢山出演していたし、東宝製作の全国公開メジャー映画に主演したし、→ >>135
アングラの殻を打ち破った人だったな。
蜷川幸雄や鈴木忠志を見習って帝国劇場の芝居も手掛けてみれば良かったのに。 >>166
昔、交通量調査のバイトで、唐組の役者と一緒になったなあ。
「他の劇団よりはきびしくない」と言ってた。 北の国からすら知らないからなぁ若いヤツ
古尾谷雅人のトラック運転手のシーンとか正吉の爺ちゃんの大友柳太朗とか 寺山修司は1935年に生まれ、1983年5月4日に亡くなった
ミスターシービーが三冠を制した年だ
47歳、肝硬変
寺山の絶筆、墓場まで何マイル?は名文
唐十郎は1940年に生まれ、2024年5月4日に亡くなった
84歳、急性硬膜下血腫
寺山と唐は五つしか違わないが、死神は41年の時を隔てた 30年前くらいにNHKの取材番組で
唐十郎が稽古場の机の引き出しから
何か取り出そうとしたら
コンドームが出てきて
あわてて隠そうとしたのを思い出す。
合掌 パリの古本屋で、アンドレ・シャボの撮った「Le petti monde D’outre-tombe」という写真集を買った。 どのページをひらいても、墓の写真ばかりが載っているというのが、心にかかったのだ。
金庫のような墓、彫刻のような墓、アルバムの一頁をひらいたような墓、天使が腰かけている墓、胸像の墓。様々な墓は、私にとって、なかなか誘惑的だった。
私は学生時代にきいたジョン・ ルイスとM・J・Qの「葬列」という曲を思い出した。
それは、ロジェ・パディムの「大運河」という映画の中に用いられたジャズで、少しずつ、次第にたかまってゆく曲であった。まだ若かった私は、「死がこんなに、華麗な訳はないさ」と、たかをくくっていたものだ。
だが「、今こうして病床に臥し、墓の写真をひらいていると幻聴のようにジョン・ルイスの「葬列」がきこえてくる。
寿司屋の松さんは交通事故で死んだ。ホステスの万里さんは自殺で、父の八郎は戦病死だった。 従弟の辰夫は刺されて死に、同人誌仲間の中畑さんは無名のまま、癌で死んだ。同級生のカメラマン沢田はヴェトナムで流れ弾丸にあたって死に、アパートの隣人の
芳江さんは溺死した。
私は肝硬変で死ぬだろう。そのことだけは、はっきりしている。だが、だからとい言って墓は建てて欲しくない。私の墓は、私のことばであれば、充分。 任侠外伝玄界灘という映画あったけど
蛆虫湧いたアサリを味噌汁にするシーンがあった 自宅内で転んで頭を打ったのかい?
谷啓も何か変な亡くなり方したよね。 >>176
寺山戯曲集も寺山全詩歌集も持っている俺は、寺山修司記念館なんか絶対に行かないぞ。
ああ、行くもんか。
本当にバカバカしい。 1999年にタニノギムレットが生まれ、2000年にはハイセイコーが死んだ
嘉納治五郎が死に、江戸川コナンが生まれ、オードリーヘップバーンが生まれた
May the Force be with you >>134
三枝なんとか
音楽担当してる三枝成彰の兄弟のNHK社員だったかな
この人のワンシーンワンカットが凄くてね一時期追ってたことがあるが
糞みたいな作品もあるんだよなw >>134
すまん安寿子の靴の事かと思った
セブンイレブンCMの演出の事なのね 演劇界隈って左翼崩れの性犯罪者ばかりのイメージがついたわ >>180
『銭ゲバ』 傑作だよ。
クライマックスは死屍累々。
『犯された白衣』『修羅』と併せて、「唐十郎・死体累々映画三部作」と勝手に呼んでいる。
よくもまあ、東宝は、あんな怪作を全国公開したもんだ。
(劇画原作だから、原作ファンを当て込んだのか?)
和田嘉訓監督は、デビュー作の『自動車泥棒』が評価が高いが、自分は『銭ゲバ』の方が好きだ。 >>181
階段で足踏み外して、段に頭をぶつけたらしいね。
高齢者に階段は危険だよ。 北の国からで内田有紀の父ちゃん漁師が記憶にある
大鶴義丹のとうちゃんだったのか >>177
しょんべん溜まってる壁型公衆便所で乱闘ってシーンが恐怖だった
撮影前に徹底的に掃除した便器にオレンジジュース撒いたってことだったけど 私は五月が好きです
桜が散り、緑鮮やかな五月が
私は五月が好きです
時折の長雨、時折の強風に見舞われる五月が
私は五月が好きです
明るい空、雲ひとつない青空、曇天の五月が
私は五月が好きです
私の身体が、私の肉体の細胞の一つ一つが
春の到来をはっきりと感じられる五月が 新宿のしょんべん横丁の酒場では
身なりからして労働者でもない男が、朝からビールを飲んでいる
夜勤明けの僕は、ジョッキグラスを片手に、こちらに好奇の目を向けている男を無視して、駅へと急ぐ
疲れた身体を電車に乗せるために、駅へ
私鉄の駅の横の喫煙所では、三割ぐらいの喫煙者が外国人で、にやけ面、あるいは無表情の日本人に混ざってタバコを吸っている
僕もその中に混ざって、安いタバコを吸う
香ばしくない煙を吸い込み、香ばしくない煙を吐き出す
火の付いたタバコは、少しずつ短くなっていく
雑踏の中で朝は、少しずつ鮮度を失っていく コロナとワクチンのせいです。
コロナとワクチンはモンゴロイドを主標的にした米国(ユダヤ)の生物兵器です。
両者のS蛋白が結合するACE2受容体はモンゴロイドに最も多く発現します。
しかも、ACE2受容体は精巣や卵巣にも多く発現します。
だから、S蛋白による悪影響はモンゴロイドで最も強く出ます。
その上、日本人の大半が打ったファイザーとモデルナのワクチンは最悪です。
毒性の強いS蛋白の全長を作り出します。
RNAを遺伝子に組み込ませるDNAがロットによっては大量に混入されていました。
現在、コロナやワクチンなどを通じて、
日本人の浄化と入れ替えが米国(ユダヤ)と傀儡政府により行われています。 コロナとワクチンは米国(ユダヤ)の生物兵器です。その上、
@モンゴロイドが主標的です。S蛋白の結合するACE2受容体はモンゴロイドに最も多く発現します。
Aコロナに感染すればするほどワクチンを打つほど酷くなります。
ただ、接種者の思想や能力などに応じて筋の良い悪いワクチンが施されています。
日本人を選別するために個人を特定した仕方で接種が行われたのです。
だから、影響が見えにくい。
BS蛋白は免疫を司るT細胞も破壊します。T細胞は年を取るほど減っていきます。高齢者ほど症状が酷くなります。
現在、米国と傀儡政府により日本人の浄化と入れ替えが行われています。
※打てば打つほど免疫力が落ちて癌を含む様々な感染症に罹患しやすくなる
ツイッター.com/kinoshitayakuhi/status/1670457569574526976?s=20
※ファイザーのmRNAワクチンにRNAを遺伝子に組み込ませるDNAの混入を確認。
ツイッター.com/fseiichizb4/status/1651638404193595392?s=20
※2016年にモデルナ社が特許を取得した遺伝子上の配列がコロナのものと一致。
ノート.com/hiroshi_arakawa/n/n4f31e24ddf1c >>21
芸能人に詳しい、という下らない脳細胞の使い方してたから
50年以上も生きてリテラシーという言葉の使い方すら知らん事になる 公衆便所の名前には、古い地名が残っている
神楽坂の下の便所に、牛込とあるように 五月と書いて「ゴガツ」と読む
ツツジの花には「サツキ」と読むものもあるが、あれは皐月と書くのだ
異論は認めよう >>190
鈴木いづみまで出てるんだね、見てみたい 1965年頃のテレビアニメシリーズ「W3」の脚本家の一人。
なぜ手塚治虫の虫プロ(当時)と関係があったのかがわからない。 >>199
唐十郎は芥川賞作家で、文化功労者だよ?
「犯された白衣」というピンク映画で、強姦魔の役で主演もしたが。 >>208
主演が唐十郎、ヒロインが緑魔子と横山リエだよ?
ATG映画かよw
あの当時の東宝は、日活ロマンポルノから神代辰巳監督を借り出してショーケン主演作を撮らせたり、藤田敏八に原田芳雄主演作を撮らせたり、
『戦争を知らない子供たち』の映画化では、脚本が、後に日本赤軍メンバーになる足立正生だし、
いろいろと狂っていた。 >>213
東村山には八国山という都立公園がある
その周辺や近隣の清瀬は今も病院が多い
昔はハンセン病や結核の隔離施設もあった
なぜ五月なのか?
なぜ「ゴガツ」ではないのか?
それは知らないのであった おれは野田秀樹鴻上尚史世代なんだが、一度だけこの人のを見たけど、さっぱりわからなく、つまらなかった
新宿の花園神社でペンキで手書きの看板出してやってるのが唐組? 北の国から良かったなぁ
田中邦衛と酒を飲むシーンなんかとても感動した
雪の中での乱闘シーンで純に怒鳴る所なんか泣いたわ
合掌 >>121
元天井桟敷といえば、少女革命ウテナの音楽を担当したジュリアス・シーザー ハゲてしまうことは世界の終わりではありません
ドウェインジョンソンやジェイソンステイサムのように、ハゲに光明を見出だし、眩しく生きている人は、案外多いものです
唐十郎氏もその一人に数えられるでしょう
育毛剤など金の無駄ですよ >>125
IMALUがインタビューで語ったところによると、野田は真面目に叱ったり、科学の実験
に付き合ってくれたり、同居時代はお父さんしてくれていたらしい
その後の大竹家と野田家は良く行く飲食店が同じで、会うと一緒に食べる関係
さんまも混ざることがあるとか >>224
あれ、大島渚監督 / 寺山修司脚本 / 沢田研二主演で映画化されるはずだった。
大島が書いた寺山追悼の文章によると、脚本の第一稿はできていたらしい。
寺山は入院直前まで執筆活動していたんだけど、
大島はちょうどそのタイミングでヨーロッパの映画祭の審査員をやる事になっていて、
寺山と「日本に戻ってからまた打ち合わせしよう」と話していた。
で、大島が日本にいない間に寺山の病状が急速に悪化。
結局、それが大島と寺山の最後の会話になった。
その間、唐は病院に毎日通って、寺山が昏睡状態になってもいろいろと話し掛けていたらしい。 >>222
大竹しのぶには野田秀樹の子供と勘三郎の子供も産んで欲しかったなw 新宿泥棒日記で知って花園神社の赤テント行ったけどくそ暑かった思い出しかない 唐さんは本業が赤テントだが、そっちはついに見ないままだったっけ
NHKドラマで唐さんの撮った作品を何本か見たところ、「ああ、こういう昭和、濃密な肉体的記憶、
に拘ってる人なんだろう」と納得する部分があった
合掌 唐十郎とか。アングラ劇をほめる人が一定層いるが、
愚民の一般人には、どこがよかったと言えるのかわからないのでは。
文化・芸術の歴史上に、なにか付加価値を与えた部分があるの?
ほとんど何も残っていない。継承されてもいないと見える。
たとえば、何を広げた?進化させた?面白くさせた? マルシアって李さんの葬式に出てるし
唐さんのことも追悼コメントしてて義理堅いね
義丹の浮気で別れたみたいなのに >>233
唐組として残ってはいるが
演劇ってのはよくわからんけど
テレビで有名な人もいるから
演劇の練習にはなるんだろな
クソアイドル俳優よりも 黄金の日日でなんか憎まれ役やってたよな
それで知った >>233
唐は、文化功労者に選定されていたが。
(「文化勲章授与」のひとつ下のレベル) >>233
能や狂言の現代版じゃね?
1000年くらいしたら評価出ると思う 漫才やコントがちっこい劇場で信者と一緒にやってるやん?
あれもアングラ演劇と同じ でもコロナの時、演劇の連中(東京限定)が泣き言言いまくったのは萎えた
好きでやってて食えないのは当たり前の世界じゃん
コロナ関係ないじゃん >>226
その映画見たかったけど、断念したのかな >>242
大島渚は、飽くまでも『唐、寺山との友情』を前提にして映画化を企画したんだろう。
で、寺山が死んで企画自体がボツになった。
てか、「寺山が脚本を書く」というのが話題になってたんで、
寺山の死後にその後を引き受けるほどの度胸ある者は現れなかったんだろう。
失敗したら何言われるか、簡単に想像できるし。 >>243
唐が脚本を書いて自分も出演した外部公演『下谷万年町物語』(蜷川幸雄演出)は、パルコがスポンサーになってパルコ劇場で上演されたよ。
寺山の『中国の不思議な役人』『青ひげ公の城』も、そう。
当時のパルコは、内田裕也主催のニューイヤーロックフェスティバルや、雑誌『ビックリハウス』のスポンサーにもなっていた。 >>160
そういう問題ちゃうやろ
喰われた女優カモーンだろ 唐十郎で三田佳子の息子を思い出して現状どうなってるか調べたら予想を下回るクズっぷり >>245
堤清二の時代だから
堤は自分も詩や小説を書き、西武に洋書も含めた画集、現代音楽、詩の専門ショップを
置き、西武美術館でも画期的な展覧会を開催し西武文化の時代を作り上げた
当時は来日したクイーンのメンバーが買い物するのに、西武に連れて行ったくらい >>1
乙
てっきりみんな日芸卒の前衛的モダン俳優かと思ってたら…駿河台・明治OBとは
54-5歳の時に儲けた後妻さんとの男性、なかなかいい感じに育ってますやん
義丹ニキとは似てないけども 近所じゃここ数年奇行が目立ってた
ギャーギャー泣きわめきながらマネージャーにもたれかかってたり
いろいろあったんだろうな 【評伝】唐十郎さん 「命を刻みながら書いていた」緻密な字で埋め尽くされた原稿 紅テントで戦後演劇に革命
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325354 基地外の眼をしてて嫌いだった
三田息子の後見人とか、義丹の人格とか、ロクでもない奴の教育者面も嫌いだった 有名人の訃報のたびにワクチンガーって書いてたおじさんたちいなくなったね
告訴されたからかな のはやめたのに宿舎で吸ってクラブ通ってたって終わる あの人新しいチェーンも買えないくらいもう売れて欲しいが、壺だらけだわな
そう、サロンのデータベースに直接格納してたんだろ
完全に切ることを本気にしませんでした🤣
ゲスマイブッスー2とか株式投資じゃないしスタイルも悪くないしユーモアもあったんだとは言えないの? 唐十郎の名を見ると、かなり前に亡くなった陶芸家の唐九郎を連想してしまう。 >>228
>>230
細かい話だが「紅(あか)テント」ね >>250
堤さんって本人自身もそっち系だったんだね
趣味と財力が合体して文化の土台になって行くというのは理想的だな
今は亡きセゾン美術館、スターウォーズの世界展だったかな
撮影で使われた戦艦のミニチュアの実物とか
間近で職人芸を見ることが出来て本当に感激したし、感心もさせられたわ
ポスターも田中一光っぽい、ライトセーバーの光をグラフィック化したシンプルなものでめちゃくちゃ格好良かった
90年代辺りの展覧会はどこ行っても印象深かったよなー
パルコの出してた新聞のパロディコラ絵の生ヌル展とか、西武関連はいちいち面白くて思い出深い
TVCMも毎回格好良かったしな
今は当時の勢いがすっかり無くなってしまって残念だよね
思い出話ばかりというのもやっぱり寂しい話だよ >>252
>てっきりみんな日芸卒の前衛的モダン俳優かと思ってたら…駿河台・明治OBとは
うちの(今は亡き)母校とも身近にあったわけだ
確かにうちにも演劇科があったもんなあ…😭 >>253
>近所じゃここ数年奇行が目立ってた
>ギャーギャー泣きわめきながらマネージャーにもたれかかってたり
>いろいろあったんだろうな
これってスクリプトじゃなくてマジな話なの?
確かに2012年に転倒して頭打って以降は療養中みたいな記事があったけど
もしかして後遺症が割と深刻だったんだろうかね >>37
>苗字は?
息子の大鶴義丹の「大鶴」が苗字だが
鶴は雨へんに鶴という難しい字だとある
唐十郎(からじゅうろう)は芸名な >>270
>>>37
>>苗字は?
>
>息子の大鶴義丹の「大鶴」が苗字だが
>鶴は雨へんに鶴という難しい字だとある
↑訂正
雨へんじゃねーや、雨かんむりだなw >>267
作家としてのペンネームは辻井喬
結構多作で評価は高い
回顧録の叙情と闘争は新聞に週1、1面使っての連載だったし、虹の岬は三國連太郎と
原田美枝子で映画化されている
NSX和久井容疑者、ガールズバーで知り合った被害者に1000万円騙し取られていた😢 [931948549]
://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1715181330/
2024/05/09(木) 00:15 本国ペンがおこなら事務所のプロ意識ないなって喚いてるだけで勝手に出来るやつ尊敬するわ ランクインが期待される映画
*2.8│鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(346)山田 アマチュア無線があるとこんなことで燃えるのもののちょくちょく新規タイトル出しとるよな 丸投げしたらそれは
そもそも統一かアカかの境目なのかね ライブアライブ リメイク→10万人 味覚障害(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
今RPGなんて誰が勝ってた
プレボに欲しい人は見てる人数 波恋
黙って🐶
マジでその時間帯雨雲レーザー見てないライターが書いたところで無能なの? 肩引っ張られてもおかしくないわ物でも買えるわ
空港巡りとかなさそう
こんな
膀胱炎だと 声なき声に〜〜力を!
オリエンタルさん先走りすぎ!
祝電レベルで魔改造しないと思う
こどおじなんていうあだ名好き >>29
気色悪すぎる顔面なのは共通してるけど、それぞれ全く違うツラ 恥ずかしすぎるわ
スターオーシャンは新作出るやんけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています